胸の形は6種類！？乳房を理想のバストにするための5つの方法は？

胸の形は何で決まる？

胸は主に乳腺と脂肪で構成される

胸は主に、脂肪と乳腺という組織で構成されていて、胸の大体の形や大きさも、この二つの量で決まってきます。乳腺とは、母乳を作るための器官で、胸全体に張り巡らされた枝状の組織で、脂肪はその乳腺を守るためにぜんたいに張り巡らされています。

乳腺は脂肪よりも固く、形がしっかりしているので、乳腺の多い胸は形が変わりにくくハリのある胸になりやすいです。これに対し、脂肪が多い胸は形が変わりやすい分、触った時にフワフワの柔らかい触感となります。

土台の胸筋も胸の形に影響

胸の大きさは基本的に乳腺と脂肪の量で決まりますが、全体の形は、その下を支える大胸筋も影響しています。胸の脂肪と乳腺は、大胸筋の上に乗っているので、大胸筋が鍛えられていると肌が引っ張られてハリが出やすくなったり、鳩胸のように盛り上がった形になりやすいです。

逆に大胸筋が貧弱だと、胸の上の分部が貧相になりやすい胸となり、全体の胸の形が釣り下がった形状になりがちと言えます。大きさには直接的には影響がありませんが、胸筋は胸の形全体の印象を左右するという影響があるんですね。

胸のタレはクーパー靭帯が鍵

タレた胸を気にする女性は多いですが、ツンと上向いたバストを維持するのに、忘れてはならないのが、「クーパー靭帯」です。このクーパー靭帯は、胸全体の表面に張り巡らされており、乳房と皮膚、乳房と胸筋との間をつないで、つりさげている組織です。

ゴムのような性質を持つクーパー靭帯ですが、その伸び代は非常に短い上、衝撃に弱いので、走るなどして胸が激しく揺さぶられると、伸びきってしまったり、最悪、切れてしまったりする組織です。

一度切れると二度とつながることはなく、胸をつりさげて上向かせることができなくなるので、形を維持するには忘れてはいけない組織ですね。切れたり伸びきったりする原因は、運動だけでなく、急激な胸の大きさの変化や、加齢などによっても起こります。

日本人は「脂肪」が多い胸

胸の大きさは、脂肪と乳腺の多さで決まると先に触れましたが、実はこの量は、人種によっておおまかに特徴が出ます。日本人は乳腺量が少な目で脂肪が多い、脂肪型の胸であるのに対し、欧米人は乳腺が多い乳腺型のバストが多いのです。

脂肪が多いために日本人女性の胸の形は、やや釣り下がり気味でフワフワの乳房が多いのです。乳腺が多い欧米人女性は、全体的にバストが丸く固く、ハリのある形の乳房の方が多いです。乳腺量・脂肪量の違いによって、胸の形にはこのような差が出るんですね。

胸の形は6種類！どんな形がある？

胸の形の種類①皿型

皿型の胸の特徴

トップとアンダーの差がほとんどない。カップサイズが小さい

デコルテに膨らみがない

バストに丸みがない

皿型の種類の胸の形の種類は、とにかく胸が小さいタイプと言えます。乳腺の発達も少なく、脂肪自体も少ないため、全体のバストのボリュームが少ない種類の形です。理想とされるお椀型に近づけるには、乳腺マッサージやバストマッサージによってバストアップする必要があります。

胸の形の種類②三角型

三角型の胸の特徴

トップとアンダーには差があり、胸は膨らんでいる

デコルテに膨らみがなく、バストの上部分が凹んでいるが、下部は膨らんでいる

バストを横から見ると、三角形に見える

三角型の胸の形の種類は、カップ数はあり、垂れさがってはいないものの、デコルテ部分にボリュームがないため、豊満に見えにくいバストです。理想とされるお椀型に近づけるには、胸上部の乳腺マッサージによって乳腺の発達を促すと良いでしょう。

胸の形の種類③ヤギ（下垂れ）型

ヤギ（下垂れ）型の特徴

トップとアンダーの差は大きく、カップ数も大きい場合が多い

デコルテは膨らみがなく、胸全体の乳腺と脂肪のボリュームが少なくしぼんでいる

バストは全体にヤギの乳のように下に垂れ下がっている

ヤギ（下垂れ）型の胸の形の種類は、元々巨乳だった人や、授乳が終わった女性の胸に多い胸の形です。授乳中は発達していた乳腺が、授乳の終わりと共に乳腺が縮んで、バストの中がスカスカになってしまったせいでおきます。

