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「乾燥肌と脂性肌、私はどっち?」見分け方と肌質に合ったスキンケアを紹介!

更新:2021.01.06

自分の肌質を知っていますか?肌質に合ったスキンケアをしないと肌トラブルの原因になります。この記事では、乾燥肌と脂性肌の見分け方や、肌質に合ったスキンケアについてご紹介しています。混合肌や普通肌、敏感肌についても知ることができますよ。ぜひ参考にしてみてください。

乾燥肌と脂性肌の違い

①乾燥肌は水分と油分が少ない

眉間を触る女性

乾燥肌は、お肌の水分と油分が少ないです。そのため、お肌にみずみずしい質感がなく、手で顔を触るとカサカサしています。空気が乾燥する季節は、顔に粉をふくことがあります。脂性肌と違い油分が少ないので、お肌にツヤ感がありません。

②脂性肌は水分と油分が多い

ツヤ肌女性

脂性肌は、お肌の水分と油分が多いです。水分量が多いため、乾燥肌と違いお肌にツヤ感があります。脂性肌は、オイリー肌とも呼ばれます。油分が多いので、化粧崩れに悩む人も多いです。

乾燥肌と脂性肌以外の肌質の種類と違い

①混合肌は水分が少なく油分が多い

微笑む女性

混合肌は、お肌の水分が少なく油分が多いです。普通肌と違い、水分と油分のバランスが整っていないので、お肌がカサカサしたりゴワゴワしています。混合肌は、インナードライとも呼ばれていてお肌の内側が乾燥しています。

②普通肌は水分と油分のバランスが良い

パーマの女性

普通肌は、お肌の水分と油分のバランスが整っています。大きく分けて5つある肌質の中で、お肌の状態が一番安定している肌質です。Tゾーンがテカることもありますが、脂性肌のように汗をかいているようなベタベタした感じはありません。

③敏感肌は水分と油分がとても少ない

悲しむ女性

敏感肌は、お肌の水分と油分がとても少ないです。乾燥肌よりも、水分と油分が足りておらず、お肌のバリア機能が低下しています。刺激に弱く、お肌がとても敏感です。

肌質の特徴と見分け方

①乾燥肌は小じわが目立つ

右顔

乾燥肌には、小じわが目立つという特徴があります。お肌の水分不足により、小じわができやすくなっているからです。油分も少なく肌ツヤがないため、小じわが目立ちやすくなっています。

日常生活での見分け方は、朝起きた時や洗顔後にお肌のつっぱりを感じる人が多いです。乾燥肌はメイクノリが悪いですが、保湿系の下地を使うと改善される人もいます。

②脂性肌は毛穴が開きやすい

あごニキビ

脂性肌には、毛穴が開きやすいという特徴があります。毛穴の状態を確認する見分け方で、脂性肌かどうか知ることができます。毛穴の開きや黒ずみが気になる人は、脂性肌の可能性があります。脂性肌は、お肌の油分が多いので毛穴に皮脂が詰まりやすいです。

そのため、開いた毛穴に詰まった皮脂が肌トラブルを引き起こし、ニキビや吹き出物の原因になります。メイクをした時の肌質の見分け方は、メイク崩れの早さでわかります。脂性肌は油分が多いのでお肌にツヤ感はありますが、皮脂ですぐにテカりメイクが崩れてしまいます。

③混合肌はベタつきとカサつきがある

顔を触る女性

混合肌には、ベタつきとカサつきがあるという特徴があります。乾燥肌と、脂性肌の特徴を兼ね備えています。水分と油分のバランスが不安定なので、主にUゾーンが乾燥してTゾーンがテカリます。混合肌の見分け方は、手でお肌を触るとわかります。

混合肌は、お肌のターンオーバーが正常に行われていないことが多いので、手で触るとゴワゴワしている部分があります。硬くなったお肌は毛穴が開く原因になるので、小鼻や頬の毛穴が目立つことに悩む人が多いです。また、季節の変わり目はお肌の状態が不安定になり、部分的に肌荒れするという人もいます。

