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ヴァセリン(Vaselin)を顔に塗った際に得られる効果は?

ヴァセリン(Vaselin)を顔への効果①肌荒れやニキビにも効果的

フルーツ

ヴァセリン(Vaselin)を顔に塗るとどんな効果が得られるのか知っていますか?ヴァセリンというと、原料はワセリンからできているので、乾燥に効果があるのは知っていても、肌荒れやニキビに効果がある事をご存知の方というのは案外少ないのではないでしょうか?ヴァセリンを顔に塗ると、そこにバリアができます。

そのバリアのおかげで、元々お肌が持っている水分を外に逃がす事無く、外部からの刺激や乾燥からお肌を守ってくれるおかげでニキビをはじめ、様々な肌トラブルの対策をする事ができるのです。しかし、ここで注意が必要なのがあらかじめヴァセリンを使用する前には、必ず化粧水などで保水してから行う事です。

また、ニキビというのは外部からの刺激から肌を守ろうとする為に、自己防衛反応から皮脂を分泌し、皮脂の分泌が過剰になってしまう事から皮脂が詰まり、ニキビができてしまいます。ヴァセリンは、そんなお肌の状態を正常に戻してくれる働きが期待できます。過剰な皮脂の分泌は抑えてくれるのでニキビができにくくなります。

ヴァセリン(Vaselin)を顔への効果②原料は石油だけど不純物なし

オイル

ヴァセリン(Vaselin)の主成分というのは、石油ですので原料を知った人はそんなもの顔に塗って大丈夫!?という風に感じた人も多いと思います。しかし、ヴァセリンというのはあくまで石油を高純度に精製して作られた不純物なしのピュアオイルになります。その為、目元や口に入ったとしても問題ありません。

また、防腐剤やステロイドも入っていませんので、そういう意味でも小さな赤ちゃんから肌の弱い人まで様々な人に使用する事が出来るという点でも安心ですよね。ここに、ワセリンについての記事がありますので、効果的な塗り方などを参考にしてみて下さい。

ヴァセリン(Vaselin)パックの使い方!効果的な顔への塗り方は?

ヴァセリン(Vaselin)パックの使い方

パック
ヴァセリンパック
  1. 泡立てた洗顔フォームで優しく顔を洗う
  2. 顔が濡れた状態のままヴァセリンを顔に塗る
  3. 湯船に入ってゆっくり温まる
  4. お湯で洗い流して完了

お風呂に入った状態で行うパック方法ですので、いつものお風呂に入る手順にパックを週に1~2回加えるだけという手軽な方法です。また、パックをしている時間は10分前後ですので、お風呂にゆっくり浸かる時間がある時に行う事をおすすめします。週末の顔のスペシャルケアに加えるのもいいですよ。

また、半身浴をしながらのパックもおすすめです。半身浴をしながらであれば、ダイエット効果も期待できますので、そういう意味でもパックをしながらダイエットもできて一石二鳥ですよね。

手のひらで温めながら使用すると伸びが良い

ヴァセリン(Vaselin)というのは、かなりの粘りがある事でも知られています。それを知らずに、そのまま使用してしまうと一部で固まってしまって、かなり扱いずらくなってしまうので要注意です。その為、効果的に顔に塗る方法は、まず手のひらに適量を取り、しっかりと温めて使用する事が鉄則です。

それにより、均等に顔に広げる事ができますよ。ワセリンをそのまま顔の上で伸ばそうと擦ってしまうと、肌荒れの原因になってしまいますので、注意が必要です。そして、最後に余分なヴァセリンはティッシュで吸収して下さいね。また、伸ばす際には温めるほかに化粧水などでワセリンを伸ばすと使い勝手も良くなります。

ワセリン自体にニキビを治す効果はない

ワセリンの働きは、あくまで肌荒れを治す事ではなく、肌荒れやニキビを未然に防ぐ事を目的に使用します。ワセリン自体には、ニキビ菌そのものを殺菌したり、効果的に働く事は期待できません。あくまで、顔にニキビができる事を予防するという意味で使用します。

場合によっては、すでに炎症を起こしている顔のニキビ肌に使用する事で、逆効果になってしまう事もありますので、炎症を起こしていたり、膿んでいる部分には使用せず、乾燥している部分のみに使用するようにしましょう。ここに、ニキビ改善のヒントになるような記事がありますので、参考にしてみて下さい。

ヴァセリンを顔に使う際の注意点・気をつけることは?

