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気が狂うと言われる夢日記とは?危険性や書き方・記録アプリも

更新:2019.06.21

夢日記とは夢を記録する日記です。その効果は絶大で、正しい書き方をしないと、気が狂うと言われています。ここでは夢日記の正しい書き方やその効果、危険性について、明晰夢も取り上げながら、ご紹介して参ります。また、夢日記に最適のアプリについてもご紹介致します。

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気が狂うと言われる夢日記とは?

気が狂うと言われる夢日記とは、「夢を記録する日記」

「夢を記録する日記」

気が狂うと言われる夢日記とは、『自分が眠っている間に見た夢を、記録しておく日記』のことです。『日記』と言っていますが、実際の日記帳でなくても問題ありません。多くの場合は、大学ノートやメモ帳などを使って、記録をつけていきます。

夢日記は気が狂うと言われている理由は明晰夢

明晰夢

夢日記は気が狂うとも言われています。その理由は明晰夢です。明晰夢とは、眠っている間に見る夢の中で、はっきり「これは夢だ」と自覚しながら見ている夢のことです。夢日記をつけていると、この明晰夢を見る頻度が高くなっていくと言われています。すると、現実と夢の判別ができなくなり、気が狂うと言われています。

夢日記で得られる効果5選

夢日記で得られる効果①記憶力が良くなる

記憶力が良くなる

夢日記で得られる効果の1つ目は、記憶力が良くなります。ほとんどの夢は、目が覚めたと途端に忘れてしまい、記憶に残りません。そんな簡単に忘れてしまうような夢を覚えておいて記録を続けていくことで、記憶するという力が自然とついてきます。この為、一度聞いたことでも長い間、明確に覚えていられるようになります。

ただ、すぐに記憶力が良くなるわけではありません。記憶力が良くなっていくペースは大変緩やかです。記憶力を良くしたい為に、頻繁に夢日記をつけるようにすると、逆効果になる可能性が高くなります。時間をかけて、記憶力を上げることを心掛けましょう。

夢日記で得られる効果②速読力がアップする

速読力がアップする

夢日記で得られる効果の2つ目は、速読力がアップする、という効果です。眠っている間に見る夢を目が覚めてから日記につけようとすると、消えそうになる記憶の断片を繋ぎ合わせ、もう一度夢の内容を頭の中で思い描くようになります。これは言い換えるなら、頭の中で思い描くイメージ力がついてくる、という事です。

イメージ力がついてくると、本を読んだ時にそこに書かれている意味や意図を瞬時に理解し、どんどん読み進めていくことができます。その為、速読力も自然と上がってくるのです。ただし、これは普段から読書をしていないといけません。速読力と同時に、本を読み切る力も必要になるからです。

速読のコツやトレーニング方法、斜め読みの方法をご紹介している関連記事があります。リンクいたしますので、参考にしてみてくださいね。

夢日記で得られる効果③観察力が身につく

観察力が身につく

夢日記で得られる効果の3つ目は、観察力が身につく、という効果です。夢というあやふやなものに意識を集中させることで、全体的な集中力が上がってきます。また、夢の中に登場する人物や場所に意識が向く為、それを同じことを現実でも無意識に行なうようになります。現実の人や状況に対しても観察するようになるのです。

夢日記で得られる効果④感情のコントロールができるようになる

感情のコントロールができるようになる

夢日記で得られる効果の4つ目は、感情のコントロールができるようになる、という効果です。夢は、現実の世界であなたが無意識のうちに抑え込んだ感情を解放し、浄化する効果があります。その夢に集中することは、抑え込んでいた感情と向き合うことになる為、少しずつ感情のコントロールができるようになります。

感情のコントロール方法やイライラ意思ない為の気持ちの訓練方法をご紹介している関連記事があります。リンクいたしますので、ご覧ください。


夢日記で得られる効果⑤自分の感情に気づくことができる

自分の感情に気づくことができる

夢日記で得られる効果の5つ目は、自分の感情に気づくことができる、という効果です。夢の世界は、あなたが無意識に抑え込んだ感情が形になったものです。夢を記録するという行為は、この無意識に抑え込んだ感情と向き合うことに繋がります。記録を続けていく中で、自分でも知らなかった感情に気づくでしょう。

夢日記の危険性7選

夢日記の危険性①夢と現実の区別がつかなくなる

現実の区別がつかなくなる

夢日記の危険性の1つ目は、夢と現実の区別がつかなくなる、という危険性です。夢を覚えていようとするあまり、夢中心の生活になる人が多くいます。夢を記録することに夢中になりすぎているのです。夢を記録しようとする気持ちが強くなると、意識は自然と夢にばかり向くようになり、夢と現実の区別がつかなくなります。

