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闇が深い人の定義―闇が深い人の特徴ー

闇が深い人って?

闇が深い人。それは「心に闇を抱えている人」に他なりません。一見明るかったり、社交性がある人も実は心に闇を抱えながら生きている、ということは決して少なくありません。心の闇が深い人、それは大切な家族、友達にもいるかもしれません。特に昔よりも生き方が複雑化している現代独特の人種なのかもしれません。

闇がまったくないという人も現代ではいないかもしれません。時代を遡るほど、家族、地域、職場というコミュニティが小さくまとまっていました。それに比べて、現代はインターネットやSNS等の出現によりコミュニティが複雑化していると言えます。それぞれのコミュニティごとに自分を作らなければならない時代といえます。

闇が深い人は病気ではない

病気じゃない

闇が深い人は決して病気ではありません。鬱病や精神分裂は心の病気になりますが、心に闇を持つことはそれとは大きく異なります。何故なら病気は心の状態が身体にも異常をもたらしますが、闇が深い人は闇を抱えることで、身体に異常をきたしているわけではないからです。

今の複雑な世の中に対して、器用に対応している人ほど、闇が深い人になりやすいのかもしれません。今回はそんな闇が深い人の特徴を10選にして見ていきたいと思います。闇が深い人を知り、そうならないように予防をしたい方必見の内容になります。

闇が深い人の特徴10選

①度が過ぎて謙虚

謙虚

謙虚な気持ちは人間が成長する上でとても大切ですが、謙虚の度が過ぎると心に闇を抱えやすい状況を作ってしまいます。謙虚な人は周りから見ても好感度が高いかもしれませんが、だからこそ外面からは気付かれづらく、心の闇が深い人の特徴の中でも上位に上げられます。

謙虚=心の闇が深い人の特徴ということではありません。何でも度が過ぎることは良くないということです。人が成長する上で謙虚な気持ちは大切な要素になりますが、一方で度が過ぎる謙虚さは自分の心を壊しかねないということです。謙虚な気持ちと自分を客観視して適度に相手の指摘を受け入れるバランス感が必要と言えます。

②ネガティブ

ネガティブ

仕事ができる人ほど慎重な部分が多いのではないかと思います。しかし、慎重も度が過ぎるとネガティブになってしまい、これも闇が深い人の特徴にあてはまってしまいます。10選の特徴の中では誰もが必ず持っている要素だと思いますが、謙虚と同様、度が過ぎると良くない、ということになります。

ネガティブな気持ちが、心に闇を作ります。慎重さは生きていく上で必要ですが、慎重過ぎること=ネガティブは心の闇を作る要素になります。自分自身がただ慎重になっているだけなのか、それとも度を超えてネガティブになっているのか、そこを見極めていくことが大切になります。

10選の特徴①度が過ぎて謙虚も含めて考えると謙虚で慎重なのか、度が過ぎて謙虚でネガティブなのか線を引くのは難しいかもしれませんが、謙虚でネガティブな人は闇が深い人の可能性が高いと言えるかもしれません。自分がそうならないようにすることも大事ですし、周囲にこの2つの特徴に当てはまる人には注意が必要です。

③ここぞという時にいつもポーカーフェイス

ポーカーフェイス

心の闇が深い人の特徴としてポーカーフェイスを多用するということも上げられます。理由は自分の心を見られたくないから、表情に出ないようにポーカーフェイスを多用する、ということになります。表情が豊かな人は自分をさらけ出せる人、ポーカーフェイスの人は自分自身に隠したいことがある人ということになります。

みんなでいる時に、みんなで驚いたりみんなで笑ったり、そんな時に一人だけ無表情。こういう人、あなたの周りにいませんか。心の闇が深い人の特徴として、ガッチリ当てはまります。10選の特徴の中でもこの「ポーカーフェイス」は、単独でも心の闇が深い人を見極められる数少ない項目と言うことができます。

特に心の闇が深い人の特徴としては「え、何でここで笑ってないの?」という場面が多いことが挙げられます。笑う、驚くなどは一体感を持ちやすい感情ですが、そういった状況で無表情(ポーカーフェイス)の人は心に闇を抱えている可能性が高いですし、また自分自身がそうなっていないか、その確認もしやすい項目になります。

④本音を言わない

本音を言わない

闇が深い人の特徴として、本音を言わないことも上げられます。いつも体裁を気にして、自分が思っていることを言わない。けれども自分が思っていることが周りと思っていることと違うからストレスを貯め込み、より闇を深くしていく悪循環に陥っています。

