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ダンボール箱のリメイクアイデア10選|手作りでおしゃれに収納に活用しよう!

更新:2019.06.21

通販を利用すれば手にする事も多いダンボール箱。この記事では、そんなダンボールをリメイクして、おしゃれな手作り収納として活用できる方法を、作り方もあわせてご紹介します!棚として、今あるカラーボックスと組み合わせて。思わず「捨てるなんてもったいない!」と家じゅうのダンボールを探してしまうかも?必見です!

ダンボール箱のリメイク|アイデアや作り方は?

ダンボール箱に「貼る」「連結する」「カットし組み合わせる」

ダンボール箱は、リメイクシートや布、包装紙、壁紙など幅広い素材を貼ることが可能です。また、布テープやボンドで連結する事が出来るので、使用する環境に合わせて大きさも自由自在に変えられる上、形をカットして組み合わせれば、どんな複雑な形状でも再現ができる、万能素材なんです!

ダンボール箱へ「書き込む」「塗装する」

シンプルなダンボール箱であれば、家にあるマジックで書くだけでもインテリアとして生まれ変わりますし、柄のあるダンボール箱でも、ペンキやスプレーなどの塗料も使用できるので、柄や色を綺麗に隠す事が出来ます。

ダンボール箱に「既製品を組み合わせる」「巻く」

ダンボール箱は麻紐で巻くと断面を綺麗に隠すことが出来ますし、100円均一で手に入る壁掛け時計や人工芝も、ダンボール箱とアイデア次第でおしゃれなインテリア小物として、表情豊かに生まれ変わります。そんなダンボール箱がもつ可能性を、おしゃれなリメイク法としてご紹介いたします!

ダンボール箱のリメイクアイデア10選|①~②大人収納編

ダンボール箱リメイクアイデア①クールも可愛くも自在に!「収納ボックス」

ダンボール箱のリメイクアイデア1つ目は、収納ボックスです。画像のように黒と白のモノトーンでまとまっているので、クールで洗練されている印象ですね!おしゃれなので見せる収納として活用する事もできます。材料と基本的な作り方をご紹介します。

材料

  • ダンボール箱
  • 外側に使用:黒い厚紙・ブランドロゴの入ったショップ袋
  • 内側に使用:ストライプの包装紙
  • はさみ・カッター
  • のり・ボンド・両面テープ(お好みで)
  • 布ガムテープ

作り方

  1. ダンボール箱を立体にし、底が開かないよう布ガムテープを貼ります。
  2. ショップ袋を表になる面に当て、お好みの大きさより少し大きめに四角くあたりをつけ、カットします。
  3. 黒い厚紙を、カットしたショップ袋のふちが下に重なるように、四角くくり抜くようにカットします。
  4. くり抜いた部分にショップ袋が見えるよう重ねて配置し、接着剤で動かないよう固定します。
  5. ダンボール箱の内側のサイズに合わせて、ストライプの包装紙をカットし、接着剤で貼りつけます。
  6. 外側に黒い厚紙を貼っていきます。つなぎ目が表面にこないよう注意して下さい。
  7. 内側上部1㎝程度まで折り込みます。ストライプの端が隠れ見た目が綺麗に見えますので、その状態で貼り付ければ完成です!

POINT

収納ボックスの作り方のTips

接着剤は紙の端までつけて下さい。浮くと見栄えが悪いだけでなく破ける原因となります。 内側に使用する包装紙は、花柄やドット柄などお好みで変更して下さい。

ダンボール箱リメイクアイデア②機能的な活用法!「毛糸の収納」

ダンボール箱のリメイクアイデア2つ目は、毛糸の収納です。シンプルなダンボール箱にマジックで色の種類などが書かれ、機能的で味のある雰囲気に仕上がっていますね!材料と基本的な作り方をご紹介します。

材料

  • ダンボール箱
  • クリップ
  • 布ガムテープ
  • マジック

作り方

  1. ダンボール箱の幅より少し小さめに布ガムテープを切ります。
  2. 切った布ガムテープに、等間隔になるようクリップを貼りつけます。
  3. 手順②を、ダンボール箱の内側に貼り付けます。はがれないよう、さらに布ガムテープで補強しておきます。
  4. ダンボールの外側にマジックでお好みの文字や絵を書き、外側に向かって毛糸をクリップに通せば完成です!