夢日記の危険性②寝不足になる

寝不足になる

夢日記の危険性の2つ目は、寝不足になるという危険性です。夢を記録しようと必死になると、やがて夢を見た途端に目が覚め、それを記録しようという意識が働きます。鮮明に覚えている間に記録したい、という強い気持ちがそうさせるのです。このような状態が続くとぐっすり熟睡することができませんから、寝不足になります。

夢日記の危険性③ネガティブな感情を経験する

ネガティブな感情を経験する

夢日記の危険性の3つ目は、ネガティブな感情を経験する、という危険性です。夢は、無意識で抑え込んだ感情を処理する為のものと言われています。その感情の多くは、感じたくないと思っている感情ですから、当然ネガティブな感情です。それを夢の中でリアルに体験するのですから、辛い思いをもう一度することになります。

夢日記の危険性④辛い過去を思い出す

辛い過去を思い出す

夢日記の危険性の4つ目は、辛い過去を思い出す、という危険性です。夢は辛い思い出を自分の中から浄化する時にも見ることがあります。ですが、辛い思い出の夢は目が覚めると忘れてしまうようになっています。夢を記録するという事は、辛い思い出の夢も覚えておくという事なので、再び辛い思いをすることになります。

夢日記の危険性⑤嫌な夢も明確に覚えている

嫌な夢も明確に覚えている

夢日記の危険性の5つ目は、嫌な夢は怖い夢も明確に覚えている、という危険性です。夢には怖い夢や嫌な夢もあります。ですが、人間の脳はそのような夢は目が覚めた時に忘れるようになっています。夢を記録する為に覚えておこうとすると、このような嫌な夢や怖い夢も、目が覚めても忘れずに覚えておくという事になります。

夢日記の危険性⑥金縛りの頻度が高くなる

金縛りの頻度が高くなる

夢日記の危険性の6つ目は、金縛りの頻度が高くなる、という危険性です。金縛りは霊的な現象ではありません。脳は起きているのですが、肉体はまだ眠っている、という状態です。夢を記録しようとすると、常に夢を覚えておく為に、脳は起きたままの状態が続くことになります。肉体は眠っているので、金縛りになるのです。

夢日記の危険性⑦夢が大変リアルになる


夢が大変リアルになる

夢日記の危険性の7つ目は、夢が大変リアルになる、という危険性です。夢を覚えておこうとすると、目が覚めても夢をしっかり覚えていられるように、夢がリアルになっていきます。ぼんやりしたイメージの夢よりも、リアルな夢の方が印象に残りやすいからです。ただ、リアルすぎて、現実と夢の区別がつかなくなります。

夢の思い出し方のコツ3選

夢の思い出し方のコツ①枕元にノートとペンを置いておく

枕元にノートとペンを置いておく

夢の思い出し方のコツの1つ目は、枕元にノートとペンを置いておく、という方法です。とても簡単な方法ですが、夢を思い出しやすくなります。これは、枕元にノートとペンを置いておくことで、「夢を覚えておいて、記録しよう」という気持ちが強くなるからです。すると、目が覚めた後も夢を思い出しやすくなります。

夢の思い出し方のコツ②印象に残っていることをメモする

印象に残っていることをメモする

夢の思い出し方のコツの2つ目は、印象に残っていることをメモする、という方法です。最初から無理にすべてを思い出そうとしても、思い出せるものではありません。ただ、印象や感情、色といった部分的なものなら、比較的思い出しやすいでしょう。最初はそのような部分的なところから始めると、思い出しやすくなります。

夢の思い出し方のコツ③無理に思い出そうとしない

無理に思い出そうとしない

夢の思い出し方のコツの3つ目は、無理に思い出そうとしない、という方法です。夢は無理矢理思い出そうとすると、記憶がどんどんあやふやになってしまいます。覚えていない時には、無理に思い出そうとしないでください。必死にならないことです。「次がある」という楽な気持ちでいると、思い出しやすくなります。

夢日記の書き方は?

夢日記の書き方①場所

場所

夢日記の書き方の1つ目は、場所、です。夢の中であなたがどんな場所にいたのかに注目しましょう。それはあなたが知っている場所ですか?それとも知らない場所ですか?国内ですか?それとも外国ですか?山ですか?海ですか?屋外ですか?それとも屋内ですか?または地上ですか?空ですか?場所に注目してください。

書き方で特に重要なのは、あなたが知っている場所であるかどうかです。知っている場所なら、その場所があなたにとって大きな意味があることになります。また、知らない場所なら、テレビや雑誌などの風景に注目してください。更に、あなたがこれから行くところにも注目しましょう。そこに人生のヒントがあるかもしれません。

