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「オークル系」とは?オークルとベージュの違いや肌色に合うファンデの選び方も解説!

更新:2021.05.14

ファンデーションを選ぶときに『オークル系』という言葉を耳にしたことがありませんか?『オークル』と『ベージュ』の違いを知りたいと思う人も多いようです。今回はオークルとベージュの違いやベースカラーの見極め方、ファンデーションの塗り方まで解説していきます。一見すると同じような色合いでも、きちんと違いがあるのです。自分の顔のベースカラーを知ることで、どんなファンデーションが合うのかも変わってきます。

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ファンデの色選びは重要!

メイク

お肌をきれいに見せてくれるファンデーションの存在は女性に必要不可欠なものですよね。そしてその力を最大限に発揮させるには、自分の肌色に馴染むファンデーションであることが重要です。

ちなみに自分の肌色と言うとついつい顔の色合いだけを見てしまいがちですが、フェイスラインや首の色も大切です。顔の色だけで決めてしまうと、お肌がくすんで見えたり顔だけが白くなってしまうこともあるので注意が必要です。

ではこれからファンデーションについてお話していきましょう。

あなたのベースは何色?

肌のベース

まずはあなたの肌のベースは何色なのかを知ることが大切です。人間の肌は白く青みが入った肌色と黄色が少し入った肌色の2種類があります。どちらの肌色がベースになっているのかで選ぶファンデーションの色も変わってきますよ。

それでは早速ですが、5つの項目に当てはまるものの個数を指標として、ベースの色が青なのか黄色なのかを判断していきましょう。

ベースの色を判断する5項目

  1. 皮膚が薄く、血管が見えることもある。
  2. 日焼けをすると赤くなってヒリヒリする。
  3. 髪の毛や瞳の色はどちらかといえば黒いほうだ。
  4. 青や黒の洋服を着ると顔の白さが目立つ。または周りから「色白だ」と言われる頻度が高くなる。
  5. アクセサリーはゴールドよりもシルバーのほうが肌に馴染む。

さて、5つの項目のうちいくつあてはまりましたか?4つ以上あてはまる人はベースの色が青である可能性が高いです。あてはまる項目が2つ以下ならベースは黄色である可能性があります。もし3つあてはまった方は、どちらのベースの色も兼ね備えているので、続きの記事を読んで判断していきましょう。

イエローベース

イエローベースの女性

ベースの色に黄色が入っているタイプをイエローベースといい、目や髪の色が茶系であることが多いです。手のひらはオレンジや黄色っぽく見える人が多くなります。

イエローをはじめ、オレンジやゴールド、ブラウンなどのメイクが馴染みやすく、肌をきれいに見せてくれますよ。ファンデーションはピンク系を使うとくすんで見えたり肌から浮いてしまうので注意が必要です。


ブルーベース

ブルーベースな女性

肌のベースが青色のタイプをブルーベースといいます。このタイプの人は髪や目の色が黒色の人が多く、手のひらは赤みがかっていたりピンクに見えます。肌も透明感のある白さでピンクがかっている場合がほとんどです。髪をカラーリングすると少し違和感がでやすいのもブルーベースの人。

ビビットな色のメイクや黒や緑、青、深みのある赤など原色を取り入れたファッションが似合いやすいでしょう。ファンデーションはピンク系が合いやすくなります。

「オークル系」とは?オークルとベージュの違いは?

オークルとベージュ

お肌のベースカラーについてお話してきました。それではいよいよ「オークル」と「ベージュ」の違いについて解説していきましょう。

オークル

オークルはフランス語で黄土色のことを言います。少し赤みがかった黄色で、ピンクっぽく見えるのが特徴です。メーカーによって色味が少し違っているので、テスターできちんと確認することが重要ですよ。

ベージュ

ベージュは黄色みがかった色でオークルよりも黄色みが強くなります。ベージュもメーカーによって色味が違う場合があるのでテスターで確認するようにしましょう。

オークルとベージュの違いは赤みが強いか黄色みが強いかということのようです。ベースカラーも含めて考えるとイエローベースの人はベージュ系のファンデーション、ブルーベースの人はオークル系のファンデーションがおすすめです。

ファンデはアゴで選ぶ

あごの色

さて、ファンデーションの色を選ぶときに手の甲を使って色味を確認していませんか?もしこの方法で色を選んでいるなら、手の甲と顔の肌色は違うため、肌に合わないファンデーションの色をチョイスしている可能性が高くなります。

ファンデーションの色を選ぶときには、顔と首の境目のあご先に数種類つけてチョイスしましょう。ここで大切なのは「数種類のファンデーションを付けること」です。色を見比べることで、あなたの肌色に馴染むカラーを見つけることができますよ。

ファンデの塗り方をおさらい

オークルとベージュの違いについて解説したところで、ファンデーションの塗り方をおさらいしておきましょう。肌色にあったファンデを選んでも、塗り方が間違っていたら効果を半減させてしまいますよ。ぜひ見てみてくださいね。

パウダー編

パウダー

①お肌の状態を整えて

ファンデーションを塗る前にお肌の状態を整えておくと化粧崩れのしにくいメイクができますよ。

1.まずは洗顔。皮脂を落としすぎないようにぬるま湯で優しく洗いましょう。

2.化粧水をたっぷりと肌に与えてください。コットンを使ってパッティングをするとお肌の奥にまで浸透させることができますよ。忙しい朝に面倒かもしれませんが、メイクの持ちをよくしたいならぜひ!

