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クッションファンデ(コットンファンデーション)とは?

液体のようでパウダーのようなファンデーション

クッションファンデ(コットンファンデーション)は、イメージするならハンコの朱肉。ハンコの場合、インク液に直接浸けるのではなく、インクを染みこませたスポンジに押し付けて判を押しますよね。クッションファンデも同じです。

タイプとしてはリキッドファンデーションに近いのですが、そのまま肌に塗布するのではなくスポンジに染みこませ、そこにパフやコットンを当てて必要な分を取り、肌に塗布する使い方をします。

パフやコットンはセット品が便利

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ちなみにパフやコットンはクッションファンデに付属されていることが多いです。特にコンパクトタイプであれば収納もスポンジ部分とは別になっていて、使わない時には汚れないのが特徴。管理もしやすいです。

正しい使い方してる?クッションファンデがよれる&崩れる原因5つ

クッションファンデは多すぎるとメイクが崩れる

クッションファンデは使い方次第でツヤ肌になれると評判のファンデーションですが、一方で崩れる、よれると言った話も耳にします。製品とユーザーとの相性も崩れる一因かもしれませんが、まずは使い方が間違っていないかを確認しましょう。

崩れる原因の1つ目は、1回に取るクッションファンデの多さです。特にシミなど目立つ肌トラブルを抱えている人は、たくさん塗ってカバーしたくなりますよね?ですがそれは間違った使い方。クッションファンデをたくさん使えば使うほど、化粧後によれる確率も高まるんです。

肌悩みが目立つのは嫌かもしれませんが、ちょっと我慢して普段よりも少なめにクッションファンデをとるの正しいが使い方です。またクッションファンデだけに頼るのではなく、コンシーラーや仕上げ用のパウダーなどを使ってカバーするのもおすすめです。下記の記事のように、コンシーラーからこだわってみましょう。

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関連記事 コンシーラーの色の選び方|シミ・そばかす・クマ・ニキビ跡など用途別

ベースメイクで隠せない肌の悩みは、コンシーラーを使えば上手く隠すことが

リキッドでもパウダー使いすべし

原因の2つ目は、リキッドファンデーション扱いしていること。スポンジに液体を染みこませたものがクッションファンデです。しかしリキッドやクリームを使うように、肌の上で伸ばす使い方をしている人は、メイクが崩れる可能性大。

パフやコットンに取るのは液状のクッションファンデでも、肌につける際はポンポンと、それこそハンコを押すように、でも優しく行いましょう。伸ばすように塗ればパパッと手軽に済むメリットはありますが、時間が経つとよれるなど、軽く押すような塗布に比べて差が現れやすいです。

肌の潤いが十分じゃないとよれる

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もし上記2つのポイントを踏まえても、クッションファンデが崩れる・よれるようなら、使い方以前に、化粧の準備段階に原因があるのかもしれません。

そこで原因3つ目、スキンケアの不足です。クッションファンデに限らず、メイクは「スキンケアで肌をきちんと整えてから」だと言われます。クッションファンデは液体ゆえに、塗った直後は肌も潤っているように見えますが、肌そのものが乾燥していると内側から崩れるかもしれません。

化粧水から始まって乳液、美容液、そしてクリームと、スキンケアは徹底しましょう。また各アイテムが肌になじんでから使うのもコツです。直後にクッションファンデを使ってしまうと、スキンケアの液体と混ざってベトベトになってしまいます。下記ページで、改めてスキンケアの使い方を確認してみるのもおすすめですよ。

ツヤ肌を生み出す化粧は下地からのスタートが鍵

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原因4つ目は、化粧下地の有無です。スキンケアはしっかり行っている、という人は、クッションファンデの前に化粧下地を取り入れてみましょう。下地はスキンケアだけでは肌の調子が整わない、クッションファンデとの相性が悪いと言ったデメリットを緩和してくれます。

また下地自体が色付きでカバー力がある、UV対策もできるなど、複数の効果が備わっているアイテムも多いです。クッションファンデの上からあれこれ対策する手間を省けるのも、下地のメリットと言えます。

パフやコットンの使い方はメンテナンスも含めて

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クッションファンデが崩れる・よれる原因の5つ目は、パフの管理問題。上でコンパクトタイプはパフとクッションファンデのスポンジ部分が別になっている話をしましたね。使わない時にパフが汚れないのは確かにメリットですが、1度でも使ったら、その都度洗いましょう。

