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収納椅子にリメイク!カラーボックスベンチの作り方は?

おしゃれで便利な収納椅子

ホームセンターで売られているカラーボックスをそのまま使うだけなんて勿体ないですよ。簡単DIYでおしゃれな収納椅子にリメイクしましょう。カラーボックスは白や茶色が定番でしたが、今はカラフルな物がたくさんあります。またリメイクシートを活用すればおしゃれなデザインのカラーボックスになりますよ。

子供部屋のおもちゃを収納したり、ベンチに座って本を読んだり出来上がりも楽しみですね。見せるタイプと隠すタイプ、どちらも簡単にできる作り方をご紹介します。ニトリやIKEAなどで色々なタイプのカラーボックスが手に入ります。下の記事を読んでカラーボックス選びの参考にしてください。

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おすすめのカラーボックスをご紹介しています。ニトリ、IKEA(イケア)

カラーボックスを収納椅子にリメイク|見せる収納編

カラーボックスの収納を見せるリメイクです。収納面を側面にして使います。小さいお子さんが一人で物を出し入れしたり、お片付けを練習する時は中の物が見えた方が分かりやすいですね。カラーボックスの天板を椅子に利用できるので作り方も簡単です。

そのまま椅子に座ると痛いのでクッション材を貼ります。天板のサイズを測りクッション材と好きな柄の布を用意しましょう。布はクッション材を包み込めるサイズにします。クッション材はへたりにくいウレタン素材の物とウレタンチップがお勧めです。布でクッション材を包みボンドで貼ったら仕上げにタッカーで留めます。

クッションを干すならカラーボックスに乗せるだけにしましょう。椅子に座るたびにクッションが動くのが気になる方は、超強力両面テープを貼って固定して下さい。テープやクッション材はホームセンターに売っています。

カラーボックスを収納椅子にリメイク|隠す収納編

カラーボックスの収納を隠すタイプのリメイクです。玄関やリビングなど来客が多い場所でカラーボックスベンチを使う場合は、中の物を見せたくないですね。カラーボックスの収納面を上向きにしてベンチ部分を取り付けましょう。こちらのタイプはキャスターを付けて移動式にもできますね。

カラーボックスのベンチになる部分の大きさを測って、座面に付ける板やすのこ、クッション材、お好きな布を用意します。板の厚さは4cmぐらいあれば大丈夫です。板を取り付けるのにネジ付きの蝶番を2個用意しましょう。

布、クッション材、板の順に配置します。すのこの裏側に布を折り込んでタッカーで留めます。しわが寄らないように注意しましょう。特に角はきれいに仕上がるように丁寧に作業して下さい。蝶番をすのことカラーボックスにねじで固定します。最初にキリで穴を軽く開けておくと、ねじを付ける作業がスムーズです。

カラーボックスベンチDIYアイディア5選

カラーボックスベンチDIYアイディア5選①ソファの作り方

カラーボックスベンチDIYアイディア5選1つめは、ソファです。カラーボックスを使ってソファを作る時は強度に気を付けましょう。収納面を横向きにすると上からの力に弱くグラグラしてしまいます。収納面を上向きにすると強度がアップするので、ソファやベッドなどを作る時は収納面を上向きで使うようにしましょう。

ソファは座面をしっかりさせたいので、厚みのある天板を用意してください。部屋の形をうまく利用してカラーボックスを配置します。写真の様にコーナー型に置くとデッドスペースを作らず良いですね。コーナー型にする場合はコーナーごとに天板も分けて用意してください。

クッションはベンチタイプよりも座り心地をよくしましょう。背もたれと座面クッションはウレタン素材のクッション材を数枚重ねても良いですね。作り方は収納椅子と同じです。クッション材の長さを変えれば横長クッションができます。天板と座面クッションとの間にシリコンゴムを挟むと座った時にずれにくくなります。

カラーボックスベンチDIYアイディア5選②チェストの作り方

カラーボックスベンチDIYアイディア5選2つめは、チェストです。天板、扉、一文字金具、ネジ付きの蝶番を用意しましょう。縦長に置いたカラーボックスを2つ並べて天板と扉を付けます。並べたカラーボックスは背面に一文字金具で連結させます。天板を強力両面テープで貼り付けて、扉を蝶番で取り付ければ完成です。

お好みでリメイクシートを貼ったり、可愛い取っ手を付けるだけでおしゃれになりますよ。3段のカラーボックスを使えばたくさん収納できて便利です。一文字金具と蝶番はカラーボックスの段数分取り付けましょう。3段なら上中下に付けると強度面でも安心です。下の記事はキッチンで使えるリメイク方法の参考になります。

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カラーボックスベンチDIYアイディア5選③リビングシェルフの作り方

カラーボックスベンチDIYアイディア5選3つめは、リビングシェルフです。シェルフの大きさに合わせてカラーボックスのサイズや数を決めます。写真のような並べ方以外にも階段のように1段ずつ増やすデザインも素敵ですよ。リビングの広さや雰囲気に合わせて作りましょう。

背板を抜いたカラーボックスをいくつか組み合わせるとおしゃれ度が増します。カラーボックスを連結させるための金具も用意しましょう。段違いの部分は金折金具をその他の連結箇所は一文字金具を使います。金具を利用すれば強度も増すので安心ですね。

背板部分にはリメイクシートを貼るとおしゃれになります。塗ると黒板に変化するチョークボードペイントを使ってスケジュールボードが作れます。お子様のお絵かきスペースとして活用するのも喜ばれますよ。リメイクシートは100均で手に入ります。チョークボードペイントはカラーも豊富でホームセンターや通販で買えます。