夢日記の書き方②登場人物

登場人物

夢日記の書き方の2つ目は、登場人物です。あなたが見た夢の中に、どんな登場人物がいたかを記録しましょう。その人はあなたが知っている人だったのか。それとも全く知らない人だったのか。性別はどうでしょうか。年齢はどれくらいでしょうか。顔ははっきり見えていましたか?日本人と外国の人のどちらでしょうか。

あなたが知っている人だったなら、その人はまだ生きている人なのか、それともすでに他界された人なのか、という事にも注目してみましょう。また、年齢も重要になります。特にかなりの高齢なら、その人物はあなたに重要なメッセージを伝えている可能性があります。何度も登場するなら、他のことにも注目しましょう。

夢日記の書き方③色

色

夢日記の書き方の3つ目は、色です。まずはあなたが見た夢が、カラーであったのか、それとも白黒であったのかが大切です。カラーなら、何がどんな色だったのかもにも注目してください。また、それらの色の中でも、特にあなたにとって印象的だったものは、どうしてそれがそんなに印象的だったのかも書き記しましょう。


書き方で色の印象は、夢を紐解いていく上で、とても重要な情報になります。特に印象が強かった色が赤なら、あなたがやる気に満ちているか、若しくは怒りや不満を溜めているという暗示です。青なら、冷静さが必要という暗示になります。緑ならあなたの周囲にいる誰かに助けを求めなさい、というサインの可能性があります。

夢日記の書き方④あなたの行動

あなたの行動

夢日記の書き方の4つ目は、あなたの行動です。これはあなたがその夢の中で何をしているのか、という事に注目した書き方です。例えば、場面が学校なら先生として誰かに教えているのか、それともあなたは生徒として何かを学んでいるのか、という事です。また、空を飛んでいる場合には、その乗り物にも注目してください。

行動は、本当はあなたが取りたい行動を暗示しています。誰かに教えているなら、自分が持っている知識や経験を、多くの人たちに伝えたいという思いがあります。反対に生徒として何かを学んでいるなら、あなたは何か勉強したいことがあるのでしょう。空を飛んでいる夢なら、実現した願いや夢があるという見方になります。

夢日記の書き方⑤感情

感情

夢日記の書き方の5つ目は、感情です。夢の中であなたがどんな感情を抱いたのかに注目して書いていきます。これは比較的書きやすいかもしれません。特に眠りから覚めた後、すぐに記録を取るようにすると、まだリアルに近い感情が残っているでしょう。あなたの感情をできるだけ詳しく記録するようにしましょう。

夢の中で抱いたあなたの感情は、現実で我慢している感情になります。怒りや不安なら、現実で怒りや不安を抑え込まないといけないような状況なのでしょう。また、ワクワクしているのなら、現実でそのワクワクするようなことを我慢しているという見方になります。実現できないことを、夢の中で解消しようとしています。

夢日記の書き方⑥印象

印象

夢日記の書き方の6つ目は、印象です。これは、夢の中で感じた印象というよりも、夢から覚めた後のリアルな印象を書き留めます。夢の内容は覚えていなくても、ワクワクした気持ちになったり、楽しい気持ちになった等といったことを書き記しましょう。また、不安になった場合には、どんな風に不安なのかも書き記しましょう。

書き方で夢から覚めた後の印象は、あなたが現実で感じている印象をそのまま映し出しています。ただし、それはあなたが感じたことを否定して抑え込んだ印象です。ワクワクした気持ちなら、「そんなことできるわけない」という感情かもしれません。不安なら、「そんなことが起こるわけがない」という感情かもしれないのです。

夢日記の書き方⑦シンボル

シンボル

夢日記の書き方の7つ目は、シンボルです。これはユング心理学に基づいた夢診断におけるシンボルのことです。夢の中で覚えている限りに物に注目しましょう。木や花、空や海、人物なら性別や年齢に至るまで、あなたが覚えている限りのことをすべて書き出しましょう。建物なら手すりや色などについても書き出してください。

ユング心理学に基づいた夢診断におけるシンボルは、ネットで検索することができます。また、シンボル辞典やユング心理学についての本も数多く出版されています。夢診断におけるシンボルの解釈は、数多くあり、幅広いものです。一つだけの解釈だけを参考にするのではなく、様々な情報を参考にしてみると良いでしょう。

夢日記を付けられる記録アプリ5選

夢日記の記録アプリ①夢日記+

夢日記+

夢日記の記録アプリの1つ目は、『夢日記+』というアプリです。夢日記をつけることができるアプリですが、機能はそれだけではありません。夢の印象をパラメーターでグラフ化したり、入眠メモを記録することもできます。更には、夢日記の内容を公開・非公開、公開中の夢日記の閲覧も可能です。更に夢辞典もあります。

アプリの評価もかなり高評価です。自分が見た夢の中でも、楽しい夢や怖い夢をどれくらいの割合で見ているのか、という事がグラフ化される為、大変分かりやすい、といった声があります。また、このアプリは画像投稿機能も付いています。文字では説明しにくい夢の内容を画像にして投稿可能な点も、高評価のポイントです。

