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コーヒーダイエットとは?

コーヒーをタイミング良く飲むだけの簡単ダイエット法

コーヒーダイエット

日本人一人あたりが1週間に約11杯飲むといわれるコーヒー。そんな身近な存在のコーヒーをタイミング良く飲むだけで痩せられる…それがコーヒーダイエットです!

大きな手間や出費は不要!気軽にスタート

気軽

コーヒーダイエットは、いつも飲んでいるコーヒーのタイミングと飲み方に気を付けるだけでOK。大きな手間や出費が要らず、気軽にスタートできます。ダイエットを始めても三日坊主になりやすい人には特におすすめ!

低カロリーなコーヒーはダイエットにピッタリ

ダイエット

100mlあたりのコーヒーのカロリーは約4kcal(ブラックの場合)。100ml あたり5kcal 以下の飲み物は「ノンカロリー」の表示が許されほど低カロリーなので、ダイエットにはピッタリです。

コーヒーがダイエットに効果的な理由

脂肪燃焼!クロロゲン酸とカフェインの働きが凄い

コーヒーがダイエットに効果的なのはなぜ?実は、コーヒーに含まれている「カフェイン」と「クロロゲン酸」には、脂肪燃焼を高める効果があるのです!

カフェインには「リパーゼ」という脂肪分解酵素の分泌を促す作用があります。リパーゼにより、脂肪が速く分解され体内に吸収されにくくなります。またカフェインは血管を広げて血流を良くし、体が脂肪燃焼しやすい体制を作ります。

一方、クロロゲン酸には脂肪の蓄積を抑える働きがあります。クロロゲン酸を摂取すると肝臓で脂肪がより燃えやすくなり、結果的に皮下脂肪や内臓脂肪が付きにくくなるのです。

代謝を上げて痩せやすい体に

基礎代謝

私たちがじっとしているときにも内臓を動かしたり血液を循環させたりして消費しているエネルギー、これが基礎代謝です。カフェインには、この基礎代謝を上げる効果があります。また、クロロゲン酸を継続的に摂取すると、血液のコレステロールバランスが整い基礎代謝がアップして、痩せやすい体になります。

\ POINT /

コーヒー1杯で代謝はどれだけ上がる?

ある実験で、100 mgのカフェイン(コーヒー約1杯分)を摂った後には基礎代謝が3~4%上がったというデータが出ています。

老廃物を排出しむくみを解消

むくみ

コーヒーを飲むとトイレに行きたくなる…こんな経験はありませんか?コーヒーに含まれているカフェインには、体内の老廃物を排出する働きがあります。コーヒーの利尿作用によりトイレに行く頻度が上がると、その分老廃物も体外へ排出されるので、むくみを解消しすっきりとダイエットできます。

いつが痩せる?コーヒーを飲むベストタイミング

運動・入浴の30分前

運動

脂肪燃焼を高めるカフェインとクロロゲン酸は、摂取後30分ごろから働き始めます。よって、運動の30分前にコーヒーを飲むのがベストです。同様に、入浴でも体温と代謝が上がるので、コーヒーを飲んでから30分後に入浴するとダイエット効果が期待できます。

食後

食後

コーヒーには脂肪を燃焼させる効果があるので、食後の消化が始まるタイミングを見計らってコーヒーを飲めば、食べた物が脂肪になりにくくなります。よって、食後30分までの間にコーヒーを飲むといいでしょう。

\ POINT /

貧血症の方へ

コーヒーに含まれるタンニンには鉄分の吸収を妨げる作用があるため、貧血症の方は食後30分以上経ってから飲んでください。

朝・昼の活動時間帯

朝昼コーヒー

コーヒーを飲むと基礎代謝が上がるので、日常生活をしながら動くだけでもダイエット効果が期待できます。また、カフェインには覚醒作用もあるので、朝や昼の時間帯にコーヒーを飲むと眠気覚ましにもなります。

\ POINT /

飲む間隔は3~4時間空けて!

カフェインの効果は3~4時間続くといわれています。連続してガブガブ飲んでも意味がないので、3~4時間以上間隔を空けながら飲みましょう。

ダイエット効果を最大限に高めるコーヒーの飲み方

インスタントよりドリップの方が効果的

ドリップの方がカフェインとクロロゲン酸が多く含まれるため、ダイエットにはより効果的です。ただ忙しいときなどはインスタントコーヒーや缶コーヒーを飲んでもOK。その場合はなるべく無糖ブラックを選んで!

