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ワセリンとは?

ワセリンは肌へのラップ効果で保湿量を維持する

人気が衰えずお顔や身体にと色々な使い方ができラップ効果があるといわれている保湿クリーム、ワセリンです。保湿と聞くと水分を与えるイメージがあると思います。市販の化粧水などだと水分を浸透させ角質層の保湿量を維持、アップすることが可能ですが同じ効果を得るためにワセリンを使うとなると効果が違ってきます。

ワセリンの場合水分を弾いてお肌に蓋をするという効果があります。乾燥している時のお肌は角質層のバリア機能が弱まっていることが多いので水分が蒸発してしまう状態です。ワセリンを塗ることでお肌からの水分蒸発を防ぐことが出来ます。また、ワセリンは雑菌の侵入も防ぐことが出来るので清潔なお肌を保つことが出来ます。

シワ、ニキビなどの肌トラブルの原因も乾燥が大きく関わってきます。角質層の水分が足りていないと角質層に隙間が出来てしまい乾燥シワの元になってしまいます。ですので、ワセリンを薄く塗っておくことで水分の蒸発を抑えることが出来るので肌トラブルの予防や、紫外線からもお肌を護る効果が期待出来ます。

ワセリンと白色ワセリンの違い

よく目にするのは上の画像の左側のヴァセリンではないでしょうか。右側の白色ワセリンとの違いは大きくいえば精製度と色味です。ヴァセリンは黄色ワセリンの部類に入るので色味は黄色味を帯びておりワセリンの中でも一番精製度が低いとされているのでお顔以外の手荒れや肘、膝などの乾燥に保護剤として勧められています。

白色ワセリンはスキンケアに推奨されています。白色ワセリンは黄色ワセリンを精製し不純物を取り除かれた物になります。白い色味をしており医療機関でも保険適用で処方して貰えます。どちらのワセリンもドラッグストアで購入出来ますが、ヴァセリンは化粧品目に入り、白色ワセリンは医薬品とされています。

しかし、白色ワセリンも「日本薬局方」と記載されている物だけが医薬品に当てはまりますがそれ以外は医薬部外品の部類になります。この「日本薬局方」と記載されている物は病院でも使われたり処方としても出されているのでお顔にも使うことができますし敏感肌やアトピー性皮膚炎の方も安心して使用することが出来ます。

白色ワセリンの種類

白色ワセリンは医療関係でも処方されると上記しましたが白色ワセリンには種類が色々あります。プロペトやサンホワイト、ベビーワセリンなどがあり通常の白色ワセリンよりも高度に不純物を取り除かれ高純度で高品質のクリームがプロペトです。顏にはもちろん、眼科などで眼球に塗る軟膏として処方されることが多いようです。

プロペトよりも不純物が取り除かれているのがサンホワイトです。徹底的に不純物が取り除かれているのでワセリンや白色ワセリンが顔に合わなかった人でもサンホワイトなら大丈夫だったという声も上がっています。赤ちゃんの顔や身体にも使用できるので乳児湿疹の予防にも使用されている方が多いようです。

ワセリンは顔に塗っても大丈夫!保湿効果のある顔への塗り方は?

顏にも大丈夫!保湿効果のある顏への塗り方①【薄く塗る】

1つ目は【薄く塗る】です。保湿効果があるといって大量に塗ってしまうと肌トラブルの元になる場合があります。ワセリンには保湿成分は入っていないので厚塗りをしてしまうと顏がテカテカ・ベタベタしてしまうだけでなくニキビの悪化にも繋がります。ニキビは皮膚から過剰に出た皮脂で毛穴が詰まり炎症が起きます。

その上から同じ油分であるワセリンを塗ってしまうと毛穴を塞いでしまうことになるので治るにも時間がかかる上に悪化させてしまう原因になるので注意が必要です。では、どのくらいの量を塗れば大丈夫なのか?それは、普段のスキンケアの仕上に蓋をするつもりで使用します。指先にほんの少し(米粒大くらい)を手に取ります。

それを手のひらで温めながら伸ばし薄く顏に塗ります。少し物足りないかな?と思うくらいで十分なんです。水分蒸発防止だけを目的として洗顔後にワセリンだけを塗るという美容法もあります。その日の肌に合わせて調節を行うのも大事です。天然成分から出来ているので顏に塗るのも大丈夫!安心して使用できます。

顏にも大丈夫!保湿効果のある顔への塗り方②【毛穴ケア】

2つ目は【毛穴ケア】です。黒ずみの原因は毛穴に皮脂が溜まってしまうからです。そのまま放ってしまうとニキビや吹き出物が出来てしまう場合もあります。そこで黒ずみの気になる所などにワセリンを塗ります。低刺激なのでそのまま寝ても大丈夫です。毛穴の汚れが皮脂と混ざり柔らかくなるので汚れを取ることが出来ます。

