100均のハンディモップがコスパ抜群でおすすめ！ダイソーなどの優秀品をご紹介！

①ふんわりハンディモップ

1つ目は「ふんわりハンディモップ」です。本体がコンパクトになるキャンドゥの商品で、モップ部分は使い捨てになります。吸着力が高いので、取りづらい髪の毛などの細かな汚れをしっかり絡め取ってくれますよ。

キャンドゥのふんわりハンディモップには、別売りの取り替えシートが発売されていて、税抜き100円とコスパが良いです。花粉やウイルスなどが気になる人は、コスパの良いキャンドゥのふんわりハンディモップを使ってみましょう。

ふんわりハンディモップ

• 価格｜100円（税抜）

取り替えシート｜ふんわりハンディモップ

• 価格｜100円（税抜）
• 枚数｜3枚

キャンドゥ

②ふわふわ繊維ロングダスター

2つ目は「ふわふわ繊維ロングダスター」です。キャンドゥの洗えるタイプのダスターで、本体の長さが50cmあるアイテムです。モップ部分が曲げられるので、カーブのある部分のホコリ取りに向いています。手の届きにくいエアコン掃除に、キャンドゥのロングダスターを使ってみましょう。

ふわふわ繊維ロングダスター

• 価格｜100円（税抜）

③ポップモップハンディおそうじペット

3つ目は「ポップモップハンディおそうじペット」です。キャンドゥの洗えるモップで、ライオンのデザインが可愛いと人気があります。キャンドゥのおそうじペットは、乾拭きにも水拭きにも使える商品です。

ホコリ取りで使用する場合は乾いた状態で行い、しつこい汚れを落としたい場合は水で濡らして使います。汚れた場合はぬるま湯で綺麗になるので、使い捨てではなく、繰り返し使えるコスパの良いキャンドゥの商品です。

ポップモップハンディおそうじペット

• 価格｜100円（税抜）

100均のハンディモップの収納アイデアは？

①テレビ裏収納

1つ目はテレビ裏の収納です。シールタイプのフックを使い、2種類のモップが架けられるように細工しています。モップの持ち手に穴が開いているタイプは、リングを付けて架けられるようにしています。

持ち手に穴がないモップの場合には、ペットボトルの上を切り取ってから穴を開け、フックに架けて上から出し入れできる収納コーナーを作っています。モップがサッと取り出せるので、液晶画面の掃除が手軽に行えるおすすめの収納です。

②扉裏の収納

2つ目は、洗面台の扉裏にフックを使って、モップを収納するアイデアです。扉を開けるだけですぐにハンディモップが取り出せて、普段は目に見えないので生活感が出ません。フローリングモップや洗濯板、ゴム手袋といった掃除道具を一か所に纏めて、ごちゃ付きがちな小物をすっきりと収納しています。

③突っ張り棒とS字フックを使用した収納

3つ目は、突っ張り棒とS字フックを使って、架ける収納をするアイデアです。ホコリ取り用のモップと、隙間用のモップが同じ場所にしまってあるので、机や棚の掃除が一度にできます。掃除道具が一目でわかり、必要な物が取り出しやすい方法です。

100均で買えるハンディモップの収納スタンドは？

①ハンディワイパースタンド｜セリア

１つ目はセリアの「ハンディワイパースタンド」です。軽くて持ち運びし易く、白色のすっきりしたデザインが部屋のインテリアに馴染みます。100円で購入できるコスパの良い収納ケースです。

ハンディワイパースタンド｜セリア

• 価格｜100円（税抜）

②ハンディモップキーパー｜セリア

2つ目は、セリアの「ハンディモップキーパー」です。出し入れしやすく、側面に滑り止めが付いていている為、簡単に片手で持ち運びできます。吊り下げ可能な穴が開いていて、置いてもぶら下げても使える形状です。モップの収納だけでなく、小物入れに使えるセリアの人気商品です。

③ワイパーボックス｜ダイソー

３つ目はダイソーの「ワイパーボックス」です。段ボール製の収納スタンドで、取り替えシートを保管するスペースが付いているため、纏めて収納したい人にぴったりのケースになります。木目調のデザインがおしゃれと人気があり、部屋に合わせたカラーを選ぶことも可能です。

ワイパーボックス｜ダイソー

• 価格｜100円（税抜）

100均のハンディモップを使ってみよう！

100均のハンディモップは、コスパが良く機能性に優れています。替えも販売されている使い捨てや洗えるタイプなど、種類が多いので、使う場所に合った1本が見つかりますよ。100均のハンディモップを使って、手軽にホコリ取りをしてみましょう。

次の記事では、おすすめのフローリングモップについて解説しています。シートや本体を選ぶときのコツや、人気のフローリングモップを紹介しているので、ぜひお読みください。