【ドンキホーテ】4Kテレビを徹底紹介！気になるスペックや実際の口コミは？
ドンキホーテの4Kテレビは、安くて高スペックだと人気が高いです。しかし、安いテレビは不安だと感じる人も多いですよね。そこで今回は、話題のドンキホーテの4Kテレビについて、スペックや実際の口コミを交えながら解説していきます！ぜひ参考にしてくださいね！
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INDEX
58インチ｜ドンキホーテの4Kテレビの商品情報やスペックを紹介！
①商品情報
ドンキホーテの58インチ4Kテレビの価格は、59,800円です。これは店舗によっても異なります。しかし、一般的な同型モデルのテレビと比べてみても、価格の差は一目瞭然です。
商品情報
| 型番 | LE-5830TS4KH |
| 金額 | 59,800円 |
| サイズ | 横129.8×高さ84.5×奥行き28cm（スタンド含む） |
| 重さ | 約16.4kg（スタンド含む） |
②内蔵チューナー
前モデルに引き続き、58インチ4KテレビはWチューナーが搭載されています。内容は、地デジとBS/110度CSデジタルが1本ずつ入っています。ここで注意しておきたいことが、4Kチューナーは入っていないと言う点です。あくまでも4K対応テレビですので、別に4Kチューナーを用意する必要があります。
ちなみに、どうしても4Kチューナーは内蔵のもので…とお考えの方は、次の記事も参考にしてみて下さい。次の記事では、高スペックな人気の4Kチューナー内蔵テレビを紹介しています。ぜひそちらも併せてチェックしてみて下さいね。
内蔵チューナーの種類
- 地上デジタル×1
- BS/110度CSデジタル×1
③接続端子
58インチ4Kテレビは、地デジとBS/CS100度デジタル入力端子に加え、以下の接続端子が搭載されています。LAN対応で、インターネットサービスを利用することもできます。また、USB接続による別置きHDDにも対応しています。最大4TBものHDD対応なので、たっぷり録画したい人にもおすすめです。
接続端子の種類
- HDMI×3
- RCA×1
- オーディオ出力×1
- 光デジタル音声出力×1
- LAN×1
- USB×1
④スピーカー
58インチ4Kテレビは、スピーカーの位置が前面仕様となっています。これにより、よりダイナミックな音が楽しめるようになっているのです。映画やミュージックビデオなど、サウンド重視の動画コンテンツを楽しみたい人にもおすすめです。
スピーカーの詳細
| 種類 | 1WAY内蔵ステレオ |
| 最大出力 | 20W |
⑤輝度
58インチ4Kテレビは、HDRにも対応しています。HDRの動画や画像は、とにかく輝度が高いため影や光の加減がくっきりしています。最近はHDR対応の動画配信も多いので、より綺麗な動画を楽しみたい人にもおすすめです。
50インチ｜ドンキホーテの4Kテレビのスペックを紹介！
①商品情報
ドンキホーテの50インチ4Kテレビの価格は、49,800円です。他のインチ同様、この金額は店舗によって異なります。それでも50インチのHDR対応4Kテレビが約5万円はお買い得です。
商品情報
| 型番 | LE-5002TS4KH |
| 金額 | 49,800円 |
| サイズ | 横112.5×高さ70.5×奥行き24.4cm（スタンド含む） |
| 重さ | 約11.92kg（スタンド含む） |
②内蔵チューナー
50インチもまた、前モデルから引き続きWチューナー搭載となっています。地上デジタル放送及び、BS/110度CSデジタル放送のチューナーが入っています。4Kチューナーは入っていないので、4Kを楽しみたい人はチューナー入りレコーダーや別置きチューナーを併せて用意しましょう。
内蔵チューナーの種類
- 地上デジタル×1
- BS/110度CSデジタル×1
③接続端子
50インチ4Kテレビの接続端子の種類は、以下の通りとなっています。レコーダーやゲーム、ビデオカメラに接続できるHDMIをはじめ、ネット接続に必要なLANケーブルや、別置きHDD接続のためのUSB端子が搭載されています。
接続端子の種類
- HDMI×3
- RCA×1
- オーディオ出力×1
- 光デジタル音声出力×1
- LAN×1
- USB×1
④スピーカー