ぱっと見パフにはクッションファンデしか付いていないように見えますが、空気中の汚れや雑菌なども、使い続ければ付着します。そんな状態のパフで肌に触れては、メイクが崩れるどころか、肌荒れすら引き起こしかねません。

可能なら毎回、少なくとも週に1回など洗うタイミングを決めて、きちんとパフをメンテナンスしてあげてください。その際は専用の洗剤を使い、陰干しがベストです。もし問題なければ、使い捨てタイプのパフやコットンを選ぶのもあり。1回ごとに捨て、常に新しいものを使うならより衛生的です。

ツヤ肌になるクッションファンデの正しい使い方!ポイント5つ

化粧前のスキンケアで保湿をたっぷり与えよう!

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原因がわかったら、具体的に対処していきましょう。まずは普段のスキンケアから。化粧水などのアイテムをただ付与するよりも、中に保湿成分が入っているものを推奨します。成分で言えばヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンやプラセンタなどもおすすめです。

もし各アイテムを使うと時間がかかってしまうなら、オールインワンジェルのような、時短アイテムに頼っても良いでしょう。オールインワンはステップ別のスキンケアに比べると効果がイマイチ、なんて声も聞きますが、少なくとも化粧水だけ、美容液だけで済ませるよりは肌をの状態を整えるのに向いています。

パフ全体の3分の1を取るのが正しい使い方をするコツ

下地まで使い終わったら、いよいよクッションファンデを塗っていきます。先ほど多すぎるとよれる原因になるとしましたが、目安はパフの3分の1程度がベスト。無論、顔の大きさなど個人差はあるので、小顔の方はもっと少なくても良いかもしれません。

ただ2回目以降となると、パフ全体にクッションファンデが付着していて、3分の1付いているか判別しにくいことがあります。そんな時こそパフを洗いましょう。パフの洗浄は、肌のためだけでなく、目安量を正確に取るためにも必要なんです。

クッションファンデの使い方は顔の真ん中から塗る

クッションファンデを適量取ったら、最初は頬など顔の中央部分から塗布し始めます。塗り伸ばすのではなく、あくまでもポンポンと軽く押すように付けていきましょう。特にシミなど、カバーをしておきたい場所からクッションファンデをスタートさせると、しっかり補えます。

中央部分の中でも、鼻周辺は細かい箇所に要注意。パフの平面では上手くクッションファンデを乗せられないので、縁部分を使いましょう。小鼻の脇など、隙間部分もカバーしやすいです。

もし上手くいかない時は、細かい場所向けに作られた小さなパフを用意するのも手。あるいは持っているパフを自分でカットしても良いですね。

クッションファンデーションの追加は極力しない

クッションファンデは多すぎ注意、目安はパフ3分の1というルールは徹底し、再度付け直すことは”しない”のもポイントです。パフには染みこませたクッションファンデが意外と残っています。

中央部分ほど濃くはないかもしれませんが、顔の周縁部はそれで十分。むしろナチュラルな仕上がりになり、厚塗り感のないツヤ肌を演出してくれます。

カバーが足りないと思ったらパウダーで仕上げを

もしクッションファンデのみではカバーしきれていないと感じたら、フェイスパウダーやおしろいなどを使いましょう。無理にクッションファンデだけを重ねようとすると、それこそメイクが崩れるリスクが生じます。

パウダーも化粧下地と同じく、ミネラルタイプやUVケアなど様々な種類があります。ファンデーションとは違って、重ねても厚くならない薄塗りタイプもあるのでツヤ肌の再現にはうってつけです。

もし具体的な塗り方、使い方に迷ったら、以下の動画を見ながらクッションファンデを使ってみてください。基本的にはモデルさんと同じ仕草をすれば良いですし、早すぎて解らない部分は一時停止できるのでより理解しやすいです。

クッションファンデ(コットンファンデーション)で崩れることないツヤ肌に

いかがでしたか?振り返ってみると、化粧の失敗・コツあるあるという印象かもしれません。しかしそれゆえに、慢性化していてうっかりミスをする、対処を怠っている人も多いのは確か。改めてクッションファンデのより良い使い方を確認し、崩れる心配のないツヤ肌を作ってくださいね。

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