彼氏におっぱいを触られる彼女の本音19選！彼氏に対する気持ちとは？

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音は気分によって変わる？

その時の気分や体調によって触られた時の本音も変わる

女性は日によって体調が変わることもありますし、特に生理が近づいてくると体調が悪くなることもあります。そんな時に彼氏におっぱいを触れれると、今はやめて欲しいと思ってしまいます。拒むと彼氏がふてくされたりするのがめんどくさいので、嫌々ながら触らせなければなりません。

あえて生理が近いことを彼氏に伝えても、全然気にしてくれない彼氏だとイラっとしてしまいます。生理中は特にイライラすることもあるので、勝手に触ってくるだけでもイラっとするので、気分や体調によって触られたいと思う日は変わるのが女性です。

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ムード作りが上手い彼氏だと触られて興奮しやすい

ムードが盛り上がってきた時におっぱいを触られると、そのままエッチをしたいと思う気分になってしまいます。彼氏がムード作りが上手いと気分もよくなるので、機嫌が悪い時でもムード次第ではエッチな気持ちになることができます。

おっぱいを触ってくる彼氏への本音とは？

おっぱい好きなのがわかっているので好きなだけ触らせてあげたい

男性がおっぱい好きなのはわかっているので、付き合った段階でいくらでも触っていいとは思っています。特に自分のおっぱいに自信がある女性だと、彼氏が喜んでくれるのが嬉しいので、たくさん触らせてあげたいと思ってしまいます。ラブラブな状況なので、お互いにとって幸せな時間だと思っています。

おっぱいを触られるのを拒んだりエッチを断り続けると、彼氏も浮気をしたくなりますよね。彼氏に浮気されることが一番怖いので、彼氏には好きなだけ触らせてあげたいという気持ちがあります。もちろん大好きな彼氏だからこそ触られると嬉しくなりますし、気持ちよくして欲しいという気持ちも強く持っています。

おっぱいを触れるのは彼氏だけの特権なので仕方ない

おっぱいを触ることができるのは彼氏の特権なので、付き合えば触られるのは仕方ないという気持ちもあります。好きな彼氏だから触られてもいいとは思っていますが、時と場所を選んでくれればいくらでもいいと思っています。いきなり外で触ってきたり、何気なくちょっとだけ触るのはイラっとしてしまいます。

おっぱいを触りたいならいくらでも触っていいから、ムード作りや愛情を込めて欲しいと思っています。彼女を大事に扱っている雰囲気が伝われば、触られるのは仕方ないですし許せます。

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音19選～嬉しい～

①触られたいと思っていた時は嬉しく思う

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音として、自分が触って欲しいと思っている時なら嬉しく思います。男性だけがエッチをしたいと思うのではなく、女性も彼氏と一緒にいる時はエッチなことを想像することも多いです。そんな時におっぱいを触られると、自然と興奮しますし気持ちが通じたようで嬉しく思います。

②彼氏がだんだん興奮してくるのがわかるので嬉しい

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音には、彼氏が興奮してくるのを見ると嬉しく思う気持ちもあります。彼氏を見ていると興奮して求めてくるのがわかるので、気持ち的にもだんだん興奮してきます。特に久しぶりに会った時に彼氏が興奮しているのがわかると、今まで我慢していたのがわかるので嬉しく思います。

③彼氏に激しく求められると嬉しくなる

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音として、激しく求められるほど嬉しく感じることも多いです。彼氏が自分のことをそんなに求めているのかと思うと、自然と愛おしく感じてしまいます。触りたくても今まで我慢していたのかと思うと、たくさん触らせてあげたいという気持ちが芽生えてしまい、可愛らしく見えてきます。

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音19選～恥ずかしい～

④日常生活の中で触られると何だか恥ずかしく思う

普段の生活の中で一緒にいる時におっぱいを触られることもありますよね。彼氏におっぱいを触られる彼女の本音としては、急に触られることによって恥ずかしさが込み上げてきます。一緒にいる時に触られるという覚悟がないのにおっぱいを触られると、急なことにビックリして恥ずかしくなってしまいます。

⑤感じている表情を見られるのが恥ずかしい

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音としては、触られて感じている表情を見られるのが恥ずかしいと思っています。おっぱいを触られると気持ちいいですし、彼氏ならたくさん触って欲しいと思っているでしょう。しかし感じている表情を見られるのが恥ずかしいので、できるだけ表情に出さないように我慢してしまいます。

