日本語は世界的に見ても覚えたり、話したりするのが難しいとされる言葉の一つです。それでも、日本で生活しているのであれば、かっこいい言い回しや慣用句を使いこなしてみたいものですよね。自然や感情など、日本語のかっこいい言い回しを紹介していきますので、是非、日常生活で使ってみてください。

INDEX

  • 慣用句ってどんなもの?
  • 日本語の難しい慣用句と言葉
  • 日本語のかっこよくて難しい言葉
  • 感情を表す難しい言葉
  • 色を表すかっこいい言葉
  • 自然を表す難しい言葉
  • 告白に使えるおしゃれで難しい言い回し
  • ジョークに使える難しい言葉
  • まとめ

慣用句ってどんなもの?

慣用句とは?

ハテナ

改めて、「慣用句って何ですか?」と聞かれると説明するのが難しいのですが、多くの人が日常会話の中で何気なく使っている言葉にも慣用句は含まれます。簡単に言うと、慣用句とは、二語以上の単語が組み合わさって、一つの意味のある言葉になっているものです。

簡単なところでは、誰しもが使ったことがあるであろう、「腹が立つ」や「頭でっかち」なども慣用句の一種です。意外と何気なく使っている言葉が、実は慣用句だったということを、ご理解いただけたのではないでしょうか。

そういった慣用句のレパートリーを、ご自身の中で少しずつ増やしていくことで、会話の中でスムーズに使うことができるようになります。言葉の表現を彩り豊かなものにしてくれる慣用句に、興味をもつことで、より一層その魅力を感じることができます。

知的な印象を与えることができる

知的

慣用句には、ことわざや格言のように、特に深い意味はなく、説教じみた表現でもありません。それでも会話の中で、時おり慣用句を混ぜた表現をすると、少し知的な印象を相手に与えることができます。

そういった意味で、慣用句や難しい日本語を使うことで、異性にモテるようになる可能性もあります。異性にモテるためには、外見を磨くことも重要ですが、知性を磨くことで、内面の美しさをアピールすることもポイントになってきます。

日本語の難しい慣用句と言葉

1.努力する様子を表す慣用句

努力

まず、「努力する様子」を表す慣用句について紹介します。「倦まず弛まず(うまずたゆまず)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?「倦まず」という単語には、”飽きる”という意味があり、「弛まず」という単語には、”気を緩める”という意味があります。

そのことから、何かを成し遂げるためにコツコツと努力する様子を表した言い回しです。「私、目標を達成するために頑張っています!」と言うよりは「私、目標を達成するために、倦まず弛まず頑張っています!」と言ってみると、かっこいい感じがしますよね!

2.慣用句でカップルの関係を修復?

談笑する男女

ラブラブだったカップルや夫婦の愛が冷め切っている様子を、「秋風(あきかぜ)が立つ」という言い回しで表現することがあります。秋の木枯らしの寂しいイメージも相まって、冷え切った様子がありありと伝わってきます。

冗談半分で、「私たち、秋風が立っているね」などと、かっこいい言葉で言い合える関係性であれば、少し冷えている関係を改善する方向にもっていけるかもしれません。

日本語のかっこよくて難しい言葉

3.すべてのわざには時がある!

聖書

「すべてのわざには時がある」という言い回しは、もとは聖書から来ている言葉が日本語に訳されたものです。この言い回しは、多くの人に力を与えているかっこいい言葉です。

意味としては、「物事の成功や、上手くいう時というのは絶好のタイミングあるので、そのしかるべき時のためにキチンと準備をしておきましょう」という内容の言葉です。多くの人の、さまざまな状況に当てはまるかっこいい言い回しですので、機会があれば是非、使ってみてください。