POINT

毛糸の収納のTips

イラストが得意でない場合も、コピー用紙に絵や文をプリントして張り付けるだけでもシンプルさが際立っていいアクセントになりますよ。

ダンボール箱のリメイクアイデア10選|③~⑤子供収納編

ダンボール箱リメイクアイデア③作り方も簡単!「カラーボックス」

ダンボール箱のリメイクアイデア3つ目は、カラーボックスです。使い道は縦のほか、横並びに置くのも良いですし、空いている面を上向きにすれば分別して収納する事もできます。材料と基本的な作り方をご紹介します。

材料

  • ダンボール箱 2箱
  • 布ガムテープ
  • 明るめの色の水性塗料(スプレータイプ)
  • リメイクシート

作り方

  1. ダンボール箱は立体にし、布ガムテープで2段になるように連結します。
  2. スプレータイプの塗料で内側を複数回に分けて着色します。
  3. 外側にリメイクシートを貼って、完成です。

POINT

カラーボックスの作り方のTips

下の段には重い物。上の段には軽い物を収納する事で歪みも少なく長持ちします。

ダンボール箱リメイクアイデア④予想外の活用法!「ミニクローゼット」

ダンボール箱のリメイクアイデア4つ目は、ミニクローゼットです。おままごと以外にも、収納として活用できる作り方には、ママの遊び心とお子さんへの愛情が感じられますね!材料と基本的な作り方をご紹介します。

材料

  • 大きめのダンボール箱 3から4
  • 引き出し用ダンボール箱 2つ (※大きめのダンボール箱に入るサイズで、半分以下の高さのもの。)
  • お好みの色の布ガムテープ 
  • 銀色のガムテープ
  • はさみ・カッター
  • 突っ張り棒
  • ボンド
  • 両面テープ

作り方

  1. 大きめのダンボール箱を上下に2つ重ね、布ガムテープで固定します。
  2. 下段のダンボール箱のフタを、カッター等で切り取ります。(ぽっかりと空いた状態になります。)
  3. 引き出し用ダンボールに扉を付けるため、少し高め(幅は冷蔵庫の幅と同じ)に、残りの大きめのダンボールをカットします。
  4. 取っ手部分を作ります。冷蔵庫の横幅と同じ長さで、幅4㎝にカットしたダンボールを4枚用意します。
  5. 上段扉用の取っ手を作ります。外フラップと同じ長さで、幅4㎝にカットしたダンボールを4枚用意します。
  6. 取っ手用にカットしたダンボールを、2枚組ずつ両面テープで貼り合わせ、上段扉と、下段引き出し用の取っ手部分にボンドで張り付けます。
  7. 上段の内側に、ハンガーなどをかける突っ張り棒を配置するため側面両側にあたりをつけ、穴を開けます。
  8. 両側の穴に突っ張り棒を通します。
  9. 下段の真ん中にしきりを作る為、大きめのダンボールを切り出し、布ガムテープで壁との境目をしっかり固定します。
  10. 取っ手と内側以外を、お好みの色の布ガムテープで覆っていきます。
  11. 取っ手部分を銀色のガムテープで覆っていきます。
  12. 下段の上下に、引き出し用ダンボールを配置すれば完成です!

POINT

ミニクローゼットの作り方のTips

空いている口部分が扉・正面となります。外フラップ(長いほうのフタ)が左右にくるように配置してください。 引き出し用ダンボールの高さが、大きめのダンボールの高さのちょうど半分の場合、扉は作らなくてOKです。

ダンボール箱リメイクアイデア⑤子供が読みたくなる!おしゃれ「絵本棚」

ダンボール箱のリメイクアイデア5つ目は、可愛らしくおしゃれな絵柄の壁紙を貼って作る、手作りの本棚です。絵本を選ぶのも入れるのも、より楽しくなるようなリメイクですね!他にもすのこを活用した絵本棚をご紹介する記事がありますので、合わせてご覧ください。それでは材料と基本的な作り方をご紹介します。

材料

  • ダンボール箱
  • 布ガムテープ
  • 牛乳パック
  • はさみ・カッター
  • リメイクシート・布など
  • ボンドなど接着剤(必要であれば)

作り方

  1. ダンボール箱を背面に向かって高くなるようカットします。
  2. 内側に牛乳パックやダンボールを四角く丸めたもの等、段になるよう配置してガムテープで固定します。
  3. リメイクシートや布を全体に貼れば完成です!

