女性の本気汁の真実19選!白い愛液はエロいけど、女性は感じているの?
女性の本気汁の真実をあなたは知っていますか?一般的には白い愛液ならば女性は本気で感じているといわれています。実際白い愛液ってエロい印象がありますしね。でもそれって本当なのでしょうか?ひょっとしたら女性自身も知らないことがたくさんあるかもしれません。そんな真実を19選紹介していきます。
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INDEX
女性が感じている時に出す愛液の仕組みは?
性的な刺激によって分泌される
女性が出す愛液の仕組みですが、まず女性に性的な刺激が加わることで分泌されます。それはキスだったり胸を触ったりといったことはもちろんですが、女性の中には精神的に満たされたことで分泌されることもあります。女性は男性から「愛されている」という実感を大事にする生き物なので、心が満たされればOKなのです。
女性の体質によって愛液は変わる
そしてこの愛液ですが、当然ながら身体から分泌されるものですので、女性個人個人が持つ体質によって変わってきます。例えばその日食べたものでも影響しますし、女性が持つ体臭によっても影響します。なので、愛液がすごい臭いを放っていることもあります。女性は体内環境を整えて、男性が萎えないように気を付けましょう。
POINT
性的な刺激で分泌され、体質で愛液は変わってくる
キスや胸を触ったりして愛液は分泌されますが、精神的に満たされても分泌されます。そして重要なのは体質によっては愛液が変な臭いを出すこともあり得ます。膣内を洗うだけでは改善されないので、ちゃんと体内環境を整えましょう。
女性の本気汁の真実:愛液とは違う?
本気汁は愛液に関する体液
ここからが本気汁に関する内容になりますが、本気汁とは愛液に関係する体液になります。潮吹きやオリモノといったものも存在しますが、それは愛液とは関係ない体液になります。本気汁は男性にとっては興奮をあおるような液体に思えるでしょう。「自分の技術で好きな女性が本気で感じてくれている」という証なのですから。
女性の身体の健康状態にも左右される
この本気汁についてですが、本気汁だけに限らず愛液については女性の身体の健康状態にも左右されます。例えば体調が優れない時にエッチをしたとしてもあまり分泌されないでしょうし、女性自身も気持ちよくなれる訳がありません。本気で感じてもらうためには風邪や熱の状態ではなく健康な状態でエッチするのが当たり前です。
POINT
本気汁は愛液の一種であり、健康状態も影響する
本気汁は潮吹きやオリモノとは違って愛液の一種になります。特徴や効果については下記で説明しますが、男性の興奮を煽ります。また、当然健康かどうかも影響しますので、女性の身体には気遣いましょう。
女性の本気汁の真実:何か効果はあるのか?
女性が妊娠しやすくなる
女性の本気汁にはどういった効果があるのか?という点ですが、女性が妊娠しやすくなります。というのも、普通の愛液の場合は酸性になっており、この場合は精子が酸に弱いため途中で消滅してしまいます。ですが、女性の興奮度が高まってくるとこれがアルカリ性になります。そうすると精子が子宮まで行き届きやすくなります。
女性の子宮口を柔らかくする
女性が妊娠しやすくなるという部分に関係してきますが、女性の子宮にペニスが入りやすくなるように子宮口が柔らかくなる効果もあります。そうすると、ピストン運動をした時の痛みやポルチオに届いた時の痛みが軽減され、射精をした後に妊娠する確率が上がります。いずれも、本気汁は生殖機能に関係する効果がある訳ですね。
POINT
本気汁には、生殖機能に関係する効果が大きく2つ存在する
本気汁には、女性を妊娠させやすくする効果と子宮口を柔らかくしてエッチの際の痛みを軽減する効果があります。どちらも生殖機能に関係する効果がありますが、重要な点としては愛液がアルカリ性に変わるというところでしょう。
女性の本気汁の真実19選!白いか否かは無関係!
女性の本気汁の真実とは?
ここからが本題になります。女性の本気汁の真実とは一体どんな内容なのか?全部で19選ありますが、ざっくりと紹介していきます。意外とあなたが認識している本気汁に関することは間違っているかもしれませんよ。また、下記の女性の本気汁の真実19選の中から1つずつ詳細について説明していきます。
女性の本気汁の真実19選!
