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ダンボールを使った巨大サイコロの材料!

材料①丈夫なダンボール

段ボール

巨大サイコロを作るためには、まずダンボールが欠かせません。しかしダンボールならば何でもよい、という訳ではありません。ダンボールには様々な種類があり、表面に使われている紙や厚み、ダンボール内に仕込まれている板など、色々なものがあります。

こういったダンボールの中でおすすめなのは、丈夫なダンボールです。最も最適なのは、表面がビニールなどでコーティングされている薄手のダンボールです。しかしこのようなダンボールは商品の梱包用ですので、手に入れるのはいささか困難です。

入手の難易度や工作のしやすさなどを総合すると、厚みがW段で分厚く、表面の紙や中身などがしっかりとしているダンボールが良いでしょう。これは家電屋さんなどに行けば簡単に貰えます。是非お子様と一緒に家電屋さんを訪れて、ダンボールを入手しましょう。

材料②テープ類

道具

ダンボールからサイコロを作るためには、展開されているダンボール同士をつなげる材料が必要です。そこで役立つのがテープ類です。ただしテープならどの材料でも良い、という訳ではありません。例えば、セロハンテープなどはダンボールをつなぐのには向いていません。

巨大サイコロを作る材料としては、ガムテープと両面テープを準備してください。ガムテープは一見粘着力が強そうに見えるのですが、実はすぐにはがれてしまう難点があります。そこで両面テープを使い、ダンボールとガムテープの間を補強するように使うのがおすすめです。

材料③ハサミやカッター

ハサミ

ダンボールサイコロを作るのなら、ダンボールを切る材料が必要です。ただし普通のハサミやカッターなどでは、刃が負けてしまう可能性があります。大きめで頑丈なハサミやカッターを準備しておきましょう。

またこちらに、切れ味の悪くなったハサミを復活させる研ぎ方についての記事を載せておきます。ハサミが錆びついて切れなくなった、切れ味が落ちた、という時は、新しいのを買う前に刃を研いでみてください。切れ味が復活し、ハサミを長持ちさせられるでしょう。

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この記事では、ハサミの研ぎ方や、はさみの切れ味が復活する砥石をご紹介し

ダンボールを使った巨大サイコロの作り方をご紹介!

作り方①展開図を作成する

女性

巨大サイコロ作成には展開図が必要です。まずは展開図を考えましょう。展開図が用意できたら、それをダンボールに書き写します。この時箱状のダンボールのままでは展開図が描けません。面をバラバラにして平面にしてから展開図を描いてください。

展開図が少しでもずれたり長さが曖昧になったりすると、完成してもよく転がるサイコロにはなりません。展開図を描く時はメモリなどを使って慎重に行なってくださいね。

作り方②線に沿ってダンボールを切る

ハサミ

展開図が完成したら、描いた線に沿ってダンボールを切ります。少しでも線が歪んだり長さが狂うと、それだけでよく転がるサイコロは作れなくなります。描いた展開図通りにカットすることを何より意識してください。お子様と一緒に工作するときは怪我のないように注視しておきましょう。

作り方③ダンボールを折りたたむ

折りたたむ

展開図通りにダンボールが切れたら、折線通りにダンボールを折りたたみます。分厚いダンボールを使用した場合、折りたたむのに苦労するかもしれません。その場合は少し折線部分に凹みや切込みを入れるなどして対処しましょう。折線がぶれないよう注意して折り曲げてくださいね。

ダンボールを折り曲げる時には、もう一つコツがあります。それはダンボールの目方向に逆らった向きにダンボールを折ることです。目方向とは、ダンボールの中に入っている波型の紙です。この目が向いている方向に折ってしまうと、折り曲げた位置にずれが生じやすくなるのです。

工作において「ずれ」は命取りになります。せっかくきれいな図形を描いても目方向ですべてが無駄になることもあります。ダンボールの目方向のことも視野に入れつつ、展開図を描くことが求められますね。

作り方④辺同士をくっつける

接着

ダンボールを折りたたんだら、バラバラになっている辺同士を接着する作業に入ります。両面テープやガムテープなどの接着材料を使って辺をつなぎ、6面のサイコロを作りましょう。もしこの時に隙間ができるようなら、設計にミスがある証拠です。修正できる部分は修正してからサイコロを組み立ててください。

ダンボールを使ったサイコロを頑丈にするコツとは?

