INDEX
【ダイソー編】100均のオーソドックドアストッパー3選
①二個入り
ダイソーには、二個入りのオーソドックスなドアストッパーが売っています。シリコン製でできているので、扉を傷つける心配もありませんし、目立たないデザインなので室内だけでなく、玄関などのストッパーとしても活用できます。
ドアの下の部分に挟むことでストッパーとなるので、オーソドックスなタイプのドアストッパーだと言えますよね。最近はマグネットタイプや、スポンジタイプも多いですが、こういった普通のドアストッパーも需要が高いので、是非チェックしてみてください。
②幅広タイプ
ダイソーには、幅広タイプのドアストッパーも売っています。ドアストッパーが小さくて、しっかりドアを留めておけないという問題は少なくありません。しかし、この幅広タイプであれば、ドアに接している面積が普通のものより大きいので、重たいドアでもしっかり留めることができます。
デザインや色もシンプルなので、玄関など外の場所でも使えますよね！また、ドアストッパーとしてではなく、タブレットなどを斜めに固定させるアイテムとして活用している方も多く見受けられました。ドアストッパー以外の場所でも活躍できるのは嬉しいですね！
③背高タイプ
ダイソーには、背が高いタイプのドアストッパーも売っています。背が高いドアを止める時、通常タイプのドアストッパーでは事足りない時があります。しかし、このドアストッパーを使えば、背が高いドアにもしっかり対応してくれます。
特に、玄関など外の場所についている扉は、立派なものが多いですよね！背が高いだけでなく、重さも重いので、しっかりとしたストッパーが必要です。そんな時は、ダイソーのこのアイテムを使うといいですよ！家の場所に応じて、ドアストッパーを選べるのは嬉しいですね。
ダイソー、セリア、キャンドゥといった100円ショップには生活を豊かにするアイテムが揃っています。以下の記事でも、100円ショップのドアストッパーについてまとめています。また、ドアキーパーも掲載しているので、気になる方は是非チェックしてみてくださいね。
【ダイソー編】100均の珍しいドアストッパー3選
①安全ロック
ダイソーには、お子さん用のドアストッパーも売っています。粘着テープでドアに固定させられ、ロックをかけることができるので、お子さんがドアを勝手に開けてしまうという心配がありません。特に小さなお子さんがいるご家庭にはおすすめのアイテムです。
マグネットタイプのドアストッパーも売っていますが、小さなお子さんの誤飲が心配ですよね。粘着タイプであれば、マグネットが落ちてしまう心配もないので安心です。また、室内のドアを地震対策で留めておきたいという方にも、このようなドアストッパーがおすすめですよ。
②マグネットタイプ
ダイソーには、マグネットタイプのドアストッパーが売っています。マグネットタイプなので、ドアにくっつけられて便利ですよね！足でストッパーを下げれば、簡単にドアを固定することができます。そのため、玄関のドアに使うのがおすすめです。
玄関の扉であれば、マグネットに対応してくれますよね！セリアやキャンドゥなどの他の100円ショップには、マグネットタイプのドアストッパーが売っていないので、是非ダイソーの売り場を覗いてみてくださいね。
③アメリカンデザイン
ダイソーには、デザインがユニークなドアストッパーも売っています。英語で「ストップ」と書いてあるので、ギャグにもなっていますよね！アメリカンポップなデザインが可愛いので、室内のドアストッパーとしておすすめです。シリコン素材でドアを傷つける心配がないのも嬉しいです。
色も黄色とピンクの二色が展開されているので、インテリアや好みに合わせてセレクトすることができます。特に、お子さんの部屋などにこのドアストッパーを使えば、室内のインテリアにもなりますし、しっかりドアストッパーとしての役目も果たしてくれておすすめですよ。
【キャンドゥ編】100均のオーソドックドアストッパー3選
①ちょい掛けドアストッパー
キャンドゥには、ドアに掛けることのできるドアストッパーが売っています。ドアストッパーは常に使わない人も多いでしょう。特に、玄関や外の場所のドアは常に開けておくわけではありませんよね。そんな時、使っていないドアストッパーの置き場所に困る方は多いでしょう。
キャンドゥのドアストッパーには、穴がついているので、使っていない時はドアノブの部分に引っ掛けることができます。なかなか他では見ることのできない便利アイテムですよね！色も緑とオレンジでポップですし、シリコン製で使いやすいのも嬉しいポイントです。
②二段階式
キャンドゥには、「ダブルドアストッパー」というアイテムが売っています。こちらは、ストッパーの部分が二段階式になっているので、ドアのサイズによってストッパーの高さを変えることができます。これなら、室内でも玄関でも様々な場所で活用することができますね！
