疲れてるときでもお風呂に入りたくなる方法10個!面倒くさいのはなぜ?
更新:2021.07.07
疲れていて面倒くさいからお風呂に入りたくない時でも、お風呂に入りたくなる方法10個をご紹介します。お風呂にはいれば、体の疲れもとれるしすっきりするし入ったほうがいいのはわかっているけど、寝てしまって翌日に入ればいればとか思ってる人でも風呂に入りたくなる方法はあります!
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INDEX
お風呂が面倒くさいのはなぜ?
①冬は寒く、夏は暑いから
冬は寒いお風呂場に服を脱いではいると寒いし、温まるまで寒さを我慢してる間は辛い、夏は暑いなかお風呂にはいるとさらに暑くなって、お風呂をあがった後は滝のように汗が噴出してきて、もう拷問のような辛さですよね。お風呂に入りたくなる方法10個で冬と夏のお風呂の辛さを和らげましょう。
②疲れて眠いから
仕事や飲み会などで、深夜に帰ってきた時などは特に眠くて面倒くさいし、さらにその間にお風呂掃除もやると面倒くさい。朝起きてあわててはいるなんて、余裕をもってお風呂にはいる時間も気力もない忙しい人でも、お風呂に入りたくなる方法10個で、夜のうちに短時間でもちゃんとお風呂にはいりましょう。
③準備が面倒くさいから
入る前は着替えを用意、お湯をためる。入ったら、頭や体や顔を洗ってお湯につかる。出た後は、化粧水や乳液をつけ体も保湿剤をつける、髪を乾かすのに時間がかかる。などやることがたくさんあって、この手間が面倒くさいんですよね。お風呂にはいりたくなる方法10個でこのわずらわしさを解消しましょう。
お風呂に入りたくなる方法10個!
方法①着替えタオル用意
お風呂に入りたくなる方法として、まずお風呂に入る前、着替えとタオルを事前に準備しておきます。着替えやタオルはお風呂の脱衣所に収納ボックスなどを用意していれておきましょう。お風呂の用意は面倒なもの疲れていると用意の途中でやめてしまいかねません。最初から着替えが置いてあればスムーズにお風呂にはいれます。
方法②帰宅後すぐ入る
家へ到着する前からお風呂に入りたくなる方法の準備を始めます。玄関の前からコートを脱ぎはじめ、荷物もまとめはじめて玄関にはいったらさっと置けるように準備します。家についたらすぐお風呂のお湯をためはじめましょう。そのまま座ったり寝たりするとお風呂に行く機会を逃しかねません帰宅後はお風呂へ直行しましょう。
方法③お風呂中に掃除
お風呂の掃除は面倒なもの。排水溝に髪が絡まったり壁のカビができてしまうと掃除がさらに面倒になってきます。体を洗ってるついでに気になった壁の汚れを一緒に洗ってしまいましょう。排水溝には、排水口の髪取りキャッチーを置くと詰りも防げて掃除も楽です。お風呂に入りたくなる方法で掃除も楽に済ませましょう。
方法④全身同時に洗う
お風呂中の洗顔、洗髪、体を洗うのをできるだけ簡単に済ませれれば、時間を短縮できます。まず先に化粧のクレンジングをして流さず洗顔をします、リンスとシャンプーは混ぜて髪を泡立てたら、その泡でそのまま体も洗ってしまいましょう。最後に洗顔してまとめてシャワーで流せば、かなり時短できますね。
さらに時短したい時、顔、髪、体をすべて洗える全身シャンプーを使ってみましょう。商品例は「ミノン」シャンプー(第一三共ヘルスケア)。髪も体もさっと洗い流すだけでも汚れは十分とれます。気になるなら一週間に1日はしっかり洗う日と決めておけばそれでも十分。お風呂に入りたくなる方法で体を洗う時短をしよう。
方法⑤吸水ターバンを使う