また、元々胸の大きかった人では、加齢により脂肪が減ったことや、クーパー靭帯が切れたことによって、下に垂れ下がってしまいます。理想の形にするには、バストマッサージと乳腺マッサージで、乳腺の発達を促すと良いでしょう。進行を防ぐために、ブラジャーの見直しも重要です。

胸の形の種類④お椀型

お椀型の特徴

トップとアンダーに差があり、カップ数もC以上ある

デコルテはぷっくり膨らんでいて、バストトップが肩と肘の丁度中間にある

正面からバストを見るとお椀のように丸い形をしている

胸の形の種類の中でも、お椀型は理想の形だとされ、カップ数に関係なく、美乳だとされています。ツンと上向いたバストは、乳腺・脂肪のバランス共に良い状態です。維持のためのバストマッサージと、適切なブラジャーの装着を継続していきましょう。

胸の形の種類⑤釣鐘（しずく）型

釣鐘（しずく）型の特徴

トップとアンダーには差があるが、カップ数は問わない

デコルテは凹んでおり、バストトップまでほぼ乳腺も脂肪もなく、下部分に重量が集中している

バスト全体は、バストトップが下側にあるため、しずくや釣鐘のような形に見える

胸の形の種類の中で、釣鐘（しずく）型は胸が大きいにも関わらず、ハリがないことやクーパー靭帯が伸びていることが原因で垂れてしまっています。元々胸の大きい人が経年でこの釣鐘（しずく）型になることも多いです。理想のお椀型に近づけるには、バストマッサージとブラジャーで形を補正すると良いでしょう。

胸の形の種類⑥円錐（ロケット）型

円錐（ロケット）型

トップとアンダーの差は大きく、カップ数も大き目

デコルテがしっかりと丸く膨らんでいて、乳腺量が多くやや固いバスト

バスト全体にしっかりとハリがあり、バストトップも上向いていて、ロケットのような形に見える

円錐（ロケット）型は脂肪よりも乳腺が多いのが特徴で、特に日本人よりも欧米人に多い胸の形です。ハリが強く、横を向いても垂れにくいのも特徴の一つです。ブラジャーがなくても形が崩れにくいバストですが、維持のために適切なブラジャーをつけてケアすることが重要です。

理想の胸の形にするための方法6種類

バストマッサージの実施

胸を理想の形に近づけるために有効なのが、バストマッサージです。バストマッサージは主に、胸の脂肪を揺らして、胸をフワフワに、かつ大きくすることを目的としたマッサージです。また、胸にハリを持たせることも目的としています。

有名なマッサージ方法として、「おっぱい体操」があります。詳しいやりかたは、上記の動画を参照してください。正しいやり方でないと、逆に胸を痛めることになるので、動画の手順を守りましょう。

乳腺マッサージの実施

乳腺マッサージは、胸を大きくする場合に有効な方法で、乳腺を刺激することによって、乳腺の成長を促し、バストアップをはかるというものです。詳しいやり方が、次の動画で確認できます。

ポイントは、全ての工程を強すぎない力で行うことです。優しく行わないと、クーパー靭帯を傷つけることになり、胸の下垂れを招いてしまいますので、注意しましょう。

充分な睡眠をとる

バストアップに関わる重要なホルモン、「女性ホルモン」や「成長ホルモン」という言葉を聞いたことは多いでしょう。女性ホルモンと成長ホルモンには、バストアップの効果だけでなく、次のような効果があります。

女性ホルモンの8つの効果

美肌

冷え性改善

バストアップ

むくみ解消（適切な脱水）

自律神経を整える

生理周期を整える

骨粗しょう症の予防

更年期障害の症状改善

成長ホルモンの4つの効果

代謝量UP（脂肪燃焼しやすくする）

脳以外の身体の成長を促す（バストアップも）

筋肉をできやすくする

免疫力の向上

これらのホルモンは、実は充分な睡眠を取っていないと、分泌量が減ってしまいます。特に成長ホルモンについては、ゴールデンタイムと呼ばれる午後10時～午前2時の間に睡眠を取ることで、分泌量が増えるため、決まった時間に睡眠を取ることは重要です。

現代社会において、午後10時から就寝するのは難しいことですが、ゴールデンタイムの時間の内、一時間でも多く睡眠時間を確保しましょう。また、ゴールデンタイムにだけ寝ても、睡眠時間が短いため、寝不足にならないよう睡眠時間を確保することも重要です。

ブラジャーで形を整える

胸の形が崩れてしまう大きな原因の一つとして、合わないブラジャーをしていたり、ブラジャーをせずに胸を守っていない、ということが挙げられます。逆に言えば、理想のバストに近づくためには、ブラジャーの種類選びをきちんと行い、正しいつけ方をすることが重要になるのです。

