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カナダ人の男女に共通する特徴とは

時間にルーズなので遅刻が多い国民性

遅刻

カナダ人は時間に対しルーズなのが特徴です。それは男女共に共通する特徴と言えるでしょう。日本だと電車やバスが時刻表通りに来なければちょっとしたパニックになります。しかしカナダはそんなことは普通のことになってしまうのです。

約束などに関してもどこか適当であり、いい加減に感じることもあるでしょう。ただ、仕事に関してはダラダラと会社に居るということはありません。日本人なら他の人が残業していると「帰れない」と思う所です。

しかしカナダ人は定時になると帰宅するのは当たり前です。指定した約束の時間には遅刻するのに仕事に関しては定時で帰宅というのは「ちゃっかりしてる」と感じる人もいるでしょう。ただ、世界基準で言うと約束の時間に遅刻をするというのは珍しくありません。

カナダ人はデブではないが高身長でもないです

カナダ人平均

カナダ人の外見は基本的に白人と考えて良いでしょう。特に北欧系の白人たちと似たような外見をしています。例えば白人の外国人と言うと「彫りが深い」顔をイメージする人も少なくありません。まさしくカナダ人はイメージ通りの白人という感じなのです。

ただ、身長に関しては高い人はそこまで多くありません。それでも日本人の平均は170センチぐらいなのですが、カナダ人は173センチぐらいです。べらぼうにカナダ人は背が高いという感じでもありません。体重に関してもそこまで太っている人も少ないです。平均体重が69.77キロ程度となります。

イメージ的にカナダ人は太っている人が多いというイメージを持っている方もいるかもしれません。実際はそこまで「肥満」が多いというわけではないのです。

カナダ人は人種差別に厳しく同性婚もOK

人種差別なし

カナダ人は人種差別についてかなり敏感です。基本的に白人は多いのですが、移民が多い国家でもあります。移民が多いことは、それだけ価値観も文化も異なる人と接することが多くなるのは必然です。

そんな人達が仲良く暮らすためには、人種差別は致命的な問題になるのでしょう。下手をすると血で血を洗う争いになってしまいます。それだけは回避しなければなりません。そのため人種差別に関して非常に身近なため敏感な傾向があるのです。

また、人種差別だけではなく、セクシャルマイノリティへの差別に関しても厳しいです。そのことを表すようにカナダでは同性婚が合法化されています。このことからもカナダ人の国民性として差別が嫌いというのは理解できる話です。

カナダ人の特徴的な性格とは?

国民性として家族を大切にする人が多いです

ファミリー

カナダ人男性の性格を解説していきます。カナダ人の特徴として仕事は定時でしっかり帰宅することはすでに述べました。これは怠け者というより、家族を大切にする性格がそうさせるとも言えます。

基本的に結婚をすると仕事より家族を優先するのは当然となっているのです。例えば日本では子供が生まれるとなっても、仕事を優先するという人は少なくありません。ただ、カナダ人男性の場合、仕事よりも出産を優先させる人が多いのです。

そのような国民性なのでカナダでは長年、ワーク・ライフ・バランスを研究しました。また、カナダのトルドー首相は日本で行われた伊勢志摩サミット前日に、公務を休んでいます。「無責任」という疑問も出る中「ワーク・ライフ・バランスの一例」と答えたぐらいです。

カナダ人気質として相手に自己主張を求めます

主張

カナダ人男女共に相手に対し「自分の意思を伝えて欲しい」という性格です。日本人女性は遠慮や謙遜をします。自分でやりたいことがあっても、なかなか言い出せない人も多いでしょう。これは日本人男性にもある傾向と言えます。

ただ、カナダ人男性は「意思を明確に伝えてもらわなければ何も分からない」という性格と言えるのです。カナダ人と日本人は言葉が異なります。それに対して苦笑いしていても、カナダ人男性には何も伝わらないでしょう。

したいこと、食べたい物、嫌なことをはっきり意思表示してもらいたい性格の人が多いのです。日本人の場合、意思をはっきり伝えることで喧嘩になることも少なくありません。しかしカナダ人男女共通で、言わなかったことが喧嘩の原因となることも多いので注意が必要でしょう。

カナダ人と恋愛する時に注意したいポイント

愛の告白という文化がありません

告白

カナダ人の恋愛で注意したいのは「愛の告白」です。日本人でしたら好きだと思って付き合いたいなら「好きです、付き合ってください」と告白をするのが一般的でしょう。しかしカナダ人男性にとっては「愛の告白?なにそれ?」という感じになってしまいます。

そもそもカナダだけではなく欧米文化を含め「愛の告白」をして付き合うというプロセスがないのです。ではどうやって付き合っていくのかと言うと「なんとなく」という感じが大半となります。

付き合ってからスタートというより「いつのまにか恋人同士になっていた」というのが一般的なようです。日本の「付き合って」からはじまる恋愛関係に慣れている女性からすればなかなか難しいかもしれません。付き合っている感じがするけれど、付き合っていない感じもするしというモヤモヤした期間が続くからです。

