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夏のピンクコーデ35選|スカートやトップスなどレディースの着こなし術

更新:2019.06.21

ピンク、サーモンピンクコーデは春のイメージが強いですが、女性らしさを演出してくれるので、ぜひ夏のレディースファッションでも身につけてほしいカラーです。今回はピンクをどうコーデに取り入れればいいのか、またどんな色に合うのか、ご紹介していきたいと思います!

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夏にピンク|サーモンピンクコーデをする際のコツやポイント!

今年の春夏レディースファッションはピンク・サーモンピンクが注目!

今年のレディース春夏トレンドにピンクがあります。特にサーモンピンクは日本人の肌によく馴染むため、ぜひコーデに取り入れてください。夏にピンクを身につける時のポイントは、重くなりすぎないことです。レースやフリル、差し色などを利用して涼しげなピンクコーデにしましょう!

ピンクはどんなテイストにも合わせられます

ガーリーやフェミニンはもちろん、カジュアルやボーイッシュなど、どんなコーデでも甘味を演出できるのがピンクのすごいところなんです。ピンクコーデで今年も暑い夏を楽しんじゃいましょう!他の季節のピンクコーデは、こちらも参考にしてみてくださいね!

ピンクのシャツ|夏のレディースピンクコーデ【トップス】

ピンクのシャツコーデ①今年の主流!ビッグ襟でガーリーコーデ

今年シャツを買おうと思っているガーリーさんにオススメしたいのが、大きな襟を使ったピンクシャツです。最近は変形襟が流行しているので、スイートなコーデを楽しみたい人にはぜひ取り入れてほしいアイテムです。BIGな襟で小顔効果も抜群ですよ!

ピンクのシャツコーデ②ピンク×刺繍ブラウスはガーリーコーデの鉄則

去年から引き続き重宝されているのが、刺繍ブラウスです。今年のレディーストレンドカラーであるピンクのコラボは持っていて損はしないアイテムです。胸元に施された小花柄の刺繍が、可憐な印象を与えてくれます。バルーンスリーブなら、さらにキュートな仕上がりになれますよ!

ピンクのシャツコーデ③女心を忘れないメンズライクコーデ

深みのあるピンクシャツは、ビッグシルエットでメンズライクに羽織ってみてください。乙女心を残せるので、甘すぎるのはイヤだけど男っぽくなりすぎるのもイヤというワガママガールさんにオススメのレディースコーデです。ほどよいバランスがほっこりとしたゆるさと抜け感を演出してくれます。

ピンクのシャツコーデ④個性的な柄で誰よりも夏を満喫モード!

柄の入ったシャツは個性を出したい時にオススメです。デニムのショートパンツ、特にサックスブルーと合わせると、さらに夏感が強まりますよ。足元はもちろんサンダルにすれば、周りから一歩抜きでたサマーコーデの完成になります!シャツとデニムなのにレディ感を残せるのがピンクのパワーなんです。

ピンクのシャツコーデ⑤ピンクな小物を合わせてカジュアルコーデ

ピンクシャツにデニムのパンツだけでも十分キュートですが、もう少し甘さを出したい時は小物もピンクをチョイスしましょう。華やかさが倍々に膨らんで、カジュアルコーデなのにフェミニンな空気を纏わせることができます。気になる彼とアクティブに過ごす日は、嫌味のないピンクコーデを楽しんでください。

ピンクのシャツコーデ⑥ビビッドカラー×ストライプで一気に締まる!

せっかくの夏に、膨張色だからと白を避けるなんてもったいないですよ!白パンツに抵抗がある人は、ストライプ柄を選んでみてください。ビビッドピンクのトップスにすれば、白のワイドパンツもキレイに決まります。他にもこちらのレディースシャツコーデを参考にしてみてくださいね!

ピンクのTシャツ|夏のレディースピンクコーデ【トップス】

ピンクのTシャツコーデ①ピンクボーダーは飽きのこないサマーコーデ

ピンク×白のボーダーは、ワンサイズ大きめが今年流です。さらにTシャツを前だけインすれば、最高の今っぽカジュアルコーデに大変身させることができます。ボーダーのトップスとデニムの明るさを同じにすれば、どちらもケンカせずにすっきりまとまってくれます。

ピンクのTシャツコーデ②リネンパンツでゆる×ゆるコーデ


暑い夏は素材にもこだわりたいところですよね。シンプルなピンクTシャツには、白のリネンパンで爽やかにまとめましょう。さらりと着こなせば無地でもオシャレに仕上がります。ナチュラルテイストが好きな人はコーラルやサーモンピンクをチョイスしてみてくださいね!

