Large thumb %e9%9d%92%e7%a9%ba %e5%a4%aa%e9%99%bd

室外機の日除けは100均で簡単DIY!すだれやサンシェードで手軽に節電を実現♪

更新:2020.07.31

エアコンを効率よく可動させるためには、室外機の環境を整えることが大切です。今回は100均グッズを使って作る、室外機の日除けアイデアをご紹介します。簡単なDIY法や、どんなグッズが便利なのかなど詳しくご紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてくださいね。

室外機の日除けの効果は?

①エアコンの稼働効率が上がる

冷たい風は気持ちいい

エアコンの冷房とは、室内の暖かい空気を室外機を経て外に追い出すことで、部屋を涼しく保ちます。そのため室外機の周囲の温度が高かったり、室外機の周りに物があって吹き出し口が塞がっていると、排気が上手くいかず、可動効率が下がるので注意が必要です。

室外機に、サンシェードなどの日除けを取り付けることが効果的です。室外機周辺の温度が下がれば、より冷たい風を室内に送り込めるので、エアコンも効率よく動いてくれます。

②節電対策になる

節電対策でコスパの良い生活を

室外機に日除けを取り付けることは、節電対策になります。室外機を直射日光が当たる場所に置いた場合と、日除けを取り付けた場合を比べてみると、エアコンの節電率が5~10%もアップすると言われています。

また、環境省が発表している「まちなかの暑さ対策ガイドライン」によると、夏場は日が当たる場所とそうでない場所の気温を比べてみると、約20℃もの違いがあると言われています。室外機がそのような状態に置かれていると考えれば、かなりの節電対策と言えるでしょう。

③室外機が置いてある場所によっては日除けは不要

日当たりの良いベランダには日除けが必要

室外機が北側に設置されている場合や、1日のほとんどが日陰になっている場所に室外機がある場合は、わざわざ日除けを設置する必要はありません。日除けによって、室外機周辺の温度を下げるのが目的なので、元々そのような要因がないのであれば、日除けは不要と考えていいでしょう。

すだれ編|100均グッズを使った室外機の日除けDIY方法

①必要なもの

日除けをDIYする前に、まず事前に室外機のサイズを測っておきましょう。サイズが分かったら、100均にあるすだれを購入します。中でもダイソーには、サイズも豊富なのでぴったりのものが見つかります。すだれを固定する留め具は、100均のビニールひもや、結束バンドなどが、コスパ的にもおすすめです。

すだれを使った室外機の日除けDIY法に必要なもの

  • 100均ダイソーのすだれ
  • ビニールひもや結束バンドなどの留め具
  • はさみ

②作り方

DIYは楽しい

すだれを使った日除けを作る方法は、まずすだれを室外機に被せます。そして、周囲に排水管のパイプや、ベランダの柵などがあれば、ビニールひもや結束バンドを使って固定するという方法が一般的です。すだれの前後両端に留め具を付けて、パイプやベランダの柵に括り付けてしっかりと固定すれば完成です。

注意する点は、室外機に直射日光が当たらないよう、すだれを覆いかぶさるように固定することとエアコンの吹き出し口を塞がないようにすることです。2点を注意すれば、エアコンの稼働効率が上がって、夏場も安心してエアコンを使えます。

すだれを使った室外機の日除けDIY方法

  1. エアコンの室外機を覆うようにしてすだれをかける
  2. すだれの前後両端にビニールひもや結束バンドを通す
  3. すだれに通した留め具を室外機近くにある排水管パイプやベランダの柵に固定する
  4. 余計な長さのビニールひもや結束バンドをはさみでカットする

③アレンジアイデア

室外機の近くに留め具を固定する場所がない場合は、自分で作らなくてはいけません。100均にある園芸用の支柱を2本、室外機にたてかけるようにして固定します。その上にすだれを掛け、結束バンドで固定するだけで簡単に日除けが完成します。

また、室外機の周囲のサイズに合わせて、ビニールひもで直接固定する方法もおすすめです。ハサミでカットしたビニールひもで、すだれと室外機を直接固定するだけの簡単日除けです。すだれが長くて室外機の吹き出し口を塞ぐようであれば、余計な部分はカットするか、折りたたんでしてしまいましょう。

室外機の上面をすだれで覆うようにセットし、直射日光を防ぐことができれば完成です。室外機は外に置いてあるものなので、すだれのようにあまり重さのないものは、台風などの強風で吹き飛ばされてしまう恐れがありますので注意しましょう。

サンシェード編|100均グッズを使った室外機の日除けDIY方法

①必要なもの

100均に売られているサンシェードには、デザインの可愛いものやおしゃれなものもたくさんありますが、室外機の日除けDIYにはアルミタイプのサンシェードがおすすめです。サンシェードは、直射日光を遮り、反射させるために使用します。他に固定具として100均の万能ベルトを2つ用意します。

サンシェードを使った室外機の日除けDIY法に必要なもの

  • サンシェード
  • 万能ベルト2本

②作り方

サンシェードを日除けにする方法は、まずフロントガラスに固定するための吸盤設置用の穴に、万能ベルトを通します。通した万能ベルトで、室外機を囲むようにして固定すれば完成です。サンシェードは割と丈夫にできているので、室外機の屋根の役割をしっかりと果たしてくれますよ。

サンシェードを使った室外機の日除けDIY方法

  1. サンシェードの左右にある吸盤設置用の穴に万能ベルトをそれぞれ通す
  2. サンシェードを室外機の上に設置し、万能ベルトで室外機を囲むように固定する

③アレンジアイデア

紐なら何でもOK

サンシェードを固定する留め具として、万能ベルトの代わりにビニールテープを使ってもいいでしょう。室外機を囲んで固定するだけの長さがあればいいので、100均ダイソーやセリアに売られている麻ひもも使えます。但し、どちらも耐久性の面で注意が必要ですので、定期的に確認することが大切です。