何故本音を言わないのか。それは自分を出して否定されてしまうことで、自分自身の居場所を無くす恐怖感があるからに他なりません。周囲は自分が思っている程、そんなことは気にしていないのに、本人がそれを過度に気にしてします。そうすることで闇を深くしていってしまうのです。

一度自分の殻を破って自分自身をさらけ出してしまえば「何だ、これだけか」と思えてしまうことも、闇が深い人にとってはとてもハードルが高いのです。闇が深い人の特徴10選の中でも、「本音を言わない」ということは、本人の心積りひとつでいい方向に転がっていくカテゴライズと言えます。

⑤小さなことを気にする

小さなことを気にする

繊細なこと、几帳面なことは、社会で生きていく中でとても大切なことで、組織の中でも繊細な気配りができる人、几帳面な人はどこでも重宝される傾向があります。特に日本人の細やかな気配りは世界に誇るナショナルキャラクター(国民性)でもありますが、少し方向性を間違うと、この要素を持つことで闇を深めてしまいます。

人に対しての気配りと、自分自身の感覚からずれると許せないこと、これはどちらも小さなことに気を配っていることに他なりませんが、そのベクトルが他人に向いているのか、完全に自分自身に向いているのかで違ってきます。

自分自身の感覚に対してずれることを、他人に対して怒りの感情として向けてしまうことで、自分自身の闇を深めていく。それを向ける方向を変えることで、社会でも組織でも重宝される人になれるはずなのに、とても残念なことです。闇が深い人ほど、その細やかさを自分自身の中に押し込めていくのです。

⑥怒らない

怒らない

「人を赦す(ゆるす)」ということは、人格形成がしっかり為されていなければできないことですが、「赦す」ことと「怒らない」こと、これは似ているようで大きく違っています。赦すことは相手との関係性に対して良い方向性に持って行くことを意味し、怒らないことはその怒りの感情をうちに押し込めようとするに留まります。

また、怒らない=怒れないという人もいます。「怒らない」こと、それは外に対して発散ができず、マイナスの感情をうちに押しとどめながら闇を深めていくことに他ならないのです。

⑦いつもニコニコしている(作り笑顔)

作り笑顔

闇が深い人の特徴10選において、「ポーカーフェイス」であることといつもニコニコしていることはとても似ています。表情を作らないで自分を中に押し込めるのか、表情を作って自分を中に押し込めるかの違いで、自分でコントロールができてしまう分、いつも口だけで笑っている作り笑顔の人はより闇が深いと言えます。

⑧人の機嫌を過剰に伺う

機嫌を伺う

お気づきの方もいるかもしれませんが、闇が深い人の特徴10選では、自分をうちに押し込んでいく傾向を紹介するカテゴライズが多くなっています。しかしながらこのカテゴライズは闇が深い人の特徴10選の中でも外に向けて発信をしているカテゴライズになります。

この傾向は、自分自身の闇の深さに、心がSOSを出している状態になります。闇の深さが、その人を過感症に仕立て上げているため、周囲の目線に対して過敏になっているのです。この傾向が表れると、いよいよ闇の深さは深刻になっていると言えます。

⑨妄想が激しい

妄想

闇を深めていくにあたり、いよいよこの傾向が出てくると間違いなく重症であるということが言えるかと思います。闇が深い人の特徴10選の最たるものと言えるカテゴライズになります。

うちに押し込んだ感情が爆発すると、いよいよ現実には起こりえないような妄想を抱くようになってきます。さらにその妄想も内に押し込みきれずに、外に向けて発散するようになると、外からみても「あの人は闇が深い人だ」と見えるようになります。この段階になると、いよいよ誰の目から見ても闇が深い人になります。

⑩謎が多い



謎

ミステリアスな人はある意味魅力的に見えます。けれどもいつも目が笑ってなくて細かいことを気にする、人の機嫌を過敏に疑い妄想癖がある。こうなってくるともはや魅力的なミステリアスの域を通り超して人からはただただ不気味に映ってしまいます。ここまで来るとすべてが相まって闇が深い人の特徴10選の極みと言えます。

闇が深い人になる原因って?ー闇が深い人の特徴10選からの分析ー

大切な人からの裏切り

裏切り

闇を深める原因は、何かをきっかけに心を壊してしまうことに他なりません。その中でも、信じていた大切な人からの裏切りは心ダメージが大きな出来事に上げられます。

失恋

失恋

また、失恋で心の支えを失うことも、闇を深めるきっかけになることが多い出来事になります。男性の方が、女性よりも失恋を引きずる傾向にある分、男性の方がそのダメージは大きいと言えます。