POINT

絵本棚の作り方のTips

牛乳パックの中に新聞紙を詰める等、つぶれないよう補強してください。 薄手の明るい色の布の場合、透けてダンボール箱の柄が見えてしまう事があります。心配な場合は先に柄が隠れる塗料を吹きかけるか、黒色などの紙を貼ると良いですよ。

ダンボール箱のリメイクアイデア10選|⑥~⑦子供が夢中!おもちゃ編

ダンボール箱リメイクアイデア⑥子供に大人気!「おままごとキッチン」

ダンボール箱のリメイクアイデア6つ目は、おままごとキッチンです。すべてダンボール箱で制作してもこんなおしゃれに手作りできてしまうのは驚きですよね!材料と基本的な作り方をご紹介します。カラーボックスを活用したままごとキッチンの記事も合わせてご覧頂ければアイデアがさらに広がりますよ。

材料

  • ダンボール箱 5~(連結した時に奥行きと高さが平行になるかを事前に確認して下さい。)
  • 大きめのダンボール箱(連結したダンボールの上部より大きいもの)
  • 両面テープやボンド
  • 布ガムテープ
  • はさみ・カッター
  • お好みのリメイクシート
  • 白の水性塗料(スプレータイプ)
  • ハンドソープの容器(蛇口用)
  • 洗面器(流し用)
  • コルク調のコースター 2枚
  • コンロのつまみに代用できるもの 2つ

作り方

  1. 立体にしたダンボールを、お好みの段数・幅になるように配置し、両面テープや布ガムテープ、ボンドで連結していきます。
  2. 大きめのダンボールを、連結したダンボールの幅と奥行きのみ+10㎝程度長めにしたサイズでカットします。
  3. 連結したダンボールの上部に貼り付けます。
  4. 流しになる洗面器等の底を当て、あたりをつけて切り抜きます。
  5. 蛇口用の容器を取り付ける部分に、ストローが通る程度の穴を開けます。
  6. 容器のストロー部分を穴に差し込むと、ネジキャップで止まります。ネジキャップの形に合わせてあたりをつけ、くり抜きます。
  7. 全体を白のスプレータイプの塗料でダンボールの柄が見えなくなるまで複数回に分けて着色します。
  8. 上部と側面両側にお好みのリメイクシートを貼っていきます。
  9. 洗面器を穴にはめ込みます。蛇口部分は容器の口を下から出した状態にして、ネジキャップを閉めて設置します。
  10. コルク調のコースターをコンロの位置に両面テープで貼り付けます。
  11. 10㎝程度長くした手前部分に、コンロのつまみを取り付け完成です!

POINT

おままごとキッチンの作り方のTips

正面から見える部分に布ガムテープを貼る場合は、端から端まで長めに貼ると段差が少なく綺麗に見えます。 はめた時に引っかかるようにする為、必ず底であたりを付けて下さい。

ダンボール箱リメイクアイデア⑦手作りでおしゃれな「ダンボールハウス」

ダンボール箱のリメイクアイデア7つ目は、ダンボールハウスです。お子様にとっては特別な空間ですよね!笑顔がたくさん見られるのでより作りがいを感じられるリメイクです。材料と基本的な作り方をご紹介します。

材料

  • 大きめのダンボール 2つ(冷蔵庫用などの大きめのものがオススメです。)
  • 布ガムテープ
  • はさみ・カッター
  • リメイクシート
  • 水性塗料(必要であれば)
  • 缶や刷毛(塗料を使う場合のみ)

作り方

  1. ダンボール箱を立体にします。
  2. 屋根や窓・扉などのあたりをつけ、ダンボールの外フラップ(長いほうのフタ)を左右ともに、上部に三角を残した状態で切り落とし、内フラップは切り取ります。
  3. 別のダンボール箱を屋根用にカットし、お好みでリメイクシートや塗料で着色します。
  4. 手順②もお好みでリメイクシートや塗料で着色します。
  5. 手順③と手順④を合わせて、内側からガムテープで固定し、完成です!

POINT

ダンボールハウスの作り方のTips

大きいダンボールがない場合は布ガムテープで貼り合わせて制作して下さい。 刷毛だと毛羽立ちが出るので、スプレータイプの塗料を使用すると仕上がりが綺麗ですよ。

ダンボール箱のリメイクアイデア10選|⑧~⑩インテリア小物編

ダンボール箱リメイクアイデア⑧温もり感じる「手作りフォトフレーム」

ダンボール箱のリメイクアイデア8つ目は、手作りフォトフレームです。写真のように木目柄のリメイクシートを活用すると、温かみのあるフレームになりますね!材料や基本的な作り方をご紹介します。