歩いたり立っている姿勢の状態では、常に重力が乳房を下に引っ張るため、垂れる形になります。更に走ったりすると、胸は揺れてクーパー靭帯を傷つける上、寝た状態では、胸は上下左右に流れていくので、乳房がつぶれた形になってしまうのです。

これらを回避し、胸を守り、形を整えるには、まず、適切なブラジャーをつけることです。昼には立ったり歩いたりする用のブラを、走る時はスポーツブラを、寝る時は胸をサポートするナイトブラを、というようにシーンに合わせたブラジャーの種類で胸の形を整えていきましょう。

しっかりと栄養を取る

身体を形作り維持するのは、食欲、睡眠を十分に満たしてなければなりません。バストアップしたり、胸の形を整えたりするためにも、食事は重要です。その中でも、特に胸の形を整えるのに関わってくる栄養素の種類は、次の通りです。

胸の形に影響する栄養素や食品

たんぱく質…身体を構成する最重要栄養素で、女性ホルモンの材料にもなる。主に肉、魚、卵、大豆など。

大豆イソフラボン…女性ホルモンに似た構造の物質で、女性ホルモンと同じ働きをする。主に大豆や豆乳など。

ボロン…バストアップ効果のある栄養素で、多量摂取することで効果が出る。主にりんご、アーモンド、大豆など。

エストロゲン…女性ホルモンそのもので、バストアップ効果がある。主にざくろの種子など。

コーヒー…10年以上1日3杯継続して飲むことでバストを小さくするという研究報告がある。カフェインが影響との推測。

インドール…女性ホルモンの分泌を抑え、バストを小さくする効果のある栄養素。主にブロッコリーなど。

バストアップする栄養素も、乳房を小さくする栄養素もあるので、基本は栄養バランスを重視しつつ、大きくしたいか小さくしたいかに合わせて、取る栄養素を調節したいですね。

筋トレで胸筋を育てる

筋トレで胸筋を整えるのも、バスト全体の印象を変えるのに有効な手段です。大胸筋が鍛えられると、胸の底上げになるので、バストアップ効果が期待できます。特に筋トレの中でも、腕立て伏せは胸筋を鍛えるにはもってこいです。

しかし注意しなければならないのは、大胸筋は鍛えすぎると、周囲の胸の脂肪を燃やしてしまうということです。バストアップを狙って胸筋の筋トレを行うのであれば、キツすぎる負荷の筋トレは行わないように気をつけましょう。

理想の種類にバストを小さく・大きくしたい時は？

胸を小さくするには筋トレやダイエットがお勧め

先に触れたように、胸筋の筋トレを行うとある程度以上の筋肉が育ってくると、筋肉の維持や筋トレ自体によって、乳房の脂肪が燃焼されてしまいます。このため、バストを小さくしたい人は大胸筋を鍛える腕立て伏せなどの筋トレを行うと効果があるでしょう。

また、体質的に日本人女性は胸から痩せていく人が多いため、ダイエットを行うことによって、バストを小さくすることも可能です。小さくしている最中も胸の形が崩れがちなので、ブラジャーで形を都度整えていくことを忘れないようにしましょう。

大きくするには各種バストアップ術を

バストアップするためには、たくさんの方法が世の中では提示されています。その中でも、併用することで効果が高くなるバストアップ術の種類は次の通りです。

効果的なバストアップの種類

ナイトブラ・昼用ブラジャーなど適切な下着の着用

形を整えるためのバストマッサージ・大きくするための乳腺マッサージ

イソフラボンの摂取

お腹周りのシェイプアップ

理想の形に近づけるためにブラジャーは必須ですが、胸の肉が背中やお腹に逃げていかないように、また、背中の肉を胸に留めるために適切なブラジャーの装着は最重要です。また、バストマッサージは美乳作りのために必要で、乳腺マッサージは乳腺を育て大きくするために必要です。

女性ホルモンであるエストロゲンは一生涯のうちでティースプーン1杯分しか分泌されないと言われているので、イソフラボンの摂取で、女性ホルモンの働きを促進してやると良いでしょう。お腹周りのシェイプアップは、胸の形を際立たせるためにも重要です。

胸の形を整えるブラジャーの種類は？

肩のストラップやゴムがヘタレてない

使っているブラジャーの肩のストラップや、サイドベルトのゴムは、ゆるんでいませんか？ゆるんだり、ヘロヘロになっているゴムでは、きちんと胸を支えることができませんし、ブラジャーがずれていってしまう原因になります。