ヴァセリンを顔に使う際の注意点①塗ったまま外出しない

外出

ワセリンには、油分が含まれていますので日光が当たる事で塗った場所が日焼けしたり、場合によってはシミになったりしてしまうので要注意です。もし、顔にVaselinを塗ったまま外出しなければいけない場合には、上から日焼け止めを塗ったり、マスクや帽子などを着用してその部分に日光が当たらないようにしましょう。

ヴァセリンを顔に使う際の注意点②オイリー肌の人はニキビの原因になる事も

オイリー

顔がオイリー肌の人は、元々が皮脂の分泌が多いのでその上からヴァセリンを塗る事で、皮脂腺を塞いでしまう事にもなってしまい、ニキビや吹き出物の原因を作ってしまう危険性があります、もし、すでにニキビや吹き出物ができている場合には、顔にニキビができている部分を避けてVaselinを塗るようにしましょう。

ヴァセリンを顔に使う際の注意点③ワセリンはできるだけ直接手で取らない

ヴァセリンというのは、不純物を取り除いて精製してありますので、せっかく不純物を取り除いたVaselinを手で直接取ってしまうと、不純物が混じってしまい、その性能を低下させてしまいます。その為、できるだけ直接手でVaselinを取るのは止め、スパチュラなどを使用する事を徹底しましょう。

ヴァセリンを顔に使う際の注意点④ヴァセリンはできるだけ早めに使い切る

油分を含んだものは、一度開封すると酸化してしまうので品質が低下してしまいます。酸化が進んだワセリン類は、黄色っぽくなってしまいオイル臭がしてくるので、このような状態のものはできるだけ使用は避けるようにしましょう。

ここに、オロナインパックのやり方をまとめた記事がありますので顔全体や鼻の毛穴の角栓、黒ずみに効果を発揮するというオロナインパックのやり方も併せて読んでみて下さい。

ヴァセリン(Vaselin)パックの使い方!効果的な唇への塗り方は?

効果的な唇への塗り方①唇に塗る為に使用するなら断然チューブタイプ

もし、唇の荒れが気になってヴァセリンを使用したいと考えている場合には、断然チューブタイプのヴァセリンがおすすめです。チューブタイプであれば、手を汚す事無く塗れるだけでなく、衛生的ですのでおすすめのアイテムです。気になった時に、すぐに使用できるのもチューブタイプのメリットです。

効果的な唇への塗り方②付け過ぎは逆効果

ヴァセリンを始めとするワセリンは、唇に塗る事でツヤが出るのでつい、付け過ぎてしまいがちですが、ワセリンを付け過ぎるのは乾燥を招いてしまうので逆効果です。乾燥を防ぎたいという目的で、ヴァセリンを使用するのであれば、多量に付けるのではなく、少量を薄く塗り広げるのがおすすめです。

効果的な唇への塗り方③日焼け止めのリップを併用する

日焼けをした唇にそのままワセリンを塗ってしまうと、さらに唇が荒れてしまいます。その為、夏場など特に日差しの強い日には、ワセリンを塗った後に、日焼け止めリップを塗る事で紫外線対策ができるだけでなく、唇の荒れを防ぐ事もできますよ。

