ミサンガの結び方は?結び目がほどけない簡単な付け方や足首への留め方も
更新:2020.02.10
この記事では、ほどけないミサンガの結び方(付け方)や、足首にミサンガを付ける時におすすめの結び方(縛り方)をご紹介しています。また、一緒にミサンガへの金具の留め方もご紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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INDEX
ミサンガとは?
ミサンガは手首や足首に結びつけることで願いが叶うと言われるアイテム!
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ミサンガとは、手首や足首に結びつけることで願いが叶うと言われるアイテムのことです。願いが叶うまではずっと手首や足首につけている必要があり、その願い事が叶う時にミサンガが切れると言われています。このことから、部活の試合前や受験生などにプレゼントとして利用されることも多いアイテムです。
ミサンガはメキシコで古来から愛されている心願成就のためのアイテム!
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ミサンガはメキシコで古来から愛されている心願成就のためのアイテムで、メキシコでは昔から自分や家族を災いから守るために、腕に身につけられています。元々、ミサンガはポルトガル語で「美しい結末」という意味の「フィタ」というアイテムですので、これが切れると願い事が叶うと言われるようになりました。
これを1990年代に、その当時日本のチームでプレイしていたあるサッカー選手が勝負のお守りとして身につけていたことが発端となり、日本でも一気に浸透しました。また、その選手がフィタのことをミサンガと呼んでいたことから、呼び方も元の名前であるフィタではなくミサンガと呼ばれるようになりました。
ミサンガを付ける場所と意味は?
ミサンガを付ける場所と意味①利き手の手首につければ恋愛の願いが叶う!
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1つ目のミサンガを付ける場所と意味は、「利き手の手首」につけた場合です。利き手にミサンガをつけると、恋愛の願いが叶うと言われています。特に、ピンクは恋愛運をアップさせる効果があると言われていますので、ピンク色を使ったミサンガを身につけると良いでしょう。
また、水色についても美しさや爽やかさなどの意味がありますので、水色の紐とピンク色の紐を混ぜたミサンガを身につけるのもおすすめです。
なお、以下の記事では実際に恋愛運アップの効果があったスマホの壁紙が12種類紹介されています。連絡が来る壁紙や、素敵な結婚ができる壁紙などいろいろなパターンに分けて紹介されていますので、恋愛運を向上させたいという方はこちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね。
ミサンガを付ける場所と意味②利き手とは逆の手首につけると勉強運アップ!
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2つ目のミサンガを付ける場所と意味は、「利き手とは逆の手首」につけた場合です。利き手とは逆の手首にミサンガを付けることで、勉強運がアップすると言われています。このことから、受験を控えているという人や大事な資格試験などを控えているという人にとてもおすすめな場所となっています。
ミサンガに使用する紐の色ですが、勉強運をアップさせるためには、勉強運や仕事運アップなどの効果があるとされる緑色と、同じく勉強運や向上運がアップされると言われている黄色を使うと良いでしょう。また、作業効率アップの効果があるとされる白色の紐を使うのもおすすめです。ぜひ試してみてくださいね。
ミサンガを付ける場所と意味③勝負運をアップさせたいなら利き足の足首!
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3つ目のミサンガを付ける場所と意味は、「利き足の足首」につけた場合です。利き足の足首にミサンガを付けることで、勝負運をアップさせることができると言われています。このため、大事な試合を控えている場合などにおすすめの場所となっています。
そんな勝負運を向上させたい人におすすめなのが、勝負運アップや情熱などの意味がある赤色や、力強さなどの意味があるオレンジ色の紐を使ったミサンガです。また、試合当日を元気で迎えるためにも、健康運をアップさせるとされる白色の紐を使うのもおすすめとなっています。
ミサンガを付ける場所と意味④金運を上げたいなら利き足と反対の足首!
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4つ目のミサンガを付ける場所と意味は、「利き足と反対の足首」につけた場合です。利き足と反対の足首にミサンガを付けることで、金運を上げることができると言われています。
金運を向上させたいという人には、金運を上げる効果があるとされる緑色や黄色の紐を使ったミサンガがおすすめです。また、稼ぎを増やすチャンスを得るという視点から考えると、仕事運を向上させてくれる灰色や青色の紐を使ったミサンガもおすすめとなっています。
ミサンガの付け方や結び方の種類は?
