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泣きたいのに泣けない!涙が出ない心理は?涙活でストレスを解消する方法!

更新:2020.02.02

とてもショックな事があった時泣きたいのに泣けない人が増えています。泣きたい時に泣けないと自分が嫌になったり悲しくなったりしてしまいますが、涙が出ないからといって悲しんでいない訳ではありません。泣けない理由を知って心のままに涙を流しましょう。今回は泣けない心理と「涙活」についてご紹介します。

泣きたいのに涙が出ない理由とは?

涙が出る理由と身体のメカニズム

体のメカニズム

悲しいときやつらいときに頬をつたう涙には「自律神経」が大きく関わっています。自律神経には、活動するための「交感神経」、リラックスするための「副交感神経」の2つがあります。強いストレスを感じたり、感情が動いたときに交感神経が働くため、バランスをとるため副交感神経が作用して涙が流れます。

泣きたいのに泣けない時の心理

悲しみ

ストレスを感じることですぐに涙が出る人もいれば、泣きたいのに、涙が出ない人もいます。「泣くことは恥ずかしい」、「みっともない」、と考えてしまい、泣きたいのに泣けない。あるいは、感情を抑えてきた経験や、泣いても解決しないという心理が、泣けなくなっている理由かもしれません。

泣きたいのに泣けない危険性

危険

泣くことは、副交感神経が働き、ストレス解消や心をリラックスさせる作用があります。自律神経が整い、心や体も元気になるのです。しかし、「泣きたいのに、泣けない」ということは、交感神経が優位になってしまい、心がリラックスできておらず、ストレスが溜まっている可能性があります。

泣けないのは病気の可能性かも

病気

涙が出てこない、泣きたいのに泣けないことに加えて、憂鬱感が継続したり、感情をうまく表現できなかったりする場合は、うつ病や適応障害などの心の病気である可能性があります。まずは心療内科やメンタルクリニックでカウンセラーやお医者さんに話を聞いてもらい、自分の気持ちの整理から始めてみるといいかもしれません。

「泣きたいのに涙が出ない」理由は心理的な問題?

つらい

泣きたいのに涙が出てこないのには、家庭環境や性格にあるとも考えられています。「泣くな」「泣いたらだめ」と育てられていたため、泣きたいのに、泣けない。あるいは、責任感や理性が働いて「ここで泣いてはいけない」「泣いても意味はない」という心理が働いてしまい、涙が出ないのかもしれません。

「泣きたいのに涙が出ない」理由は他にも

涙

心理的な問題以外にも、身体的な理由も考えられます。スマートフォンやPCの使いすぎ、エアコンの使用でドライアイになってしまい、涙の量が減っており、涙が出ない状態になっているかもしれません。目が乾く、ものがかすむなどの症状がある場合は病院へ相談しましょう。

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泣きたいのに泣けない時は【涙活】でストレス解消

笑うよりも泣く方がストレス解消になる

ストレス

泣くことはネガティブに捉えられがちです。しかし、笑うことよりも泣くことのほうがストレス解消効果があることが、多くの実験で判明しています。そして、泣くことは心理的だけでなく、身体的にも良い効果を引き起こすといわれています。

泣くことがストレス解消になる理由

悲しみ

泣くことでストレスを解消できる、その理由は大きく分けて2つあります。1つめは、涙を流すことで「副交感神経」が優位な状態になり、心がリラックスすること。2つめは、ストレスの原因になっているホルモンが涙とともに出ていくこと。自律神経が整い、有害物質が出ていくことで、すっきりとした気分になるのです。

泣くことは美容にもいい?

美容

泣くことはストレス解消以外にも、美容の効果もあるといわれています。涙を流すことで、副交感神経が優位になるため、免疫力があがります。そのため、ニキビができにくくなるのです。また、涙を流すことで涙腺の詰まりを解消し、クマやむくみを防いでくれます。

思いっきり泣いてストレスを解消しよう

号泣

泣くことは心にも体にも、そして美容にも効果大。悲しいことがあったときや、強いストレスを感じたときは我慢せずに思いっきり泣いてしまいましょう。「つらい」「苦しい」と感じたときには我慢せず、泣いてしまうのが心や体にとって良いことなのです。

「泣きたいのに」と思うことがストレスに?

