生挿入を許す女性心理19選！危険を承知でセックスする女性の心理とは？

生挿入でセックスしたい男性は多い？

ゴムをつけるのが慣れていないので手間取ってしまう

セックスをする時は一連の流れのように最後のフィニッシュまでいくと、男も女性を満足させたと思って自慢することができます。しかし途中でゴムをつけるのが苦手な人にとっては、一時プレイが中断してしまいます。

ゴムがどこにあるかわからなかったり、裏表がどちらかわからなくて戸惑っていると、せっかくのムードが台無しです。女性は男性が戸惑っている時にずっと待っていなければいけないので、シラケてしまいます。

ゴムをつけるのがめんどくさい

男性にとってセックスは快楽を求めるものなので、わざわざゴムをつけるのがめんどくさいと思っている人も多いです。フィニッシュした後の処理もめんどくさいので、生挿入の方が気持ちがいいためそのまま入れたいと思ってしまいます。

流れで何となく生で入れたくなる

女性とセックスしているとだんだんと興奮してきますが、すぐにでも入れたいと思ってしまいます。しかし前戯を楽しまないと女性を満足させられないと思っているので、我慢をしながら徐々に興奮もマックスに達していきます。そのため女性が気持ち良さそうにしていると、すぐにでも入れたいという衝動に駆られてしまいます。

体勢によってはそのまますぐに入れることができるので、女性が気持ち良くなっている時に、スッと入れた方がスムーズに挿入できます。一度入れてしまえば最後まで生でいけると思っているので、衝動を抑えられなくなって生挿入をしたくなるのです。

生挿入を許す女性とのセックスで思う事とは？

遊び慣れている女だと思う

セックスでゴムをつけずに生挿入を許してしまう女性に対して思うのは、相当遊び慣れていると思ってしまいます。経験が豊富だからこそ生挿入でも妊娠しないように準備しているのか、安全日だとわかってセックスをしていると思います。そのため相当遊び慣れているので、セフレにしたいと男性は思ってしまうでしょう。

安全日だと勝手に思い込んでいる

セックスをして生挿入をすれば、妊娠する可能性は非常に高くなります。たとえ外に出したとしても妊娠するリスクはあるので、男とすれば勝手に安全日だと思い込んでしまいます。女性の方が妊娠したらリスクが高いのをわかっているのにゴムをつけないのは、妊娠しないという自信があるからと思ってしまいます。

そのため勝手に安全日だと思い込んでしまい、「ゴムをつけなくても大丈夫だよ」の言葉を素直に受け入れてしまいます。女性が何も言わなくても素直に受け入れてくれれば、勝手にに妊娠するリスクが低い日だと思ってしまうので、あえて聞かずにとりあえずセックスを楽しもうと思います。

彼女ではなくセフレにしたい

生挿入でやらしてくれる女性相当セックス好きだと思えるので、セフレにしたいと思います。ナンパで知り合った女性が生を受け入れてくれる時は、かなり遊んでいると思えるので、セフレの関係になればもっと楽しめると思いながらセックスをします。

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生挿入を許す女性心理19選～理由編～

1.ゴムが苦手

生挿入を許す女性心理としては、自分がゴムが苦手なのでつけて欲しくないと思っています。ゴムは独特な臭いや味があるので、ゴムをつけた後にフェラチオをしたりすると、ゴムの味がして気持ち悪くなってしまうこともあります。

セックスではどんなプレイになるかわからないので、ゴムを使った後に舐めると気分が悪くなるので、ゴム自体使いたくないと思っています。自分がフェラチオ好きだとどうしてもゴムの味を感じてしまうため、ゴムをつけずに楽しみたいと思っています。

2.雰囲気が壊れるのが嫌だ

セックスは一連の流れやムードが大事なので、男性がいざ挿入をする時にゴムをつけずに入れようとしても、「ゴムをつけて欲しい」と言えないのかもしれません。本当は言いたいのに雰囲気を壊したくないと思ってしまい、結局は生挿入を許してしまうのです。

3.ゴムを使ったことがない

今まで何人も経験をしてきた女性でも、ゴムを一度も使ったことがないという人はたくさんいるでしょう。生挿入を許す女性心理としては、今までゴムを使ったことがないので、男性がつけると言わなければ生挿入が当たり前だと思っているのかもしれません。

