彼女がごっくん！フェラで出た精子を飲むのは嬉しい？カレの本音5つ
彼女がフェラしてくれた後、出た精子をごっくんしてくれた！それに喜ぶ彼氏って多いんですよね。実際「飲むって言ってくれると嬉しい」と答える男性は多いんです。だから女性側としても彼に喜んでもらいたくて頑張っちゃう！ですが実は「嬉しい」という意見以外にも色々な本音が…今回はカレの本音を5つご紹介します。
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INDEX
男性の憧れ！大好きな彼女からのごっくん
大好きな彼女に自分のペニスを愛おしくフェラしてもらって気持ちも体も最高潮！「あ…。出る」となった時に何も言わず彼女が精液を飲んでくれるごっくん。男性陣の中には憧れている人も多くいます。
ネットでも「嬉しい」という意見や逆に女性側が男性側に「ごっくんされるとどうですか？」という質問も目立ちます。女性はイく時に潮吹きはある人はあるにせよ、精液がドバー！とは出ませんからね。いまいち気持ちがわかりません。
あのクレオパトラもごっくんしていた
実はごっくん「飲精」の歴史はとても古くて、紀元前前から行われていました。あの三大美女で有名なクレオパトラもごっくんをしていたんだとか！精液を飲むと美肌になるというのは都市伝説でもありますよね。ダイエットにも良いとか。それは後ほど改めて…。
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ギリシャ神話のなかにも飲精をほのめかす表現がありますし、世界三大美女のひとりであるクレオパトラも飲精をしていたと考えられています。ピラミッドを造る労働者たちにフェラチオをし、精液を大量に飲んでいたからこその美肌だったのではないかといわれています。 引用元：歴史研究家 菊池美佳子さん
あの織田信長もごっくんさせていた
日本だと平安時代の文献にごっくんを思わせる記録が残っていてあの有名な織田信長は美人でない侍女には口で奉仕させて膣への挿入は美人だけだったという記録も残っていました。
つまり、美人でない侍女が相手の時はそのまま口内発射＋飲精をさせていたんだとか。ただ現在のように広く普及したのはやはりAVでのシーンが増加して憧れた男性が増えた為でしょう。
口内発射＋飲精が普及した理由は予想外だった！
1990年初頭にインパクトを求めて精液を顔に出す顔射が発案されてかなりウケたようですが、ここで問題が1つありまして顔に出すとメイク直しに相当な時間がかかってしまう…。ならば顔が汚れない口の中に出せばいいじゃん！となったんだとか。
そこからそのままごっくんも普及していったとされていてなんとも理由は予想外なところから始まっていました。どちらにせよ自分の精液を飲ませる行為は男性の征服欲も満たすので好都合だったのでしょうね。
クレオパトラも実践していた飲精健康法の実態が恐ろしい！
上に書いたように、クレオパトラもフェラをしてごっくんをしていた記録がありそれが理由で美しかったのでは？という説が今でもあって都市伝説化していると書きました。その名も「飲精健康法」です。
一部では良質なたんぱく質だと崇められて現在はアミノ酸やヒアルロン酸、コエンザイムなど女性が飛びついてしまいそうな美容に良い成分が精液にはある！と謳っているサイトや情報が多く出回っています。
ついでにフェラで小顔になれて美しくなれてカレにも喜ばれるって最高すぎる！と喜ぶ女性もいたのでは？でも実際はどうなのか気になっている人もいるのではと思い、私はその都市伝説を実際に試した猛者を見つける事に成功しました！
デリヘル嬢が身体を張って実践した結果
都内で働くデリヘル嬢の女性は「飲精健康法」を心から信じていました。ですから周りにも「お金がもらえてダイエット・綺麗になれるなんてやらなきゃ損だよ！」と話していたと同じお店で働いていた女性は語りました。
ところが数カ月するとその健康法を試した女性仮にAさんだとすると、そのAさんに異変が起き始めました。
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「もうガリガリになるぐらいまで痩せちゃって、蕁麻疹が体中にできて、肌はボロボロ。しかもいつもお腹の調子が悪いみたいで、プレイ中にトイレに駆け込むこともあり、人気が一気に落ちちゃったんですよ。 慢性的な体調不良から精神的にも参っちゃって、ちょっとしたことですぐに泣くし……」 引用元：Aさんと同じ店で働いていた女性
