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怒らない人の心理を知る前に、、、そもそも怒るとは?

腹を立てること・気を荒立てること

怒る

人間が多く持っている感情のうち常に持ち合わせていると言われているのが「喜怒哀楽」そのなかの「怒」とは、腹を立てること、気を荒立てることのことを言います。例えば、相手が自分にとってとっても嫌なことをしてきたときなど、「やめろー!!なんでそんなことするんだー!」と怒りますよね。

このように、「自分は腹を立ててるんだぞ!気が荒立っているんだぞ!」という感情や感情のことを怒ると言います。赤ちゃんや犬や猫などの動物も嫌なことをされたり、気が立っているときは「怒り」という感情を表に出しますね。

「怒る」と「叱る」は似ているようで少しちがう

しかる

「怒る」と調べると意味の説明に「しかる」という言葉でも説明されています。しかし、世間一般では「怒る」と「叱る」を使い分けていることも多くあります。「怒る」は自分が相手によって気分を害されて怒っている、腹が立っていることを表すときに。

「叱る」は相手の好意が良いものではなく、相手のことを考えて指摘、注意するときに使うようです。つまり、怒りの主体が自分の気持ちか、相手のことを考えてのことかの違いのようです。下記のリンクで「怒る」と「叱る」の違いがわかりやすく説明されているので是非見てみて下さい。

すぐ怒る人の心理と特徴10個

すぐ怒る人の特徴10

怒る
すぐ怒る人の特徴10個
  • ・短気、気が短い
  • ・ストレスを抱えやすい
  • ・自己顕示欲が強いが劣等感を持っている
  • ・自分に甘く、他人に厳しい
  • ・他人への要求、期待が高い、多い
  • ・プライドが高い
  • ・粘着質
  • ・甘やかされて育った
  • ・すぐ怒る人が周りにいる環境で育った
  • ・物事をすぐに決めつける

上記がすぐに怒る人の特徴10個です。周りで凄く当てはまる人はいませんか?もしくは、自分自身当てはまることが多いなと思う部分はありますか。怒りっぽい人は、普段怒らない人に比べてイライラしやすく損をしやすいことも。

すぐに怒る人は、頻繁に怒るせいか「キレるとどうなる?」と思われることよりも「またか」と思われてしまうことのほうが多く、怖いというよりもうるさい存在になってしまいます。怒らない人の心理と比べてとっても感情的なことがわかりますね。

すぐ怒る人の心理

怒る

すぐに怒る人は、上記で取り上げた特徴10個を持っています。自己愛が強く、プライドが高く、甘やかされた環境で育っているためか相手が自分の思う通りに動かない、言うことを聞かない、自分が正しいのに否定してくる!ということに対して怒ればわかってもらえる(言うことを聞く)、支配出来ると思うことが多いようです。

また、甘やかされた人とは少し違いますが、同じようにすぐに怒る人が近くにいて育った場合は、自分の都合が悪い時はそのように怒ればいいんだ、とそれが正しい怒り方として理解してしまい、都合の悪い時は怒るという対処法しか知らないまま大人になってしまう人もいるようです。

怒りやすい人は、プライドが高いこともあり、怒らない人の心理状態よりもストレスを抱えやすく、ひとの意見や話を聞く余裕もない心理状態のようです。

怒らない人の心理と特徴10個

怒らない人の特徴10個

優しい
怒らない人の特徴
  • ・優しい
  • ・他人に気を使うのが上手
  • ・常識的、マナー人
  • ・心に余裕がある
  • ・細かいことを気にしない
  • ・自分と他人と分けて考えている、自分に自信がある
  • ・他人に期待しない、自分でやる
  • ・穏やかに育った
  • ・理論的
  • ・人の意見が聞ける、理解力がある

上記は、普段怒らない人の特徴10個です。普段怒らない人の心理は冷静さが特徴です。普段怒らない人の方が周りの人とのコミュニケーションをとることが上手だったり、人の悪口をあまり言わないので周りの人を嫌な気持ちにせずに人気があります。自分が、怒りっぽいと思う人は、普段怒らない人の特徴を真似して見て下さい。