ヘタレていないブラジャーでも、肩のストラップが緩ければ、結局バストを重力から守れないことになります。すると、胸の重さがクーパー靭帯への負担になるためよくありません。ブラジャーの肩のストラップはきちんと長さを調節し、肩へ胸の重さを分散させて胸を守りましょう。

ワイヤーが変形していない

ブラジャーのカップ下に入っているワイヤーや、脇に入っているワイヤーは、変形していない事が第一条件になります。ブラジャーのカップのワイヤーが変形していると、その変わった形でバストを固定してしまうことになり、胸の形を崩れさせ、変形させてしまう原因になります。

美乳を目指していても、形作りに貢献するブラジャーが変な形では、美しいバストも手に入りません。洗濯や経年劣化などで、ワイヤーの形が変形したり、反ってしまったものは、処分するようにしましょう。

背中に跡がつかない

ブラジャーを付けた後に、背中にブラジャーの跡がついてしまう、という方はいませんか？それはサイズが合っていない証拠です。背中に跡がついてしまう時は、ブラジャーのサイズが小さい証拠なので、カップもあっておらず、本来ブラジャーのカップに収まるべき肉が横に流れている可能性もあります。

バストアップする場合でも、胸を小さくしたい場合でも、背中に肉が流れていては、全体のプロポーションとして美しくありません。ピッタリサイズのブラジャーを選ぶようにして、小さいブラジャーは処分した方が賢明です。

ずりあがったり谷間にすき間ができている

ブラジャーをつけていても、ふと気づいたらブラジャーがずり上がってしまったり、つけたブラジャーとアンダーバストの間にすき間ができていることはありませんか？これはいずれもブラジャーのサイズが合っていないというサインです。

ブラジャーがずり上がる時は、カップかサイドベルトのいずれかがサイズが大きいサインです。また、隙間ができる場合にはカップが小さすぎるというサインです。いずれの場合もブラジャーが合っておらず、胸の形が崩れる原因となります。ブラジャーのサイズを測って交換しましょう。

ブラジャーは手洗い・陰干しが一番

せっかく良いブラジャーを購入しても、手入れが行き届かないとすぐに変形したり、ストラップが破損しやすくなったりと、使えなくなってしまいます。それを避けるためには、ブラジャーをきちんと手入れする必要があり、その中でも特に洗濯は重要なポイントです。

洗濯機で洗ってしまうと、他の衣類に押されたり、肩のストラップが他の衣類に絡んだりなどして、すぐにブラジャーが傷んでしまいます。また、直射日光を浴びると、強すぎる場合にはレースやゴム部分が傷みやすくなります。このため、ブラジャーの洗濯方法は、手洗いの上、影干しするのが一番です。

ブラジャーを洗濯する手順

①洗面器などにぬるま湯を張り、洗濯用洗剤、できればオシャレ着洗い用の洗剤を溶かし入れます。

②ブラジャーを①に浸し、ゆすぎ洗いをします。汚れが気になる所は擦らず、両手で挟んで押し洗いをしてください。

③ぬるま湯で十分にゆすぎ洗いで洗剤を落とします。

④タオルの上にブラジャーを置き、もう一枚のタオルで挟んで押しとるように脱水します。

⑤肩のストラップを使わず、アンダーバスト側を上にして陰干しにします。

ナイトブラはどんな種類なら乳房を守れる？

ナイト専用のもの

夜寝る時に着用するブラジャーは、ナイト専用のブラを装着した方がいいです。なぜなら、昼間につけるワイヤー入りのブラジャーは、立ったり座ったりした、上半身を起こした状態の胸の形をサポートするための形になっているからです。

一般的なハーフカップのブラジャーは横になった時には上方向へ胸が流れてしまいますし、ワイヤー入りのブラジャーは横になった時にズレやすいです。ズレたまま寝てしまうと、こちらもまた胸の形が崩れる原因になりえます。

こういった点から、寝る時のブラジャーは、昼間と兼用せず、横になった状態の胸をサポートするために設計された、ナイト専用のナイトブラを用意するのが望ましいです。

血流を阻害しないもの

寝ている間に成長ホルモンは分泌されますが、血流が悪いとそのホルモンが、胸にまできちんと届かなくなってしまいます。このため、ナイトブラ選びの時には、胸を締め付けすぎず、呼吸が楽なものを選びましょう。

ナイトブラは、ワイヤーが入っていないスポーツブラのような形状のものも多いため、S、M、Lといったサイズ区分が多いので、なかなかピッタリのサイズは見つからないかと思いますが、できるだけきつすぎないものを選んでください。