頑丈にするコツ①展開図を工夫する

サイコロ展開図

展開図とは、立体的な物質を平面上に広げることでできるものです。サイコロを作る時にはこの展開図が欠かせません。しかし、ダンボールで巨大サイコロを作る場合、通常の展開図ではあまり強度が出ません。ダンボールは普通の紙と違って重たいので、普通の組み立て方だとすぐに壊れてしまうのです。

巨大サイコロを頑丈にするためには、展開図を工夫する必要があるでしょう。おすすめは、サイコロの辺すべてに折り目を入れるやり方です。サイコロは12個の辺から成り立っています。そのすべてに折り曲げ線を入れて組み立てることで、頑丈な巨大サイコロが完成します。

通常の展開図だと辺と辺同士をテープなどでくっつけなくてはならず、どうしても強度が落ちます。しかしすべての辺を折りこみ、面と面の接する部分を作ることで、ガムテープなどで止めた物よりも強度が増すのです。頑丈なサイコロを作りたいのなら、是非展開図を工夫してみてください。

頑丈にするコツ②接着剤を使用する

接着剤

せっかくダンボールを組み立てても、面同士をつなぐ接着力が弱ければ強度は上がりません。両面テープとガムテープの組み合わせである程度強度は出ますが、何度も使ううちに壊れる可能性があります。さらなる強度を出すなら接着剤を使用してください。

またこちらに、100円ショップで購入できる接着剤について紹介されている記事を載せておきます。100円ということで品質に疑念を抱く人もいますが、かなり質の高い接着剤が揃っています。是非この記事を参考にして接着剤を選んでみてください。

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頑丈にするコツ③ビニール紐で辺を縫う

紐

巨大サイコロの強度が落ちる原因として、辺同士の接着が弱いことがあります。ガムテープや両面テープなどでは、どうしても使っていくうちに劣化するでしょう。更に頑丈さを出すためには、辺同士を縫い付ける方法がおすすめです。ビニールや布製の紐を使って辺同士をつなぎ合わせれば格段に強度がアップします。

まず、つなぎ合わせたい辺に布テープなどを貼って補強します。次に辺同士がうまく噛み合うよう数箇所穴を開けます。2つの辺に開ける穴の高さはバラバラでも良いですが、穴の数は合わせてください。最後に穴に紐を通して結べば完成です。

ただし紐部分が目立ったままでは、紐部分で引っかかりよく転がるサイコロにならない恐れがあります。つなぎ目をなめらかにするためにも、紐を通した上にテープを貼ることをおすすめします。こうすることでさらなる強度アップも実現しますよ。

ダンボールサイコロの作り方の注意点とは?

注意点①きれいな正方形を描く

正方形

サイコロには面が6つあります。よく転がるサイコロを作る場合、6つの面全てがきれいな正方形でなくてはいけません。どこかが1センチでもずれてしまっていたら、よく転がるサイコロにはならないでしょう。きれいな正方形を作るためには展開図が欠かせません。しっかりと展開図を描いてからダンボールをカットしましょう。

小さなお子さんと一緒にダンボールサイコロを作る場合、展開図や目印がないと上手く作れないでしょう。また展開図も複雑な構造になるため、途中で書き方がわからなくなる可能性もあります。よく転がるサイコロのためには、まず大人が定規などで目印をつけ、子供と一緒にダンボールをカットしていくことをおすすめします。

注意点②カット時にはカッターを使用する

カッター

ダンボールをカットするときによく使われるのがハサミとカッターです。両方便利な道具ですが、よく転がるサイコロを作るのであればカッターを使用してください。ハサミは切るときにコツが要らず、大変便利な道具です。しかし同時に、切り始めや切り終わりがずれたり、線が真っ直ぐにならなかったりします。

またダンボールは他の紙と違って頑丈なので、ハサミが上手く通らないこともあるでしょう。ダンボールをカットする線が少しでも歪んでいたら、展開図を組み立てた時きれいな形にはなりません。どこかに隙間が生じたり面がいびつになったりして、よく転がるサイコロにはならないでしょう。

その点カッターは、使い方には少しコツが要ります。しかし慣れれば簡単に真っ直ぐな線が引けますし、ハサミよりも簡単にダンボールを切ることができます。よく転がるサイコロのためにも是非カッターを使ってください。

ダンボールサイコロの作品例!

①面の部分にサイコロ数字を貼り付けたもの

ダンボールサイコロを作る時、面の部分に直接数字を描く人は多いです。しかし数字部分の大きさや位置がぶれることがよく起こります。また茶色のダンボールに描くので見た目も美しくありません。その問題を解決しているのが、この印刷したサイコロ面を貼り付けたサイコロです。

インターネット上にあるサイコロの面を拡大コピーして貼り付ければ、わかりやすく綺麗な見た目のサイコロが作れます。是非この方法を真似してみてくださいね。

②辺の縁を彩ったもの

これは、作ったサイコロの縁を可愛いテープなどでデコレーションした作品です。ガムテームでとめると野暮ったい見た目になってしまうのですが、こういったおしゃれなテープを使えば可愛いサイコロになります。ただしこのようなテープは粘着力が弱いので、他のところで補強する必要があるでしょう。

作り方やコツなどを抑えてダンボールサイコロを作成しましょう!

ダンボールは他の紙類と比べて少し扱いにくい素材です。しかしその分頑丈で壊れにくく、長期間遊べるサイコロを作ることができるでしょう。しっかりと作り方のポイントや頑丈にするためのコツを理解して、サイコロを作ってくださいね。

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