「もう1度エッチしたい」と思わせる女とは?モテる女はここが違う!
男性と女性で「あの人ともう1度エッチしたいな」というポイントは違うもの。女性にとってはテクニックや優しさであることが多いですが、男性にとってのポイントはどのようなものなのでしょうか?今回は、「もう1度エッチしたい!」と思える女性の特徴をご紹介します!コツを掴んで男性のハートをより振り向かせましょう!
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INDEX
男女で「またこの人とエッチしたい」と思うポイントは違う!
女性がエッチに求めるもの
私達女性がエッチの最中や前後で、男性に求めるものとは何でしょうか。もちろんテクニックも重要ですし、身体の相性も無くてはならない要素です。好きでやっと付き合えた彼とエッチの相性が悪いとなると、いくら歩み寄れば良いと言いつつも切なくなりますものね。
ですがそれ以上に大切な物は、心と心の一体感なのではないでしょうか。自分の中に彼がいる、1つになっている。その現実が齎してくれる安心や幸福は、性的な快感以上のカタルシスを感じられます。
そして女性は「脳で感じる」性別。つまり、気持ちに「セックススイッチ」が入っていないことにはどこを触られようと早々感じることはないのです。痴漢にお尻を触られても嫌悪しかありませんが、好きな人とはキスするだけで性的高まりを感じるのと同じように、です。
なので女性はエッチの時に、男性やシチュエーションに対してムードを求めます。それは「お金をかけて大切にされたい」と限った話ではなく、そもそもムードが不足していると感じたくても感じられないのです。なので、女性がエッチに求めるものの中には性的発散以外のものが多く含まれていると言えます。
男性がエッチに求めるもの
対して男性はどうでしょうか。そもそも男性と女性でエッチに対する考え方は大きく違います。一般的に男性は女性よりも性欲が強いので、ムードや一体感よりも、時には遥かに上回るほどに「性欲を発散したい」という思いが強いです。
これは子孫をできるだけ残そうとする遺伝子から起因するものなので仕方の無いこと。「がっつき過ぎて嫌!」という女性もいますがどうかある程度は許してあげてほしいものです。
そんな男性ですが、確かに彼らは「挿入、射精」というエッチの根本自体が目的です。ですがそこで女性が彼らをより興奮させ高まらせることで、彼らは「誰でも良いからエッチしたい」という考えから「あの女性とまたエッチしたい」と思うようになります。
情熱的に燃え上がるようなセックスをしたい。理性が飛ぶほど興奮するようなセックスをしたい。その想いは男性も女性も同じなのです。
時には女性がリードをすることの大切さ
そうです。男性が「もう1度エッチしたい」と思われる女性は、決してマグロのような受身状態ではいけないのです。もちろん身体の相性が抜群に良ければ問題ありませんが、長い人生の中でもそんな人にめぐり合えるかは分かりません。
でしたら女性の方からその技術を身に付けましょう。わざとらしく無く演技だとも思われない、男性をより興奮させる方法。それを身に付けることでより男性の記憶にあなたとのエッチが残り、またしたい!と思わせることができます。
それはなんてことの無い、一見自然な行いばかりです。だからこそ、本心のごとく振る舞い、彼の中に眠る情熱を揺さぶりましょう。
これがポイント!「もう1度エッチしたい」と思われる女性の特徴
いかなる時も恥じらいを忘れない
男性がもう1度エッチしたいと思う女性の条件の中で、最も大切なものと言えば「恥じらい」なのではないでしょうか。ホテルに入る時から少しうつむき気味で、キスも恥ずかしくて吐息が漏れるほど。そんな女性をもっと攻めたいと思わなければ嘘です!
やりすぎは厳禁ですが、この恥じらいという武器はエッチの最初から最後まで大きな威力を持ちます。服を脱ぐのも恥ずかしくて自分ではできず、いざ裸になっても胸元を手で隠す。そして愛撫や挿入の時にも、大きな声が出ないように喘ぎをかみ殺す、そんな姿が良いのです。
あなたが恥らえば恥らうほどに、男性はその先の乱れた淫靡な姿を想像して求めます。少しずつ照れている気持ちが紐解かれ、性の高ぶりをアピールするというステップを提示しましょう。
そのグラデーションのような甘美な対応の変化に、男性はあなたの奥深さを見ます。そしてこの恥じらいこそが全ての基本であり、どんな時にも忘れてはいけません。間違ってもエッチが終わってから裸でウロウロ、だなんていけませんよ!