イライラ

泣きたいのに、どうしても涙が出てこない。泣こうと努力しても、泣けない…。ここで、どうして泣けないのか?と考えてしまうと、新たなストレスを招いてしまいます。それが負担になってしまうと、より一層泣けなくなってしまうのです。まずは自分の心をリラックスさせ、自然と泣ける方法を試して見るのがベター。

【涙活】泣きたい時に泣く方法とコツ

おすすめは夕方から夜

暗くして

涙活は、意識的に涙を流してストレス発散する活動のこと。今回は泣きたいときに泣く方法をご紹介します。まず、涙活におすすめの時間帯は暗くなってくる夕方から夜。お昼は「交感神経」が優位ですが、夕方から夜は「副交感神経」が優位になります。体が自然とリラックスしているので、涙が出やすくなります。

部屋を暗くする

ランプ

部屋を暗くすることで、副交感神経が優位になり、心がリラックスしやすくなります。間接照明をつけたり、部屋のあかりをおさえたりして、自分の居心地のいい部屋をつくることが大切です。また、我慢せずに泣ける環境をつくるために、声をあげても大丈夫なようにしたり、ブランケットをかぶってみたりと工夫してみましょう。

アロマやお香でリラックス

アロマ

いざ涙活しようとしてもなかなかリラックスできない場合は、好きな香りを取り入れてみましょう。自分の好きなお香やお気に入りのアロマの匂いで癒されることで、脳や体が自然とリラックスします。筋肉がほぐれることで、緊張がとけ、涙が出て来やすくなるかもしれません。

少しでも泣ければ大丈夫

ティッシュ

涙活というと、「ボロボロ泣く」と思ってしまいますが、一粒の涙でも効果はあります。「たくさん泣くぞ」と気負わずに、リラックスした状態で感情を素直に出すことが大切です。

まずは「声」だけでも

叫ぶ

「どんな風に泣いたらいいのかわからない」「急には泣けない」という場合は、まずは声だけでも出してみましょう。「つらい」「苦しい」などの自分の感情を表す言葉や、「あー」や「うー」などでも大丈夫です。声を出してみることで、自分の気持ちがあらわになり、自ずと涙が出てくるかもしれません。

紙に書いて、つらいことを見返してみる

書いてみる

つらいことがあるのに泣けない場合は、「何がどうしてつらいのか」ということを紙に書き出してみましょう。自分の感情を理解することで、つらいことがあったときの感情を思い出し、涙が出てくる可能性も。また、自分の感情を理解し、見つめ直すことで自分の反省にも繋がりますよ。

センチメンタルな音楽や泣ける映画で「涙活」

音楽

泣くことが難しいと感じる人は音楽や映画などのエンターテイメントを取り入れる方法もオススメ。センチメンタルな音楽、泣ける映画などを見て、集中してその作品と向き合い、心のままに泣いてみるのもいいかもしれません。

泣ける動画や本、自分に合った方法で

動画

映画を見る時間がない…という場合や手軽に涙活したい場合は、動画もオススメです。涙活をしたいけど、きっかけがないと泣けない。あるいは、手軽に涙活を楽しみたい場合は、泣ける動画などをスマホで見れば、準備なども必要ありません。手軽な方法で、ストレス発散をしてみましょう。

涙活で自分の「泣けるツボ」を探してみる

涙

笑いのツボや好みがあるように、涙にもツボや好みがあります。さまざまな方法やジャンルを試してみることで、自分がどんなもので泣いてしまうのか、逆に何が泣けないのかなどを知ることで、「泣きたいのに、泣けない」ということが減りますよ。

まずは「涙活」にチャレンジしてみましょう

笑顔

「泣きたいのに、泣けない」「涙が出ない」「最近思いっきり泣いてない」…。そう感じたら「涙活」をしてみませんか?心の底から泣くことで、ストレスが解消されるはず。自分の心に向き合うきっかけにもなります。様々な方法を試して、自分に合う方法で気軽にトライしてみましょう。

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