上下左右方向に胸が流れていかないもの

ナイトブラは、ほとんどの商品が胸全体を覆うもののため横になった時に、上下左右、いずれの方向に胸が流れていっても大丈夫なように設計されています。もし選んだナイトブラが、胸を全体を覆うタイプでない場合は、寝た時に胸が流れていってしまう可能性があるので、気をつけてください。

胸の形をできるだけ理想に近づけよう！

胸の形は、人それぞれによって特徴が異なります。しかし、バストマッサージやブラジャーの付け方、選び方によって、理想の形に近づけることができます。今は理想の胸の形でも、将来垂れたり変形したりする可能性も考え、ブラジャーはとても大切です。

きちんと栄養を取る、十分な睡眠を取る、下着をきちんとつける、など、一見して当たり前のことですが、その当たり前のことを真面目に取り組めば、美しいバストが手に入ります。ブラジャーが適当だな、という方はぜひ、一度ブラジャーが適切かどうか、見てみてくださいね。

育乳したい女性必見！SNSで話題のナイトブラを一斉チェック！

「胸を大きく・綺麗にしたいけど、面倒くさいことは続かないな...」という女性には、「ナイトブラ」でのバストケアがおすすめです。

今SNSで話題の5つをピックアップしたので、気になるブラがあればチェックしてみたくださいね♪

①ふわっとマシュマロブラ

明日花キララさんがPRしていることで話題の「ふわっとマシュマロブラ」は、様々な胸の悩みに対応している機能性の高さが特徴です。

「ふわっとマシュマロブラ」の特徴

• 5段階調整ホックでアンダーの調整が可能
• 負担を与えないノンワイヤー
• 背筋ストレッチャーでムダ肉を引き締める
• 両サイドのシリコンキャッチャーで横流れ防止
• 持ち上げて包み込む特殊な高性能3Dパッド使用
• 快適な睡眠を妨げないよう通気性、伸縮性も抜群

「ふわっとマシュマロブラ」の詳細

②Viageビューティアップナイトブラ

「Viageビューティアップナイトブラ」は楽天総合ランキング第1位獲得の実績がある話題のナイトブラ。バストサイズや外向き・下向きの形のお悩みにも対応しているのが特徴です。

「Viageビューティアップナイトブラ」こんな方にオススメ！

• バストサイズの悩み
• バストが外向きに離れている
• 下向きバスト、バストの垂れ
• 授乳後のハリがなくなった

「Viageビューティアップナイトブラ」の詳細

③LUNAナチュラルアップナイトブラ

「LUNAナチュラルアップナイトブラ」は、AAA〜Cカップの女性に特化されたナイトブラです。小胸さんを美しく魅せる特別設計やデザイン・つけ心地にこだわってりる点が特徴です。

「LUNAナチュラルアップナイトブラ」の特徴

• AAA〜Cカップを美しく魅せる特別設計
• 大人かわいい二浴染めレースのデザイン
• 一晩中快適なつけ心地
• 豊富なカラーバリエーション

「LUNAナチュラルアップナイトブラ」の詳細

④エレアリーナイトブラ

「エレアリーナイトブラ」はYouTubeで紹介動画が1,180万再生を突破し、Instaでも話題沸騰中のナイトブラです。20万人のナイトブラユーザーの声から誕生したスグレモノで、楽天ランキングでもナイトブラのいくつもの部門で1位を獲得している、とにかく肩書き抜群のブラです。

エレアリーナイトブラ」はこんな声に応えています！

• 「寝苦しいのは絶対に無理！」
• 「見た目が可愛いナイトブラが欲しい！」
• 「胸をしっかり支えてくれる安心感は必須！」
• 「ダサいのはつけたくない！」
• 「豊富なカラーバリエーションも欲しい！」

「エレアリーナイトブラ」の詳細

⑤セルノート ナイトブラ

「セルノート ナイトブラ」はベストフィットな着用感と美盛りのために計算し尽くされた「理論」への納得感が高評価を集めているナイトブラです。

「セルノート ナイトブラ」の特徴

• ノンワイヤーで、バストを寄せあげつつ締め付けすぎない
• 3段階フロントホックで、理想の谷間を作り出す
• 肩紐アジャスターで、上向きバストの黄金比をキープ
• サイドシリコンバーで、横流れしやすいお肉もキャッチ
• 幅広＆メッシュの背面で、ハミ肉を防止し蒸れにくい

「セルノート ナイトブラ」の詳細