カラーボックスベンチDIYアイディア5選④ベッドの作り方

カラーボックスベンチDIYアイディア5選4つめは、ベッドです。ソファを作る時同様にカラーボックスでベッドを作る時も収納面を上向きにしてリメイクしましょう。カラーボックスは湿気に弱いのでベッドとして使う場合はすのこを利用します。補強も兼ねているので必ずすのこを使ってください。

カラーボックスを並べてサイズを測ります。すのこをサイズ通りにカットしましょう。大きなすのこ1枚にするよりも、何枚かに分けた方が収納する時に楽ですよ。すのこと一緒に除湿シートも使うとより湿気対策が出来て安心ですね。カラーボックスにすのこを載せて布団を敷けばベッドの完成です。

ベッドの簡単な作り方のポイントとして、カラーボックスを金具で全部繋げるより強力両面テープを使うと便利ですよ。繋げてしまうと模様替えやばらす時に結構苦労します。シェルフの様に倒れる心配もないので、何か所か強力両面テープを貼るだけで大丈夫です。

カラーボックスベンチDIYアイディア5選⑤ドレッサーの作り方

カラーボックスベンチDIYアイディア5選5つめは、ドレッサーです。自分専用のドレッサーがなくて洗面台でメイクしている方も多いのではないでしょうか。そんな悩みもカラーボックスリメイクで解決しましょう。

カラーボックス2つと天板があれば作り方は簡単です。100均のリメイクシートや収納かごを飾って可愛くおしゃれに仕上げてください。天板とカラーボックスの間にシリコンゴムを挟むと、ずれ防止になります。

ドレッサーの配置場所は窓があるコンセントの近くがお勧めです。明るい陽射しの元でお化粧すると自然できれいなメイクができます。スチール椅子を置けばドライヤーも座ってできるので楽ですね。きっと毎日のメイクタイムが楽しみになりますよ。

カラーボックスベンチの強度を上げるコツは?

クッション材で強度を上げよう

カラーボックスに天板とクッション材を置いて強度を上げましょう。ウレタンの中でも高弾性ウレタンがお勧めです。高弾性ウレタンとウレタンチップをボンドで貼り合わせて布で包みます。高弾性ウレタンを天板より大きめにカットしておくと座った時に天板の角が体に当たりません。

強度を上げるための目安として、高弾性ウレタンは厚さ15mm以上、ウレタンチップは厚さ30mm以上、天板は厚さ12mm以上あれば安心です。希望の厚みのクッション材がない場合は、ホームセンターでカットしてもらうか何枚か組み合わせて使いましょう。

ウレタン素材を買わずに強度を上げる方法もあります。使わない3つ折りマットレスがあれば代用しましょう。出来るだけ軽くて丈夫なタイプの物がお勧めです。

さらに強度を上げる素材をつかおう

カラーボックスベンチは使用する個数と置き方である程度強度を上げる事ができます。さらに組み合わせて使う天板やすのこを金具で留めることでもっと強度が上がり耐久性も高める事ができるので、金具はぜひ活用してください。

カラーボックスベンチは横に長くなるほど強度が必要になります。4段や5段のカラーボックスを使うよりは、2段のカラーボックスを2組や3組組み合わせて作った方が強度も上がります。

金具は必ずカラーボックスの上下段または上中下段に均等に使いましょう。しっかり固定させたいので電動工具があれば安心ですが使い慣れていない方は、最初にキリで少し穴を開けてドライバーである程度まで固定します。仕上げに電動工具を使うとしっかりしまります。

カラーボックスベンチを作る際にあると便利なものは?

あるとDIYが楽になるスケール、さしがね

スケール、さしがね、スコヤはカラーボックスベンチに限らずDIYでは欠かせないアイテムです。スケールは長さをさしがねやスコヤは角度を測る時に使います。DIYでは正確なサイズや角度を測る事が何より大切です。板やすのこをカットする事もあるので、のこぎりも用意しましょう。

木工用ボンドは釘やビスを打つ前に接着すると、より強度が上がるのであれば便利です。ただし、速乾性の高いもの時間が経つと修正が難しくなるので気を付けて使いましょう。

あるときれいに仕上がるアイテム紙やすり

紙やすりは木材の表面を滑らかに仕上げる事ができるので用意しておきたいアイテムです。カラーボックスベンチは手で触れる事が多いので、きれいにやすりをかけましょう。表面がきれいだと仕上がりも全然違ってきますよ。100均にもあるのでぜひ用意しておきたいですね。

紙やすりは粗さやザラザラ具合の事を番手と呼び、数字が小さいほど目が粗く大きいほど目が細かくなります。粗い番手から細かい番手へと紙やすりを変えながらかけるとツルツルしたきれいな表面に仕上がります。

カラーボックスベンチがリメイクで驚きの大変身

カラーボックスがこんなに色々な家具が生まれ変われるなんてリメイクって凄いですね。市販のソファやベッドだとサイズが合わなかったり、欲しいデザインがなかったりしますが、DIYすれば自分の欲しいサイズが作れるところが良い点です。出来上がりはもちろんですが、作っている時も楽しいですよ。

お手頃価格のカラーボックスを使えば、高くて手が出なかった家具も作れるようになりますね。今回ご紹介した物は作り方も比較的簡単な物ばかりです。早速カラーボックスリメイクにチャレンジしてみましょう。

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