ピンクのTシャツコーデ③甘さを抑えたい人はデニムを活用!

今年の夏は、ブルーアイテムは引き立て役に活用しましょう。シンプルなTシャツも、他を青でまとることによってクールモードに早変わりできます。ビビッドピンクは避けて、柔らかい印象をキープしましょう。ピンク×ブルーは今年のレディースコーデで大活躍しますよ!

サーモンピンクのTシャツならボーイッシュコーデでも愛らしさを残せるので、男っぽいと感じている女性もぜひ取り入れてみてください。男っぽい女性ってどんな人?と気になる人は、こちらを見てくださいね!

ピンクのTシャツコーデ④くすみピンクはシースルーでエアリーコーデ

くすみピンクのTシャツは、そのままアンニュイガールに仕上げましょう。シースルーのチュールスカートは女の子だけの特権です!白でさらに儚げななイメージになります。白のシースルースカートは、サーモンピンクと合わせるとアンニュイからフェミニンに変身できます。

ピンクのTシャツコーデ⑤濃いピンクはネイビーでパリッと決める

ビビッドカラーの情熱は、ネイビーでクールダウンさせるのが夏っぽレディースコーデです。濃い色と合わせることで、よりピンクの華やかさが引き立ちます。ビビッドピンクを使う時は、タイトなパンツは暑苦しくなってしまうため、夏のコーデとしてはNGになります。ワイドパンツでさらっと仕上げてください。

ピンクのワンピース|夏のレディースピンクコーデ【トップス】

ピンクのワンピースコーデ①一枚で完成するサーモンピンクワンピ

サーモンピンクは肌馴染みがよく、ピンクの中でも甘ったるくならないのがオススメポイントです。オレンジに近いため、夏のお日様のように温かくヘルシーな印象を与えながらも、しっかりレディーを際立たせてくれる優等生カラーですよ!バッグなど小物に個性を忍ばせてみましょう。

ピンクのワンピースコーデ②花柄ワンピはさらっと着られるものを

花柄のワンピースは女の子の強い味方、いつだって乙女スイッチをオンにしてくれます。淡いミルキーピンクに、溶け込むような花柄プリント、肩フリルにサイドリボンを締めれば、どこから見てもフェミニンになれます。淡いピンクには白が絶対。女の子のカワイイが詰まったコーデになります。

ピンクのワンピースコーデ③キュートに仕上がるビッグシルエット

話題のビッグシルエットも、ピンクにかかれば一気にガールモードになれます。無邪気な雰囲気から、なんだか守ってあげたくなると10代~20代のメンズに人気のコーデです。ここにフリルやレースを入れるとロリータテイストに近付くので、ガーリーさんは黒のアイテムでメンズ感を出してみてください。

ピンクのワンピースコーデ④思わず追いかけたくなるバックコンシャス

今年の夏ぜひ注目してもらいたいポイントの一つが、バックコンシャスです。背中がパックリ開いたものから、少し見える程度のものまで様々ですので、ご自身の好みに合わせて挑戦してみてください。前から見て可愛いのはピンクなら当たり前なので、背後から見ても追いかけたくなるような色気を放ってみてください。

ピンクのワンピースコーデ⑤かごバッグ×白スニーカーで爽やかガール

ピンクのワンピースにかごバッグと白スニーカーは、定番といえるくらいピッタリくるレディースコーデです。落ち着いたピンクを選んだ時は、リボンのついた小物でバランスを整えてみてください。ナチュラルな仕上がりは男性ウケ抜群ですよ!ぜひデートの時にオススメしたいコーデです。

ピンクのワンピースコーデ⑥ダスティピンクでロマンティックなコーデ


ピンクのワンピースは可愛いけど、甘ったるくならないかしら?と心配な人は、ぜひダスティピンクを選んでください。甘さが押さえられて上品さがプラスされるので、30代40代の大人レディースコーデとして美しく着こなせるアイテムです。

その他ピンクのトップスコーデ|夏のレディースピンクコーデ

その他ピンクのトップスコーデ①ワイドパンツで媚びないピンクの完成

今年の夏のピンクコーデに外せないのがワイドパンツです。スリムなパンツより涼しげな雰囲気を出せるので、ロング丈でも重くならないのがポイントです。もう少し軽くしたい時は、白の小物をチョイスすると爽やかな夏を描けますよ!

