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爪をいじる・指の皮をむく癖を持つ人の心理10つ|原因や治す方法も

更新:2019.06.21

爪むしりや爪をいじる癖はありませんか?昔からの癖だと思って諦めていませんか?指の皮をむく癖は、その心理を理解することで治すことができるかもしれないんです。まずは自分の気持ちにしっかり向き合って、原因を探ることから始めてみましょう。

爪をいじる・指の皮をむく癖を持つ人の原因は?

原因の大半はストレス

悩み

爪をいじったり指の皮をむいたりする癖の原因はストレスだと言われることが多いです。爪をいじる癖はいつも無意識にしていることがほとんどだと思いますが、次からはその癖が出た時の自分の感情や気分、周りの環境に少し目を向けてみてください。それが、あなたのストレスの原因ということもあります。

強迫性皮膚摘み取り症や皮膚むしり症も考えられます

指と血のような花

この記事では簡単な原因や対処法をご紹介しますが、爪をいじる・爪むしり・指の皮をむく癖が幼いころからずっと治らない場合、考えられるのは「強迫性皮膚摘み取り症」や「皮膚むしり症」という病気です。この場合は自己流の対処だけではなく、きちんとした治療が必要です。心配であれば一度受診をおすすめします。

爪をいじる・指の皮をむく癖を持つ人の心理10個

指の皮をむく癖を持つ人の心理10個①ストレス

ストレス

指の皮をむく癖を持つ人の心理10個、まず1つ目はストレスです。あなたは自分でどのような時にストレスを感じるか理解していますか?自分で理解していなかったり、言語化できない時に特に爪むしりが始まることがあります。指の皮をむく前に、他でストレスを発散できないか方法を考えてみましょう。

爪をいじる癖を持つ人の心理10個②完璧主義・神経質

几帳面で悩む人

爪をいじる癖を持つ人の心理10個、2つ目は完璧主義・神経質です。几帳面な人にも表れます。爪をいじる癖のある人の中には、本当は「指を綺麗にしたいから」という心理を持つ人がいます。中途半端に皮をむいた指のままでは汚いから、この皮をもう少しむいたら綺麗になるな…と、理想の指を求めるのです。

爪むしりの癖を持つ人の心理10個③コンプレックス

コンプレックス

爪むしりの癖を持つ人の心理10個、3つ目はコンプレックスです。あなたは爪むしりを自分で恥ずかしいと思っていませんか?だからこそ悩んでこの記事を読んでいるのだと思いますが、逆に爪をいじる癖を後ろめたく思うとそれがストレスになり、さらに癖が重症化してしまうことがあります。

指の皮をむく癖を持つ人の心理10個④破壊願望・自傷

ナイフ

指の皮をむく癖を持つ人の心理10個、4つ目は破壊願望・自傷です。よくリストカットなど、自分を傷つける行為を聞いたことがあると思いますが、爪いじりや指の皮をむくこともこの行為に当てはまることがあります。嫌なことがあったときに指の皮をむくと気分が落ち着くのは、自傷の一種とも考えられます。

爪をいじる癖を持つ人の心理10個⑤自信のなさ

自信のない人

爪をいじる癖を持つ人の心理10個、5つ目は自信のなさ・自己肯定感が低いことです。自分に自信がありますか?自分のことを大切にしてあげられていますか?自信が無かったり、爪をいじる癖がある人は自分のことが嫌いな傾向があります。他人と比べられたときに爪むしりをしていることもあります。

爪むしりの癖を持つ人の心理10個⑥心配事・不安感

不安

爪むしりの癖を持つ人の心理10個、6つ目は心配事・不安感です。考えてみれば、心配なことがあるときや、とても不安な時に爪をいじる傾向にありませんか?たまに電車でも一心不乱に爪むしりをしている人を見かけますが、電車が苦手な人は電車の中でたとえ人に見られようとも指の皮をむいてしまいます。

心配なことや不安があるときについ爪をいじる癖がでてしまう人は、一旦指から目を離して、深呼吸してみましょう。指のように細かいことに集中すると視野が狭くなりがちですが、広いところを見ると案外良い解決策が見えてきますよ。

指の皮をむく癖を持つ人の心理10個⑦手持無沙汰・考え事

考え事

指の皮をむく癖を持つ人の心理10個、7つ目は手持無沙汰・考え事です。爪をいじる癖は、実はストレスなどの不安な気持ちのときだけでなく、単なる手持無沙汰で暇なときにでてしまうこともあります。暇だからなんとなくささくれをつまんでいたらいつの間にか癖になっていた、というパターンですね。

考え事をしているときも同様です。人それぞれ、考え事をして集中しているときには少なからず癖がでるものです。貧乏ゆすりをする人や、髪の毛を触る人、頭をかきむしる人、うろうろする人などがいますが、その中の一つに爪をいじる癖が入ることがあります。やめたい場合は、考える時の他の癖を決めてみても良いですね。

爪をいじる癖を持つ人の心理10個⑧怒り・いら立ち

怒り

爪をいじ癖を持つ人の心理10個、8つ目は怒りやいら立ちです。不安や心配事があるときなど、比較的静かな感情の時だけではなく、イライラしたり怒ったりしているときに爪をいじる癖がでる人もいます。しかしそのイライラは人に向けられたものではなく、自分に対しての怒りであることが大半です。