ミサンガの付け方や結び方(縛り方)の種類①ほどけない結び方(縛り方)
1つ目のミサンガの付け方や結び方(縛り方)の種類は、「ほどけない結び方(縛り方)」です。ミサンガは、元々は願いが叶うまで外してはいけないものとなっていますので、校則や職場のことを考慮してもほどかなくてOKであれば、この結び方(縛り方)をするのがおすすめです。
ミサンガの付け方や結び方(縛り方)の種類②取り外せる結び方(縛り方)
2つ目のミサンガの付け方や結び方(縛り方)の種類は、「取り外すことができる結び方(縛り方)」です。ミサンガは、先ほどもご紹介したように本来は願いが叶うまで外さない方が良いとされているアイテムですが、日中は学校や仕事のことなどを考慮すると外さなければいけない場合もあります。
そういう方のために、取り外しをすることのできるミサンガの結び方(縛り方)もあります。最初にご紹介したほどけない結び方(縛り方)と一緒に具体的な結び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ほどけないミサンガの付け方や結び方は?
ほどけないミサンガの付け方や結び方①必要なアイテムを準備する
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ほどけないミサンガの付け方や結び方のうち、1段階目は「必要なアイテムを準備する」という作業になります。ほどけないミサンガに必要な具体的なアイテムは以下の通りとなっています。なお、刺繍糸については、それぞれ70cmにカットしたものを用意してください。
また、ノートは刺繍糸を固定するために使うアイテムになりますので、下敷きでも代用することができます。クリップについても同様ですので、マスキングテープなど刺繍糸を固定することができるものであれば代用可能となっています。
ほどけないミサンガの付け方や結び方をするのに必要なもの
- 好きな色の刺繍糸:6本
- はさみ:1本
- ノート:1冊
- クリップ:1つ
ほどけないミサンガの付け方や結び方②刺繍糸を固定する
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ほどけないミサンガの付け方や結び方のうち、2段階目は「刺繍糸を固定する」という作業になります。具体的な付け方や結び方については以下の通りとなっていますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
なお、初めてミサンガ作るという方は、刺繍糸が見えやすいように、1本ずつ間隔を分けてノートや下敷きなどの上に置くと作業がしやすくておすすめです。
刺繍糸を固定するまでの流れ
- 刺繍糸を合わせて玉結びをする。
- ノートなどの安定するものに、刺繍糸をクリップまたはマスキングテープを使って固定する。
- 刺繍糸を2本ずつに分けて、三つ編みをしていく。
- 適当な場所まで三つ編みをしたら、適当なところで三つ編みをクリップやマスキングテープで固定する。
ほどけないミサンガの付け方や結び方③輪っかを作り結び目を玉結びして完成
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ほどけないミサンガの付け方や結び方のうち、3段階目は「輪っかを作り結び目を玉結びして完成させる」という作業になります。具体的な付け方や結び方については以下の通りです。
なお、最初のうちは残っている紐が多いので結びにくいですが、他の紐が混ざらないように注意しながら作業をするようにしましょう。また、最後に紐が余った場合には、カットするようにしてください。
輪っかを作り結び目を玉結びにして完成させるまでの流れ
- 一番左側の紐を、隣の紐に数字の4をイメージして合わせる。
- その隣の紐の後ろを通し、そのまま上の方まで引っ張る。
- 数字の4をイメージして輪っかを作り、上の方まで引っ張る作業をもう一度繰り返す。
- 隣にある紐も同じように編んでいく。
- 最後に三つ編みをして結び目を玉結びにすれば完成!
長さの調整や取り外しができるミサンガの付け方や結び方は?
