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ダイソーのカセットボンベを紹介!100均の収納ケースやカバー・コンロも

更新:2020.11.13

キャンプやお料理に、冬は鍋に大活躍!災害時にはもちろん、ストーブの燃料として使えるようにもなってきたカセットボンベ。100均ダイソーの激安カセットボンベをカバー・収納ケースと合わせてご紹介します。これからはBBQの際にもコンビニを探さなくていいんです!

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ダイソーの100均で販売されているカセットボンベはどんなもの?

ダイソーの100均で販売されているカセットボンベ

多くのダイソーが取り扱っているカセットボンベは、こちらの商品になりますが、このカセットボンベは上の画像の通り、アマゾンでも販売されています。アマゾンでは3本入りで1113円(税抜き)となっていますが、ダイソーでは1本で100円(税抜き)です。

アマゾンや他のお店では値段が高めですが、ダイソーの場合は100均ですので、カセットボンベをとても安くで大量に購入することができます。

ダイソーのカセットボンベは他製品のカセットコンロでも使える

火が出ているフライパン

ダイソーのカセットボンベですが、他製品のカセットコンロにセットすると、通常通り使用することができます。一般的にカセットボンベとカセットコンロは同じ製品の物で使用しますよね。しかし、ダイソーのカセットボンベは他製品のカセットコンロでもしようすることができるため、とても便利です。

しかし、100均のカセットボンベも他のカセットボンベと同じく、同じ製品で使用するようにという注意書きがあるため、できるだけダイソーのカセットボンベと同じ製品のカセットコンロを使用するようにしましょう。

100均ダイソーでカセットボンベのカバーになるものはある?

100均にあるカバー①ペットボトルカバー

ペットボトルのカバーはすぐに思い浮かぶほど、カセットボンベにぴったりなサイズです。100均だけでなく、コンビニでペットボトル飲料を買った時にも一緒についてくることがあると思います。

可愛いキャラクターが描かれていることが多く、しかし、シンプルなペットボトルカバーもあります。可愛いデザインやオシャレなデザインのペットボトルカバーをカセットボンベに使うとパッと見ただけではカセットボンベとは思いませんよね。

また、カセットボンベはデザインがパッとしないものが多いですが、ペットボトルカバーを使っただけで簡単に好きなデザインにすることができるので、すぐに取り外しができます。さらに、気分を変えたい時にもペットボトルカバーだと色々なデザインがあるためとても便利です。


100均にあるカバー②マグネットシート

マグネットシートのデザイン

マグネットシートをどのように使うのかというと、パソコンを使い、自分でカセットボンベに貼り付ける絵をデザインします。その後、印刷をして、カセットボンベに貼り付けたら完成です。ただ、100均にあるマグネットシートはあまり磁力がないので、磁力が強いマグネットシートを選んでください。

マグネットシートだと自分で好きにデザインすることができます。さらに、磁力があるため、カセットボンベを使い切ったら、新しいカセットボンベに付けることができるのでエコにもなりますよね。

100均にはBBQでも使える可愛いエプロンがたくさんあります。BBQ以外にも料理するときには使いますよね。デザインも豊富でシンプルなエプロンもあり、自分の好みのエプロンが見つかると思います。こちらの記事では無地エプロンをリメイクする方法など詳しく説明しているので、参考にしてみてください。

ダイソーの100均でカセットボンベの収納ケースになるものは?

ダイソーの100均にある収納ケース①蓋つき収納ケース

ダイソーには様々な収納ケースがあります。中でも蓋つき収納ケースはカセットボンベを収納するとき大活躍です。蓋が付いているため、埃が入り込む心配もありませんし、それにより、火がつくことがありません。さらに、BBQする際には他にも必要なものがあるため、それを収納することにも役立ちます。

収納ケースに入っているものを大まかに分けて、マスキングテープに書いて貼っておくと見分けがつくので、とても分かりやすくなります。

ダイソーの100均にある収納ケース②布製ストレージボックス

100均には布製ストレージボックスもあります。このアイテムは布でできているため軽く、そして持ち手がついているので、持ち運びにも便利です。また、デザインも豊富でオシャレです。ただ、こちらのアイテムは蓋がついてないことや柔らかい素材が多いため、積み重ねにはあまり向いていません。


場所を取るため、カセットボンベ専用の入れ物にするという方法もあります。また、軽い道具を入れるにはおすすめのアイテムです。

ダイソーの100均にある収納ケース③積み重ねボックス

積み重ねボックスは蓋つき収納ケースと同じように使うことができます。ダイソーの積み重ねボックスはサイズは豊富ですが、色が統一されているので見分けがつきません。しかし、サイズが豊富なため、様々な種類や形の調理器具も収納することができます。

ただ、色が全てのサイズで同じのため、見分けられるように、こちらもマスキングテープを使用して、どれがカセットボンベなのか、調理器具なのか一目で見て、分かるようにしておきましょう。

ダイソーの100均にある収納ケース④収納ボックス

可愛い収納ボックス

100円ではありませんが、200円シリーズの中にある収納ボックスは布製ストレージボックスと同じ布製ですが、しっかりしていて、蓋もついています。さらに、側面には持ち手もついており、とてもスタイリッシュです。蓋がついているため、積み重ねることもできるので、場所を取ることもありません。

ダイソーにはサイズもデザインも豊富な収納ケースがあります。中でもBBQするときに使うキッチン道具は自宅で使う際に片付け場所に困ることはありませんか?こちらの記事ではダイソーで取り扱っているキッチン道具だけでなく、キッチン道具の収納アイテムについても紹介しているので、参考にしてみてください。

ダイソーで激安カセットコンロが取り扱われている?