3.乳液やクリームを必ずつけましょう。せっかく肌に与えた水分がどんどん蒸発して乾燥し、皮脂の分泌を促進させてしまうので「顔がベトつくから…」なんて理由でつけないでいると化粧崩れの原因になりますよ。

②下地は必ずつける

化粧下地は必ず使うのがおすすめ。化粧崩れを気にするならなおさらです。化粧下地は肌の凹凸をフラットな状態にしてくれるのでファンデーションの伸びを良くして密着度を高めてくれますよ。

ほかにも紫外線防止や肌の色をコントロールできたり、皮脂の分泌を抑えたりと機能性も抜群。使わない手はありませんね。


下地を塗ったら30秒から40秒くらい時間をおいてしっかりと肌に密着させましょう。時間を置いたら肌に残った余分な油分をティッシュで押さえてオフしてください。

③ファンデをスポンジに馴染ませてから顔へ

最後にスポンジにファンデーションを付けて肌に乗せていきます。

1.スポンジの1/3程度にファンデーションを付けたら、そのまま顔に塗らずに一度手の甲などでファンデーションとスポンジを馴染ませます。そのまま付けてしまうと色ムラができるので注意しまししょう。塗るときには顔の中心から外側へ滑らせるように乗せていきます。

2.全体に塗り終わったらスポンジを裏返してファンデの付いていない面で顔全体をポンポンと軽くたたいていきます。ファンデがしっかりと肌に密着してメイクが崩れにくくなります。おでこ・左右の頬・あごの4つの場所を塗るときはその都度ファンデをつけてくださいね。

リキッド編

リキッド

リキッドは手を使って塗っていくのがおすすめ。体温でリキッドが柔らかくなってよく伸びて肌へもよくフィットしますよ。リキッドを使うときにもパウダー編の①②(お肌を整えてから下地を塗るところまで)は同じ手順で行ってください。

リキッドファンデーションの塗り方

  1. 最初におでこ・頬・鼻・あごの高い部分にリキッドを置き、高いところから低いところへ塗っていきます。鼻は顔の外側に向けて塗りましょう。指をスライドさせずに軽くたたくようにトントンと抑えながら塗ると毛穴にもしっかりと入るので毛穴を隠すことができます。
  2. 指で7割ほど馴染ませ終わったらスポンジでポンポンと軽くたたくように肌に密着させてください。
  3. 次に顔全体を手のひらで包み込み、ハンドプレスします。これでさらに肌とファンデが密着しますよ。
  4. 仕上げにパフを使ってフェイスパウダーを顔に塗っていきます。顔の中心から外側へ優しく押さえるように塗りましょう。小鼻や目の周りは塗りやすいようにパフを半分に折って抑えてくださいね。
  5. 最後に顔に残った余分な粉をブラシでさっとはらって終わりです。フェイスパウダーは汗や皮脂を吸い取ってべたつきを抑えてくれるので必ず使用しましょう。

ワンランク上の肌に仕上げるなら

女性には「ここぞ!」という勝負の日がありますよね。そんなときはメイクにも力が入ります。ポイントメイクも大切ですが、ハイライトやシェーディングでプロ仕上げをすると顔の印象も変わりますよ。

ハイライトを入れる

ハイライト

ハイライトとは顔の部分的な場所に明るい色をのせて肌つやを与え、顔をより立体的に見せるメイクのこと。初心者さんは肌に馴染みやすいベージュやピンク系がおすすめです。白色を使うと浮きやすくなるので注意が必要ですよ。

ハイライトには自然なつやを演出できるクリームタイプや失敗しにくいパウダータイプがあります。ハイライトはTゾーンや目の下、あごの真ん中に乗せてくださいね。

ただし、面長の人はあごは入れず、逆三角形型の人は目の下にだけ入れてください。ベース型の人はTゾーンだけにしておきましょう。ほかの部分にハイライトを入れると顔の形が協調されやすくなるので、気を付けてくださいね。下記の記事では、おすすめのハイライトをまとめているので合わせてご覧ください!

シェーディングで小顔に

シェーディング

シェーディングとは顔の輪郭に陰影をつけることで顔を立体的に見せて小顔に見せるメイクのこと。クリームタイプとパウダータイプがあり、初心者さんならパウダーがおすすめです。

またツヤの出るタイプとツヤ感のないマットタイプがありますが、初めて使うならマットタイプのほうが自然な影を作りやすいのでおすすめですよ。

全体的に小顔に見せたいなら顔の周り全体にシェーディングを入れましょう。面長の人は額とあごに影を作ることで顔の長さの印象を変えることができます。エラが気になっている人はその部分を隠すようにサイドにシェーディングを入れるとカバーできますよ。

まとめ

ファンデーション

ファンデーションのオークル・ベージュの違いのほかにも、ベースカラーについてやファンデーションの塗り方、ハイライト・シェーディングについてなどについてもご紹介しましたが、お役に立ちましたか?

自分の顔の肌色に合ったファンデーションを選ぶことで、失敗のないメイクを実現することができますよ。

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