④普通肌はキメが細かく柔らかい

頬に手をあてる女性

普通肌には、キメが細かく柔らかいという特徴があります。お肌が柔らかいのは、しっかり水分が含まれているからです。適度な油分でお肌の乾燥を防いでいるので、お肌のみずみずしさをキープできています。普通肌の見分け方は、毛穴を見るとわかります。

お肌が柔らかく弾力があるので、毛穴がキュッと閉じている人が多いです。水分や油分が足りていないという特徴がある他の肌質と違い、毛穴レスでメイクノリがとても良いです。

⑤敏感肌は肌が荒れやすい

顔をしかめる女性

敏感肌には、肌が荒れやすいという特徴があります。水分と油分が乾燥肌以上に足りておらず、お肌の力が弱まっているからです。敏感肌の見分け方は、スキンケアやメイクをつけた時の使用感でわかります。敏感肌だと、スキンケアやメイクを刺激に感じることがあり、季節の変わり目はより敏感になります。

乾燥肌や脂性肌など肌質を見分ける時の注意点

①年齢や体調により変化する

正面を見る女性

肌質は、年齢や体調により変化します。自分が乾燥肌だと思っていても、加齢やホルモンバランスで変わることがあります。肌質に合ったケアをしないと、肌トラブルの原因になるので気を付けましょう。

「最近メイクノリが悪くなったな」「お肌を触った時の感触が違う」と思ったら、肌質が変化している可能性があります。日頃からお肌の様子を注意深く観察し、今の自分には水分と油分のどちらが足りていないのか見極めることが大切です。

②生活習慣やスキンケアで変化する

鏡を見る女性

肌質は、生活習慣やスキンケアで変化します。そのため、今の自分の肌質に満足できていなくても日々の心掛け次第で改善することができますよ。お肌の状態は、スキンケアやメイク・紫外線などの外的要因だけで決まるのではありません。睡眠や休養、ストレスや食生活などの日頃の生活習慣が肌質に大きく影響します。

今の肌質に問題がなくても、いずれ日頃の生活態度がお肌に表れます。スキンケアを怠ったり、栄養バランスが偏った食生活をしていると、肌トラブルを招くので注意しましょう。お肌の調子を整えるためには、食生活とスキンケアのどっちも大切です。

以下の記事では、老けない人の特徴や共通点についてご紹介しています。見た目年齢が若い女性の食事や、生活習慣についても知ることができますよ。参考になりますので、ぜひご覧ください。

肌質別・スキンケアのポイント

①乾燥肌はブースターをプラスする

保湿する女性

乾燥肌は、スキンケアにブースターをプラスしましょう。ブースターとは、スキンケアの最初に使う導入液のことです。ブースターを最初に使うと、後から塗る化粧水や美容液がよりお肌に浸透しやすくなります。

お肌の保湿力を、高めることができるのでおすすめです。ブースターを塗った後は、手にお肌が吸い付くほどスキンケアをたっぷり塗るのがポイントです。

以下の記事では、プチプラで人気のおすすめ導入液についてご紹介しています。ブースターやプレ化粧品についても知ることができますよ。参考になりますので、ぜひご覧ください。

②脂性肌は油分を補う

クリームを塗る女性

脂性肌は、油分を補うスキンケアをするのがポイントです。皮脂が多い脂性肌の人は、テカリを防ぐために化粧水や美容液だけで済ませている人が多いのではないでしょうか。油分を抜いたスキンケアは、一見脂性肌に効果的なようですが、実は逆効果で皮脂の分泌を後押しします。

油分を抜いたスキンケアをすると、お肌が自ら油分を出してバランスを取ろうとします。お肌が健やかな状態になるためには、水分と油分のバランスを取ることが必要だからです。乾燥肌や敏感肌と違い、たっぷり油分をプラスする必要はありません。少量の油分をプラスするのがポイントです。