①白い愛液が必ずしも本気汁とは限らない |
②本気汁と潮吹きは出る場所が違う |
③本気汁とは酸性ではなくアルカリ性 |
④潮吹きは本気汁ではないし、イッた訳でもない |
⑤本気汁とはバルトリン腺と膣壁から出る液体が混ざったもの |
⑥本気汁は苦みがする |
⑦空気と混ざって色が白くなる |
⑧ネバネバしているが、感度が下る訳ではない |
⑨手を握るだけでも本気汁が出ることもある |
⑩本気汁だと挿入がしやすくなるのはアルカリ性のおかげ |
⑪本気汁には色々な体液が混じっている |
⑫もともと白い愛液を出す体質の人もいる |
⑬生活習慣によっても本気汁の味が変わる |
⑭体調によって本気汁の臭いが違う |
⑮好きな子ほどおいしいと感じる |
⑯愛液が酸性のうちは感じていない |
⑰本気汁には男性だけでなく女性も興奮する |
⑱本気汁は正式には子宮頚管粘液と呼ぶ |
⑲本気汁は精神状態も影響する |
①白い愛液が必ずしも本気汁とは限らない
女性の本気汁の真実の1つ目は、白い愛液は必ずしも本気汁とは限らないという事です。よく男性が女性の性器を愛撫した時に愛液が白くなりますが、これを本気汁を出していると勘違いする男性が多いですが、それは正しいとは限りません。本気汁だと判断する材料は他にあります。そしてその材料は19選に入っています。
②本気汁と潮吹きは出る場所が違う
本気汁と潮吹きはどちらも愛液に関するものですが、実際に分泌されている場所は違うようです。潮吹きは女性の尿になる前の液体が尿道を伝って分泌されるのに対し、本気汁は膣内で分泌されます。
③本気汁とは酸性ではなくアルカリ性
では本気汁だと判断する材料とは何なのか、というところですが、それがこの女性の本気汁の真実の2つ目は、本気汁とは酸性ではなくアルカリ性という事です。女性の愛液を飲んだことがある方で、しょっぱいと感じた人はいないでしょうか?実はそれは愛液が酸性であるからですが、その状態だと女性はあまり感じていません。
④潮吹きは本気汁ではないし、イッた訳でもない
ちなみに潮を吹いたからといって、実は女性は必ずしも気持ちいいと感じているとは限らないという事です。意外かもしれませんが、気持ちいいというよりも恥ずかしいと感じている女性も多いことがわかりました。
⑤本気汁とはバルトリン腺と膣壁から出る液体が混ざったもの
本気汁の成分についてですが、本気汁とは膣の中から分泌されるバルトリン腺と、膣壁からにじみ出てくる液体等複数の液体が混ざり合ってできたものです。そしてその液体とは必ず白いとは限りません。
⑥本気汁は苦みがする
女性の本気汁の真実として、本気汁には苦みがあります。本気汁はアルカリ性だということを説明しましたが、アルカリ性になると味が苦みを帯びるのです。つまり、味が苦みを帯びている場合は女性は本気で感じてくれているという事です。これも本気汁だと判断できる材料の1つになるでしょう。
⑦空気と混ざって色が白くなる
この本気汁が基本的に白い理由ですが、女性器を愛撫している際に愛液が空気と混ざるからです。それで愛液の色が白くなっているのです。ですが、それが本気で感じているかどうかはまた別の話です。
⑧ネバネバしているが、感度が下る訳ではない
本気汁は粘度があるため、この状態で女性器を触ってもあまり感じないのではないか?と考えたことはありませんか?ですが、そんなことは全くなく、むしろもっと敏感になっているはずです。気にしないようにしましょう。
⑨手を握るだけでも本気汁が出ることもある
女性は精神的に満たされることを重要視しますが、極端な話手を握っただけで精神的に満たされてそれだけで本気汁があふれ出てしまうこともあります。この手で敏感なところを触られたら、と想像してしまうようです。
⑩本気汁だと挿入がしやすくなるのはアルカリ性のおかげ
