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小学校の卒業文集の書き方・例文は?将来の夢/思い出/ネタ/修学旅行

更新:2019.06.21

小学校の卒業文集で何を書いていいか悩んだ人も多いでしょう。小学生の卒業文集では運動会や修学旅行、友達との思い出、将来の夢などが定番のネタとなっていますが、コツを掴めば簡単に書くことができます。今回は、卒業文集の書き方や例文などもご紹介しますので、参考にしてください。

小学校の卒業文集におすすめのテーマは?

小学校の卒業文集におすすめのテーマ①友達との思い出をネタにする

小学校の卒業文集におすすめのテーマ1つ目は、友達との思い出をネタにするということです。6年間という長い期間、一緒に過ごした友達との思い出は1番簡単に書けるテーマではないでしょうか。人数の多い小学校ならクラス替えもあり、友達の数も多いのでネタになる思い出がたくさん出てくるでしょう。

反対に、人数の少ない小学校なら6年間を同じ友達と共にしているので、より親密な関係になっているでしょう。そして、1人1人に色々な思い出や面白いネタなども出てくるでしょう。友達全員でなくても、1番仲の良かった友達の話など1人のことについて書いても面白いでしょう。

小学校の卒業文集におすすめのテーマ②先生から学んだ事をネタにする

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小学校の卒業文集におすすめのテーマ2つ目は、先生から学んだ事をネタにするということです。小学校6年間で出会う先生の数は、学校の大きさにもよりますが少なくても10人以上になります。校長先生を始めたくさんの先生と出会い、それぞれからたくさんのことを学んだでしょう。

どんな些細なことでも構わないので、心に残っている言葉や場面を文章にしてみましょう。文字にすることで、その時のシーンが思い浮かんできます。大人になり、小学生の頃の自分の卒業文集を読んだときに「そんなこともあったな」と笑顔になるような文集にしましょう。

小学校の卒業文集におすすめのテーマ③学校行事をネタにする

小学校の卒業文集におすすめのテーマ3つ目は、学校行事をネタにするということです。小学生の1年間の大きな行事は運動会や遠足、発表会などで、小さなものは学校によって異なります。自分が1番心に残った学校行事を文集にするのもおすすめです。

大きな学校行事は、学校全体や家族の思い出にもなっているのでおすすめです。ネタも豊富で書きやすいでしょう。勉強は苦手でも、運動会では活躍できた人も多いでしょう。自分が輝けた1面を切り取って文章にしてもよいでしょう。

小学校の卒業文集におすすめのテーマ④1年から6年までの成長をネタにする

小学校の卒業文集におすすめのテーマ4つ目は、1年から6年までの成長をネタにするということです。小学校低学年の頃のことはあまり記憶がないかもしれませんが、家族や先生などから話を聞き6年生になるまでの自分のことを書いてみましょう。

小学生の自分の6年間を文章にすることで、自分がどれだけ成長したかを確認することもできます。6年間頑張ってきたことや途中で諦めてしまったことなど、思い出しながら書いていくとスラスラとペンが進むでしょう。

小学校の卒業文集におすすめのテーマ⑤今後についてをネタにする

小学校の卒業文集におすすめのテーマ5つ目は、今後についてをネタにするということです。卒業文集に将来の夢を書く人も多いですが、まだ将来の夢が決まっていない人や悩んでいる人は、その気持ちを書いてもよいでしょう。

小学生から中学生、中学生から高校生になった自分を想像して、どうなりたいかやどうしたいかを考え、文集にすると先が見えてくることもあります。勉強のことでも部活道についてでも構わないので、少し先のことについて書いてみましょう。

卒業文集のテーマやネタ、書き方は基本的に自由なので、6年間で習得した四字熟語を交えながら書いていくのも面白い方法です。小学生で習う四字熟語と、意味や使い方を紹介している記事がありますので、参考にしてください。

小学生の卒業文集を書く際のコツは?