長さの調整や取り外しができるミサンガの付け方や結び方①アイテムを揃える
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長さの調整や取り外しができるミサンガの付け方や結び方のうち1段階目は、「必要なアイテムを揃える」という作業になります。長さの調整や取り外しができるミサンガに必要な具体的なアイテムは、以下の通りとなっています。
なお、好きな色の刺繍糸については、1mずつ準備するようにしましょう。また、お好みのボタンについてはミサンガの最後の結び目部分に飾りとして使うものになります。
長さの調整や取り外しができるミサンガを作るのに必要なアイテム
- 好きな色の刺繍糸:6本
- お好みのボタン:1個
- セロハンテープ:2枚分
長さの調整や取り外しができるミサンガの付け方や結び方②糸を結ぶ下準備
長さの調整や取り外しができるミサンガの付け方や結び方のうち、2段階目は「糸を結ぶ下準備をする」という作業になります。具体的な付け方や結び方については以下の通りです。
なお、刺繍糸を全てまとめて玉結びをする際には、ボタンが引っかかるかどうかあらかじめ確認した上で結び目を作るようにしましょう。また、結び目をテープで机などに固定する際には、作業中に抜けてしまうのを防ぐために二重に留めるのがおすすめです。1本ずつ刺繍糸を広げる際には、順番を崩さないようにしましょう。
刺繍糸を結び始めるための下準備方法
- 刺繍糸を全てまとめて、先端の部分にボタンが入る輪っかを作って玉結びをする。
- 余った糸の切れ端の部分を根元部分からカットする。
- 結び目をテープで机などに固定する。
- 刺繍糸を2本ずつまとめて分ける。
- 1本ずつ刺繍糸を広げる。
長さの調整や取り外しができるミサンガの付け方や結び方③糸を結んでいく
長さの調整や取り外しができるミサンガの付け方や結び方のうち、3段階目は「糸を結んでいく」という作業になります。具体的な付け方や結び方については以下の通りです。
なお、一番左の糸を上方向に引っ張る際には軸の刺繍糸を引っ張りながら作業をすると耐久性がアップしておすすめです。また、最後に玉結びをする際も、解けないように強めに結ぶようにしましょう。
刺繍糸を結んでいく流れ
- 一番左側にある刺繍糸を、斜め45度に折り曲げる。
- 隣にある刺繍糸を一番左にある折り曲げた刺繍糸とのクロス部分にくぐらせる。
- 一番左の糸を上方向に引っ張る。
- 斜め45度に折り曲げてから上方向に引っ張るまでの作業をもう1回繰り返す。
- 同様に順番に作業を繰り返していく。
- 2本ずつ刺繍糸をまとめて、三つ編みをしていく。
- 玉結びをする。
長さの調整や取り外しができるミサンガの付け方や結び方④結び目を作り完成
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長さの調整や取り外しができるミサンガの付け方や結び方のうち、4段階目は「結び目を作り完成させる」という作業になります。具体的な付け方や結び方は以下の通りです。
なお、結び目の位置に来たら輪っかを作るようにして糸を通していく作業がありますが、この時に穴に入りにくい場合は斜めにカットすると作業がしやすくなります。また、最後にもう一度玉結びをする際には、根元をきつめに結ぶと良いでしょう。
長さの調整や取り外しができるように結び目を作る作業手順
- 玉結びをして余った糸のうち、2本の糸で作った輪っかにボタンを通す。
- 結び目の位置に来たら、反対側から輪を作るようにして糸を通していく。
- 輪っかを締めるように強めに結ぶ。
- 刺繍糸が1周できたら、ボタンの根元に固結びをする。
- 最後にもう一度玉結びをし、残りの糸をカットすれば完成!
足首にミサンガを付ける時におすすめの結び方は?
足首に付けるミサンガのおすすめの結び方(くくり方)①必要なものを揃える
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足首に付けるミサンガのおすすめの結び方(くくり方)のうち、1段階目は「必要なものを揃える」という作業になります。足首に付けるミサンガに必要なアイテムは、以下の通りです。刺繍糸については1mのものを6本用意しましょう。
足首に付けるミサンガに必要なアイテム
- 刺繍糸:6本
- ハサミ:1本
- バインダー:1つ
なお、この記事では刺繍糸を使ったミサンガの結び方(くくり方)などをご紹介していますが、以下の記事ではミサンガと同じ刺繍糸を使ったタッセルの作り方が紹介されています。他の刺繍糸の使い方も知りたいという方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね。
足首に付けるミサンガのおすすめの結び方(くくり方)②刺繍糸を結んでいく
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足首に付けるミサンガのおすすめの結び方(くくり方)のうち、2段階目は「刺繍糸を結んでいく」という作業になります。具体的な結び方(くくり方)は以下の通りとなっています。
なお、一番右側の2本の糸を避ける作業がありますが、他の糸と混ざるのを防ぐために、一時的にゼムクリップで留めておくのがおすすめです。
刺繍糸を結んでいく手順
- バインダーに刺繍糸を全てまとめて留める。
- 一番右側の2本の糸を避けておき、残りの4本の糸を2本ずつに分けて束ねる。
- 避けておいた2本の糸を2本ずつに分けて束ねた糸の間に入れる。
- 端の糸を真ん中に入れていく。
- 避けておいた2本の糸を束ねた糸の間に入れて、端の糸を真ん中に入れていく作業を繰り返す。
- 玉結びをする。
足首に付けるミサンガのおすすめの結び方(くくり方)③固結びをして完成
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足首に付けるミサンガのおすすめの結び方(くくり方)のうち、3段階目は「固結びをして完成させる」という作業になります。具体的な結び方(くくり方)は以下の通りです。なお、結び目を作る際には糸が解けてしまうのを防ぐためにそれぞれの糸を強めに引っ張った上で結び目を作るようにしましょう。
結び目に固結びをして完成させる手順
- 残った糸を2つに分けて、右側の糸が上になるようにクロスさせる。
- 下に来た左側の糸を、上にある右側の糸へ下から重ねる。
- 右側にあった糸を上に乗せてさらにクロスさせる。
- 右側にあった糸を下から左側にあった糸に通す。
- それぞれの糸を強めに引っ張り、結び目を作れば完成!
