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オイルステインとはどんな塗料?塗装して家具を簡単DIY!

更新:2020.10.23

オイルステインをご存じですか?オイルステインとはどのような塗料なのでしょうか。オイルステインについて詳しくご紹介します。またオイルステインで塗装し家具の簡単DIYアイデアもあわせてご紹介します。ぜひ、DIYの参考にしてみて下さいね!

DIYに挑戦したい!おすすめ塗料は?

初心者にも使いやすくおすすめ!オイルステイン

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初心者でもオシャレな家具をDIYしたい!とチャレンジしてみたいという方もいるのではないでしょうか。今では材料も100均やホームセンターで手軽に買うことができるようになったり、便利なグッズがたくさんあるためDIYが以前にくらべて身近なものになり、男性だけでなく女性でもDIYを楽しむ方が増えています。

木材をそのまま使ってもDIYはできますが、せっかく自由に家具を作るのでしたら部屋の雰囲気に合わせた家具を作りたいですよね。そこでおすすめしたい塗料がオイルステインです。初心者でも簡単に塗装ができると話題になっています。今回は話題のオイルステインについて詳しくご紹介していきます。

オイルステインとは?

オイルステインとは木目を引き立たせる油性塗料

オイルステインとは顔料の一種で初心者の方にもおすすめの塗料の1つです。木目を引き立たたせてくれますので、比較的安い木材を使ったとしても、その仕上がりは高級感溢れる仕上がりになるため、初心者の方からDIYに慣れているという方まで人気のある塗料になります。

ステイン塗料は木に染み込みやすい!

塗装するのに多く使われるのがペンキや水性塗料などですが、ペンキよりも塗りやすいのもオイルステインの特徴です。それはオイルステインが木材に浸透して着色するからです。油性塗料になりますので、ツヤ感も出ますので木目も美しく輝くわけです。

初心者でも使いやすい!オイルステインの特徴とは?

初心者でも楽々!気持ちよく塗れる

オイルステインが初心者の方が塗装するのにおすすめの理由は、その特徴にあります。オイルステインとは先ほどもご紹介しましたが、木材に浸透して着色するタイプの塗料になります。そのため、のびが良いので初心者の方でも気持ちよく塗り進めていくことができます。

オイルステインは、ペンキなどに比べると粘り気も少なく、水に近い質感ですので滑らかに塗ることもできます。塗り方のコツというものが必要ありませんので、誰でも簡単キレイに塗装することができるのです。

初心者でも上手に塗れる!ハケ跡が気にならない

ペンキなどですと塗り方にコツがいるため、初心者の方ですとハケの塗り跡ができてしまったり、ムラになってしまったりということがあります。しかし、オイルステインなら木材に浸透して着色するという特徴からハケの跡などを気にすることなく塗ることができます。そのため初心者の方でも使いやすいのです。

乾くのが早い!

オイルステインは塗ると塗料が木材に浸透していきますので、乾きも早いというのも特徴です。例えば二度塗りをしようとした時に、ペンキなどですと乾くまでに時間がかかり、さらにその上からペンキを塗って乾かさなければならず何時間という時間を費やすことになります。

オイルステインの場合は、数時間とかからず表面が乾きますので二度塗りをしようとした時にも時間がかかりません。塗装にかかる時間が少なければDIYの時間を短縮することもできますので便利ですよね。

オイルステインの色の選び方

高級感が出る!ウォールナット

オイルステインの色は主に5色になります。まずはオイルステインの中でも最も濃い色になるウォールナットです。ウォールナットの木材で作られた家具は高級感溢れる仕上がりになります。オイルステインの中でも人気のある色がウォールナットです。

ナチュラルな仕上がり!メープル

メープルは黄色と茶色の中間でその名の通りメープルシロップのような色味になります。メープルの木材を使った家具は木材そのものの色に近いため、とてもナチュラルな仕上がりになります。床や天井、壁など明るく温かい色のお部屋にぴったりの色味になります。

少しシックに!オーク

オークは茶色とこげ茶の間のような色味になります。メープルよりは少し暗めの色になりますので、オークを使った家具はメープルよりも少しシックな印象に仕上がります。ナチュラル感もありますので、明るいお部屋、シックなお部屋どちらにも合うような色味になります。

高級感&ナチュラルな仕上がり!チーク

チークは絵の具やクレヨンなどの茶色にあたる色です。メープル、オークに比べると色味は強いのですが、ウォールナットほど暗い色でもないため、高級感もありながらナチュラルな仕上がりになります。

エレガントな仕上がりに!マホガニー

マホガニーはアンティークなどの高級家具などにもよく見られる色で少し暗めの赤茶色になります。マホガニーで作られた家具はエレガントな印象に仕上がりますので、装飾があるような家具にもぴったりの色味になります。

オイルステインの塗り方のコツ

研磨材を使う

オイルステインは木材に浸透して着色する塗料になります。そのため木材を研磨してからオイルステインを塗ることが重要になります。100均、ホームセンターなどで買ってきた木材をそのまま使ってしまうと手の油分や接着剤が着いた状態でオイルステインが染み込みづらいということがあります。

木材をキレイに塗装することができる塗料でありますが、染み込みづらくては仕上がりが大きく違ってしまいますので、必ず木材をサンドペーパーなどで研磨してからオイルステインを塗るようにしましょう。そのひと手間が大切です。

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仕上げはオイルフィニッシュかニスで!