その他ピンクのトップスコーデ②一瞬でガールになれるサーモンピンク

マリンルックといえばトリコロールカラーですよね。トリコロールは赤、青、白ですが、今年はピンクを使って儚げに挑戦してみましょう。基本的なトリコロールより優しく、柔らかく、ガーリーなテイストになります。淡いトリコロールコーデにすれば、ボーイッシュなアイテムを使用しても乙女でいられる魔法の組み合せです。

カーキのパンツにインするとメンズライクになりますが、トップスをサーモンピンクにすることで華やかな印象に。肩のフリルは二の腕を隠してくれる上にエレガントな雰囲気になるので、露出の多い夏は取り入れてみてください。

その他ピンクのトップスコーデ③サーモンピンクは焼けた肌と相性抜群

今年の夏はオフショルもサーモンピンクにしちゃいましょう!レースで彩られた胸元の襟がゆらゆらと揺れ、思わず触れたくなるレディースコーデになります。白スキニーとクラッチバッグなどで、甘さと辛さのバランスをとってみてください。

その他ピンクのトップスコーデ④花柄ピンクはデニムで絶妙バランス

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定番のピンク×花柄ですが、今年の夏に取り入れるなら「抜け感」を意識してみてください。淡いピンクにチュールを重ねて思いきり乙女を満喫、さらに夏らしく肌を見せてスキを作ることで色っぽさが見え隠れして、ピンクの愛らしさをフル活用できます!

ピンクのスカート|夏のレディースピンクコーデ【ボトムス】

ピンクのスカートコーデ①ネイビーで夏のヘルシーな女らしさを演出

ふわりと揺れるたびに恋が始まるような魔法が、ピンクのスカートにはあります。それを利用しないのはもったいないですよ!相性抜群のネイビーで全身から恋するオーラを放って、視線を一人占めしましょう!トップスはTシャツは避けてください。肩を見せるか、フリルやレースなどレディース感のあるものを選びましょう。

ピンクのスカートコーデ②柔らかいコットンは恋する夏の必需品!

素材を一工夫してほしい夏コーデ、何を買ったらいいか迷ってしまう人は、ピンクのコットンスカートをオススメします。黒のトップスと合わせることで、より一層ピンクの魅力が際立ちます。黒は強くなりがちですが、サーモンピンクのコットンスカートなら全く心配無用です。黒の色気を吸収してレディなコーデになりますよ。

ピンクのスカートコーデ③グレーで媚びない大人のダーティーコーデ

グレーは協調性のあるカラーで、どんな色にでも合わせることができます。落ち着いていて控えめな印象を与えるグレーですが、華やかなピンクと合わせると上品で大人なレディースコーデになります。ネイビーや黒とは違った品格を纏うことができるので、年代問わず好感を持たれやすいコーデをつくれます。

ピンクのスカートコーデ④熱を帯びたビビッドはマリンコーデに

夏のマリンルックに欠かせないのがボーダーです。白と黒のボーダーはビビッドピンクと組み合わせて、目が覚めるような華やかガールになれます。ポイントは、ボーダーの太さです。太いとそちらが目立ってしまい、ボリューミー感が出てしまいます。ビビッドピンクに合わせる時は、ボーダーは細いものにしましょう。

ピンクのスカートコーデ⑤チェリー柄もミニスカなら悪目立ちしない!

実は今年の夏注目されているのが、フルーツ柄です。幼く見られがちなアイテムは、さりげなく使うよりもピンクと合わせて思いきり目立たせるのが今っぽコーデです。ミニスカートとのコンビはガーリーをよりガーリーに、キュートをよりキュートに引き立ててくれますよ!


ピンクのショートパンツ|夏のレディースピンクコーデ【ボトムス】

ピンクのショートパンツコーデ①ショートはヘルシーな色気を出せる

ショートパンツにピンクを取り入れるなら、元気いっぱいのパワー溢れるコーデがオススメです。白のTシャツはパンツの引き立て役になるので、1枚は持っておきたいですよね。ピンクデザインのTシャツなら全身がスタイリッシュは印象になります。

ピンクのショートパンツコーデ②ビッグシルエット×サーモンピンク

ショートパンツとビッグシルエットなTシャツも最高な夏コーデです!足を大きく露出しているので、トップスは肌見せを控えて正解です。ビッグシルエットなら「彼から借りたような」イメージをおこさせ、キュンとするメンズがいること間違いなしですよ!サーモンピンクのパンツなら、さらにガーリーな気分になれます。

