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アラサーのメイク術!アラサーにお手本のメイクのやり方をご紹介!

更新:2021.05.17

アラサーメイクでも可愛い印象や綺麗な印象を楽しみたいですよね。ここでは、アラサーメイクでもかわいい、大人きれいめが楽しめるナチュラルメイク術のやり方をご紹介するので、メイクの幅を広げたいアラサー女子はぜひ参考にしてください!

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アラサーからのナチュラルメイクの基本とやり方

ナチュラルメイクの基本とやり方①フルメイクをする

フルメイク

アラサーからのナチュラルメイクの基本とやり方1つ目は、フルメイクをすることです。ナチュラルメイクはメイクが薄ければ手抜きをしても良いというものでもありません。アイブロウだけ、リップだけ、ベースメイクだけだと変に浮いて見えるので、アラサーからはナチュラルでもフルメイクをするようにしましょう。

ナチュラルメイクの基本とやり方②発色の良いアイテムを使う

リップスティック

ナチュラルメイクの基本とやり方2つ目は、発色の良いアイテムを使うことです。アラサーになると、肌がくすんで見えたり肌悩みが増えることがあります。今まで使っていたプチプラコスメだと発色がなく肌の色味が強く出てしまう可能性もあるので、ナチュラルメイクでも発色のいいコスメを使うようにしましょう。

【25歳~30歳】かわいい印象のアラサーメイク術とやり方

かわいい印象のアラサーメイク術とやり方①ふんわり肌質を演出

ナチュラルなベース

25歳からのかわいい印象のアラサーメイク術1つ目は、ふんわり肌質を演出することです。可愛らしい印象には、マシュマロのような透き通る肌ベースに仕上げる必要があります。ふんわり質感にするなら、パウダータイプのファンデーションがおすすめです。肌悩みはコンシーラーでカバーし、ふんわり質感を作りましょう。

かわいい印象のアラサーメイク術とやり方②肌馴染みの良いピンクシャドウ

アイシャドウ

25歳からのかわいい印象のアラサーメイク術2つ目は、肌馴染みの良いピンクシャドウを使います。可愛いのイコールピンク色ですよね。25歳からのメイクでは色味が薄いピンクのアイシャドウを使ってナチュラルな目元に仕上げます。また、ピンクのアイシャドウを使うときはブラウン系のカラーと組み合わせるのもありです。


ピンクのアイシャドウは、ポイントとして目尻や目の下に少しだけ入れるようにし、あとはいつものブラウン系のアイシャドウで自然なグラデーションに仕上げましょう。ピンクのアイシャドウには、微細なパールが入っていると上品に仕上がり、アラサーメイクのお手本となるでしょう。

かわいい印象のアラサーメイク術とやり方③アイラインは短めに書く

アイメイク

25歳からのかわいい印象のアラサーメイク術3つ目は、アイラインは短めに書きます。25歳にもなると若いギャルを意識していると思われてしまうので注意です。アイラインの目尻は短めにかき、薄く書くことで自然な印象に仕上がります。アイラインはペンシルタイプの方がぼかせて自然になるのでおすすめです。

かわいい印象のアラサーメイク術とやり方④マスカラでまつ毛をカール

マスカラを塗布

25歳からのかわいい印象のアラサーメイク術4つ目は、マスカラでまつ毛をカールさせます。可愛い印象には長いまつ毛が必要ですが、ここは25歳からのアラサーメイクらしくマスカラのみで完成させます。まず、自まつ毛をビューラーでしっかり上に持ち上げます。まつ毛の長さやボリュームは欲しい方は下地を使いましょう。

マスカラをセパレートしながら根元から毛先に向かって塗布します。少し派手さが欲しい方はマスカラの重ね塗りもありです。マスカラを塗布したらもう一度ビューラーでまつ毛を持ち上げてぱっちり印象になるように仕上げて完成です。目尻にはピンク系のマスカラを少しだけ入れるとアクセントにもなるのでおすすめです。

かわいい印象のアラサーメイク術とやり方⑤ピンクのチークとぷっくりリップ

リップメイク

25歳からのかわいい印象のアラサーメイク術5つ目は、ピンクのチークとぷっくりリップを演出します。まずチークですが、可愛い印象ということで自然な血色を出してくれるピンクチークを使います。ふんわり感を意識したいので、パウダーファンデーションと合わせてチークもパウダータイプがおすすめです。

アラサーの可愛いメイクでは、リップに力を入れていきましょう。まるでキスしたくなるようなぷっくりリップにしましょう。ぷっくりリップのやり方としては、唇の赤みを消し、リップの発色を自然に引き出します。透明感の出るクリアグロスを重ねることで簡単に自然なぷっくりリップが完成しますよ。

【25歳~30歳】大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方


大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方①ツヤ感ベース

ベースメイク

大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方1つ目は、ツヤ感ベースを意識しましょう。大人っぽい肌はツヤっと輝く肌質に仕上げたいので、リキッドタイプのファンデーションがおすすめです。気になる肌のくすみや赤みなどはコントロールカラーや下地で自然とカバーしましょう。