すのこ編|100均グッズを使った室外機の日除けDIY方法

①必要なもの

ダイソーやセリアにあるすのこを使って、簡単に室外機の日除けを作る方法がありますよ。まず用意するものは、すのことアルミシート、そして2つの材料をくっつけるためのボンドです。室外機に固定するためのビニールテープも用意します。

一般的に室外機のサイズは、60cmのサイズなら奥行きは25cmまで、80cmサイズは奥行きが23cmと決まっています。室外機のサイズをしっかり図って、それに見合うサイズのすのこを用意しましょう。アルミシートは一般的なサイズは90×180cmなので、1枚で充分です。

すのこを使った室外機の日除けDIY法に必要なもの

  • すのこ 
  • アルミシート 1枚
  • 木工用ボンド
  • ビニールテープ

②作り方

まずアルミシートを広げて、その上にすのこを並べます。2つの材料をボンドで固定して、上手く接着したら、室外機の上にすのこを接着している部分をのせます。

アルミの部分はそのまま室外機に被せておけば、限界まで日除け効果を期待できます。アルミの部分が長すぎて吹き出し口を覆ってしまう場合は、注意が必要です。吹き出し口を塞いでしまうと、せっかくの日除け効果も半減します。すのこに合わせてアルミシートを折りたたみ、屋根のように設置する方法がおすすめです。

すのこを使った室外機の日除けDIY方法

  1. アルミシートを銀色部分を裏にして広げる
  2. すのこを並べて木工ボンドで接着する
  3. すのこを接着した部分を室外機の上に置き、アルミシートを覆いかぶせるようにしてセットする

③アレンジアイデア

ダイソーには、様々なサイズのすのこがあります。サイズを組み合わせて、金具で固定し、同じくダイソーにあるペイント材を塗って、自作の室外機カバーを作りましょう。上にグリーンなどを飾れば、ベランダがおしゃれな空間に変身します。

すのこを使った室外機カバーは人気です。他にも様々なアイデアが知りたいという方は、下記の記事をチェックしてくださいね。自分の好みのアイデアが見つかったら、ぜひ挑戦してみてください。

その他編|100均グッズを使った室外機の日除けDIYアイデア

①オーニング+結束バンド

オーニングは、ベランダやポーチなどで使われる日除けや雨よけのことです。ダイソーやセリアには、様々なカラーやタイプのオーニングがあるので、自分好みのものを選んで室外機の日除けに利用しましょう。

作り方は、室外機のサイズよりも大きな板や厚紙、段ボールなどにオーニングを巻き付けて、結束バンドで固定するだけです。オーニングは日除けとしての効果も十分に発揮してくれるので、室外機の上に設置すれば夏場のエアコンの冷房効果をアップさせてくれます。

②アルミシート+プラダン+ビニールひも

押入れやキッチンなどの防虫に役立つアルミシートも、室外機の日除けに効果的なアイテムです。ダイソーやセリアに売られているプラダンにアルミシートを巻き付け、室外機の上に設置して直射日光を防ぎます。

③ウッドデッキをのせるだけ

ダイソーにあるウッドデッキを室外機の上に置くだけで、簡単にエアコンの稼働効率をあげることができますよ。SNS上では、すのこで自作の室外機カバーをDIYするアイデアも多く、ナチュラルなベランダが魅力的なアイデアです。

そこで簡単におしゃれな空間を作りたいという方におすすめなのが、ウッドデッキを数枚組み合わせて設置するだけの方法です。ウッドデッキの上にグリーンの鉢植えを飾って、おしゃれに決めましょう。しかし注意点として、室外機に水が入ると故障の原因になるので、グリーンの水やりは、室外機から外して行いましょう。。

④突っ張り棒+すだれ

室外機の上に突っ張り棒を固定し、その上にすだれを設置して直射日光を防ぐアイデアです。室外機に直接日光を当てないことで、室外機自体の温度が上がること防ぎ、節電効果が期待できます。吹き出し口にもゆとりがあるので、夏場の暑い中でもその性能をしっかりと発揮してくれます。

⑤ワイヤーラック+アルミシート+すだれ

100均ダイソーやセリアのワイヤーラックを使えば、簡単に日除けが作れます。ワイヤーラックを室外機の両サイドに立てて、その上にアルミシートとすだれを設置するだけの方法で、Wで直射日光を防ぐ最強の日除け防止効果が期待できます。

ワイヤーラックの隙間を使って、すだれとアルミシートの留め具も固定することができます。しかし、ワイヤーラック自体は軽いので、台風などの強風や衝撃に弱く注意が必要です。心配な方は、吹き出し口に注意して、前後面もワイヤーラックで固定し、全面を覆うように組み立てる方法もおすすめです。

100均グッズを使った室外機カバーの作り方は、他にも様々なアイデアがあります。もっともっと知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。自分に見合った室外機カバーのアイデアが見つかりますよ。

100均グッズを使って室外機の日除けをDIYしよう!

DIYで楽しみながら節電しよう

100均のグッズを使った室外機の日除けDIYアイデアをご紹介しました。すだれやサンシェードだけではなく、日除け効果のあるアイテムならアイデア次第で簡単に日除けが作れます。しかも100円なので、コスパ良く節電対策できておすすめです。ぜひ挑戦してみてくださいね。

●商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。