ピンクのショートパンツコーデ③アロハでメンズライクなゆるさを

アロハシャツは夏が一番似合うアイテムです。ショートパンツも夏が一番似合うアイテムなので、この二つがケンカするわけがありません。両方とも夏のイメージを強くさせてくれるので、完全なるビーチコーデになります。アロハシャツとピンクのショートパンツを目立たせるため、インナーは悪目立ちしないようにしましょう。

ピンクのショートパンツコーデ④ガーリーならスカパンを活用して

ピンクのショートパンツって可愛いけど、ちょっと勇気がないなという人は、まずはスカパンから始めてみたらいかがでしょうか。スカパンは見た目はスカートのようなため、ガーリーさを失わせることなくパンツコーデを楽しめます。スカパンにするなら、トップスはガーリーを維持するためTシャツは避けてください。

ピンクのショートパンツコーデ⑤ベビーのような甘さのロンパース

ロンパースは幼くなりがちですが、せっかく着るなら思いきってそこを主張しましょう。ピンクのロンパースなら、甘やかしてあげたくなるようなベビー感を演出できますし、露出も増えて色っぽさも見え隠れさせることができます。他のアイテムを合わせるなら、かごバッグなどベージュより、白を入れてみてくださいね。

ピンクのパンツ|夏のレディースピンクコーデ【ボトムス】

ピンクのパンツコーデ①ワイドパンツは白オフショルで涼しげコーデ

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【コーデ】透け対策にUNIQLOレースキャミ♡ 2017.5.25 今日もいっぱい歩いたー! 友達に聞いて万歩計アプリを 落としたら8500歩だった! 疲れすぎて 最後は足つりまくり😂 ・ そんな今日は 履いてると 絶対褒められるピンクのパンツと 肌見せオープンショルダーで🤗 よくご質問いただく 白の下の透け対策には ユニクロのキャミを使用してます☝️ 詳細はブログに書きますね❤️ ・・・・・------------------------------------- ------- tops … @lialapg bottoms … @elendeek shoes … @gu_global bag … @jandmdavidson lacetank … @uniqlo piace … @3coins_official ・ ・・・・・------------------------------------- ------- 今日は お靴中心の展示会めぐり! @daniella_and_gemma @pellico_japan を見てきました、素敵だったー👠✨ @moumou1001 さんと おソロのパンプスをオーダー☝️ 他にもあちこち行ってきました、 先にブログに書きますが インスタにも折を見てpost させてくださーい✨ ・ ・ #lialapg #elendeek #jandmdavidson #3coins #uniqlolifewear #uniqloginza #uniqloginza2017ss #ユニジョ #ユニクロ銀座 #ユニクロ #ユニクロコーデ #ユニクロきれいめ部 #UNIQLO #guコーデ部 #大人gu部 #gumania #ジユジョ #ジーユー #guコーデ #gu #guパトロール #chao_app

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オフショルを嫌みなくさらっと着こなしたいなら、ボトムスは絶対にパンツにしましょう。肩を露出してもいやらしさは感じられず、キレイめコーデに仕上げつつも女らしさは忘れません。それができるのが、オフショル×ピンクのワイドパンツです。

ピンクのパンツコーデ②同じ素材で優しい雰囲気のとろみコーデ

女っぽいレディースコーデとして「とろみ感」が話題になっていますが、上下とも同じさらっとした素材で合わせれば、全身とろみコーデができあがります。無理に肌を見せることなく、女性の色気を表現することができるので、女性らしい品格と愛らしさを兼ね備えたい人にオススメのコーデです。

ピンクのパンツコーデ③オールブラックだからこそピンクが映える!

あえてピンクを差し色にしてしまうのも、ピンクコーデの有効なポイントです。全身を黒で揃えてピンクのパンツを加えるだけで、差し色だったはずのピンクがメインアイテムに早変わりします。差し色としてコーデに取り入れるなら、淡いピンクも鮮やかなピンクもどれでもOKですよ!ピンクに挑戦しやすいコーデになります。

ピンクのパンツコーデ④タイトなパンツにはゆるっとボーダー

夏にタイトなパンツを取り入れるなら、淡いピンクがベストです。優しい色合いで、ピタッとしたパンツでも暑苦しく感じません。トップスをゆとりのあるボーダーにすれば涼しげな印象になります。ピンクとベージュはぶつかることがないので、バッグに迷ったら、かごバッグを合わせましょう。