小学生の卒業文集を書く際のコツ①書きたいことを箇条書きにする

小学生の卒業文集を書く際のコツ1つ目は、書きたいことを箇条書きにするということです。6年間という期間の中で起こった出来事はとてもたくさんあるでしょう。その出来事をまず箇条書きにしましょう。そしてその中から書きたいことを選びましょう。

箇条書きにすると書きたいことを絞ることができます。また、思い出や出来事を紙に書いていくうちに、忘れていたことも思い出したりするので卒業文集も実の詰まったものになるでしょう。何を書いていいか悩んでいる場合にも使えるテクニックです。

小学生の卒業文集を書く際のコツ②書きたいことは全て書く

小学生の卒業文集を書く際のコツ2つ目は、書きたいことは全て書くということです。小学校は学校生活で1番長い期間なので、思い出もたくさんあるでしょう。小学生の卒業文集は1回しかないので、書きたいことは全て書きましょう。

しかし文字数が制限されているので、1つの出来事を簡潔にまとめ感想を書くという方法を取りましょう。「いつ」、「どこで」、「誰が」、「何をした」、「どう思った」の順番に書くことで、たくさんの思い出を卒業文集に詰め込むことができます。なかなかペンが進まずに困っている人にもおすすめの方法です。

小学生の卒業文集を書く際のコツ③ピックアップして書く

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小学生の卒業文集を書く際のコツ3つ目は、ピックアップして書くということです。卒業文集を書く際にまずテーマやネタを決めますが、そのテーマやネタの中からさらに1つ出来事や人物をピックアップすると書きやすくなります。ピックアップする人物は自分でも構いません。

ピックアップした出来事や人物を中心に、決めたテーマやネタについて書いていくことで視野の広い文章になります。その時の雰囲気や周りの様子など、文字からでも伝わり卒業文集としてよいものが出来上がるでしょう。

小学生の卒業文集を書く際のコツ④感情を入れて書く

小学生の卒業文集を書く際のコツ4つ目は、感情を入れて書くということです。授業で行う作文や読書感想文などは、自分の思ったことを書きます。それと同様に卒業文集でも感想や感情を書き込むことで、読み返したときにそのときのシーンが浮かんできます。

感想や感情を文章にすると「楽しかったです」などですが、セリフや音を入れるとより臨場感が増します。「ビューンと風が吹いて」や、「ドッスンと尻もちをついてしまいました」などです。読む人なも読みやすく、楽しい文集になるのおすすめのコツです。

中学生、高校生と大きくなるに連れ「恥ずかしい」という感情が強まり、卒業文集に感情がなくなってしまいます。中学校や高校での上手な卒業文集の書き方を紹介している記事があります。小学生にも参考になる部分がありますので、合わせて読んでみてください。

【将来の夢】小学校の卒業文集の書き方・例文は?

将来の夢の小学校卒業文集の書き方・例文①夢を持った理由を書く

将来の夢の小学校卒業文集の書き方1つ目は、夢を持った理由を書くということです。卒業文集のテーマを将来の夢にした場合、まずその夢を持った理由について書きましょう。影響を受けた人や出来事など、細かく書くと文字かせぎにもなりますし、分かりやすい文章になります。

例文は「私(僕)の将来の夢は歌手になることです。なぜ歌手なりたいかというと、学校で友達と喧嘩したときに好きな歌手の歌を聴いて元気付けられたからです。だから私(僕)も歌や音楽でたくさんの人を励ましたり、感動させたいと思いました。」

将来の夢の小学校卒業文集の書き方・例文②夢までのステップを書く

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#ステップ

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将来の夢の小学校卒業文集の書き方2つ目は、夢までのステップを書くということです。夢を持った理由の後に、その夢を掴むために何をするのか、どういう行動を取るのかなどを自分の考えで書きましょう。

例文は「歌手になるためにはまず、勉強を頑張ります。勉強ができなければ、夢を掴むこともできないと先生に教わりました。勉強と両立して歌のレッスンを頑張りたいです。そして色々なイベントに参加したり、オーディションを受けたりすていきます。いつか全国に私の歌声を届けられるように頑張りたいと思います。」

将来の夢の小学校卒業文集の書き方・例文③夢が叶ったときのことを書く

将来の夢の小学校卒業文集の書き方3つ目は、夢が叶ったときのことを書くというこなとです。夢を叶えるためには想像力とが必要です。自分の夢が叶ったときのことを想像し、文章にしましょう。そうすることで、しっかりと目標も定まります。恥ずかしがらずに、大きな夢でも素直に書きましょう。