ここに、日焼け止めの選び方についての記事がありますので、この記事を参考に、PAやSPFなどの種類や成分についての知識を深めてみて下さい。

ヴァセリン(Vaselin)パックの使い方!効果的な全身への塗り方5つ

ヴァセリンの効果的な全身への塗り方①おやすみ前のフットケア

唇や顔だけでなく、ヴァセリンは全身パックのケアにもおすすめなんです。特に、足はもちろん、踵や足裏などのガザガザ対策にもおすすめです。まず、化粧水でたっぷり保湿した後に、ヴァセリンで水分が出ないように蓋をします。特に、油分が失われやすい踵にはたっぷり塗り込んでいきましょう。

ベタベタが気になる場合には、靴下を履いて寝ればベッドを汚す事無く保湿をしながら眠る事ができますよ。また、マッサージにもおすすめです。シーソルト大さじ1杯とオリーブオイルを1/2杯を混ぜて特製スクラブを作って、足に擦り込ませていきます。そして、綺麗に洗い流した後、化粧水やヴァセリンで保湿してください。

翌朝、その足の違いに驚くと思います。スベスベなだけでなく、驚くほど柔らかくなっているのでスベスベの踵にしたい時や気になる時にはおすすめのケア方法です。全身ケアにも使用できるヴァセリンは、一つ持っているとコスパも良く使用できますよ。

ヴァセリンの効果的な全身への塗り方②ネイルアートにも

ネイルをする際に、爪ではない部分にマニキュアが付いて取れなくなったという経験をした事がある人も多いのではないでしょうか?そんな時にもヴァセリンを甘皮部分に塗り込んだ後にネイルをする事で、甘皮部分に付いたネイルも簡単にオフする事ができますよ。

ヴァセリンの効果的な全身への塗り方③おへその掃除にも

ヴァセリンというのは、保湿効果はもちろんの事、おへその掃除をする際にも活躍するアイテムなんです。おへそというのは、汚れが溜まりやすい場所というのはご存知の人も多いと思いますが、へそ掃除というとやり方がわからないという人も多いと思います。また、無理に掃除をしてしまうと腹痛を起こしてしまう事もあります。

もし、どうしてもおへその汚れが気になるという場合には、綿棒にヴァセリンを付けてクルクルと綿棒を回しながら掃除してみて下さい。ヴァセリンを少量付ける事で、綿棒の刺激を軽減してくれる為、刺激を与える事なく掃除ができますよ。全身に使えるヴァセリンは、使い勝手も抜群です。

ヴァセリンの効果的な全身への塗り方④ハンドケアやパックにも

冬場など水仕事をする人が多いという方は、乾燥やあかぎれに悩んでいるという人も少なくないと思います。そんな時に、保湿力や保護機能に優れたヴァセリンをハンドクリームの代わりに使用してみて下さい。乾燥が進んで、固くなっている部分に付ける事で、肌を守って乾燥からも保護してくれますよ。

ヴァセリンの効果的な全身への塗り方⑤爪の乾燥にもおすすめ

ハンドケアにもおすすめというお話は、先ほどもしましたが爪の周りというのも乾燥が目立ってしまう場所の一つです。ハンドクリームだけでは、爪の周りの乾燥というのは防ぐ事が難しい事も少なくありません。そういう場合には、爪の周りを中心に、ヴァセリンを塗り込んでいきましょう。

手を洗った後というのは、皮膚が乾燥しやすい状況になっているのでそのタイミングでハンドクリームと併用してヴァセリンを爪の周りに塗り込む事を習慣化するとより、効果的にハンドケアができるでしょう。

ここに、ヴァセリン同様、保湿効果に優れたグリセリンの効果や使い方についてまとめた記事がありますので、全身に使えるグリセリンもこちらの記事も併せて読んで、参考にしてみて下さい。

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関連記事 グリセリンの使い方をマスター!保湿効果でいつまでも美肌をキープ!

