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パーマとカラーの順番

どっちの順番が先|カラー(白髪染め含む)よりパーマ!

大抵の人はパーマやカラーは美容院でします。その際は、美容師任せなので特に順番を気にする事はありませんが、優先するのは「カラー(白髪染め含む)よりパーマ」になります。この順番には譲れない理由があります。

というのもカールよりカラーの色落ちの方が目立つのに加え、どっちを先にしても両方の薬剤同士が先に施術した方の効果を弱めてしまうのです。せっかく綺麗な思い通りのカラーを入れてもすぐに色落ちしてしまう結果になってしまいます。

それに加え美容院に行く時間や美容院にかかるお値段、短期間でパーマやカラーを繰り返す事で髪の毛へのダメージなど負担が大きくなります。どっちともおしゃれやイメチェンの為にしたのに短期間で効果がなくなってしまうのは悲しいです。少しでも髪の毛への負担を減らし、できる限り長い期間おしゃれを楽しみたいですよね。

先にセルフカラーをした時|あける間隔は一週間

セルフカラーをした時に気を付けければならないのは「パーマをするまで、どれ位期間を開けるか」という事です。4日、5日程度では、髪の毛が傷んでチリチリになる可能性が高くなります。美容院では、そういった失敗例が増えている為、施術前にパーマやカラーをした日を確認する所が増えているそうです。

時間を割いて美容院に行っているのですから、当日にパーマをかけられないのは嫌かもしれませんが、髪の健康を元に戻すのは時間と手間とお金がかかります。その労力や金額を考えたら十分な時間を置いてなるべく髪の毛に負担が少ない状態でパーマをかけるように調整した方が得策です。

カラーの後はプリンになって染め直すのが大変ですよね。そこでお勧めなのがグラデーションカラーです。毛先に行く程色が変わっていくようにすると生え際がプリン状態でも地毛の色が生かせます。もし気になったら以下のリンクを参考にしてみて下さいね。

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近頃よく見るグラデーションカラーの髪っておしゃれできれいですよね。実は

パーマとカラーは同時にできるのか・別日にする場合のあける期間も

使用する薬剤が医薬部外品の美容院だと同時施術できない

薬剤が医薬部外品の美容院では、基本的にパーマとカラーを同時には受け付けていません。ですが、毛先のみパーマをかけて髪の根元の色直しをする場合、つまり髪の毛の同じ部分に薬剤を塗布しないのであれば、例外的に同じ日に受け付ける事もあるようです。

昔から使われている医薬部外品の薬剤に含まれる成分だと髪の毛が同時施術に耐えられない程傷んでしまいます。施術のお値段も馴染みのある金額に設定されていますが、その分、同時に施術できないので時間がかかってしまいます。

パーマとカラーの手直しや美容院の空間や雰囲気、美容師さんとの会話などをゆっくり楽しみたい方は別々に施術をするのもいいかもしれませんね。

値段は高めでも化粧品タイプなら同時施術が可能!

医薬部外品ではなく、化粧品タイプを扱っている美容院では、同時施術を受け付けているようです。ただ髪の毛へのダメージを減らし、同時施術を可能にした分、医薬部外品の薬剤よりお値段が高めになってしまいます。同時施術が可能かどうかは美容院に連絡をして確認しましょう。

クーポン券やパーマとカラーのセットメニューだと、別々に施術するよりも値段が安く設定されている事が多いのでネットなどを利用してクーポン券を探してみるとお得に同時施術ができるかもしれません。ただ残念ながら髪の毛の状態を美容師が確認して、残念ながら同時施術お断りされる事もあるのです。

短い時間で髪の毛にダメージを与えるより、しっかり必要な間隔をあけてからの施術がお勧めします。十分な期間をあける事ができない時やどうしても同時施術をしたい時は美容師と相談して可能な範囲で施術してくださいね。

同時にしない時は最低でも一週間は期間をあける必要あり!

カレンダー

パーマとカラーを別の日にする場合、あける期間は最低でも一週間は必要です。順番を逆にして、自宅でセルフカラーをした時も同様一週間は髪の毛を休ませる期間です。最大の理由は薬剤が髪の毛に定着するまで時間がかかり、その時間が大体一週間とされている為です。一週間以上、期間を開ければ確実です。

セルフカラーをしたけど「とれかけパーマ」を直しに行く時間がなくて困ったことはありませんか?以下のリンクには、パーマが復活する方法やとれかけパーマのアレンジの方法が載っています。是非、参考にしてみて下さいね!

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せっかくかけたパーマがとれかけてくると、気分も下がってしまいますね。今

髪の毛が傷むとパーマやカラーが長持ちしなくなる

なぜ順番や期間をそこまで気にするのかというと「髪の毛の傷みが酷くなればなる程、パーマやカラーが長持ちしなくなる」からです。髪の毛は傷むと髪のキューティクルが剥がれ落ちて薬剤が定着する前に流れ出て行きます。



どんなに上手で技術のある美容師が希望通りにパーマやカラーをしてくれても髪の毛の傷みが酷いと、それが原因で形や色を維持するのが難しくなります。それに加え髪の毛は一度傷むと中々元の状態には戻せないので、再び同時期に施術できるようになるまで年単位の期間が必要です。