彼氏としては彼女の感じている表情を見ながら、満足するまでずっと触りたいと思っています。暗い部屋ならあまり表情が見えないので思いきり感じることができますが、明るい場所だと表情が丸見えなので、いくら彼氏でも恥ずかしさ全開です。

⑥おっぱいに自信があるから恥ずかしいけどもっと触って欲しい

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音としては、自分のおっぱいに自信があるのでもっと触って欲しいと思ってしまいます。大きな胸の女性はそれだけで魅力的ですし、男性が好きなことも知っています。だからこそ彼氏が触りたいと思っているのもわかっているので、恥ずかしいけど触って欲しい気持ちでいっぱいです。

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音19選～興奮～

⑦触られたらその後の続きもしたくなる

おっぱいを触られることで性的な興奮度もアップしていきます。そのため彼氏におっぱいを触られる彼女の本音としては、この後の続きもやりたいと思ってしまいます。ベッドならばそのままセックスに流れになりますが、普段の生活の中でも触られることもあります。どんな時でもおっぱいは性感帯なので興奮してしまいます。

おっぱいを触られて興奮することで、これだけで終わるのは寂しいと感じてしまいます。そのため逆におっぱいだけ触られて終わりにされると、お預けされたような気分になってしまいます。女性も感じたら興奮度もアップしていくので、そのままセックスをしたくなります。

⑧ベッド以外の場所で触られることに興奮する

ベッド以外の場所で彼氏におっぱいを触られる彼女の本音としては、ベッドの時とは違う興奮を味わうことができます。部屋では二人きりですが、恥ずかしい姿を明るい場所で見られることにちょっと興奮してしまいます。また部屋だけではなく、外でもおっぱいを触ってくると、誰かに見られていないか不安な気持ちになります。

感じている表情を見られるのは恥ずかしいので、我慢している姿を自分で想像するだけでも、逆に興奮してしまうこともあります。ベッド以外の場所で彼氏におっぱいを触られると、心の準備ができていない時なので、ドキッとして逆に興奮してしまうことも多いです。新鮮味が感じられるので、たまにはいいと思ってしまいます。

⑨いつまでもおっぱいを触られると興奮する

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音としては、触られ続けるほど興奮度もアップしていきます。彼氏がおっぱい好きだとすぐに触ってきますし、ずっと触り続けるのでだんだん興奮してしまいます。言葉ではダメだと言っても体は反応してしまうので、触られ続けるほど興奮しますし、もっと触って欲しい気持ちもあります。

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音19選～不安～

⑩おっぱいに自信がないから不安

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音としては、触られるたびに不安に思うこともあります。おっぱいが小さいことにコンプレックスを持っていると、彼氏に対して申し訳ないと思ってしまいます。彼氏に触られると気持ちよくなれますが、彼氏はこのおっぱいで満足してくれているか不安に思ってしまいます。

男性はおっぱいが大きい方がいいと思っているので、大きさに自信がないと不安になります。触られるたびに小さいおっぱいに対して満足してくれていないと思うため、セックス自体が嫌に思えてくることもあります。彼氏が小さいおっぱいが好きであればいいのですが、なかなか聞き出せないので不安を解消するのは難しいです。

⑪触ってすぐにやめられると好みのおっぱいではないのかと不安になる

彼氏がたまにおっぱいを触ってくることもありますが、すぐにやめてしまうこともありますよね。男性にとっておっぱいは好きな部位なので、たくさん触りたいと思っているはずです。それなのにちょっとしか触ってくれないと、何だか急に不安になってしまいます。彼氏の気分次第で不安な気持ちを抱くこともあるのです。

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音19選～触られたくない～

⑫いきなり触られると嫌悪感を抱く

いきなり彼氏におっぱいを触られる彼女の本音としては、はっきりいえば嫌悪感しかありません。いくら彼女でもいきなり日常生活の中でおっぱいを触ってくるのは、女性に対して失礼だと思います。キスからの流れで触ってくるのはわかりますが、すれ違いざまにちょっと触られると嫌悪感を抱いてしまいます。

彼女だから触ってもいいと思っているのかもしれませんが、そんなに気軽に触られるのは嫌です。触るならやっぱりムードを作ってから優しく感じるように触られたいので、挨拶代わりに触るような行為をする彼氏にはイラっとしてしまいます。

⑬触り過ぎてヒリヒリすることもあるから嫌だ

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音としては、触るのはいいが触り過ぎるのは嫌だと思ってしまいます。普段の生活で一緒にテレビを観ている時でも、おっぱいを触ってくる彼氏もいます。触り心地がいいのはわかりますが、ずっと触られるとだんだんとヒリヒリしてくるので、適度に触って欲しいと思います。