ファンデーションはムラにならないように、メイクブラシを使って綺麗にのばしてください。リキッドのあとはフェイスパウダーをつけて、サラサラな質感にして化粧崩れを防ぎます。

大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方②眉毛は太さとカーブを意識

アイブロウ

大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方2つ目は、眉毛は太さとカーブを意識しましょう。大人きれいめな印象では、アイブロウにも力を入れます。ここで注意したいのが、太すぎる眉毛も細すぎる眉毛もタブーです。適度な太さと眉尻の長さにすることで、大人っぽい自然な眉毛が完成します。

大人っぽい眉毛を書くなら、自分の黄金比率を確認して自分に合う眉毛を書きましょう。また、アイブロウは髪の毛の色と合わせて化粧品も選んでください。下記のアラサーに関する記事も合わせて読んでみてください。

大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方③ナチュラルなつけまつげ

マスカラメイク

大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方3つ目は、ナチュラルなつけまつげを活用しましょう。アラサーにつけまつげとなると抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、ナチュラルなデザインならマツエクに間違われることもある程なので安心です。ナチュラルなつけまつげは100均などでも購入できますよ。

大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方④ノーズシャドウで彫り深印象


彫り深い印象

大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方4つ目は、ノーズシャドウで彫り深印象を作ります。ノーズシャドウを入れることで鼻筋あ通って見えるので、美人顔を演出することができます。入れる位置としては、眉頭の下あたりから、鼻筋に入れていきます。小鼻の横くらいまで入れると自然と鼻筋が通って見えますよ。

大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方⑤オーバーリップでセクシーに

リップメイク

大人きれいめ印象のアラサーメイク術とやり方5つ目は、オーバーリップでセクシーな印象に仕上げます。特に唇が薄くて小さい人はオーバー目にリップ化粧をすることで今までにない大人っぽい印象に見せることができます。リップはツヤのあるタイプを使うと、魅力的な口元を演出することができますよ。

アラサーの美肌をキープする為に!崩れないお手本メイク

崩れないお手本メイク①しっかり保湿ケアをする

保湿ケア

崩れないお手本メイク1つ目は、しっかり保湿ケアをすることです。アラサーからは肌の潤いが不足しがりなので、潤い不足によるメイク崩れを防ぐためにもしっかりと保湿ケアをする必要があります。メイク前の保湿ケアはもちろんですが、メイク中は化粧水ミストでメイクの上からもしっかり保湿をしてあげましょう。

崩れないお手本メイク②皮脂量に合わせてファンデーションをつける

メイク中の女性

崩れないお手本メイク2つ目は、皮脂量に合わせてファンデーションをつけることです。アラサーにもなると、ファンデーションの使い方を変えていく必要があります。皮脂でメイク崩れのしやすい目元や口元などはファンデーションを塗らない、もしくは少量をつける程度にてメイク崩れを防いで美肌をキープしましょう。

崩れないお手本メイク③化粧直しはパウダーのみ

パウダー

崩れないお手本メイク3つ目は、化粧直しはパウダーのみにしましょう。朝しっかり化粧をしても日中に崩れてしまい、化粧直しをすることはよくあることです。この時にファンデーションやパウダーを重ねてしまうと厚塗り感が出てしまうので、日中の化粧直しでは、化粧直し用のパウダーを使って簡単に化粧直しをしましょう。

やってはいけない!NGアラサーメイク3選

NGアラサーメイク①ファンデーションの重ね塗り

濃いメイク

NGアラサーメイク1つ目は、ファンデーションの重ね塗りです。気になる肌悩みがあるとついファンデーションを重ね塗りしてしまうのですが、これは厚塗り感も出てしまいますし、メイクが崩れる原因にもなるので注意です。肌悩みが気になる方は、カバー力のあるファンデーションを使うようにしましょう。

NGアラサーメイク②使うアイテムが多い

コスメ

NGアラサーメイク2つ目は、使うアイテムが多いことです。日焼け止め、化粧下地、コンシーラー、ファンデーション、パウダーと使うアイテムが多いとそれだけで厚塗り感が出てしまうのでおすすめしません。例えば、カバー力と日焼け止め成分を兼ね備えたファンデーションを使うことで使うアイテムを減らすことができます。

NGアラサーメイク③自分に合わない色を使ったメイク

ピンク色のチーク

NGアラサーメイク3つ目は、自分に合わない色を使ったメイクです。アラサーにもなると自分に合うメイク、色をある程度はわきまえる必要があります。使いたい色と似合う色は別なことが多く、自分に合う色が選べていないと、浮いてしまったりメイク下手に思われることがあるので、アラサーからは似合う色を見つけましょう。

25~30歳はナチュラルなアラサーメイクで様々な印象を楽しもう!

オレンジのチークメイク

25~30歳からは、ナチュラルなアラサーメイクをすることで大人っぽい自然な印象に見えるのでおすすめです。25歳からのメイクはどのようにすればいいのか悩んでいる方は、この記事を参考のアラサーメイクで様々な印象を楽しんでくださいね。下記のアラサーに関する記事も合わせて読んでください。

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