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女性のマスターベーションとは

マスターベーションの意味はオナニーのこと

花

マスターベーション、という言葉、使いますか?あまり使わないし聞きなれないかもしれません。マスターベーション(masturbation)は、「オナニー、自慰」という意味の英単語です。

「masturbate」が動詞で「自慰をする。性器を手で刺激する。」の意味になります。「masturbate」の名詞形が「masturbation(マスターベーション)」なのです。

9割の女性はマスターベーションしているらしい?

女性3人

女性のマスターベーション経験率を調べる調査では、調査ごとに結果にばらつきが出ています。例えば日本家族計画協会で2012年に行われた調査では、女性の62%がマスターベーションの経験ありと答えました。

ところが、2014年のananでの調査では、女性のうち95%がオナニーを経験していると回答しています。6割と9割越えでは大きく違いますね。では実際はどうなのでしょうか。

「してる!」とは言いにくい世の中の空気

男女

普段、女性同士でマスターベーションのことを話しますか?「今日は暑いですね。」くらいのノリでは、話さないですよね。気軽に自分のマスターベーションを語るタイプの女性も増えてきましたが、まだまだ日常的に話せる人ばかりではありません。

筆者の場合も、ごく一部の友人には正直にマスターベーションのことを話したり相談したりするのですが、日常的に関わる大多数の知人とは、一切その話はしません。セックスの話以上に恥ずかしい、それは人に言わないこと、のような感じで封印された話題です。

なので、上記の調査結果も、女性が正直に答えにくかった可能性が考えられます。それで数字に差が出てきている可能性が考えられます。

女性にとってマスターベーションをする意味

目的は性欲を満たすこと

女性にとってマスターベーションをするいちばんの目的は、気持ちよくなることです。性的に興奮しているときに、マスターベーションすれば、高まってしまった緊張状態を解きほぐすことができてすっきりします。

マスターベーションのいいところは、一人でできることです。自分の気持ちよさを追求したいときに、いつでも相手をしてくれる人がいるわけではありません。一人で手軽に気持ちよくなれるマスターベーションは、男性だけじゃなく、女性にもとても効果的な性欲解消の方法なのです。

リラックス効果

不安があったりイライラがおさまらなかったときに、ついついマスターベーションしてしまうこともあるかもしれません。実際マスターベーションしてオーガズムを得ることで、精神的なリラックス状態をもたらしてくれる効果があります。

それから、眠れない夜にマスターベーションすると、そのあとぐっすり眠れる、というのは割とよく聞く話です。オーガズムを迎えた後の疲労感が、眠りを運んできてくれるのです。マスターベーション後のリラックス感と程よいけだるさの中で、気が付かないうちに眠りの中へ落ちていくことができます。

セックスの際の感度アップ

女性

マスターベーションで自分がいくための方法を知っておくことは、相手のあるセックスで気持ちよくなるためにも、とても意味があります。

自分のからだのどこをどうすれば気持ちがよいのか把握していることで、セックスの時にも、自分が気持ちの良い部分を相手に伝えたり、自分で気持ちよくなれるよう動いたりすることができます。オーガズムを得るやり方を知らないまま、手探りの相手に任せていては、快感までの道のりが遠いです。

女性のからだの感じる部分を知る

クリトリス

女性がマスターベーションをするとき、いちばんメジャーに行われるのが、クリトリスへの刺激です。クリトリスは、女性の外性器の膣口の上側にある小さな突起です。

このクリトリスは、男性のペニスにあたる部分です。性的興奮を高めるために存在する器官で、それ以外の役割はないと考えられています。

直接の刺激や、精神的に性的な興奮を感じたときに、クリトリスは充血して大きくなります。そういう仕組みもペニスと似ています。

Gスポット

クリトリスの次に有名な女性の性感帯である、Gスポット。Gスポットは、恥骨の裏側あたりの場所にあります。仰向けになって、中指を第二関節まで膣に入れてみて、前に倒して探った時にあたる場所がGスポットである可能性が高いと言われています。

Gスポットは、性的に興奮した状態の時に刺激を与えると、強い快感に結びつきますが、何でもない時に底を刺激してみても、まったく反応がありません。なので、Gスポット探しをするときには、まず女性が興奮した状態になってから始める必要があります。

Gスポットを刺激すると、尿意のようなものを感じるので、漏れてしまいそうで不安になって、刺激するのをやめてしまうかもしれません。しかし、その部分で間違いないと思います。そのままじっくりと刺激を続けていけば、エクスタシーにつながっていますので、あきらめずに時間をかけて開発してみてください。

乳首

乳首

乳首はとても敏感な場所です。乳首への刺激は、女性が性的興奮を覚えはじめる時の導入として、よく用いられています。マスターベーションの際にも、乳首への刺激は、最初に自分自身の気分を高めたりするのに有効な方法となります。