長い髪だとドライヤーで髪を渇かす時間が長く、夏は暑さで汗だくになるしうんざり。乾かす前に吸水性抜群のマイクロファイバーのタオルや吸水ターバンを巻いて、着替えや全身の保水をしてる間に、髪の水分を吸わせれば、ドライヤーで髪が乾きやすくなります。お風呂に入りたくなる方法でドライヤーを時短しましょう。
方法⑥オールインワン
女性はこだわった化粧水や乳液を使用してる人もいると思いますが、思い切って、化粧水、乳液、美容液がすべて入ったオールインワンジェルに変えてみましょう。これ一回でお風呂上りに済ますことができるのでとても便利でしかも美容効果もしっかりあります。お風呂に入りたくなる方法で短時間でお肌もしっかり整えましょう。
方法⑦手早く全身保湿
お風呂からでたら乾燥肌の予防のクリームを塗るのも面倒くさいですよね。塗る間は寒いし、塗らないと肌荒れしてかゆくなって困ります。さっとぬれて高保湿でしっとり伸びがいいボディミルクを選んで使ってみましょう。商品例「プレミアムボディミルク」(ニベア)。お風呂に入りたくなる方法で肌もさっと潤しましょう。
方法⑧入浴剤を活用
冬は湯上りは冷めやすいし、夏は暑くて汗がとまらないので面倒くさい。そんな悩みを解消してくれる季節に対応した入浴剤を使ってみよう。冬は温浴効果を高めるタイプ、夏はCooLタイプの湯上りのほてりを和らげるものなど使い分けてみましょう。お風呂にはいりたくなる方法で夏も冬も快適にお風呂にはいりましょう。
方法⑨タイマーを使う
家でくつろいでいると、きっかけがつかめなく、そのままお風呂にはいるタイミングを逃して面倒くさくなったなんてパターンもあるではないでしょうか。お風呂に入りたい時間にアラームをセットしておけば、きっかけを作る効果はあります。お風呂に入りたくなる方法でお風呂にはいるきっかけをつくりましょう。
方法⑩簡単防カビ対策
スプレーの坊カビ剤をまく作業は面倒くさいですよね、防カビくん煙剤なら留守の間に使用できるし、カビがはえにくくなり掃除の回数も減らせます。商品例は「おふろの防カビ煙剤」(ルック)。使用頻度2ヶ月に1回位、洗い流す必要もなく、使用後に換気するだけ。お風呂にはいりたくなる方法で楽に防カビ対策しましょう。
お風呂に入ることの健康的なメリット3個!
①翌朝すっきり起きられる
寝る時は副交感神経が働き、起きてる時は交感神経が働きます。ストレス等で交感神経が活発なままだと眠りが浅く疲れがとれないなんて事も。お風呂に入ってリラックスして副交感神経が優位になれば質のよい深い眠りにはいれます。翌朝すっきり起きれるようお風呂に入りたくなる方法10個で眠りの質をあげてみよう。
②体臭予防になる
疲労すると体に乳酸がたまり、これが体臭の原因のアンモニアになります。お風呂にはいると血行がよくなり、体臭の原因の疲労物質の乳酸を減らしてくれる効果があります。自分の体臭は気がつきにくい為、知らないうちに体臭で回りに不快感を与えてしまわないようにお風呂にはいりたくなる方法で体臭予防しましょう。
③健康な髪に
髪は夜の寝ている時間に成長ホルモンがでて一番成長するといわれています。毛穴がつまっていると髪の成長の妨げになり、保護膜が汚れで隠れてしまうと紫外線のダメージを防げなくなり痛んだり、抜け毛の原因になってしまいます。お風呂に入りたくなる方法で髪も洗って健康な髪へ導きましょう。
お風呂に入りたくなる方法で面倒くさいを改善
お風呂が面倒くさいと思っていた人も、お風呂に入りたくなる方法で、少し習慣を変えてみれば、面倒くさいを改善することができるのではないでしょうか。さらに良質な睡眠、疲労回復、体臭予防、美容効果、時間の確保も可能です。ぜひお風呂に入りたくなる方法10個を参考にしてみてください。
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