感度が良くて攻め甲斐がある
女性からしても、首元や鎖骨に少し口付けをしただけで吐息が漏れるような男性は「可愛い」「攻め甲斐がある」と思う時があります。男性からしたらその想いはより強く、触れただけでも感じてしまうような女性はその先の反応をどんどん見たくなります。
「ここを触ったらどんな声なのかな」「もしかしてここも弱いのかな」と男性の性的好奇心を刺激することで、よりあなたとのエッチに楽しさを見出してくれるでしょう。これは身体の相性だけでは決して越えられない壁となります。
逆にどれだけ攻められてもウンともスンとも言わない女性は、攻め甲斐が無いに越しません。多少の演技が入ったとしてもしっかり女性らしい反応を見せることで、「相手も興奮しているんだ」と思わせることができます。
男性のことも気持ち良くしようと頑張ってくれる
どんなにモデルのような美人でも、スタイル抜群でグラマラスな女性でも、ただ受身だけに専念しているようでは男性にとって「楽しいエッチ」だとは思えません。見た目の良し悪しは、余程突き抜けているものが無い限りは「またエッチしたい」と思える要因にはならないのです。
男性にそう思ってもらうためには、ただ気持ちが良いだけのエッチでは物足りません。「嬉しい」「幸せ」だと思ってもらえるような時間を作ることがマストなのです。
女性が頑張ってフェラチオをしている姿は、男性にとっては視覚的にも嬉しいものです。男性が頼む前から奉仕したり、時には乳首や耳元を舐めてあげたり。その献身的な対応はホスピタリティーを感じさせ、ただ「ヤられる側」というだけではない女性の優しさにトキめきます。
男性が心をくすぐられるワードを持っている
もう1度エッチしたいと思われる女性は、自分の中にたくさんの言葉の引き出しを持っています。それは身体的テクニックであったり、エッチの前後の行動であったり。
そしてその中でもとても重要な引き出しの1つが、「男性がトキめくワード」です。男性が忘れられなくなるような女性達はこのボキャブラリーが非常に多く、タイミングを見計らって最適な言葉を彼らに投げかけます。
その結果男性達は見事に心を掴まれ、より興奮をしてくれるのです。次項では、次のエッチからすぐに試してみたくなるその魔法のワード達をご紹介します。
心をくすぐる女になろう!男性がトキめく「ワード」とは?
「こんな気持ち良いの初めて」。男性は「初めて」に弱い!
男性はエッチにおいて征服感や支配感を感じるとより興奮をしてくれます。処女を捧げることにプレミアが付くように、そして「ファーストキス」という言葉があるように。男性はいつでも女性の「初めて」になりたいと心の奥底では思っているのです。
そんな男性相手には、エッチの最中においてもあなたの初めてを伝えましょう。「こんな気持ち良いの初めて」、「こんなに大きいの初めて」、「中でイったの初めて」。
もちろん多様は現実味が薄れるのでいけませんが、あなたが感じて乱れている最中に息を切らしながらそんな台詞を言うことで、信憑性は増すことでしょう。
これはエッチの最中以外でも使えるテクニックであり、例えば「こんなに綺麗なホテル来たの初めて」「あんなに自分が乱れちゃったの初めて」など、次に繋がるような言葉選びをすることで男性も良い気分になってくれます。
「大きい」「すごい」「気持ち良い」。シンプルな言葉こそ響く
何事もシンプルイズベストであるのはエッチの最中の言葉でも変わりません。むしろ長々と文章で想いを伝えると、1歩間違えると男性からすると批評をされているような気がしてしまいます。端的で正直な言葉こそが相手の心に響くというケースも沢山あるのです。
何も特に難しい表現をする必要はありません。挿入の瞬間に「大きい」「入らないよ・・・」と照れながら伝えるだけで、彼の興奮は最高潮になってくれます。「たまらない!早く入れたい!」と思ってもらえれば万々歳です。
またいざエッチの最中になったら、彼にしっかりと言葉で感想を伝えましょう。「気持ち良い」「中にいるの感じる」「あったかい」など、シンプルながらもリアルさを感じさせる言葉こそ効果があります。
その言葉自体はもちろんのこと、恥らっていた女性がそんな言葉を口にしているというシチュエーションすらも男性にとっては胸キュンポイントでしょう。
「もっと奥まで来て」「舐めて・・・」。女性の興奮を伝えること
いよいよお互いの興奮が高まってきたら、恥じらいを忘れないことを前提とした上で女性が積極的な態度を取っても効果的です。具体的には、彼の行動やエッチに対する感想だけではなく、自分から注文やおねだりをしてみます。
「もっと奥まで来て」「激しくしてほしい」「ここ舐めて・・・?」などを、くれぐれも「照れながら」伝えましょう。ここで恥じらいを捨ててしまってはただの女王様かワガママ女です。
「本当はこんなこと恥ずかしくて言えないけれど、興奮しすぎて普段じゃない自分が出ちゃう」という自分を演出することが何より大切です。そしてそれはここに至るまでにどれだけ恥じらいをアピールできたかにかかっています。つまりはギャップが重要だということなのです。
エッチが始まるまでは頬を赤らめて声も我慢していたような奥ゆかしい女性。その女性が興奮して我を忘れ、淫らな言葉を恥じらいながら言っている。だからこそ男性は興奮し、より女性を攻め立てようという気分になってくれます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?男性が「もう1度エッチしたい」と思う女性の特徴、そしてそのコツをご紹介しました。「エッチで演技はしたくない」という女性もいます。確かに感じてもいないのに喘いだりするのは嫌ですよね。ですが、より男性を高ぶらせ興奮させることで、そのシチュエーションまでもが盛り上がってきます。
そうすると自分自身の感度も上がってきますし、男性も積極的に攻めてくれるというお互いハッピーな結果になるのです。お互いが気持ち良く、興奮して、またしたいと思えるエッチ。そんな幸せな時間のためには、女性がほんの少しだけ男性を手のひらに乗せるということがとっても効果的なのです。