「グリセリン」がスキンケア商品に使用されるのはその保湿効果の高さからで

顔に塗る以外のヴァセリンの意外な使い方3つ

ヴァセリンの意外な使い方①香水の持続力をアップ

朝、出掛ける前に香水をつけたとしても時間と共にその効果が薄れてしまうというのは仕方のない事と諦めていませんか?朝、香水をつける時に、効果を持続させたい箇所にヴァセリンを少量塗りこんでみて下さい。それにより、香水の効果が持続する事が期待できますよ。それは、ワセリンの性能によるものが大きく関係します。

何度も先ほどから説明しているように、ワセリンには水分を閉じ込める効果がありましたよね?香水も同様です。香水もある意味水分ですので、ヴァセリンの効果により香水が蒸発するのを遅らせてくれるのです。また、香りがヴァセリンの中に閉じ込められる事により、香りの効果が持続すると考えられています。

ヴァセリンの意外な使い方②靴磨きにも使える

ヴァセリンは、靴磨きにも使用できます。まず、靴に付いている表面の汚れをタオルなどでしっかり拭き取り、そのタオルを水に濡らしてから再度拭き取ります。靴が乾いたら表面に薄くヴァセリンを塗り込んでいきましょう。そして、再度時間を置いてから新しいタオルで乾拭きしていきます。ツヤが増した印象に仕上がります。

ヴァセリンの意外な使い方③花粉症にの時期にも大活躍

花粉症の時期になると、ティッシュが手放せなくなりますよね?しかし、それにより鼻の下が摩擦により荒れてしまうという悪循環が起きてしまいます。そんな時には、ヴァセリンを炎症箇所に塗ってみて下さい。痛みもかなり改善されると思いますので、試してみる価値はありそうですよね。

ここに、花粉症にも効果のあるビーポレンについての記事がありますので、この記事を参考に辛い花粉症の時期をヴァセリンと併用して乗り切ってくださいね。できるだけ薬には頼りたくないという方にはおすすめの方法です。

顔の保湿にもつかえる!ヴァセリンのローションとは?

ボディ用として使いたい時にはローションタイプがおすすめ

ヴァセリンには、ローションタイプがある事をご存知でしたか?名前の通り、ローション状になっているので、伸びが良いというのが最大の特徴です。やはり、顔や唇、ハンドケアとして使用する分には問題なのですが、全身に使用したいという時には不便さを感じている人も多いと思います。

ローションタイプであれば、背中や腕、脚など全身の広い範囲に使用したいという時にも使用しやすいだけでなく、べたつく感じもあまりないので手軽に使用しやすいと言えます。もちろん、顔にも使用できますので化粧水感覚で使用するのもおすすめです。

マッサージにも最適

全身のマッサージにヴァセリンを使用したいという時には、ローションタイプが断然おすすめです。ヴァセリンは、保湿効果にも優れたアイテムですので保湿効果が期待できるのはもちろん、マッサージにも使えるとなればリラックス効果も期待できますよね。

ヴァセリンローションを使ったマッサージ法
  1. 足首から太ももまでたっぷり塗り広げる
  2. ローションが馴染んだら、足首から膝に向かってスネの骨を掴む感覚で揉みほぐしていく
  3. 足首から膝まで数回行った後、膝の裏を軽く揉みほぐすように押す

手のひら全体を使用してマッサージを行う事で、肌の乾燥対策はもちろん、浮腫み対策にも一役買ってくれるようなマッサージ方法となります。この時、たっぷりのローションを使ってマッサージする事が大事なポイントとなります。ここに、脚のマッサージ方法についてまとめた記事がありますので、参考にして下さい。

ヴァセリンは用途によって使いわける事もできる

今回は、「ヴァセリンの効果や使い方」をテーマに、顔や唇、全身にVaselinを使って乾燥対策やマッサージをする方法なども併せて紹介してきましたが、いかがでしたか?ヴァセリンというのは、ニキビや肌荒れを未然に防いでくれるだけでなく、保湿対策にも一役買ってくれる画期的なアイテムです。

また、チューブタイプやローションタイプなど用途に合わせてのアイテム選びもできますので、そういう意味でも用途によって使い分ける事も可能だという事がお分かりいただけたと思います。乾燥の季節には、欠かせないアイテムですので、乾燥対策を手軽に始めたいという時には、ぜひ試してみて下さい。

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