自分でも柔らかくて大きなおっぱいだと自覚していれば、男性が触っていたい気持ちも理解できます。だからこそ触り続けられても仕方ないと思っていますが、痛くなるまで触り続けられるのは嫌ですし、ちょっと拒否るとふてくされるのでめんどくさいです。

⑭何かやっている時に触ってくるとイライラする

お家デートをしている時は同棲生活をしているようで楽しいですが、掃除や料理をしている時におっぱいを触ってくると、単純にイライラしてしまいます。こっちはいろいろやっているのに暇だからとりあえずおっぱいを触りたいというように思えるので、だんだんと触られたことに腹が立ってきます。

おっぱいを触りたい気持ちはわかりますが、こっちが何かやっている時は手伝って欲しいと思ってしまいます。結局はおっぱいを触って満足すればそれでいので、手伝ってくれることもないでしょう。こんな同棲生活は嫌だと思ってしまうので、急に彼氏に対してイライラしてしまうこともあります。

⑮適当に触ってくることにイラっとする

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音には、触るならしっかりと触って欲しいと思っています。ちょっと触ったり自分が満足すればそれで終わりなら、逆に触らないで欲しいと思ってしまいます。おっぱいを触られれば性感帯なので感じてしまいますし、エッチな気持ちにもなってしまいます。

しかし彼氏がエッチなムードとは程遠く、ただ適当に触ってきた時にはイラっとしてしまいます。触るならしっかり触って欲しいと思ってしまうので、適当に触って自分だけ満足する彼氏にはイラっとすることも少なくありません。

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音19選～嫌悪感や不満～

⑯気分が乗らない時は触らないで欲しい

彼氏におっぱいを触られる彼女の本音としては、いくら彼氏でも気分が乗らない時もあるので、触らないで欲しいと思う時もあります。基本的には夜のベッド以外で触られるのは嫌なので、普通に楽しく生活したいと思っています。おっぱいを触られたらそのままセックスの流れになることもあるからです。

セックスをするならお風呂に入って綺麗にしてからがいいので、いきなり触られて気分だけが盛り上がっても嫌だと思ってしまいます。いつでも触られれば興奮するとは限らないので、疲れていたり機嫌が悪い時には触らないで欲しいと思ってしまいます。

⑰自分のモノだと思っているけど私のおっぱいだから勘違いしないで欲しい

付き合った途端に彼氏が平気でおっぱいを触ってくることもありますが、いくら付き合ったからといってすべてが彼氏のモノになった訳ではありませんよね。おっぱいは私のモノだし気軽に触られたくないと思ってしまいます。自分のモノのように気軽に扱われると、彼女としても気軽に扱われているようで嫌な気分になります。

男性はおっぱい好きが多いので触りたい気持ちはわかりますが、あくまでも合意があってから触るのがルールです。いきなり触ってきて気が済んだらやめるのは、彼女とすればモヤモヤした気分になって触られ損になってしまいます。自分のモノのように触られることに対しては、怒りさえ覚えてしまいます。

⑱生理中は張って痛い時があるのでやめて欲しい

生理中の痛みは男性にはわからないかもしれませんが、生理中でも関係なくおっぱいを触ってくる彼氏にはイラっとします。おっぱいが張って痛いと感じる時がありますし、そもそも痛みを感じている時には触られても気持ちよくありません。生理で辛い状態で触ってくる彼氏の気持ちが理解できずにイラっとします。

⑲いきなり触るのはいくら彼氏でも痴漢と同じだと思ってしまう

付き合ってる彼女のおっぱいを触るのは、お互いが好き同士で付き合っているからいつでも触っていいと思っているかもしれません。しかしいくら彼氏でもいきなり触ってくるのは、彼女としても嫌だと思っている時もあるので許せません。いくら彼氏でもイラっとする時はあるでしょう。

彼女だからおっぱいをいつでも触っていいという考えがおかしいと思っています。あくまでも彼氏は合意の下で触る権利があるので、触られたくないのに無理に触ってくれば犯罪と同じですよね。いくら好きな彼氏でも強引すぎるのが嫌だと思う女性もいることをわかって欲しいです。

恥ずかしい気持ちを悟られたくないのが本音

女性にとっておっぱいは性感帯なので、感じてしまうのが本音でしょう。彼氏だからこそ触られたい気持ちがありますが、触られている時の恥ずかしい気持ちが表情に出てしまうので、見られたくないと思っています。気分によっ触られたい時もあればイラっとする時もあるので、ムードを作ってから触って欲しいです。

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