100均のジョイントマットは種類が豊富！実用的なおすすめレイアウトもご紹介！

100均のジョイントマットは、同一シリーズであれば自由に組み合わせができます。カラーや種類も多いので、色々な使い方をする事ができます。単色使いや数色使い、柄物など、自分の好きなカラーや色々なデザインを楽しむ事ができます。

②カットして使う

100均に売っているジョイントマットは、ハサミやカッターで簡単にカットする事ができます。部屋のサイズやジョイントマットを配置したい床の面積に合わせて、自分で調節する事ができます。また、凹凸をカットする・真っ直ぐに切る・ドアに当たらないようにカットするなど、様々な使い方ができます。

③ヨガマットとして

ジョイントマットをヨガマットとしての使い方もできます。ヨガマットは幅や高さを変える事はできませんが、ジョイントマットでは自分に合ったサイズにする事ができます。

100均のジョイントマットの厚さも薄くて6mm、厚い物で1cmもあるのでクッション性や防音性があります。また、床に敷くジョイントマットのカラーと合わせる事で、そのまま置いていても部屋のインテリアにもなります。ヨガマットと合わせての使用もおすすめです。

④赤ちゃんの遊び道具として

100均のジョイントマットは、赤ちゃんの遊び道具としての使い方もできます。ジョイントマットを正方形や長方形の形になる様に組み立てると、赤ちゃんが潜ったりできる遊び道具を作る事ができます。怪我をする事が少なく興味を持って遊んでくれるので、少し用事をしたい時などにおすすめです。

⑤赤ちゃんやペットの柵として

赤ちゃんやペットが出てこないように、柵としての使い方もできます。また、床に敷いているジョイントマットと同じカラーにする事で、圧迫感が無く可愛くおしゃれなレイアウトにする事ができます。転倒しても痛くなく、サイズを選ぶ事で高さを変える事もできます。

⑥ペットハウスとして

100均のジョイントマットは、ペットハウスとしての使い方もできます。サイズの大きいジョイントマットを長方形の方に組み立てて、一つのジョイントマットに穴を開けて入口を作ります。中は暖かく簡単に作れるので、簡易的な屋内用ペットハウスとしておすすめです。

下記の記事では、100均アイテムを使った猫ハウスの作り方をご紹介しています。ジョイントマットで猫ハウスを作りたい、と考えている方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

100均のジョイントマットでもできるおすすめのレイアウト

①ストライプ柄に配置

ストライプ柄に配置するレイアウトがおすすめです。市松模様のイメージがあるジョイントマットですが、一列ずつカラーを変えるとおしゃれですっきりとした部屋にする事ができます。配置する床の面積によって色んなストライプ柄にできるのでおすすめです。

②部屋の床一面に敷き詰める

部屋の床一面に敷き詰めても、おしゃれなレイアウトにできます。ダイソーやセリア、キャンドゥには、コルクタイプやカーペット、デニム調、ボアなど色んな種類があります。床一面に敷く事で、部屋のインテリアを統一する事ができます。

③同じカラーで絨毯として

同じカラーだけを使ったレイアウトもおすすめです。2色使って利用する方が多いですが、ジョイントマットのカラーを全て同じにする事で、絨毯を敷いているかのようなインテリアにする事ができます。

④ベビーサークル内にのみ敷く

ベビーサークル内の床のみにジョイントマットを敷くレイアウトもできます。ラグを敷いている・ジョイントマットを敷くのはちょっとという場合に、赤ちゃんのスペースのみに敷くと目立たないのでおすすめです。

⑤キッチンや玄関などのマットに

レイアウトとして、キッチンマットや玄関マットとしてもおすすめです。ダイソーやセリア、キャンドゥには、種類が多くサイズも豊富なので、サイズの合ったマットを作る事ができます。

⑥おしゃれな幾何学模様

100均のジョイントマットは、幾何学模様のおしゃれなデザインにすることもできます。ダイソーやセリア、キャンドゥに売っているジョイントマットは正方形なので、トライバル柄やオルテガ柄など様々な模様を出す事ができます。

⑦3色使ったレイアウトも

3色使ってのレイアウトもおすすめです。ダイソーやセリア、キャンドゥなどのジョイントマットはカラーが豊富なので、1色をホワイト、残り2色は同系色や自分の好きなカラー、とったように敷く事ができます。3色のジョイントマットを組み合わせる事により、部屋も明るく感じるのでおすすめです。

100均のジョイントマットで部屋をおしゃれにレイアウトしよう！

ダイソーやセリア・キャンドゥには、色んな種類のジョイントマットが売られています。普通のジョイントマットの他、ボアタイプやカーペットタイプ、デニム調、キャラクター柄、木目調など、部屋のインテリアや床のレイアウトによって選ぶ事ができます。

また、ラグとしてだけでなく柵や遊び道具、猫ハウスやヨガマットなどたくさんの使い方ができます。100均に行った際には、ぜひ参考にしてみて下さいね。