怒らない人の心理

笑顔

怒らない人は、すぐに怒る人と違い心にとっても余裕があります。周りや育った際の環境による部分が大きいように感じますが、相手に特に期待することもなく自分のことは自分でするということが当たり前に身に付いているので相手を怒りで支配しようという思考がなく、相手が動いてくれなくても怒るという心理になりません。

また、理解力があり、相手の意見や考え方はそれはそれとしてしっかり聞き、理解することができます。また、プライドがないわけではなく自分は自分として自分に自信ももっているので、相手に言われた些細なことに粘着して怒るようなことはありません。

怒らない人の心理は、心に余裕があり、自分に自信をもちつつも他人の意見や考えを理解出来、穏やかに考えることが出来、また他人のことは余り気にしない心理のようです。他人のことを気にしないというと、冷たい人のようにも感じられますが、気遣いも上手なのでそのように周りに感じさせない優しさと余裕を持っています。

怒らない人がキレるとどうなる?

静かにキレる

静か

すぐに怒るひとの場合、声に出したり、文句を言ったり、あからさまな態度をとったり怒りという感情が表にでてわかりやすい一方で、怒らない人がキレたときに静かにキレている時があります。その様子は一見キレているのがわからないほど静かですが、よくみるといつもよりも苛立っているように見えます。

特に何かいうわけでもないのに、殺気の様な物を身体から放ちます。普段一緒にいない人はその違いがわかりにくいかと思いますが、一緒にいる時間が長い人はその殺気を感じることが出来ると思います。また、静かにキレると同時に怒りが爆発しないように抑えている様子が余計恐怖を感じさせます。

口をきいてくれなくなる

無視

静かにキレると似ていますが、普段怒らない人がキレたときにほんとに口をきいてくれなくなります。完全な無視という訳ではなく、必要最低限の大人な対応はしてくれますが、心の壁をものすごい高さまで一気に築き上げられます。ものすごいスピードで心の距離を置かれます。

完全無視の場合「大人げない」とこっちも思えるのですが、最低限の大人な対応はされるのでなんとも言えない気持ちになります。そんな時でも、最低限のマナーを守る冷静さに逆に恐怖を感じます。

一瞬暴力的になる

暴力

本当に、本当にキレてしまった時に暴力性が現れます。その暴力性が人に対してなのか、物に対してなのかはその人の性格による部分だと思いますが、普段怒らない穏やかな人がキレて暴力性が出た時は、すぐに怒る人の暴力性が出た時よりも恐怖感が強いです。すぐ怒る人の場合、何度もその様子を見る機会があり少し慣れます。

しかし、普段怒らない人がキレた時は何をするかわからない恐怖に襲われます。言葉によるものか行動かにもよりますが、穏やかな人が大声で怒鳴ったり、物にああたった時の恐怖はすぐ怒るひとの倍は怖いです。

ついにキレた!その時の普段怒らない人の心理とは?

怒りのパロメーターが限界値を迎えた

噴火

怒らない人の心理は普段穏やかで、多少嫌なことがあってもいちいち怒らずに我慢していたります。かといって人間なので、あまりにも嫌なことをされ続けたり、逆鱗に触れることで怒りのパロメーターが限界を迎えてしまいます。

すぐに怒る人は、怒りのパロメーターがすぐに限界点を迎えるのですが、普段怒らない人はなかなか怒りのパロメーターが限界に行きません。そんな普段怒らない人の怒りのパロメーターが限界を迎えてしまった時は、キレるとどうなるかわからない恐怖感もプラスされ、恐ろしい瞬間になります。

普段怒らない人の心理や沸点はわかりにくいので、怒りやすい人よりも怒らない人の心理をより注意して、気をつけて感じ取る必要があります。

普段制御している心をコントロールできなくなる

コントロール

普段は余り感情的にならないように怒りも制御出来ているのが通常の怒らない人の心理。しかしキレるとどうにもこうにも怒りのコントロールが効かなく、余裕がなくなってしまいます。普段怒らない人がキレると心の余裕がなくなってしまいダムが決壊するようにブチキレてしまうことも。