マスターベーションの準備

一人になれる場所の確保

部屋

マスターベーションするときには、誰にも入って来られる心配のない場所でするとよいでしょう。自分の部屋で鍵をかけて、カーテンを閉めて、思い切り自由に気持ちよくなれるような安全なスペースを確保することで、深く快感に没頭することが可能になります。

ただ現実には、家族がいたりして、一人きりになるのが難しい状況であったりするかもしれません。場合によっては家族が寝静まるのを待ってからでないと、落ち着いてマスターベーションしにくい場合もありますね。マスターベーションは、意外と安心して行える場所を確保しにくいところが難しいのです。

精神的に興奮を高める

手とハート

日常生活の中でどうしようもない性欲がわいてしまった、という場合には、この「精神的に興奮を高める」過程は必要ないかもしれません。すでに興奮状態になってしまっているのですから。しかし、普段マスターベーションしたいなあと思って始める際には、この部分から始まることが多いのではないでしょうか。

たいていは、いわゆる「おかず」というものを使って、興奮を高めていくことが多いです。例えば、エッチな妄想をしてみたり。インターネットでアダルトな体験談を読んでみたり動画を見てみたり。今は、インターネット上に、マスターベーションのお供になるものがたくさんあふれています。

精神的な興奮を高めていくことで、体の準備が整ってきます。膣から愛液があふれてきて、陰部が充血しだしてきて、どんどん体が快感を強める方向に変化していくのです。この過程で自分の性感を煽っておけばおくほど、得られるエクスタシーが強くなるように感じます。

女性のマスターベーションのやり方

乳首などの刺激

精神的な興奮状態を、妄想やエッチなサイトなどで作り上げながら、一緒に乳首に刺激を加えていくことも多いのではないでしょうか。

おっぱいへの愛撫の際は、最初から乳首に障るのではなく、まずはおっぱい全体からゆっくりさすり、徐々に乳首に近づけていくことで、より興奮を高めることが期待できます。

クリトリスでイク

下着

中いきの感覚はわからない女性も少なくありませんが、ほとんどの女性はクリトリスでいくことならできると思います。女性のマスターベーションでは、このクリトリスへの刺激は必須かもしれません。

クリトリスへの刺激の仕方も、場所や方法によって快感の高まり方が違います。どうすれば自分が気持ちよくなるのかを確かめながら、場所をずらしたり、触り方に変化をつけたりして、気持ちよくなれる方法を見つけ出してください。

だた、クリトリスはとても敏感な場所です。少し強い力で押しただけでも、かなりの痛みを感じることもあります。痛くなったり傷になったりしないよう気を付けましょう。マスターベーションは、痛ければすぐにやめられて、ちょうどよいところをを探りやすいところが、とても優れていますね。

Gスポットでイク

Gスポットは、膣から指を入れて4~5センチくらい奥の、お腹の側にあります。そのあたりの場所を、指の腹でそっと押してみて、すっと力を抜く、という行為を繰り返してみてください。

そこがGスポットなら、繰り返し刺激を続けていると、徐々にその部分が膨らんできます。大きく膨らんだのちに、快感の波がやってきます。

女性の道具を使ったマスターベーション

バイブ

マスターベーションの道具と聞いていちばん最初に思い浮かぶものがこれ、バイブである方が多いのではないでしょうか。バイブには多種多様なものがありますので、用途や好みによって選ぶとよいと思います。

サイズの面では、小さなものから、挿入感のあるとても大きなものまで幅があります。機能の面では、スイングするものやしないもの、クリバイブがついているものやついていないもの、Gスポットにあてやすいもの、アナル用のものなど、とても幅広く製品があります。

ローター

ローターというのは、ぶるぶる振動するだけのとてもシンプルなアダルトグッズです。やり方は、クリトリスや乳首などにつけて刺激を与えるものです。値段も安く、見た目もいやらしくないため、他のアダルトグッズに比べて比較的手軽に試してみることができる商品です。

電マ

アダルトビデオなどでおなじみの電マです。本来はマッサージ用の器具として開発されたのですが、現在はアダルトグッズとしてとても人気になっています。

やり方は、電マのヘッドをクリトリスにそっと当てるだけです。ローターに比べてハイパワーで激しい刺激なので、女性か短時間でオーガズムを得ることができます。

ディルド

ディルドとは男性器を模倣したような形で、振動するような仕組みの一切ない、挿入自体を楽しむための商品です。Gスポットやポルチオなど、自分の膣の中の気持ちよい部分を探るためにとても便利です。

まとめ

以上、女性のマスターベーションについていろいろまとめました。一人の時間にゆっくりとマスターベーションすることで、より生き生きとした自分になれたら素敵ですね。

道具を使ったマスターベーションのやり方についても説明しましたが、筆者としては、道具の強い刺激に慣れすぎると、セックスの際の人の手やからだによる刺激で快感を得にくくなってしまうこともあるので、道具の使用に慣れすぎないようにした方がよいかと思います。

罪悪感や恥ずかしいといった気持にとらわれないで、自分の欲求を素直に受け入れて、マスターベーションを思いっきり楽しんでください。

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