これは大変だと思い、その女性はAさんに「どうしてそうなったのか」を問い詰めました。するとAさんは「精液を飲みすぎて食欲が全く湧かなくなったのだ」と答えたんだそう。都市伝説であるダイエットにはある意味効果があったようですね。
そして常に熱っぽく倦怠感があると話したので一緒に病院に行くとなんとAさんは性病に感染していてクラミジアや淋病など1つの性病ではなく多数の性病に感染している事が判明したのです！実はオーラルセックスでも性病に感染します。
それを防ぐにはコンドームを必ず着用するなどの予防法が必要なのですが仕事上ゴムはしていなかったのでしょう。性病に感染している事が発覚してAさんは療養して病気の治療に専念する事にしました。ですが悲劇はこれだけではなかったのです。
精液アレルギー
その後、治療を終えてお店に復帰しました。もちろん精液を飲むのもやめました。それでもなぜか蕁麻疹は治らずにいたので再度病院に行くと…。なんと精液アレルギーというものになってしまった可能性が高いというのです！
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精液アレルギーとは、名前の通り精液に体が過剰反応し、炎症などが起こってしまうというもの。 引用元：Aさんと同じお店で働いていた女性
その蕁麻疹は精液が原因ではないかとされて、元々先天的なアレルギーがあった可能性があるAさんだからこそ発症してしまったのではないかと言われたんだそうです。これは仕事柄大量の精液を飲んでいたからかもしれませんよね。
それでも精液を飲めば綺麗になる！痩せられる！というのは限度があり、なおかつ性病や自分の身体に悪影響を及ぼす可能性の方がはるかに大きいという事を都市伝説が気になっている皆さんに筆者は頭の片隅に置いておいてほしかったのです。
え…。そんな事思ってたの！？カレの本音5つ
飲精健康法の実態についてご紹介したところで、お次は皆さんお待ちかねの「彼女にごっくんされる事に対するカレの本音」を5つご紹介します。
嬉しい
やはり男性は自分の分身？でもあるものが混ざった精液を飲んでくれる行為は素直に嬉しいようです。正直言えば飲みたい！と思って飲む感覚のものでもないですよね。もちろん大好きなカレの精液だから…。と考える女性もいます。
それでも大半の女性はニオイや味などが嫌で「克服したい！」と相談している女性も見受けられました。どうしても苦手な女性も多い中、頑張って飲んでくれる姿はカレからすると嬉しいですし愛を感じるのかも。
申し訳ない
嬉しいけれど、美味しいものでもないだろうし汚いと感じる女性もいるだろうし申し訳ないと感じるという意見がありました。要するに彼女の潮吹きしたものを「飲みまーす」としているのと同じ事ですからね。ちょっと想像が難しいですね。
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凄く辛そうに苦しそうに飲む彼女を見てかわいそうになる。 引用元：20代男性
女性側からすれば口に出された時、究極の決断を迫られるのです。「飲むべきか飲まざるべきか」飲めばカレは喜ぶだろうが出来れば飲みたいものでもない。ただ飲まずにぺっとしたらショック受けられそう…。どうする…。と。
この場合は女性側がごっくん可能なら「大丈夫だよ」と先に言ってあげるとカレも気兼ねなく発射出来そうです。
キスはしばらくNGで
ごっくんしてくれた時の幸福感は想像以上ですが、キスをするのはしばらくNGでという意見がありました。何だか失礼な話ですが女性側で考えればクンニしてくれた口でディープキスされたら萎えるのと同じ事ですよね。
キスをして口内に自分の精液が残っていたらと思うと…。と男性は考えているようです。何だか「私は良くて自分はダメなのか！」と口に精液を溜めたまま無理やり口移ししてやりたい気分ですね。
なぜこんな事知ってるんだろう…。
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今の彼女は当たり前のようにごっくんしてくれるけど、それって元カレにも当たり前にしてたってことだから複雑。 引用元：20代男性
もしかすると前のカレの時にお願いされて始めてそのまま当たり前のようにごっくんするのかもしれませんよね。男性は言わなくても嫉妬心者競争心が強いのでそう考えるとなんとも複雑な心境になってセックスや後戯に集中出来ないんだとか。
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スムーズに飲む姿を見ると慣れてるなって思う。 引用元：20代男性