オイルステインを塗る時にはコツなどは特に必要ありませんが、1つポイントがあります。それは仕上げにオイルフィニッシュもしくはニスなどの仕上げ材を塗るということです。オイルステインには木材を保護するという機能はないため、木材を保護することができる仕上げ材を使うことで耐久性をアップさせます。

また、オイルステインを塗ったままですと色移りをしてしまうことがあります。それも仕上げ材を使うことで防ぐことができますので、必ずオイルステインを塗った後は、上からオイルフィニッシュやニスなどの仕上げ材を使うことをおすすめします。

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オイルステインのきれいな塗り方

オイルステインを塗る

準備するもの

  • オイルステイン
  • ニス
  • 新聞紙 
  • ビニールシート
  • ハケ
  • 塗料を入れる容器
  • サンドペーパー
  • 雑巾

オイルステインの塗り方

  1. ビニールシートの上に新聞紙を敷く
  2. 木材の表面をサンドペーパーで研磨する
  3. 雑巾で木材についた木くずを拭き取る
  4. オイルステインをよくかき混ぜる
  5. 木口から塗装する
  6. 少量ずつ木目に沿って塗っていく
  7. 塗ったらすぐに布などで擦り込みながら拭き取る
  8. 色が薄ければ30分ほど時間をあけてから再度同じように塗る

ペンキなどを塗る場合には、新聞紙を敷けば床などが汚れるのを防ぐことができますが、オイルステインの場合は木材に浸透しますので新聞紙だけでは足りませんのでビニールシートを準備すると良いでしょう。サンドペーパーで研磨する時には木目に沿って研磨していくとオイルステインもキレイに塗ることができます。

塗る前にオイルステインはよくかき混ぜることも大切です。混ざっていないとムラになったり、色やツヤ感が変わってしまうこともあります。オイルステインを塗る時には湿気の多い日や雨の日は避けるようにしましょう。乾くまでに濡れないようにするとキレイに仕上がります。

オイルステインで塗装!家具DIYの実例

ラックをDIY

オイルステインで塗装した木材でDIYした家具の実例をご自宅にいくつもあるラックを同じもので揃えるとなると、なかなか思うような物が見つからなかったり、予算と会わなかったりということもあると思います。オイルステインで塗装した木材でDIYすれば形も自由自在ですし、木材を同じ色や質感で揃えることもできます。

ラックや棚などはDIYの中でも作り方が簡単ですので、これからDIYに挑戦したいという方にもおすすめです。オイルステインを使えば高級感のある仕上がりになりますので、初心者とは思えない仕上がりになりますよ!

キッチンの棚をDIY

オイルステインで塗装した木材を組み合わせた棚は、白いキッチンにもぴったりの風合いに仕上がっています。まるでDIYとは思えないほどの仕上がりとなっています。キッチンなどのちょっとした隙間に使う棚はなかなかいい大きさが見つからなかったりするものです。

DIYであれば、家電の大きさともぴったり合った棚を作ることができます。さらにキッチンのイメージと合った塗装をすることもできますのでおすすめです。

テーブルをオイルステインでリメイク

オイルステインを使うことで木材の美しさがよみがえるということもあります。例えば木材のテーブルを使っているとキズがついてしまったり、色あせてしまったりということもあると思います。味が出ていいというのもありますが、オイルステインを使えば買った当初の木目の美しさなどをよみがえらせることもできます。

または、引っ越しをするなど部屋の雰囲気が変わるという時にもオイルステインの色を選べば部屋の雰囲気に合ったテーブルに変えるということもできます。木目が美しくなれば、今流行りのインダストリアル風のお部屋にもぴったりのテーブルになりますよ!

シューズラックをDIY

オイルステインはのびが良く、ハケ跡も気にせずにどんどん塗ることができますのでこんな大きな家具をDIYするにも便利です。大きな板を組み合わせてシューズラックをDIYすることもできます。オイルステインの色はメープルになりますが、明るい玄関にもぴったりのシューズラックに仕上がっています。

3段シェルフ&キーフックシェルフをDIY

こちらは3段シェルフとキーフックシェルフをDIYしています。床の色とぴったり合ったシェルフはオークを使っています。このように床とシェルフの色を合わせれば統一感もあり、部屋もスッキリとして見えます。市販で見つけるのはなかなか大変ですがDIYであれば自分の使い勝手のよいシェルフができちゃいますよ!