アイスではなくホット、温度は80℃ぐらいがベスト

暑い場所で栽培されるコーヒーは「体を冷やす」飲み物です。アイスで飲むとさらに体を冷やし、脂肪燃焼や代謝を妨げてしまいます。ただし、クロロゲン酸は熱に弱いため、沸騰直後の熱湯を使うと効力が下がります。80℃ぐらいのお湯でゆっくり淹れましょう。

\ POINT /

浅煎りと深煎り、どっちが効果的?

クロロゲン酸は熱に弱い性質を持っているので、コーヒー豆は深煎りではなく浅煎りのほうがダイエットに向いています。

なるべくブラックで

ブラックコーヒー

ダイエット効果を最大限に得たいなら、ブラックで飲むのがベスト!砂糖やミルクを入れるとその分カロリーは高くなってしまいます。

コーヒー1杯(200ml)あたりのカロリー
ブラックコーヒー 8kcal
ミルク(コーヒーフレッシュ1個)入りコーヒー 20kal
砂糖(スティックシュガー1本)入りコーヒー 31kcal
ミルク&砂糖入りコーヒー 43kcal
カフェオレ 77kcal

\ POINT /

どうしてもブラックが苦手な方は?

ブラックでなくてもコーヒーには脂肪燃焼効果があるため、無理しなくてもいいかも。ただ効果が気になるなら、ミルクの代わりに脂肪燃焼を助ける豆乳を、砂糖の代わりに低カロリーのオリゴ糖を使ってみては?

コーヒーダイエットを行う際の注意点

1日3杯までが目安

カフェインやクロロゲン酸は胃腸に負担をかける刺激物質でもあり、カフェインを過剰に摂取すると急性中毒症や睡眠障害などの症状が現れる危険性もあります。1日3杯までを目安に飲みましょう。

空腹時や寝る前には飲まない

寝る前

空腹時にコーヒーを飲むと、胃酸分泌作用を持つカフェインが胃酸の分泌を促進しすぎてしまい、結果的に胃を荒らしてしまう可能性があります。空腹でコーヒーを飲むと胃が痛くなることがあるのはこのためです。

また覚醒作用を持つカフェインの持続時間は3~4時間。寝つきが悪くなったり眠りが浅くなったりするのを防ぐためにも、最後の1杯は寝る4時間前までに飲みましょう。

通常の水分補給は欠かさずに

コーヒーを飲んでいるからといって体に必要な水分を摂っているわけではありません。カフェインには利尿作用があるので、逆に水分を体の外に出してしまいます。また、体が水分不足の状態になると脂肪燃焼が滞ってしまうので、ダイエット効果が弱まります。水分補給をお忘れなく!

ダイエットだけじゃない!コーヒーにはこんな効果も

クロロゲン酸の抗酸化作用でアンチエイジング

アンチエイジング

コーヒー1杯のポリフェノール(クロロゲン酸)の含有量は赤ワインと同程度で、お茶の約2倍。抗酸化作用を持つクロロゲン酸は、体内の活性酵素のダメージから体を守ってくれ、老化を防ぎます。

生活習慣病や認知機能低下の予防

健康

「コーヒーをよく飲む人は糖尿病になりにくい」「コーヒーが肝臓がんに予防的である」などという研究結果が発表されています。またヨーロッパの臨床栄養学雑誌には、コーヒーを飲む人のほうが飲まない人より認知機能の低下が少ないという調査報告も掲載されています。

香りでリラックス

リラックス

コーヒーをドリップしているとき、ふわっと漂ってくる香りがあまりに心地よくて、ほっこりした経験はありませんか?コーヒーの香りには脳のα波を円滑に働かせる効果があるため、嗅ぐとリラックスした気分になれるのです。

まとめ

ちょっと飲み方に気を付けるだけでダイエット効果が大いに期待できるコーヒー。「運動・入浴前や食後に、少しだけ冷ましたお湯でドリップしたブラックコーヒーを飲む」のが最も効果的です。でも、無理なダイエットは長続きしません。自分のライフスタイルに合わせてタイミングよく飲む習慣をつけ、健康的に痩せましょう!

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