ワセリンの使用感が苦手な方もいると思います。そういう方は気になるところにワセリンを塗った後、綿棒などで優しくクルクルしながら汚れを浮かせます。その後はお顔全体的にしっかりと洗顔と保湿をします。ワセリンを使うことで肌への負担を最低限にケアが出来ます。週に一度のお顔のメンテナンスにおすすめです。

顏にも大丈夫!保湿効果のある顔への塗り方③【リップスクラブ】

3つ目は【リップスクラブ】です。リップスクラブは砂糖や塩といった粒子が含まれているピーリング料になります。唇のごわつきや縦ジワ、皮がめくれてしまったりする原因には乾燥の他にも不要な角質が付着しているからです。リップスクラブを唇に塗ってクルクルっとマッサージする様な感覚で行い、洗い流います。

リップスクラブの材料
  • ワセリン    大さじ1
  • 砂糖      大さじ1 
リップスクラブの作り方
  1. 容器(ボウル等)にワセリンと砂糖を入れる。
  2. 全体的に滑らかになるまで混ぜる

ワセリンを使ったスクラブなのでしっとりした唇になります。唇はターンオーバーが早いのでちょっとしたことで荒れてしまいます。顔の中でもデリケートな部分なのでしっかりとケアをしておきましょう。下の記事には唇のケアの仕方が紹介されているので参考にしてみてはいかがでしょうか。

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関連記事 唇のケア方法3つ|唇が簡単にぷるぷるに保湿される手入れの仕方は?

見た目の印象を決める大切なパーツ唇。皮膚が薄く荒れやすい唇には保湿ケア

顏にも大丈夫!保湿効果のある顔への塗り方④【部分クレンジング】

4つ目は【部分クレンジング】です。ワセリンを使ったクレンジングはご存知でしょうか。外出時のメイクよれなどにも使える方法です。化粧品は主にワセリンと同じ油分で出来ているので馴染ませることで混じり合い汚れを浮かすことが出来ます。外出時には綿棒を使うことで細かい部分までメイク直しが出来ます。

綿棒で馴染ませた後はティッシュなどで抑えるようにオフしていきます。こすってしまうと肌に摩擦が起こってしまうので注意が必要です。低刺激なので敏感肌の方に向いている使い方です。顔全体のクレンジングも出来ますがベタベタ感を落とすには一苦労なようなので目元やリップなどの部分クレンジングにおすすめです。

顔以外におすすめのワセリンの使い方は?

ワセリンの色々な使い方①【ナチュラル・美容に!マスカラの代わり】

1つ目は【マスカラの代わり】です。おめめをぱっちり見せたいけどメイクが出来ない状況はありませんか?中学生、高校生の方に多いと思います。その場合、ワセリンを使うことでナチュラルにおめめをぱっちり見せることが出来るんです。使用道具は眉毛を整える時に使うスクリューブラシを使います。

手の甲にほんの少しのワセリンをとり、スクリューブラシにくるくるっと付けます。そのあとはマスカラと同じ使い方です。学校にもバレずにぱっちりおめめにしたい時もこの方法なら大丈夫!しかし一つだけ気を付けることがあります。この方法をまつ毛美容液代わりに使っている人もいるようです。

ワセリンにはラップ効果はありますが美容液成分は入っていません。お顏の中でも目の粘膜はとても刺激に敏感なので低刺激だからといって付けたまま寝てしまうことは避けましょう。色々な情報が出回っていますがデリケートな部分も大丈夫なのかしっかり確認してから使いましょう。

ワセリンの色々な使い方②【乾燥を防ごう!手荒れ・ネイルケア】

2つ目は【手荒れ・ネイルケア】です。日本女性の9割の方が顏の他に乾燥で悩んでいるとされる手荒れです。乾燥していると治りかけていた傷ですらぱかっと開いてしまい完治するまで時間がかかります。少しでも悪化させないためにはワセリンを塗っておくことで乾燥を防ぐことができます。

また、ネイルケアにも使うことが出来ます。セルフネイルをする場合はみ出してしまうことがあります。そんな時は爪の周りにワセリンを塗っておくことで簡単に落とすことが出来ます。オフした時も爪を守るためにも使えます。家事の前などにハンドクリーム代わりに使うことで手荒れを防ぐのも一つの方法です。