ウォールシェルフもオシャレに

こちらはウォールシェルフをDIYしています。木枠の色ともぴったりの板をはめ込めばあっという間にオシャレなウォールシェルフに早変わりです。ウォールシェルフ1つで部屋の雰囲気もガラッと変わりますよ!

小学校の椅子がオシャレインテリアに!

小学校で座っていた椅子ですが、オイルステインを使ってリメイクするとインダストリアル風のお部屋にもぴったりのオシャレな椅子に大変身します。まさか、これが小学校の時に座っていた椅子だとは思えないほど味のある素敵な椅子になっていますね。

子ども用のテーブルをリメイク

お子さんのいるご家庭ではお子さん用の小さな机などがあると思いますが、お子さんが遊んでいるうちにボロボロに。でもまだ使えるという時にはオイルステインを使ってリメイクしてみませんか?オイルステインのチークを使えば、少しレトロな小さな可愛らしい机になり、また使い続けることもできますよ!

お子さんのままごとキッチンをDIY

女の子のお子さんはおままごとが大好きですよね。おままごと用のキッチンをDIYするというママも増えています。女の子は小さいながらもオシャレなお子さんも多いですが、オイルステインで塗装した天板を付けてあげればオシャレでお子さんも喜ぶキッチンが出来上がりますよ!

お子さんのおもちゃ箱もかっこよく!

お子さんのおもちゃ箱、いくつあっても足りない!そんな方はおもちゃ箱もDIYしちゃいましょう!オイルステインで塗装した板を貼り合わせてもおもちゃ箱ができますし、もっと簡単にという方は木箱を買ってきて、オイルステインで塗装してしまうという方法も。お子さんもかっこいいおもちゃ箱なら片付けもしてくれるかも!

照明もオシャレに!

細めの木材を貼り合わせた照明のカバーはオイルステインで色を付ければ部屋の雰囲気にぴったり合う照明になります。オリジナルの照明カバーはお部屋の中でもアクセントになりますね!

玄関ドアにも使えるオイルステイン!

オイルステインは玄関ドアにも使えるんです。玄関ドアも年数がたてば年季が入ってきますよね。そんなドアをツヤツヤのドアにリメイクしてみませんか?のびが良く、サッと塗ることができますので、大きなドアでも簡単に塗ることができますよ!

外でも使える!手作りガーデン

オイルステインは屋外でも使うことができます。オイルステインを塗った板を貼り合わせた壁でオリジナルの手作りガーデンをDIYしています。手作りとは思えないほどの素敵な仕上がりですよね!

「和」の雰囲気も!文机をリメイク

オイルステインを使えばレトロな和の雰囲気にも合った家具をリメイクすることもできます。マホガニーのオイルステインを塗れば、レトロ感のある高級文机がよみがえります。

おすすめ!オイルステイン&オイルフィニッシュ

ニッペホームペイント/オイルステイン

ニッペホームペイントは家庭用の塗料を豊富に取り揃えています。カラーバリエーションも定番のウォールナットやマホガニーの他にワインレッドやけやきなど全6種類と豊富ですので、お部屋の雰囲気に合わせたオイルステインを選ぶことができます。ワークショップなどを開催しているのも魅力です。

和信ペイント/オイルステイン

和信ペイントのオイルステインはこちらも全6種類とカラーバリエーションも豊富ですので、お好みの色を選ぶことができます。使いやすい少量サイズから大容量まで様々な種類がありますので、DIYする家具によって大きさを選ぶこともできます。

カンペハピオ/オイルステイン

カンペハピオのオイルステインはカラーバリエーションが定番カラーからブラックまで全10種類と豊富に取り揃えられています。人気のオークやウォールナットは2種類に分かれていますので、より自分のイメージに合ったオイルステインを選ぶことができます。

まとめ

いかがでしたか?オイルステインは初心者の方でも使いやすい塗料になっています。オイルステインの特徴は塗りやすさにあります。ハケ跡などを気にすることなくどんどん塗ることができますので、初心者の方でも簡単キレイに塗装ができると人気があるのです。

木目を引き立たせるのはもちろんですが、カラーバリエーションも豊富なため部屋の雰囲気や思い通りの家具などを作ることができます。部屋の中の家具はもちろん、壁や玄関ドア、屋外でも使うことができますので便利です。

棚、床、キッチンなどにも使うことができますし、お子さんの机やおもちゃ箱にも使うことができます。オイルステインを使った実例をご紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さいね!オイルステインを使ってDIYを楽しんで下さい!

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