100均で激安カセットコンロが手に入る

カセットコンロというより、実際にダイソーで扱っているのはインスタントコンロになります。そして、100円ではなく、300円シリーズの商品です。100円じゃなくて300円もするの?と思うかもしれませんが、通常のカセットコンロを買うとすれば安くても3000円くらいだと思います。それに比べればお買い得です。


インスタントコンロはBBQにも使うことができ、さらに片付けも簡単に終わらせることができます。BBQの片付けは少々大変で面倒ですが、面倒な片付けが簡単に終わらせることは嬉しいですよね。少人数でのBBQではインスタントコンロを使ってみてはいかがですか?

100均の激安インスタントコンロの使い方

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DAISOで以前から気になってたインスタントBBQコンロ🔥300円商品💰✨  今日はこれを使って娘②と簡易的、実験的なBBQ🍖✨笑  ちょうどソーセージも貰ったので焼いちゃえ〜🔥って、あとは冷蔵庫にあるお肉で😊 ピクニックテーブルにコンロを置く勇気はなかったので🤣笑  コンクリートの上で焼くことに🔥✨多分これで正解だった😆✨笑   使った感想は。。。    今日は風邪が強かったからか、🔥ボーボー笑 なかなか落ち着かず、お肉の油も手伝って勢い止まらず〜🔥🔥🔥笑  なので、燃焼時間は表記時間よりも短くなっちゃった感じ🤣笑 お肉2パック&フランクフルト焼いて丁度いい感じでした😁✨  でも簡易的にBBQの雰囲気を味わうには良かった🍖( '-' 🍖 )✨ 食後のスイカは美味しかったね🍉✨  今夜は風もあって心地よく、ピクニックテーブルを出してまったり出来て良かったかな😊💕   このまま庭にテント張って寝袋で寝てもイイくらい⛺✨笑    #BBQ #バーベキュー #DAISO #インスタントコンロ #こどもと一緒に #簡単 #庭でBBQ #雰囲気 #味わう #mygarden #庭 #garden #夏休み #心地よい #夜風

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インスタントコンロの使い方は簡単で、着火紙に直接火をつけるだけです。しかし、注意しなければならないのはその後で、着火後10〜15分程度ですが、着火紙が燃え尽き火力が安定するまでは煙と炎が出て臭いがします。そのため、必ず屋外で火をつけるようにしてください。

100均のアイテムでバーナーパッドは作れる?

バーナーパッドの作りに必要な道具

下準備をしている人

バーナーパッドを作りには、まずカッターナイフ、ハサミ、ペンチ、粉ふるいを準備します。どの道具も100均で揃うので助かりますね。

バーナパッドの作り方①下準備

作業をしている女性

そして、カッターナイフとハサミを使って、粉ふるいのステンレス部分を切り離していきます。使うところは網の部分で、バーナーパッドになる部分なので、傷つけないように気をつけてください。

バーナーパッドの作り方②折り込み作業〜完成

BBQ準備をしている親子

外周を切り取り、縁は少し残しておきま切り取った網の縁部分を内側にペンチで折り込んでいきます。これで、バーナーパッドの完成になります。バーナーパッドは買うとなると、100均で揃えた道具より高い値段になるので、このように手作りするのもおすすめです。

コンビニとダイソーのカセットボンベの比較は?

コンビニよりダイソーのカセットボンベの方がコスパがいい

綺麗に焼き上げられた肉

100均のカセットボンベは1本100円(税抜き)で、コンビニのカセットボンベは1本250円(税抜き)になります。単品ではコンビニのカセットボンベも安いですし、値段差も150円しか変わりませんよね。しかし、カセットボンベを1週間で10本使うとします。

そうなると、100均のカセットボンベは10本で1000円(税抜き)、コンビニのカセットボンベは2500円(税抜き)となります。差額は1500円となるため、10本で計算してみると大きな差になりますよね。

コンビニとダイソーのカセットボンベはいずれも同じ製品を使おう

様々な香辛料

コンビニとダイソーのカセットボンベは、製品名と値段、パッケージが異なるだけです。しかし、大量にカセットボンベを買うとすると、100均とコンビニで値段を比較した場合、明らかに100均の方が安くで購入することができます。

ただ、気をつけなければいけないことが、カセットボンベとカセットコンロは同製品のものを使用しなければいけないことです。どちらも同じ製品のカセットコンロがありますので、できるだけ同じ製品のものを使うようにとの注意書きもあります。

もし、製品が異った場合はガス漏れや火がつかないことがあるため、ダイソーで販売されているカセットボンベを購入した際には同じ製品のカセットコンロを購入するようにしましょう。

コンビニより激安のダイソーアイテムでお鍋もBBQもできる!

乾杯している人たち

ダイソーにはカセットボンベだけでなく、カセットコンロの代わりになるインスタントコンロも販売していて、ダイソーだけでBBQに必要な道具が揃ってしまいますよね。カセットボンベも100均にあるものだけで、カバーや収納ケースなどでオシャレにすることができます。

さらに、収納ケースのデザインも豊富で可愛く揃えたい方やオシャレにしたい方は100均の収納ケースやボックスがオススメです。また、バーナーパッドは100均にあるもので、自作することもできますので、バーナーパッドが高いと感じる方は自作する方法もあります。

コンビニで高いカセットボンベ や道具を買うより、100均で安くBBQの道具を激安で揃えて、楽しいBBQにしてくださいね。

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