なお、以下の記事ではビーズを使った簡単なミサンガの作り方が紹介されています。他のミサンガにも興味があるという方は、こちらの記事もチェックされてみてはいかがでしょうか。
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ミサンガの金具の付け方は?
簡単なミサンガの金具の付け方(留め方)①必要なアイテムを用意する
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簡単なミサンガの金具の付け方(留め方)のうち、1段階目は「必要なものを揃える」という作業になります。ミサンガに金具を付ける時に必要なアイテムは、以下の通りとなっています。なお、丸カンについては内径が5mmのものを使うのがおすすめです。
特にシルバーの丸カンはどんな色の刺繍糸で作られたミサンガにも馴染みやすくておすすめです。また、リボン留めやマグネットの留め金とも色を揃えると、統一感のあるデザインに仕上げることができます。ぜひ金具選びの参考にしてみてくださいね。
簡単にミサンガに金具を付けるために必要なアイテム
- 丸カン:1パック
- リボン留め:1パック
- マグネットの留め金:2個
簡単なミサンガの金具の付け方(留め方)②金具を糸の束に通していく
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簡単なミサンガの金具の付け方(留め方)のうち、2段階目は「金具を糸の束に通していく」という作業になります。具体的な金具の付け方(留め方)は以下の通りとなっています。なお、今回ご紹介する金具の通し方は、これまでご紹介してきたどのミサンガの結び方にも対応しています。
なお、今回ご紹介する金具の留め方は、これまでご紹介してきたどのミサンガの結び方にも対応しています。また、以下の留め方中に余分な糸の束をカットする場面がありますが、この時にお好みで三つ編みをするのもおすすめです。
金具の糸の束への留め方
- 2本をまとめた糸の束を使って結んでいくので、最初に下から金具に糸の束を通す。
- もう片方の糸の束を金具の上から通す。
- 余分な糸の束をカットする。
- 左右の端に「リボン留め」を糸の束にはめ込む。
- ペンチで固定する。
簡単なミサンガの金具の付け方(留め方)③マグネットの留め金を通して完成
簡単なミサンガの金具の付け方(留め方)のうち、3段階目は「マグネットの留め金を通して完成させる」という作業になります。具体的な金具の付け方(留め方)は以下の通りとなっています。
なお、丸カンの先端部分をペンチで調整して、輪っかを大きくする際には、これから輪っかに通すマグネットの留め金やリボン留めを通すことのできる最低限の大きさにするようにしましょう。
マグネットの留め金を通して完成させる
- 丸カンの先端部分をペンチで調整して、輪っかを大きくする。
- 丸カンの輪っかにマグネットの留め金を通す。
- 丸カンの輪っかに、マグネットの留め金を通した方とは反対側からリボン留めを繋げる。
- もう片方も同様の作業をすれば完成!
ミサンガの付け方をマスターしよう!
この記事では、長さの調整や取り外しができるミサンガの結び方や、ミサンガを付ける場所と意味などについてご紹介しました。いかがだったでしょうか。ミサンガには、身につけておくと願いが叶うという言い伝えがあり、糸の結び方をマスターすればご自宅でも簡単に作ることができます。
また、長さが調整できるものやほどけにくいものなど、さまざまなニーズに対応できることもミサンガの魅力の一つとなっています。ぜひ今回この記事でご紹介した情報を活かして、ミサンガの付け方をマスターしてみてくださいね。
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