家族も巻き込んだ恋愛になります

家族 パーティ

「ワーク・ライフ・バランス」という言葉が示すように、カナダ人は仕事と生活のバランスを大切にしています。そして家族を非常に大切にする国民性です。結果、恋愛に関しても家族が出て来ることが珍しくありません。

優先順位はまず家族であり、デートも家族が絡んで来てなかなか二人きりになれないということもあります。また、家族でイベントを行う場合、あなたが彼女なら参加させられることになります。

その際、「嫌だ」となれば関係が崩れる可能性さえ出て来るのです。彼氏の両親はもちろん兄弟姉妹にも紹介されることになるでしょう。そしてカナダ人の彼氏だけではなく、家族からも迎えられる必要が出て来るのです。

カナダ人との付き合い方

男女平等を重要視する国民性に注意

人種

カナダ人男性との付き合い方で注意したのは、男女平等という考え方でしょう。日本人女性の中でも「女性は家事をするもの」という価値観を持った人は少なくありません。しかしカナダ人はあくまで男女平等なので、自分でも家事を行うのです。

また、良かれと思って手伝おうとしても嫌がられる場合があります。「自分がやっているのになんで手を出すのか。できないと思ってバカにしているのか?」とさえ思う可能性さえあるのです。

日本人女性にとってはこのカナダ人男性の価値観に戸惑うかもしれません。ただ、男女平等という精神が根付いているからこそと言えます。逆に言えば日本人女性も「女性だから」という理由で甘えても場合によっては理解されず「自分でもできるでしょ」と言われる可能性もあります。

好きなタイプのカナダ人とデートはアウトドア!

雪

カナダと言えば雄大な大自然をイメージさせる方も多いでしょう。そして雪!カナダ人とデートをする時は、基本的にアウトドアになる可能性が高いです。特に冬場でしたらスノーボードやスキーなどのウィンタースポーツが中心になるでしょう。

また、スポーツ観戦も嫌いではありません。特にカナダの国技であるアイスホッケーは燃えること間違いないでしょう。ただ、他にもラクロスというスポーツも国技なのです。注意したいのはアイスホッケーやラクロスに対して「マニアック」「つまらない」というネガティブなことは言わないのが上手な付き合い方と言えます。

日本人でも相撲をバカにされると日本という国をバカにされたような気がして腹を立てる人もいます。カナダ人にとってアイスホッケーやラクロスも同じなので注意してください。

最悪な関係にならないため付き合い方で注意したいこと

本気でアメリカ人と混同されるのを嫌う人もいます

怒る

カナダ人が嫌うこととして「アメリカ」との関係性です。カナダとアメリカはお隣同士なのですが、アメリカ人と同じような扱いをすると怒る人も少なくありません。「自分たちはカナダ人!」というプライドが非常に強いと言えるでしょう。

日本人は外国人に慣れていない人も少なくありません。外国人すべてが同じように見える人もいます。だからと言って「アメリカ人と一緒」と言われることはカナダ人に失礼と考えてください。

このカナダ人がアメリカ人に間違えられる、混同されることを嫌がるのは、政治的な部分で大きく異なっていることも理由という話もあります。ただ、一方でこのことに関しては「ぜんぜん意識していないよ!」というカナダ人もいるようです。

自己主張する女性が好きな男性ばかりではない

うんざり

カナダ人男性との上手な付き合い方として「自己主張はきちんとする」ことがあります。カナダ人の性格の所でも述べましたが「自己主張ができない」という人は評価されない文化を持っているからです。「自己主張がない」というのは「自分がないのか?」と思ったり「意味不明で不気味」とさえ思われる可能性があります。

日本人だと「奥ゆかしい」という価値観であってもカナダ人男性にとってはあまり理解できないものなのでしょう。ただ、これも個人差があるという話もあります。欧米の女性は自立しているため、「自分でなんでもするから放っておいて!」という女性も少なくありません。

しかしカナダ人男性の中には「うんざり」していたり「守りたいのに」と不満を持っている人もいるのです。ただ一般的に男女共通で自己主張をするのが当然という価値観なので、その点は意識しておいた方が良いでしょう。

まとめ

恋愛

カナダ人は自己主張をきちんとする価値観を持っていることが多いです。そのため恋愛でも自分の意見を言えるのはある意味、楽とも言えるでしょう。また、デートではアウトドアや自然を好むと言った傾向が見られます。

基本的にカナダ人男性は優しい人が多いです。日本人男性にはない「レディーファースト」を味わうことができます。ただ、アメリカ人と間違えたり、国技のアイスホッケーやラクロスをばかにするのは気をつけましょう。

またデートをする際、約束の時間に遅刻してもそこまで責めてあげないでください。日本人は特別時間に厳しいと言われています。相手はカナダ人ということを理解して付き合っていきましょう。

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