コンドームは病気の予防や避妊に効果的ですが、しっかりとした知識を学んでいないことが要因です。初めに経験した時もゴムをつけない女性にとって、ゴムなしセックスは当たり前だと思い込んでいるのです。そのためゴムを使ったことがないため、生挿入を誰にでも平気で許してしまうのです。

4.ピルを飲んでいる

セックスをする時には女性の方が妊娠するリスクがあるので、しっかりと避妊対策をしていることも多いです。生挿入を許す女性心理としてはピルを飲んでいるので、男性がゴムをつけなくても大丈夫だという思いがあるのでしょう。

男性によってはゴムをつけるのが嫌だという人もいますが、はっきり言えば身勝手な考え方です。しかし女性としてはその場になった時には強く物を言えないので、結局は生挿入を受け入れるしかありません。自分の身を守るためにもピルを飲んでおけば避妊はできるので、ゴムをしない男性ともセックスを楽しむことができます。

5.妊娠できないと知っている

女性によっては残念ながら妊娠しにくい体質の人もいますし、妊娠できないとう人もいるでしょう。そのため妊娠しないという自信があるからこそ、中出しを許すこともできます。生挿入を許す女性心理としては妊娠しないことがわかっているので、セックスを思いきり楽しむためにあえてゴムをつけないのです。

6.安全日だから大丈夫だと安易な気持ちで受け入れる

生挿入を許す女性心理としては、安全日だとわかっているのでゴムをつけなくてもいいと思っています。安全日でも妊娠しないとは限りませんが、大丈夫だろうという安易な気持ちの方が強いので、そこまで警戒して避妊をしようとは思っていません。

実際に今まで生挿入で外出しをして妊娠をしていないので、外に出せば妊娠しないという自信があるのでしょう。万が一のことも考えずに性欲だけを満たそうとしていますが、一応安全日だから大丈夫だと思ってセックスをしています。

生挿入を許す女性心理19選～気持ち編～

7.ゴムをつけるためにムードが壊れるのが嫌

女性としては男性には避妊をして欲しいと思っているのは当然のことです。しかし生挿入を許す女性心理としては、ゴムをつけてとお願いした時に、ムードが壊れるのが嫌だと思っているのかもしれません。自分が好きだと思うような男性には特に言えません。

生挿入を許す女性心理を理解できない男性のことを好きになってしまった自分が悪いと思って、諦めて生挿入を受け入れてしまいます。結果として妊娠しなければいいという軽い気持ちになってしまい、いつの間にかその男性とは生挿入でのセックスが当たり前になってしまいます。

8.ゴムをつけてと言えない

生挿入を許す女性心理としては本当はゴムをつけて欲しいと思っています。しかし「ゴムをつけて欲しい」と言えない自分がいるのも事実です。セックス中に快楽に溺れてしまうと、ゴムをつけてもらうことを忘れてしまいます。自分が気持ちよくなりすぎてしまい、いつの間にか男性のものを生で受け入れてしまうのです。

女性の中には感じやすい人も多いので、一度セックスをしてしまうとずっと気持ち良さに支配されてしまい、結局は男性の思うがままにされてしまうことが多いです。男性も生挿入をしたいという願望があるため、気持ち良くなっているスキをついてスッと入れてしまうため、毎回ゴムをつけてもらう機会を失ってしまいます。

9.ゴムをつけるとあまり気持ち良くない

自分でもコンドームをつけることによって、気持ち良さが感じられないと思っています。そのため生挿入を許す女性心理としては、避妊よりも気持ち良さを優先するため、ゴムをつけるのが嫌だと思っているのです。

実際にゴムをつけた時とつけない時では気持ち良さは違うので、男性だけでなく女性も気持ち良さを優先するとゴムなしがいいと思ってしまいます。生挿入を許す女性心理は気持ち良さを追求する女性ほど、ゴムなしセックスをしたいという願望が強くなります。