夢日記の記録アプリ②瞬間日記(MomentDiary)

瞬間日記(MomentDiary)

夢日記の記録アプリの2つ目は、『瞬間日記 (Moment Diary)』というアプリです。これは特に夢日記の為に作成されたアプリではありません。ですが、夢日記としても充分利用することができます。このアプリの最大のポイントは、文字や画像だけでなく、動画や、ボイスメモとしても記録することができる点です。

文字として記録している間に、夢の内容を忘れてしまう可能性も高くなります。その場合は、ボイスメモの機能を利用して記録すると良いでしょう。アプリ自体の評価もかなり高めです。「日記をサクッと書けるところが嬉しい」という声や、「簡単に日記をつけることができるので継続できる」と言った声が多く寄せられています。

夢日記の記録アプリ③夢と日記-夢占い

夢と日記-夢占い

夢日記の記録アプリの3つ目は、『夢と日記-夢占い』というアプリです。このアプリの最大の特徴は、記録した夢の内容に関する夢を検索できる機能です。キーワード検索、カテゴリ検索、50音検索から、書き溜めた夢の内容を検索することができます。時間をおいて同じような内容の夢を見た際などに大変便利な機能です。

夢は一度だけとは限りません。かなりの期間を空けて、再び同じような内容の夢を見ることもたくさんあります。その時の現実での状況や出来事なども一緒に記録しておくことで、夢からヒントを得ることが可能になります。アプリの評価も、「夢占い好きな方に最高のアプリです」と言った内容のレビューが寄せられています。

夢日記の記録アプリ④ドリームズ-あなた専用の夢日記

ドリームズ-あなた専用の夢日記

夢日記の記録アプリの4つ目は、『ドリームズ-あなた専用の夢日記』というアプリです。これは、夢日記をつける為のアプリですが、夢占いの為のアプリというよりは、睡眠パターンを調べる為のアプリと言った方が近いかもしれません。特に良い夢を見る睡眠パターンを知り、良質な睡眠を取れるようにする為のアプリです。

あなたが見た夢の内容やタイプを記録することで、アプリがあなたを分析してくれます。日記の情報をまとめた統計画面がアプリに用意されています。明晰夢や悪夢といった夢のタイプを記録することで、どのようなタイプの夢が多いのかが一目でわかるようになります。また、課金すると現実チェックなどの機能が追加されます。

夢日記の記録アプリ⑤ユメモ-まったり夢診断・夢日記-

ユメモ-まったり夢診断・夢日記-

夢日記の記録アプリの5つ目は、『ユメモ-まったり夢診断・夢日記-』というアプリです。羊のイラストが大変可愛いアプリです。夢の内容を機能として搭載されているノートに書き留めておく事で、時間が経った時でも単語で検索する事ができます。夢の内容を詳細に思い出せなくても、キーワード登録する事も可能です。

評価も4.1とかなりの高評価です。特に見た目が可愛いという点が、評価が高くなっているポイントのようです。また、有料版にすると、夢診断を行なうこともできます。夢を記録することで、羊からアドバイスを受け取ることができます。かわいい羊のイラスト付きで、内容もしっかりしている為、参考になるでしょう。

夢日記で気が狂わないための対策は?

夢日記での対策①毎日つけない

毎日つけない

夢日記での対策の1つ目は、毎日つけない、という対策です。日記を毎日つけようとすると、睡眠時間が大変短くなってしまいます。また、熟睡することもできなくなります。極度な寝不足になる為、毎日はお勧めしません。最短でも1日おきくらいにして、睡眠時間も確保しましょう。健康を害してしまっては、意味がありません。

夢日記での対策②必死にならない

必死にならない

夢日記での対策の2つ目は、必死にならない、という対策です。必死になると、夢を思い出すことは難しくなります。無理やり夢を思い出そうとして、それが本当に夢の中の出来事なのか、それとも現実の出来事だったのかが、分からなくなってしまうのです。すると、夢日記としての完成度が落ちてしまい、診断も難しくなります。

夢日記での対策③現実逃避しない

現実逃避しない

夢日記での対策の3つ目は、現実逃避しない、という対策です。夢に夢中になる人は、現実が直視できない人が多い、という報告があります。特に良い夢だった場合には、「きっと現実でもこうなる」と信じて、現実での努力をしなくなったり、向き合うことができなくなったりします。

夢日記は決して危険なものではない

夢日記は決して危険なものではない

夢日記は気が狂うと言われていますが、実際はそのようなことはありません。原因は寝不足にあります。睡眠時間をしっかり確保していれば、そのようなことにはなりません。必死にならず、楽しむ気持ちを持ちましょう。

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