例文は「20歳までに歌手になり、テレビの歌番組に出たり全国でライブをしてたくさんの人を喜ばせたいです。落ち込んだりすることもあると思うけど、たくさん努力してきっと夢を叶えたいと思います。夢が叶ったときには、この卒業文集を読み返したいと思います。」

将来の夢の小学校卒業文集の書き方・例文④夢がなければ目標でもよい

将来の夢の小学校卒業文集の書き方4つ目は、夢がなければ目標でもよいということです。将来の夢といっても、たくさんある人やまだ考えていない人など様々でしょう。たくさんある人は全て書いてもよいでしょう。また、夢がまだない人は目標を書きましょう。

例文は「私(僕)にはまだ将来の夢がありません。やりたいこともまだ見つかっていません。しかし、これから中学校や高校で学ぶことの中から自分のやりたいことを見つけていきたいと思っています。」

【思い出】小学校の卒業文集の書き方・例文は?

小学校の思い出の卒業文集の書き方・例文①運動会

小学校の思い出の卒業文集の書き方1つ目は、運動会の思い出です。運動会の思い出はやはり高学年の方が印象に残っているでしょう。応援団になったり、リレーの選手になったりと人それぞれで切り取る場面が異なります。

書きたいことが1つにまとまっている場合は、そのときの雰囲気を台詞などを交えて書くと映像がよみがえってきます。書きたいことがたくさんある場合は、真ん中に大きな出来事を書きましょう。

例文は「私(僕)が6年間で1番組印象に残っているのは、小学校最後の運動会です。私(僕)は赤団の応援団長になりました。選手宣誓は緊張しましたが、大きな声を出すことができました。玉入れや棒倒し、リレーも接戦で応援にも気合いが入り声がかれてしまいました。みんなの気持ちが1つになり、優勝するできました。」

小学校の思い出の卒業文集の書き方・例文②学習発表会

小学校の思い出の卒業文集の書き方2つ目は、学習発表会の思い出です。学習発表会の内容は学校や学年、先生によっても様々です。1番心に残っている発表でも、1年生から6年生の発表を振り返ってもよいでしょう。

例文は「私(僕)が6年間で1番組印象に残っているのは、学習発表会です。1年生と2年生のときは歌を覚えるのも大変で、泣いてしまったこともありました。発表会の日は大きな体育館でピアニカの演奏もして、とても気持ちよかったのを覚えています。

3年生ではリコーダーに苦戦しました。4年生では初めてお芝居をして恥ずかしかったけど、楽しかったです。5年生では合唱をしてコンクールにも出場しました。小学校最後の6年生の発表は、楽器の演奏から合唱まで全てを行い大きな拍手をもらうことができました。1年生から6年生まで全て印象に残っている思い出です。」

小学校の思い出の卒業文集の書き方・例文③修学旅行

小学校の思い出の卒業文集の書き方3つ目は、修学旅行の思い出です。修学旅行では普段は一できない経験が、クラスの仲間とできるので印象に強く残っているでしょう。修学旅行では色々な場所を回り、色々な体験をするので文集や作文にしやすいテーマです。体験した感想を交えて書くとよいでしょう。

例文は「私(僕)が6年間で1番組印象に残っているのは、修学旅行です。5年生のときに行った修学旅行先1日目は初めてフェリーに乗ったり、社会で勉強したお寺などを回りました。博物館では施設の人の説明がとても面白かったのが印象に残っています。

その日の夜、先生に見つからないように布団の中で友達と遅くまで話をしたのがとても楽しかったです。2日目の博物館では、施設の人の説明がとても面白かったのが印象に残っています。あっという間の2泊3日だったけど、とてもいい思い出になりました。」

小学校の卒業文集は自分のために書こう!

小学生の卒業文集のテーマやネタ、書き方には特に決まりや縛りはありません。ですので、書きたいと思ったことを素直にそのまま書きましょう。今回ご紹介したテーマや例文を参考に、6年間の思い出を文集に詰め込んでください。卒業文集は誰かのために書くのではなく、自分のために書くということを大切にしましょう。

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