ワセリンの色々な使い方③【今年はこれで大丈夫!花粉症対策】

3つ目は【花粉症対策】です。花粉症も季節ごとに様々な種類があるに対して目が痒くなる人や鼻水が止まらないなど症状も人それぞれ様々です。ワセリンには肌に蓋をするラップ効果があるので鼻に症状が出る方向けになりますがお顔や鼻周りの花粉の付着や取り込むみを防ぐことが出来ます。

使い方は簡単で、外出前に綿棒に少量のワセリンをとり鼻の周り、鼻の中の粘膜に塗っていきます。そうすることで飛び回っている花粉を鼻の粘膜を着く前にキャッチしてくれます。花粉症を持っている方は毎年何かしらの対策をとられていると思います。ワセリンを塗る方法は簡単に出来るので一度試してみてはいかがでしょうか。

ワセリンの色々な使い方④【バサバサ無縁に!枝毛対策】

4つ目は【枝毛対策】です。お顏だけでなく髪も乾燥します。カラーリングなどで毛先が痛んでしまうと枝毛が出来てしまいます。そんな場合でもワセリンで対策することが出来ます。指先にちょこっとのワセリンを手のひらで温めながら伸ばし気になる部分に撫でる様につけていきます。

頭頂部などのアホ毛にも使うことが出来ます。しかし付けすぎる量が多すぎるとベタベタになってしまうので注意が必要です。お風呂の前に少量のワセリンを付けて頭皮マッサージをすると汚れを浮かせる効果もあります。適量を守って枝毛対策をしてみてはいかがでしょうか。

ワセリン以外におすすめの手軽にできる乾燥した顔の保湿方法は?

ワセリン以外のおすすめ保湿方法①【コットンパック】

ワセリン以外でおすすめの顏の保湿方法1つ目はコットンパックです。この方法は実践している人も多い方法です。普段使っている化粧水をコットンに含ませて重点的に保湿したい部分に張り付けます。化粧水を手で付けるよりもコットンパックの方が角質層をしっかり潤すことが出来るので保湿効果を高く得ることが出来ます。

化粧水を手で付けると濡れていない場所も出てくるので保湿が出来ていない部分も出てしまいますがコットンパックだと効率よく保湿が出来ます。ちなみに朝にパックする場合は化粧水を冷蔵庫で冷やしておくことでお顏の引き締めが出来たり皮脂の分泌を抑えることが出来るのでメイク崩れも予防することが出来ます。

ワセリン以外のおすすめ保湿効果②【ニベア】

ワセリン以外でおすすめの顏の保湿方法2つ目はニベアです。ニベアは某高級美容クリームと成分よく似ていると話題になっています。一時期テレビ番組や雑誌にも多く取り上げられたので多くの方が知っている方法ではないでしょうか。ニベアだけを顏に塗るだけのスキンケア方法です。

ニベアだけを顏に塗るのは大丈夫なのですが大人肌には化粧水をスキップすることはあまりおすすめしません。保湿効果もありラップ効果もありますが化粧水には洗顔後の肌に水分を与えて浸透力を上げる役割があります。ですのでニベアだけではなく化粧水も併用した使い方をおすすめします。

ワセリン以外のおすすめ保湿効果③【シリコンマスク】

ワセリン以外でおすすめの顔の保湿方法3つ目はシリコンマスクです。シリコンマスクは100均や雑貨店などで販売されており、美容のプロの方も使われている大ヒット商品の一つです。使い方は普段のスキンケア後や朝晩のフェイスパックをする際その上から顔全体が包みこめる設計なのでリフトアップのような感覚が得れます。

そうすることでパックの蒸発を防ぎ通常の使い方よりも2倍以上の効果を発揮します。また、耳にかれるようになっているので入浴中やパック中の読書や下を向いても落ちなかったりと作業をしながらパックが出来ます。浸透力も良くなり顔が生き生きします。それによってメイクノリも一段と良くなるのでとてもおすすめです。

ワセリンを塗って顏や身体の乾燥対策をしよう!

ここではワセリンと白色ワセリンの効果や顏への保湿方法を紹介してきましたが種類も使い方もまだまだたくさんあります。女性にとって乾燥は大敵です。ワセリンは顏に使えるだけでなく赤ちゃんにも使えプチプラで購入ができます。顏以外の美容だけでなく日常生活にも使うことが出来るので一つ持っていると便利です。

乳幼児の使った際、舐めてしまい口に入ってしまっても大丈夫とされているので安心して全身に使えるので乾燥が気になる部分には塗ってみてはいかがでしょうか。ワセリンの他にも色々な保湿クリームが販売されています。下の記事にはお顏の保湿に使えるおすすめのクリームが紹介されています。是非参考にしてみてください。

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