油分を少しプラスするだけで、皮脂の分泌量が抑えられテカリにくくなりますよ。テカリやすいTゾーンに、オイルやクリームを塗るのは抵抗がある人もいるでしょう。その場合は、ライトに油分をプラスできる乳液を使うのがポイントです。メーカーによっては、乳液のことをエマルションやエマルジョンという呼び方をします。

③混合肌は塗り分けする

頬にクリームを塗る女性

混合肌は、塗り分けするスキンケアをしましょう。肌質が顔のパーツによって違うので、それぞれのパーツごとに塗るスキンケアを変えるのがポイントです。顔全体に同じスキンケアを使うということは、乾燥肌なのに脂性肌のスキンケアを使っているのと同じ状態です。

肌質に合わないスキンケアを使うと、お肌の悩みを解消することができません。頬が乾燥しているなら、Uゾーンには保湿重視のスキンケアを使いましょう。みずみずしいお肌に導くヒアルロン酸が入った化粧水や、美容液がおすすめです。

テカリやすい小鼻やおでこなどのTゾーンには、さっぱりタイプの化粧水を使いましょう。スキンケアの最後には、必ず油分をプラスして水分がお肌から蒸発するのを防いでください。人によって乾燥やテカる箇所が違うので、お肌を触って確認した後にスキンケアをしましょう。

④普通肌は季節に合わせる

鏡を見て頬を触る女性

普通肌は、季節に合ったスキンケアをしましょう。他の肌質と違い大きな肌トラブルが少ない普通肌ですが、季節の変わり目はお肌が揺らぎやすくなっています。せっかく整っている油分と水分のバランスを、崩さないように維持することが大切です。

紫外線によってお肌はダメージを受けるので、UVケアをプラスしたスキンケアをするのがポイントです。また、空気が乾燥する季節は、シートマスクで保湿するスペシャルケアもおすすめです。シミやシワなど、エイジングケアに特化したスキンケアを使って、お肌の美しさに磨きをかけましょう。

⑤敏感肌はセラミドを補う

さまざまな種類のスキンケア

敏感肌は、セラミドを補うスキンケアを使いましょう。季節を問わず、年中セラミドをお肌に与えることがポイントです。敏感肌は乾燥していますが、乾燥肌とは違いお肌のバリア機能まで低下しています。お肌のバリア機能とは、外的刺激から守る働きのことです。敏感肌のお肌は、他の肌質に比べ皮膚がとても薄くなっています。

そのため、スキンケアやメイクでも沁みることがあるのです。セラミドはお肌にもともとある成分ですが、敏感肌はセラミドが不足しています。セラミドには、お肌を守り滑らかな肌質に導く働きがあります。セラミドが入ったスキンケアを使うと、お肌のバリア機能が高まりますよ。

以下の記事では、敏感肌におすすめの化粧水をランキング形式でご紹介しています。口コミについても知ることができますよ。参考になりますので、ぜひご覧ください。

乾燥肌や脂性肌の見分け方を知って肌質に合ったスキンケアをしよう

肌質は大きく分けて、5種類あります。肌質の見分け方は、手で顔を触った時の感触や毛穴の状態などで確認することができます。お肌の水分と油分のバランスが取れていないと、触った時にゴワゴワしていたりカサカサしています。

それぞれの肌質に特徴があり、年齢や体調によって肌質が変わることもあるので、自分の肌質を見極めることが大切です。どの肌質かによって、スキンケアの方法が大きく違います。乾燥肌や脂性肌の見分け方やスキンケアのポイントを知って、肌質に合ったケアをしましょう。

以下の記事では、夏なのに乾燥肌の人向けの対策方法についてご紹介しています。おすすめのスキンケアについても知ることができますよ。参考になりますので、ぜひご覧ください。

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BELCY編集部

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