10.覚悟を持ってセックスしているか知りたい

男性がセックスをする時には、ただの遊びか責任を取る覚悟があるかを知りたいと思っています。生挿入を許す女性心理としては先に責任を取って欲しいと思い、セックスするなら中出しをしてという女性もいます。責任を取れる人とセックスをしたいので、そこまでの覚悟がない人とはセックスしたくないと思っています。

女性にとってセックスはそこまでリスクがあることを男性に知って欲しいと思っているので、遊びでセックスをしたくない女性ほど男性の覚悟を確かめようとします。

11.中出ししなければ大丈夫だと思っている

生挿入を許す女性心理としては、中出ししなければ妊娠しないという間違った知識でセックスをしている女性もいます。実際に今まで妊娠していないから大丈夫だと思っているので、生挿入をしても外で出せば大丈夫だと安易に思っています。

大抵の男は外で出すと思っているので、中出しさえしなければ大丈夫だという知識から、平気でナンパ相手とも生挿入を許してしまいます。

生挿入を許す女性心理19選～男心編～

12.ゴムをつけない方が気持ちいいことを知っている

セックスでは女性の気持ち良さを追求したいので、ゴムをつけない方が気持ちいいとわかっています。そのため生挿入を許す女性心理としては、男性と同様に妊娠や病気のリスクよりも、性欲を優先して気持ち良いセックスを求めてしまうため、平気で生挿入をしてしまうのです。

13.男にすべてを任せている

セックスをすれば男性優位になりますが、すべて男性に身を委ねています。そのため生挿入をされても、男性は妊娠しないように気を配って外出しをしてくれると思っているので、すべて男性任せにして言いなりになってしまいます。

14.フィニッシュ後のお掃除まで考えている

生挿入を許す女性心理としてはゴムをつけた時にフィニッシュをすると、お掃除フェラができないと思っています。男性がフィニッシュした後はお口で綺麗にフェラチオをしてあげたいので、ゴムがあると邪魔だと思っています。精子が好きな女性にとってフィニッシュ後のフェラチオが好きなので、ゴムをしたくないのです。

15.S気質なのでフィニッシュ後に責めたい

男性がフィニッシュした後にすぐに亀頭を責めると、くすぐったい間隔になります。ずっと責め続けることで男性は我慢できないくらい変な感覚になるため、S気質の女性としてはフィニッシュ後に男性を責めたいと思っています。そのためゴムがあると責めることができないため、ゴムなしフィニッシュ後にすぐに責めます。

生挿入を許す女性心理19選～作戦編～

16.結婚を考えるほどタイプの男性

生挿入をして万が一にも妊娠すれば、男性に責任を取ってもらうことができます。そうすれば結婚できると思っているので、結婚したいと思えるようなタイプの男性には、あえて生挿入を許してしまうのです。

17.責任を取ってもらいたい

セックスをすれば妊娠するリスクもありますが、妊娠さえすれば責任を取ってもらうことができます。男性に対して責任を取らせたいと思った時に、安全日だと嘘をついて生挿入を許すことで、責任を取らせようとしているのです。

生挿入を許す女性心理19選～要注意編～

18.妊娠したと言ってお金をもらいたい

女性の中には純粋にセックスをしたい気持ちではなく、お金のためにセックスを利用する人もいるようです。妊娠したと言えば男性は焦って責任を取りたくないので、お金で解決する方法を取ろうとする人もいます。詐欺行為ではありますが、男性にとっては自業自得といえるかもしれません。

19.子供が欲しい

純粋に子供が欲しいと思ってる女性は、数をこなせば子供ができると思っているのかもしれません。好きな人の子供であればいいという思いがあるので、生挿入を平気で受け入れられますし、妊娠するためにあえて妊娠しやすい日を計算してセックスすることもあります。

生挿入を許す女性心理は男性には理解できない

女性にとって妊娠や病気のリスクがあるので、セックスをする時はゴムをつけることをおすすめします。妊活している時以外はゴムをするべきですが、生挿入を許す女性の心理を理解することは男性には難しいでしょう。快楽を求めてセックスする人にとって、ゴムは必要ないと思っているのかもしれません。

妊娠すればどちらにしても責任を取らなければいけませんし、生活も一遍するでしょう。セックスに快楽を求める男性は多いですが、女性の気持ちを理解することは難しいので、お互いが納得した方法でセックスをしたいものです。

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