仕事や学校での失敗

失敗

仕事や学校での失敗がきっかけで、闇を深める人も少なくありません。失敗をして怒られて、それに耐えられず闇を深めてしまうのです。

病気

病気

病気になって身体の機能が弱まると心も弱くなり、闇を深めるきっかけになることもあります。病気の時の心のケアには要注意です。

闇が深い人から学ぶことー闇が深い人の特徴10選から分かることー

楽しく生きてるってことが当たり前じゃない

楽しい

闇が深い人の特徴10選は、ある意味闇が深くなくても当てはまるカテゴリも含んでいます。つまり、その人の心がけひとつで闇を深めることにもなるし、前向きに生きることもできると言えます。

ひとつの出来事をプラスに受け止めることができるのか、それともマイナスに受け止めてしまうのか、その受け止め方ひとつで、闇に向かう人もいれば楽しく生きていくことができる人も両方いることになります。

ひとつの出来事をプラスに受け止める努力が人生では必要で、プラスに受け止めることができるレンジ(範囲)が広い人は、それがとても大きな才能であると言うことができると思います。楽しく生きるってことが、思っている程当たり前ではないんですよね。

人を信じることの大切さ

信じる

人を信じて生きることは素晴らしいことです。もしも人を信じられない出来事が起きたら、それは価値観の違いと割り切って、どこか認められるポイントを探す習慣を付けましょう。人を疑うことから始めてしまうことで、より闇を深めてしまうことになってしまいます。

ありのままの自分をさらけ出すことの必要性

ありのまま

自分の殻を破れない人もいると思います。いつでもありのままの自分をさらけ出すことが難しい時代になっているかもしれません。けれども、まずは信頼できる人の前では、できるだけありのままの自分でいる努力をしてみましょう。きっと少しでも心豊かに過ごすことができると思います。

闇が深い人との接し方ー闇が深い人の特徴10選から知る人付き合いー

適度な距離を置く

適度な距離

闇が深い人の特徴10選の特徴にいくつかあてはまる、闇が深い人がいたらどのように接していけばいいのでしょうか。ともすると闇が深い人の闇に引きずられてしまうことがあるかもしれません。

闇が深い人の特徴10選の特徴にあてはまるなと思う人に出会ったら、その人との距離感は意識しましょう。特に職場等では決してその人から完全に距離を置くことが難しい状況もあるかと思います。その時には挨拶はきちんとする、けれども話は適度な時間で切り上げるように心がけるなど、適度な距離を置くようにしましょう。

悩み事や相談に乗らない

相談

闇が深い人の特徴10選の特徴に当てはまる人からの悩み事相談には乗らないようにしましょう。適度に距離を置くことで防ぐことが大切です。また、もしも悩み事相談になったら一旦次の予定がある等と伝え引き伸ばすことが有効です。闇が深い人は人の機嫌を過度に伺う傾向があり、時間を置くと回避できる可能性が高いです。

闇が深い人との人間関係に困ったら一人で抱えない

手を差し伸べる

もしも闇が深い人との人間関係に困ったら一人で抱えないことが大切です。闇が深い人の闇に引きずられて闇を深めることになる前に仲間に相談することでその人の闇から離れることができると思います。けれども一方でその人の闇も否定しない事も大切です。闇を否定する事でその仲間うちに闇を持ち込むことにもなりかねません。

闇が深い人にならないためにー闇が深い人の特徴10選から実践すべきことー

10選に当てはまっていないか意識する

チェックリスト

今一度、 闇が深い人の特徴10選の特徴に当てはまっていないか確認してみてください。4つ以上当てはまっている人は要注意、7つ以上当てはまっている人は今一度自分と向き合って、今の気持ちの状況から脱することを考えることが必要かもしれません。

何でも気兼ねなく相談できる仲間を大切にする

仲間

闇が深い人の特徴10選は、ひとつひとつだけを見れば誰にでも当てはまる可能性があります。けれども、その心づもりひとつで、人生を前に進めることもでき、また何かを間違ってしまうと闇が深い人になってしまう可能性もあります。

けれども闇に引っ張られそうになった時に、光に引き戻してくれるのはかけがえのない仲間たちに他なりません。普段からかけがえのない、何でも気兼ねなく相談できる仲間との時間を大切にしていくことで、闇に引き込まれるリスクを大幅に減らすことができます。

あなたの人生が光に満ちたものになりますように

自分を隠さずにポジティブに考えることを意識して、闇が深い人とは適度な距離感を意識する。そして、仲間との時間を大切にする。そうすることで闇に向かうことなく、楽しい人生を送ることができると思います。この記事をきっかけに今一度、闇が深い人について考えるきっかけにしていただけたら嬉しいです。

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