本気汁が女性器からあふれ出てくるとペニスが挿入しやすくなりますが、それは本気汁がアルカリ性の成分だからです。アルカリ性によって女性の子宮口が柔らかくなっているのです。
⑪本気汁には色々な体液が混じっている
上記⑤にて、本気汁にはバルトリン腺と膣壁から出ている液体が混じっていると説明しましたが、それ以外にも色んな液体が混ざり合っています。代表的な成分が⑤で説明した液体という事です。
⑫もともと白い愛液を出す体質の人もいる
女性の本気汁の真実として、本気汁は白い愛液であることがほとんどですが、そういう愛液を出す体質の人もいるという事を覚えておきましょう。そういう事もあって白い愛液が必ずしも本気で感じているとは限らないという事です。女性の体質によって愛液の性質も特性も多少とはいえ変わってくる訳です。
⑬生活習慣によっても本気汁の味が変わる
女性の本気汁の真実の4つ目は、この本気汁の味は生活習慣によって変わってくるという事です。本気汁は愛液の一種であるため、体液になります。体液という事は、体内環境や健康状態によって本気汁の味が例えば果物味だとかに変わってきます。ちなみにですが、本気汁は味だけでなく臭い等も体内環境が影響しています。
⑭体調によって本気汁の臭いが違う
生活習慣によっては、愛液や女性器の臭いが臭い、キツイ、といったことも可能性としてあり得ます。特に影響するのは腸内の環境です。1番女性器に近い臓器ですから、腸内環境を整えるのは愛液の臭いに十分影響します。女性は男性に萎えさせないためにも生活習慣や食生活には十分注意しましょう。
⑮好きな子ほどおいしいと感じる
この女性の本気汁の真実ですが、これは男性がその女性を本気で好きだからこそ、その女性の出す愛液や本気汁がおいしいと感じるのでしょう。現実的に言ってしまえばしょっぱかったり味がなかったりするのですが、味を感じるのは愛情論と言えるでしょう。
⑯愛液が酸性のうちは感じていない
女性の本気汁の真実の重要な点の最後は、愛液が酸性のうちは感じていないという事です。本気汁とはアルカリ性というところと被りますが、結局酸性であるという事は本気汁ではありません。臭いは重要ではありません。愛液が白いかどうかは重要ではありません。重要なのはアルカリ性かどうかと、粘度があるかどうかです。
⑰本気汁には男性だけでなく女性も興奮する
この本気汁ですが、男性だけでなく女性の方も興奮しています。自分が感じているから、というのもありますが、本気汁が出ているとイヤらしくてエロい音が出てしまいます。その音に女性自身も恥ずかしいと興奮してしまうのですね。
⑱本気汁は正式には子宮頚管粘液と呼ぶ
本気汁の正式名称はご存知でしょうか。実は本気汁というのは正式名称ではないのです。正式には「子宮頚管粘液」という液体なのです。まぁ小ネタ程度に覚えておけばいいでしょう。
⑲本気汁は精神状態も影響する
最後の女性の本気汁の真実ですが、本気汁は体液の一種ですのですが、これは女性の精神状態にも左右されます。精神的に満たされているかどうか、というところと関係しますが、もし不安定な状態ならば本気汁も出ないでしょう。
ここまで女性の本気汁の真実の19選と、特に重要なポイントについてまとめました。関連する内容として、男性側は女性の愛液についてどう考えているのか?その記事を下記に掲載します。もしよければこちらのほうも参考にしてみてはいかがでしょうか。女性の方は男性側の心理を理解するためにも必見です。
POINT
本気汁だと判断する材料はアルカリ性と粘度
女性の本気汁の真実19選のうち、特に重要な項目は本気汁だと判断する材料は白いかどうかではなくアルカリ性か粘度があるか、という事です。そして女性を感じさせるためには身体と精神どちらも満たされる必要があります。
女性の本気汁の真実:好きな人とするかどうかは違う?