でも、イライラしているときに指の皮をむいて、イライラの根本が収まったことがあったでしょうか。また、指の皮をむく癖がでてしまったことで、さらにイライラが増したのではありませんか?爪をいじることでは気分の解決にはなりません。イライラを解消したい場合は、他の方法もたくさんあります。

爪むしりの癖を持つ人の心理10個⑨パニック・混乱

パニック

爪むしりの癖を持つ人の心理10個、9つ目はパニックや混乱です。いろいろなことがありすぎて混乱しているとき、本当は他にやらなければいけないことがあるのに気が付いたら指の皮をむいていることはありませんか?パニックのとき、とりあえず頭だけでも落ち着かせるために爪をいじることもあります。

指の皮をむく癖を持つ人の心理10個⑩緊張

緊張

指の皮をむく癖を持つ人の心理10個、10個目は緊張です。緊張しているとき、つい爪むしりの癖がでる人もいます。大事なプレゼンの前などの明らかに緊張する場面はもちろん、苦手な上司に報告しなければならない時や、謝罪の電話をしなければならないときにも爪むしりを始めてしまうことがあります。

爪をいじったり指の皮をむいたりすること自体は、誰にも迷惑をかけていません。しかし大人になってもそれが続くようだと、指に傷があることで接客系の職場や飲食店で働きづらかったり、名刺交換など指先を見られるタイミングで自信を失ってしまったりすることもあります。治せるのであれば治したいものですね。

爪をいじる癖や爪むしりの癖を治す方法は?

爪をいじる癖を治す方法①ネイルやハンドケアをする

ハンドケア

爪をいじる癖を治す方法の1つ目は、ネイルやハンドケアをすることです。夜、寝る前に軟膏タイプの傷薬やハンドクリームをしっかり塗り込んで、綿手袋をしてみてください。昼間もこまめにハンドクリームを塗りなおせば、気になるささくれがすこし落ち着いて、皮をむきたい気持ちが改善されることがあります。

ネイルは、指の傷にマニキュアが入らないよう、傷が治ってからにしましょう。綺麗なネイルをしていれば、もったいないので爪をむしらなくなります。ただし、爪がツヤツヤすぎて以前よりも指に目がいく回数が増える方は、かえって爪むしりが悪化することもあるので、その場合はひとまずネイルはやめておきましょう。

爪をいじることが長い間ずっと癖だった方は、なかなか爪が伸びなかったり、伸びても深爪だったせいで爪の白い部分が多かったりしますよね。それでもせっかく指を綺麗にしたのでネイルをしてみたいという方は、こちらの記事で短い爪に似合うネイルをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

爪むしりの癖を治す方法②絆創膏で隠す

包帯で隠す

爪むしりの癖を治す方法の2つ目は、絆創膏で指先を隠すことです。爪をいじる癖や爪むしりの癖を治す方法の1つ目とは反対に、指を絆創膏で隠してしまいましょう。初めのうちはもしかしたら10本すべての指を絆創膏で隠すことになるかもしれませんが、数日続けているだけで傷自体はだんだん治ってきますよ。

指の皮をむく癖は、むく皮さえなくなればだいぶ改善されることがあります。爪を短めに切っておくことも大切です。絆創膏の隙間から皮をむいてしまったり、絆創膏ごとむしりたくなったりもするので、爪は短めに切っておきましょう。また爪以外でむかないよう、先の細いシャーペンやクリップもしまっておきましょう。

指の皮をむく癖を治す方法③忙しくする

忙しい

指の皮をむく癖を治す方法、3つ目は忙しくすることです。爪をむしる時を思い出してみると、1分1秒を争うほどものすごく忙しい時ではなかったと思います。忙しさはストレスの元なので一時的な対処法ですが、しばらくとても忙しくしていると、指をいじることすらも忘れ、そのまま癖がなくなることもあります。

爪をいじる癖を治す方法④ストレスの根本から逃げる

逃げる人

爪をいじる癖を治す方法、4つ目はストレスの根本から逃げることです。先ほど、指の皮をむく癖について考えられる原因を10個挙げましたが、それらのストレスを解消するか逃げるかしないとそもそも癖も治らないこともあります。せめて気分転換でも構いません。少し休んでみてはいかがでしょうか。

もう頑張りたくない、疲れた…というときもありますよね。疲れた時にもつい指の皮をむいてしまうこともあります。そんな時には、こちらの記事で疲れた時の対処法をご紹介しているので、ぜひゆっくり読んでみてくださいね。

爪むしりの癖を治す方法⑤病院に行く

受診する

爪むしりの癖を治す方法、5つ目は病院に行くことです。これまでいろいろな原因や解決策を一緒に考えてきましたが、それでもそう簡単には解決しないこともあります。そんなときには、思い切って受診してみることをおすすめします。精神科や心療内科は案外怖いところでも特別なところでもありません。

爪をいじる癖や爪むしりの心理にじっくり向き合っていきましょう

向き合う人

爪をいじる癖や爪むしりの心理と原因、その対処法についてご紹介してきました。指の皮をむく癖は、長年のものであることもあり、なかなか簡単には治りません。しかしその癖がでる時の気分や環境としっかり向き合うことで、解決の糸口が見えることもあります。じっくり向き合ってきましょうね。

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