材料

  • ダンボール箱
  • はさみ・カッター
  • ボンド
  • 布やリメイクシート
  • セロハンテープ
  • 両面テープ
  • プラ版
  • 飾りたい写真
  • マスキングテープ

作り方

  1. ダンボール箱に好みの形であたりをつけ、形と大きさが同じものを3枚用意します。
  2. 一番表になるダンボールは、5ミリ程小さめになるように中心をくり抜きます。
  3. 真ん中と後ろのダンボールは、写真と同じ大きさで中心をくり抜きます。
  4. くり抜いたまわりのダンボールを、3枚まとめてボンドで接着し、表面にはお好みで布やリメイクシートを貼ります。
  5. くり抜いたダンボールも、3枚まとめてボンドで接着します。
  6. 手順⑤の写真側になるダンボールの中心に、セロハンテープを3㎝角程度になるよう貼っておきます。
  7. プラ版を写真のサイズに合わせ切り取っておきます。
  8. 飾る写真の裏側に両面テープを貼り、手順⑥のセロテープ部分に合わせて貼り付けます。
  9. プラ版、写真、くり抜いたダンボールの順に入れ、マスキングテープで開かないように閉じます。
  10. 裏側に布ガムテープで紐を取り付ければ、完成です!

ダンボール箱リメイクアイデア⑨癒される!緑の「アルファベットオブジェ」

ダンボール箱のリメイクアイデア9つ目は、「アルファベットオブジェ」です。緑の自然が目に入るだけで癒されますし、インテリアとしても優秀です。材料と基本的な作り方をご紹介します。

材料

  • ダンボール箱
  • パソコン・プリンター
  • はさみ・カッター
  • 人工芝
  • 麻紐
  • グルーガン

作り方

  1. 好きなアルファベットを好みの大きさになるよう、紙に印字します。
  2. 印字したアルファベットを切り抜き、ダンボールに当てて下書きをします。
  3. 下書きの線に沿ってカットし、厚みを出すために同じものが3枚になるよう用意します。
  4. 100円均一などで売られている人工芝も同様にカットします。
  5. 切り出したダンボール3枚をグルーガンで貼り合わせます。
  6. 断面が隠れるよう麻紐をぐるぐると巻き付け、グルーガンで固定します。
  7. 最後に切り出しておいた人工芝をグルーガンで表面に貼り付けて、完成です!
アルファベット・オブジェを作ろう!

ダンボール箱リメイクアイデア⑩こんな使い道も!「ダンボールクロック」

ダンボール箱のリメイクアイデアの最後は、ダンボールクロックです。なかなかお気に入りの時計がみつからないという方は、自分好みに手作りするのもオススメです!材料と基本的な作り方をご紹介します。

材料

  • ダンボール箱
  • 100円均一の壁掛け時計
  • はさみ・カッター
  • ボンド
  • ペーパークラフトバンド(必要であれば)
  • パールビーズなど、お好みでデコレーションパーツ

作り方

  1. ダンボール箱を好みの形で3枚カットします。
  2. 表の一枚には時計が回る為の軸が入るので、軸のサイズに合わせて中心に穴をあけておきます。
  3. 他2枚はムーブメント(時計の本体)が入るサイズに四角くカットし、3枚のダンボールをボンドで貼り合わせます。
  4. 時計の100円均一の壁掛け時計も、分解しておきます。
  5. 接着剤を四隅に着けたムーブメントを差し込み、軸に針を取り付けます。
  6. ダンボールの断面が気になる方は、ペーパークラフトバンドを巻いておきます。
  7. 数字の位置を合わせて配置し、お好みでデコレーションすれば完成です!

POINT

より可愛くするためには?

わざとダンボールの大きさを変えて花のようにしたり、3枚とも配色を変えてみても可愛く仕上がります。

使い道色々!おしゃれなリメイク活用術で、もっとダンボール箱を楽しもう!

家に必ずあると言っていいほど、身近な梱包材「ダンボール箱」。数あるリメイク術の中から、見れば作りたくなる収納や、遊び心あるインテリアなど、オススメのアイデアを10点厳選してご紹介させて頂きました。今回作り方で使用している道具や資材の大半は100円均一に売られている物が主なので、気軽に試して頂けます。

綺麗なピンとしたダンボール箱があれば、おしゃれなインテリア小物や収納に。お子様の感性や妄想力をどんどん刺激する素敵なおもちゃとして活用してみませんか。捨てるだけじゃもったいない、ダンボールマジックでみれる笑顔を手に入れちゃいましょう!

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