そのダメージを与える行為を短期間で繰り返すと更に髪の毛が傷んでしまう悪循環に陥ります。順番通りの施術や髪の毛の傷みを気にする理由はそういう所にあります。

パーマとカラーをした髪のお手入れ方法4選

パーマ・カラー後のお手入れ①施術当日はシャンプーしない

ダメ

パーマとカラー後のお手入れ1つ目は「シャンプーをしない」ことです。当日はまだ薬剤が髪の毛に定着していません。そこでシャンプーをすると、髪の毛や頭皮の汚れと一緒に薬剤が流れ出てパーマやカラーが早く落ちる原因になってしまいます。

でもやっぱりお風呂に入ると髪の毛を洗いたくなりますよね。そんな時はシャンプーをせずに頭を洗いましょう。元々シャンプーは髪の毛よりも頭皮の汚れを落とす為のものなのです。ですから、パーマとカラーの施術当日は頭皮の汚れだけを落とします。方法はとても簡単です。

先ず、頭皮の汚れを落としやすくする為、乾いた状態の髪の毛を粗目のクシで髪の毛を軽くとかします。それから35度位の「ぬるめのお湯」で指先ではなく、指の腹で地肌をマッサージするように頭皮の汚れを洗い流すようにします。これだけで何もしないよりとてもスッキリします。

パーマ・カラー後のお手入れ②トリートメントをする

パーマとカラー後のお手入れ2つ目は「トリートメントをする」です。シャンプーはできませんが、逆にトリートメントはしっかりしてください。地肌を洗った後、パーマやカラーの薬剤で傷んだ髪の毛にトリートメントを浸透させ髪の毛の感想を防ぎましょう。

髪の毛を濡らすとパーマのカラーが強くなるのは水分があるからです。という事は、髪の毛に必要な水分を逃がさないように保湿をする事が重要になります。トリートメントは値段が高いものでなくても構いません。市販のトリートメントで十分なので保湿効果のあるトリートメントを使用しましょう。

パーマやカラーで髪の毛を傷めつけたらトリートメントでしっかりケアしましょう。以下のリンクに市販でお勧めのトリートメントが紹介されています。お風呂でじっくり浸透させるタイプと洗い流さない(アウトバス)タイプのトリートメントで悩んでいる方には効果も載っているのでお勧めです。

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日常で欠かせないヘアケア。特に傷んだ髪の補修って大変ですよね。市販され

パーマ・カラー後のお手入れ③ドライヤーを正しく使う

パーマとカラー後のお手入れ3つ目は「ドライヤーを正しく使う」です。髪の毛は濡れている時、キューティクルが開いている状態になっています。自然乾燥をすると髪の毛に必要な水分まで蒸発してしまうのでドライヤー使用しましょう。

乾いたタオルで軽く髪の毛を包み、こすったりしないように優しくポンポンと髪の毛叩くように水気を切ります。タオルドライ後、目の粗いくしで髪をとかして絡まりをなくします。よりダメージを減らす為に洗い流さないトリートメントをつけるのもお勧めです。朝シャワーを浴びる場合は、パーマ用スタイリング剤をします。

髪の根元をすくい上げ、内側からドライヤーをあて根元を乾かします。この時に表側からあてると毛先が先に乾いてしまい、髪の毛がパサパサになるので注意が必要です。根元が乾いたら、髪の毛を掴むように軽く握りながら表側からドライヤーをあてます。これでパーマが伸びにくくなります。

パーマ・カラー後のお手入れ④短時間でも毎日お手入れ

お手入れ

パーマとカラー後のお手入れ4つ目は「短時間でも毎日お手入れする」です。体と同じように髪の毛も日々のお手入れの積み重ねが大切です。お手入れと言っても難しい事をする必要はありません。普段使っているシャンプー、トリートメント、ドライヤーの使用方法を少し変えるだけです。

パーマやカラーをしていなくてもケアの方法はそれ程変わりませんが、毎日のお手入れで髪の毛の状態は断然良くなります。髪の毛は体の一部です。体と同じように適度に栄養を与えメンテナンスをして艶のある健康的な髪の毛を作りましょう。

ただプラスチック製のブラシは静電気の原因になります。以下のリンクに基本的なヘアケア方法やお勧めのブラシなどが紹介されています。傷みが酷くパサパサな髪の毛とお手入れが行き届いて綺麗な髪の毛では全く印象が変わります。参考になさってみて下さいね!

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パーマとカラーの順番が大切な理由は、髪の毛の傷みを減らす為なのが大きな理由の一つでした。髪の毛は体の一番上にあり、遠くから見ても一番初めに目が行く所です。髪の毛が綺麗なだけで清潔にもおしゃれに気を使っているような印象を与えます。「髪の毛は長いお友達」「髪は女の命」と言われています。

確かに髪の毛の綺麗な人がいると見つめてしまいますよね。髪の毛は見た目の印象を左右するのに重要です。日々のお手入れをしていれば健康で綺麗な髪の毛が育ち、パーマやカラーをしても長く理想のスタイルが保てます。

難しいお手入れは必要ありません。普段のお手入れ方法に一手間加えるだけです。一日で綺麗な髪にはなりません。パーマやカラーをしても傷みが少なければ、長く理想のスタイルでいることができます。パーマやカラーに負けない健康な髪の毛になって、更におしゃれも楽しみましょう。

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