周りの人は普段怒らない人がキレるどうなるんだろう?なんて好奇心で、怒らない人を刺激しないように、怒らせないように注意しましょう。

怒らない人がキレた体験談

筆者の怒らない人をキレさせてしまった体験談

怒る

筆者の旦那さんは普段怒らない人です。そんなめちゃくちゃ優しい旦那さんを1度だけキレさせてしまったことがあります。それは、結婚を控えて一生懸命会場調べをしている時でした。元々そんなに結婚式に興味のない彼だったので余り積極的に強力してくれるタイプではありませんでした。

あまりにも、話をきちんと聞いてくれない、自分の意見を言ってくれない、動いてくれないので怒りっぽい筆者が先に旦那さんにキレてしまいました。その時謝ってくれましたが、あまりにも反応が薄かったためさらにキレてしまい結婚式の準備とは関係ない、普段の嫌な部分などが噴火するように口からでてしまいました。

散々怒りをぶちまけた自分はスッキリして冷静になり、言い過ぎたことを謝って仲直りを心見たのですが、旦那さんは静かにキレていたようで。「わかった」と一言言ってくれましたが全然口をきいてくれずに、しばらくしてお酒を飲みながらふすまに怒りをぶつけていました。その後数日口をきいてもらえませんでした。

普段怒らない人をキレさせてしまった体験談

怒る

下記のリンクは普段怒らない人をキレさせてしまった体験談やキレさせる原因になった一言が沢山扱われています。普段怒らない人がキレるとどうなるのか気になるという人は、是非色々な人の体験に目を通して、恐怖を疑似体験してみて下さい。また、体験談などを通して怒らない人の心理を分析してみてください。

普段怒らない人の心理〜怒りを沈めるには?〜

謝る

謝る

当たり前のことですが、普段怒らない人を怒らせてしまった場合は、しっかりと謝ることが大切です。普段怒らない人の心理は基本的に冷静に他人や自分のことを判断出来るのですが、キレてしまった時は感情的になりつつも冷静さを鶏脅そうと考え、怒りやすいひとよりも冷静さを兼ね備えています。

よく怒る人はとりあえず謝ることで簡単に納得してくれますが、普段怒らない人は謝ったことは認めてくれても、本当に許してくれているとは限りません。謝った後のあなたの反省の態度や行動を冷静に見極めている可能性が高いです。まずは心からの謝罪をし、その後は行動で示すようにしましょう。

距離を置く

距離

普段怒らない人を怒らせてしまった場合、まず謝った後に距離を置いて相手に冷静さ取り戻す余裕や時間を持たせる必要があります。何度も謝ったり、しつこく声をかけたりすると余計にイライラさせてしまう可能性があります。一旦距離を置いて、普段怒らない人の心理状態が落ち着いたかどうか確認しましょう。

見守る

見守る

普段怒らない人を怒らせてしまった場合は謝ることが大事ですが、怒らせてしまった本人ではなく、周囲の人の場合過剰に反応しないようにしましょう。普段怒らない人が怒ってしまったときは怒ることに慣れてないこともあり自分自身に戸惑ってしまうこともあるようです。

必要以上に声をかけたり、必要以上に避けたりせずにいつも通り接して怒ったことに干渉せずに見守るようにしましょう。もし、声をかけてあげたいと思う人は相手から話されるのをまつか、十分落ち着いた頃を見計らってください。

怒らない人の心理を理解しよう!

すぐに怒ってしまう人の特徴・心理と怒らない人の心理・特徴、キレるとどうなるか、怒ってしまった時の対処法や体験談をご紹介しました。怒るひとよりも、怒らない人の方が周囲の人へ嫌な思いをさせることも少なく、人に好かれる兆候にあります。

怒りっぽい人は、怒らない人の心理を理解して少しでも怒らないように意識することで少しずつ変えることがで切ると思います。また、人を怒らせてしまいやすい人は、怒らない人の心理を理解して、沸点に気をつけて怒らせないようにしましょう。また、キレるとどうなる?なんて好奇心で怒らせるようなことはやめましょう。

感情を素直に表現出来るのはとっても素敵ですが、大人になると冷静に対処できるほうが得することが沢山あります。子育て中の人も、そうでない人も怒らない人に近づけるように少しずつ気をつけてみましょう。

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