何だか飲み慣れていると思うようです。経験済みというかもしかしてプロ？と勘ぐる男性もいるようです。となると慣れていたとしても苦しそうに…。でも大好きなカレの為に頑張る…。感を出しておいた方が良いんですね。
他には「出されたら飲むのが当たり前」と思ってたよーとケロリとするのも良いかもしれませんね。
口の中以外にも出したい
彼女はいつもごっくんをしてくれて愛を感じるし嬉しいのだが出来れば違うところにも出してみたい！と思っているカレも多いようです。例えばお腹や背中、太ももなど自分が出したモノを見るのも男性にはくー！と来るんだとか。
男性はセックスの際、視覚も重要ですから見て興奮するというのも仕方のない事のようです。ただお腹などは良いとしても髪の毛にやられると後処理が恐ろしく大変なので出す時は場所言っといて！と女性は言いたいですね。
いつも同じごっくんだとマンネリを感じるカレもいるようなのである程度こちらからも提案する方が良いという事ですね。
ごっくんが苦手！克服方法はある？どうしても飲まないとダメ？
ここである女性の悲痛な相談と皆さんからの温かいコメントをご紹介します。
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私はごっくんが苦手です。「愛があれば出来る」と言われてしまって頑張っては見ても気持ち悪いしニオイが気になるし味も嫌です。何か克服方法はありますか？いつかは美味しいと思えますか？それとどうしても飲まないといけないんでしょうか。 引用元：20代女性
愛があれば出来る…。女性が断りづらい文句を言うなんて！筆者だったら「なら自分で飲めば」となります。さてそんな悲痛な相談に皆さんはなんて答えたのでしょうか。
克服方法はないと思う
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独特の味と匂いですから、慣れはしても美味しいと感じる事は無理じゃないかな？と思います。 私自身もそうですし。 引用元：30代女性
確かにごもっともです。精液は独特な味とニオイですし汗のニオイも混ざって飲み込むどころではないですよね。仮に慣れたとしてもAVのように美味しいですーなんてことは、そうそうないと思います。
口に出されたら即飲み込んで飲み物in
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味はおいしいとは言えないですが‐ω‐だから私はいつも口に出されたらソッコー飲み物飲みます!! 横に置いてたほうがすぐに飲めるのでいいですよ♪ 引用元：30代女性
ふむふむ。これも良い方法ですね。ただこの方法を実践する時に予告なしでするとカレが傷ついたり怒る可能性もあるので最初に言っておくべきかと思います。「もし出ちゃったら飲み物飲むけど慣れてないだけだからね」など。
筆者の先輩はこの方法を試して「俺のがそんなに飲みたくないのかよ！」と怒らせて面倒になったと話していました。
カレの食生活を改善させて味を変える！？
精液って食べた物で味が変わるんですよね。なので食生活を改善させて飲みやすい味に変えてしまえ！という意見がありました。男性にとってごっくんは嬉しいようなので「ごっくんしたいから甘いの飲ませて？」と上手におねだりするのも良いかも。
しかし、これらは「無理をする必要はない」ということが前提です。食道が細い人にはごっくんはとても鬼畜モードに難しいものですし、慣れていない人ならなおさらうっと吐いてしまう事もあります。
愛があれば出来るはずというのはカレの良い言い訳です。愛していたって出来ない事はありますよね！とにかく自分のペースを相手に理解してもらいつつ進めていくのがベストで無理に頑張りすぎてセックスが怖い！となっては元も子もないですよ。
まとめ
今回はごっくんについてたっぷりまとめてきました。いかがでしたでしょうか。やはり男性は嬉しい半分申し訳ないと考えていたんですね。それにしてもクレオパトラは大量の精液を飲んで体は大丈夫だったのでしょうか。
何にせよ、ネットの情報を鵜呑みにしてご紹介したAさんのようにならないように…。もしも精液アレルギーになったら愛するカレとのセックスも難しくなりますからね。自分を大切にしてください。そして無理に飲む必要はありません！
それでも愛するカレの為に頑張りたいと思うのならば少しずつ少しずつ進めていきましょう！それにはカレの協力も必要ですから二人で壁を乗り越えていけるようになれば二人の関係は永遠もありえるかも！？
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