相手によって愛液は変わるもの
女性にとっては、愛液とは感じている感じていない、満たされている満たされていないに関わらず一定量は分泌されるようです。というのも、愛液は膣内に雑菌が入るのを防ぐ役割も持っていますので、性器周辺に刺激が加わると反射的に分泌されてしまうのです。「愛液が漏れている=感じている」とは一概に言えません。
ですが、本気汁が出ているかどうかになると話は別です。気持ちよくなって感度が上がってくると、反射的な膣液が出るのではなく本気汁に変わってきます。女性が気持ちよくなるためには身体的にも精神的にも満たされないといけません。なので、好きな人とそうでない人とエッチをするのでは分泌されるのが違う訳です。
女性の大半は感じる演技をしている
好きな人とならば女性は気持ちよくなるような話を上記でしましたが、満足できるまで気持ちよくなるかどうかは男性の技術次第のところがあります。実は女性の75%がエッチ中に演技をしているというデータが出ています。「相手の男性を気遣って気持ちいい演技をしている」「全然濡れない」といった回答まであります。
POINT
好きな人とするかどうかは影響しますが、満足するかは男性次第
女性は精神的に満たされることが気持ちよくなれるかどうかの条件に入っていますが、満足できるくらい気持ちよくなれるかどうかは男性の技術次第です。女性の大半は演技しているという事実を受け止めて、女性の事を理解しましょう。相性というのも重要かもしれませんが。
男性にとって、女性のエロい本気汁を出すのは憧れ
自分の技術で気持ちよくさせれたという証
男性がオナホールを使ったり、ローションにまで「本気汁」という商品名がつくくらいですから、それだけ男性にとっては女性の本気汁は性的興奮を煽るものです。自分のテクニックで女性を気持ちよくさせれたという証なのですから。なので、男性は女性の本気汁を出させたというのは憧れみたいな部分があるようです。
イヤらしい音に男も女も大興奮!
愛液が本気汁に変わってくると、濃くて粘度がある液体になってきて、エロい感じになります。女性の性器を触るとイヤらしい音が出てしまうのですが、男性も女性も興奮を煽る効果があります。エロいです。男性としてはSっ気が全開でオーガズムを味あわせたくなるし、女性は恥ずかしながらも濡れていると感じてしまいます。
POINT
本気汁は男性にとって憧れであり、お互いにとって興奮を煽るツボ
女性に本気汁を出させたという事実は、男性にとって自分の技術で気持ちよくさせたという証であり、自身になります。また、本気汁はイヤらしい音を出し、濃くて粘度がある液体になるので男女ともに興奮を煽るツボになります。本気汁が出るかどうかは男性次第です。
番外編:愛液の別の言い方
愛液には様々な言い方がある
ここからは番外編ですが、この愛液には色々な言い回しが存在することはご存知だと思います。ですが、その言い回しが果たしてどのくらいあるのかはご存知でしょうか?官能小説やアダルトビデオでも愛液とは別の言い方をすることが多いですが、一体どのくらいの数あるでしょうか?見ていきましょう。
愛液の別の言い方
①ラブジュース |
②恥液 |
③蜜 |
④潮 |
⑤お露 |
自分が恥ずかしくない表現を
愛液の別の言い方としては上記の5つがあります。この中で1番言いやすい言い方としては⑤のお露ではないでしょうか。①のラブジュースも比較的言いやすい表現かと思います。皆さんが恥ずかしくない言い方を選んでみましょう。それにしても、愛液の表現1つだけでもここまで多種多様な言い方があるのは驚きですね。
意外と知らない女性の本気汁の真実
女性の本気汁の真実は男性の思惑とは少し違う
ここまで女性の本気汁の真実について紹介してきました。男性側で今まで思っていた事と真実はどこか違うと感じたところもあるのではないでしょうか?女性の本気汁の真実の中にはなるほどと思うこともあれば、残酷な真実もあったことだと思います。ですが、事実としてきちんと受け止めましょう。本気汁は男性の憧れですし。
男性次第で女性は本気汁が出るほど満足できる
女性が本気汁を出してくれるほど満足するかどうかは男性次第です。女性の大半はエッチをしている時に演技をするというデータが出ていますし、理由を聞いてみるとその1つに「AVで得た技術をされても気持ちよくない」という意見がありました。これもまた女性の本気汁の真実の1つなのかもしれません。
女性のエロいを引き出したいと考えている男性のみなさん、女性の本気汁の真実についていかがだったでしょうか?勉強になったでしょうか?この記事で女性の本音や「気持ちよさ」をしっかり理解して、自分のパートナーと素敵なセックスライフを楽しんで下さいね。
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