ピンクパンツコーデについて、下記の記事でカジュアルスタイルをご紹介しています。着こなしに迷ったら、こちらもあわせてご覧ください。

ピンクに合う差し色3色|夏のレディースピンクコーデ

ピンクに合う差し色①ネイビー|夏のレディースピンクコーデ

熱を帯びさせるピンクと、クールダウンさせてくれるネイビーは夏のレディースコーデにピッタリのコンビです。どちらも女性らしい色なので、お互いのレディな部分を引き出してくれる相性ですよ。

単品だと落ち着いて冷たい雰囲気を感じさせるネイビーですが、ピンクに加えることで品性や色気という隠れ持ったプラスパワーを発揮させてくれます。また、ピンクの甘ったるい印象も鎮めてくれるので、さっぱりしたい夏に使ってほしい二色です。

ピンクに合う差し色②黒(ブラック)|夏のレディースピンクコーデ

ピンクの女々しさを一気に引き締める黒は「甘いだけじゃないのよ」という空気を作ってくれるカラーです。黒を上手く取り入れることによって、ピンクが苦手なメンズからも好印象になります。

黒の革靴でおじコーデに挑戦も、ピンクのシャツなら怖くありません!どんなテイストにも女の子らしさを損なわずにコーディネートできるピンクなので、ぜひ黒アイテムでメンズライクを試してみてください。

儚げな淡いピンクのワンピースも、黒を差し色に使うことによって凛とした印象を与えることができます。ガーリーを卒業したいピンクラバーさんは、今年は黒アイテムを意識してみてください。黒を使ったレディースコーデは、こちらを参考にしてみてくださいね!

ピンクに合う差し色③赤(レッド)|夏のレディースピンクコーデ

ピンク×赤って考えると、どっちも目立つからケンカしちゃうんじゃないの?と思われるかもしれませんが、実はとっても仲良くしてくれるカラーなんです。赤のトップスで引き締めて、柔らかいピンクスカートでふんわり仕上げると甘酸っぱいベリーコーデになりますよ。

赤が主張しやすい色なので、ピンクはミルキーやダスティなど薄く使うのがガーリーのポイントです。ナチュラルなメイクに真っ赤なリップで色っぽ女子を作り上げるような、赤を入れるだけでコーデに深みと色気を加えることができます。

ピンクと赤のボーダーは、お互いを張り合わせるのがポイントです。眩しいくらいの個性的なガーリーコーデを楽しめます。夏なので、ボトムスはサックスブルーなど薄い色のデニムで爽やかににまとめましょう。

オールピンクコーデ(全身・上下)|夏のレディースピンクコーデ

レディースのオールピンクコーデ①素材を変えて統一感をズラす

レースのスカートに花柄のブラウスなど、異なるデザイン、異なる素材をMIXさせてみてください。白のTシャツにピンクのロゴ、白いブラウスにピンクの花柄など、ピンクの使い方が違うアイテムを取り入れると、くどくなりにくいです。黒など濃いカラーはオールピンクが薄れるので、ぜひ白を使用してください。

レディースのオールピンクコーデ②ピンクは2種類以内でまとまる

ワンピースはオールピンクコーデしやすいアイテムです。淡いミルキーピンクのワンピースなら、小物はビビッドなものを合わせると差し色として効果を発揮してくれます。3種類以上のピンクを使ってしまうと散らかってしまうので、オールピンクでも使うのは2種類までにするよう注意してください。

トップスとボトムスが分かれている時も2種類までを意識してください。無地で合わせると野暮ったさが滲み出て来てしまうので、そこはアクセでオシャレ補給しましょう!シルバーやゴールドなど、キラッと光るアイテムを取り入れれば夏の素肌に映えて、まるで海外ファッションのような垢抜けコーデに変わります。

レディースのオールピンクコーデ③白はピンクを邪魔しない

オールピンクコーデで活躍するのは、白です!主張しないカラーなので、オールピンクにしっくり紛れ込んでくれます。白を混ぜれば、ピンクのセットアップも夏のオシャレ上級者になりますよ!縦長効果でスラッとした印象を与えて、爽やかな夏スタイルになります。

今年の夏はピンクコーデで女の子を楽しもう!

ピンク(サーモンピンク)が可愛くて甘いだけじゃないことが分かれば、今年の夏はピンクコーデをもっと身近に感じ、もっと楽しめるようになりますよね!コーデの幅を広げて、ピンクで遊んでみましょう!

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