色もブラウンとブラックなのでシンプルですし、インテリアの妨げにもならないのでおすすめです。しっかりとした重量感なので、重いドアや玄関などの背の高いドアもぴったり止めてくれます。他の100円ショップでは見ることのできないアイテムなので、気になった方はチェックしてみてくださいね。
③クッションタイプ
キャンドゥのドアストッパーの中で最も人気があるのがこちらです。クッションタイプになっているので手軽に使うことができます。普通のドアストッパーは、ドアの下の部分に使いますが、こちらはドアの側面に挟んで使います。そのため、引き戸などにも活用できますよね！
特に、室内のドアに使うことで小さなお子さんがドアに指を挟んだりする心配がありません。下に挟むドアストッパーだと、お子さんの手が届いてしまいますが、これならお子さんが背の届かない位置に設置することができるので、おすすめです。
【キャンドゥ編】100均のかわいいドアストッパー3選
①鍵モチーフ
キャンドゥには、カギの形をした可愛いドアストッパーが売っています。一見するとドアストッパーだと分からないのが特徴です。シリコン製で扱いやすい点も嬉しいですね！キュートなデザインなので、室内だけでなく、玄関など外の場所でも使ってみると良いでしょう。
ディティールが細かく、カギのシルエットが精密に表現されているのがポイントです。キャンドゥには、他の100円ショップにはない可愛らしいドアストッパーが多いので、インテリアにも使えるドアストッパーをお探しの方にはおすすめですよ。
②クローバー型
キャンドゥの指はさみ防止ドアストッパーは、可愛らしいクローバーが印象的です。指はさみ防止ストッパーにはキュートなデザインが多いですが、このクローバータイプはキャンドゥにしかないので、気になった方は是非チェックしてみてくださいね！
指はさみ防止ストッパーは、クッション素材になっているので、軽くて扱いやすいのがポイントです。また、ドアが風などで急に閉まった時でも、ドアを傷つけることがありません。玄関など外の場所には不向きですが、室内のドアにはおすすめのアイテムですよ！
③くまさん型
キャンドゥには、熊さんのクッションドアストッパーが売っています。かわいいデザインなのでお子さんにも喜ばれそうですよね！同じ種類にうさぎのドアストッパーも売っているので、好みに合わせられますよ。このクッションタイプのドアストッパーは、使わない時にドアノブに引っ掛けることができます。
ドアストッパーは、使っていない時の扱いに困ってしまいがちですから、このように引っ掛けておけるタイプは便利です。また、クッション素材なので、使っていない時は、小さなお子さんの遊び道具にもいいかもしれませんね。汚れたら簡単に洗えるのも衛生的でポイントが高いです。
【セリア編】100均のオーソドックドアストッパー3選
①シンプル
セリアにも、オーソドックスタイプのドアストッパーが売っています。室内でも玄関でも使えるデザインなのが嬉しいですね。セリアのドアストッパーは、8～24ミリまでの隙間に対応してくれます。そのため、ドアの隙間が狭いものから広いものにも活用できますね。
滑り止めがないドアストッパーや、マグネットタイプのドアストッパーは、重いドアに対応することができないので、室内の軽いドアのみにしか対応できません。しかし、こちらは滑り止めがついているので、しっかりドアを固定してくれます。いろいろな場所に活用できるので、1つ持っておくと便利ですよ。
②2個セット
セリアには、2個セットのドアストッパーも売っています。100円ショップのドアストッパーは、1個入りの物が多いですから、セリアのように2個がセットになっているのは珍しいです。2個入りなので、室内用と外用で使い分けができますね。
また、こちらのセリアのドアストッパーは、タブレットの台として使っている方も多いです。タブレットも両端に置けば、丁度いい角度に固定ができるのでおすすめですよ。
③シリコン製
セリアには、シリコン製のドアストッパーも売っています。ドアを傷つける心配がないので安心ですし、グリップがついているので安定感もあります。また、こちらのドアストッパーは、角度があるので、ドアをしっかりと支えてくれるのもポイントが高いですね！
100均のドアストッパーを使ってみよう！
100円ショップには、豊富なドアストッパーが売っています。特に、ドアストッパーだけでなく、他の使い方もできるようなタイプのものがおすすめです。また、ショップごとにドアストッパーの特色も違うので、是非見比べてみてくださいね！
以下の記事では、100均の隙間テープをまとめています。ドアや窓に活用できるアイテムなので、気になる方はこちらも併せて御覧になってみてください。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。