50インチのスピーカーは、1WAY内蔵ステレオと58インチ、最大出力20Wと58インチと同じ仕様となっています。ただし、搭載されている位置が異なるので、58インチに比べれば体感できる迫力はやや劣ります。もし気になる人は、外部スピーカーやホームシアターとの接続もおすすめです。
ちなみに外部スピーカーを選ぶなら、場所を取らないブックシェルフスピーカーがおすすめです。次の記事では、音質の良いブックシェルフスピーカーを紹介しています。音質にもこだわりたいという方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみて下さいね。
スピーカーの詳細
| 種類 | 1WAY内蔵ステレオ |
| 最大出力 | 20W |
⑤輝度
50Vもまた、高輝度なHDRに対応しています。最近流行っている定額制の動画配信サービスでも、HDR対応動画が多いためより見やすい映像が自宅でも楽しめるのです。50Vテレビは大きさ的にも十分なサイズなので、プチ映画館気分を味わいたい人にもおすすめです。
43インチ｜ドンキホーテの4Kテレビのスペックを紹介！
①商品情報
ドンキホーテの43インチ4Kテレビの価格は、39,800円となっています。店舗のセール状況等によっては、さらに安い価格で手に入ることもあります。有名メーカーの43インチ4Kテレビなら、5万円から10万円するものもあります。そのため、かなりお買い得であることは間違いないと言えます。
商品情報
| 型番 | LE-4330S4KH |
| 金額 | 39,800円 |
| サイズ | 横97.5×高さ62.0×奥行20.9cm（スタンド含む） |
| 重さ | 約9.4kg（スタンド含む） |
②内蔵チューナー
43インチの内蔵チューナーもまた、地上デジタルとBS/110度CSデジタル売チューナーのWチューナー搭載となっています。こちらも4Kチューナーは入っていないので、4K番組を見たい時は別にチューナーを用意しておきましょう。
内蔵チューナーの種類
- 地上デジタル×1
- BS/110度CSデジタル×1
③接続端子
43インチ4Kテレビの接続端子は、他のサイズとは少し異なります。まず、HDMIの数が4つと1つ多い仕様です。さらに、USB端子もまた1つ多い2つの搭載となっています。どちらも録画専用の端子となっていますが、2.0と3.0の規格の違う端子が付いているので、手持ちのUSB規格に合わせた接続が可能です。
接続端子の種類
- HDMI×4
- RCA×1
- 光デジタル音声出力×1
- LAN×1
- USB×2
④スピーカー
43インチのスピーカーの使用は、50インチテレビと全く同じです。ただし50インチに比べると、43インチはだいぶ画面が小さいので使用する用途も異なります。50インチでは音の迫力に欠けると感じる人も、部屋の広さによっては、43インチならこの音で十分だと感じることができます。
⑤輝度
43インチでもHDR動画を楽しむことができます。43インチは、寝室でも楽しめるサイズなので暗い部屋で見ている人も少なくありません。部屋が暗いと、映像も何となく暗くて見づらいと感じることもあります。しかし、HDR対応の43インチなら暗い寝室で見ても、くっきりとした輝度の映像を楽しむことができます。
ドンキホーテの4Kテレビの口コミは？
良い口コミ
口コミの中でも、最も多いのが価格に関する口コミ評価です。有名メーカーの似たようなスペックのテレビと比べてみても、1万円～3万円も安さに差があることが分かります。また、画質が良いとの口コミも特に多かったです。東芝レグザの基盤を使っているため、格安でも綺麗な画面が楽しめるとの口コミが寄せられていました。
悪い口コミ
残念な口コミレビューの中には、サイズ感に関する口コミがありました。とくに、部屋のサイズに合わせづらいという口コミはいくつか散見することができます。それでも前モデルに比べてサイズが選びやすくはなりました。今後、さらなる改善も期待できるので、部屋に合わないと感じている人は購入を待つのも1つの手です。
ドンキホーテの4Kテレビで綺麗な画面を楽しもう！
ドンキホーテの4Kテレビは、とにかく安いのにスペックが高いです。人気が高いアイテムなので、在庫がない時は色々な店舗を回ってみるのもおすすめです。まだ4Kテレビに変えていない人は、ぜひドンキホーテの高スペックな4Kテレビで綺麗な画質を楽しみましょう！
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