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今流行りのフレークシールとは?簡単に手作りできちゃう方法はある?

更新:2019.06.21

雑貨屋さんや文房具コーナーで目にすることのあるフレークシールとはどんなもののことを指すのでしょうか?今回は市販のフレークシールを参考にしながら自分だけのオリジナルフレークシールを作っちゃいます!簡単に手作りできる方法もご紹介しますよ。

フレークシールとは?

イラストを切り抜いたようなシールのこと

フレークシールとは、簡単にいえばイラストを切り抜いたようなシールのこと。普通のシールは1枚の台紙(あぶら紙)にシールが何枚も貼りつけられていて、そこから剥がして使うのが一般的ですが、フレークシールはそれぞれの形に沿って台紙ごと切られているのが特徴。

シールの大きさは様々ですが、袋にまとめて詰めて販売されているのが普通で、袋を振るとシャカシャカとフレークのように動きます。30枚入り、50枚入りなどが一般的のようです。袋のまま保存してもいいですが、SNSでは「フレークシール帳」という保存方法が流行っているようです。

ワンポイントに使えるシールがメイン

フレークシールは手帳や日記の空いた余白に彩りを添えてくれる、ワンポイント的な使い方がよくされています。フレークシールの活用術はのちほどご紹介します。

ワンポイント的な使い方が多くされるため、フレークシールは食べ物やお花などひとつで可愛い柄が多く販売されています。特に食べ物をテーマにしたフレークシールは人気が高く、100円ショップセリアではフルーツ柄のフレークシールが販売されています。

そして文房具好き女子の間でヒットしているそえぶみ箋シリーズからもフレークシールが販売中。喫茶店をイメージしたフレークシールは和紙で出来ており、その質感も人気となっています。

手軽に使える、いろいろ使える、小さな手紙「そえぶみ箋」

フレークシールを手作りする人も急増中

最近ではDIYなどのハンドメイドブームも手伝って、フレークシールを手作りする人が増えています。自分が好きなものをシールにして日記などに貼ることができたら楽しいですよね。お店ではなかなか売っていない柄を作ることもできますし、思い出の写真をフレークシールにすることもできちゃいます。

自分でイラストを描いている方は作ったフレークシールをハンドメイドサイトで販売していることもあるようですよ。人とはちがったユニークな柄のフレークシールが欲しいときはぜひチェックしてみてください。今回は簡単にフレークシールを手作りできちゃう方法をご紹介します。

まずは必要な材料を確認!

フレークシールの素材にするもの

まずはどんなものをフレークシールにするのか、素材を決めます。素材は好きな写真でもいいですし、マスキングテープ、雑誌の切り抜き、スタンプでも可能です。サイズが大きいものでも小さなシールにする方法があるので、自分の好きなものを選んでください。

シール用紙

フレークシール作りにかかせないのがシール用紙。シール用紙とはその用紙に印刷したり、貼りつけたりするだけでなんでもシールになってしまうというすぐれものです。家電量販店のプリンター用品のコーナーに売っているほか、100円ショップでも購入できます。必ずフリーカットのシール用紙を購入してください。

プリンターまたは透明の梱包シール

お家にプリンターがある方はプリンターを使用します。プリンターを使用した方が綺麗なフレークシールを作ることができます。プリンターがない場合は梱包用の透明テープを使用してください。透明テープはシールの表面の保護に使用します。

簡単に手作りできる方法をご紹介!

①素材を切る

まずは素材を形に沿って切っていきます。自分で紙に描いたイラストを切り抜いてもいいですし、スタンプも紙に押したものを切り抜きます。マスキングテープを素材にする場合はマスキングテープを紙に貼りつけたあと、切り抜きます。このあとシール用紙に貼るのでふちはあまり残さないほうがいいかもしれません。

こちらの動画ではお気に入りの写真をフレークシールにする方法を紹介。印刷した写真を縮小コピーすることで簡単に小さくて可愛いフレークシールの素材にすることができます。写真以外にも素材が大きすぎる場合は縮小コピーをかけることでフレークシールの素材にすることができますよ。

②切った素材をコピー用紙に並べる

ここからはプリンターをお持ちの方と持っていない方で少し工程が変わります。素敵なフレークシールを作るためにも自分がどちらの工程で作るかを確認してくださいね。

まずはプリンターをお持ちの方。プリンターを持っている場合は切り抜いた素材をコピー用紙に並べて貼りつけていきます。素材と素材の間はこの後切り抜くことを考えて少しゆとりを持たせるようにしてください。

次にプリンターをお持ちではない方。プリンターを持っていない方は切り抜いた素材をそのままシール用紙に並べて貼りつけていきます。こちらも素材と素材の間は少しゆとりを持たせてください。また、実質これがそのままシールになりますのでしっかり貼りつけてください。シール用紙の裏表はしっかり確認しましょう。

③シール用紙にコピーして形に沿ってカット

プリンターをお持ちの方は素材を貼りつけたコピー用紙をプリンターを使ってシール用紙にコピー。シール用紙の裏表をきちんと確認してからプリンターにセットするようにしてください。コピーができたら、シール用紙を素材の形に沿って切っていきます。余白の残し方などはお好みで。

プリンターをお持ちでない方は素材を貼りつけたシール用紙の表面を梱包用の透明シールで覆います。こうすることで素材が剥がれてしまうことを防ぎ、見た目も綺麗なシールにすることができます。透明テープをラメ入りなどにすると一味ちがったシールにすることができますよ。あとは形に沿ってカットして完成です。

みんなのフレークシール活用術!

手帳に貼って毎日を楽しく

とにかく手帳の余白を埋めるようにぺたぺたと貼ってカラフルな手帳に仕上げます。シールを貼ったあとに文字を書いているのではないかと思ってしまうほどの密度ですね…。これなら毎日手帳を開くのも楽しくなります。

フレークシールで手帳のデコレーションを行なう方は「ほぼ日手帳」や「EDiT手帳」など比較的自由度の高い手帳を使用していることが多いようです。最近では「バレットジャーナル」とよばれる手作りの手帳を使用している方もいます。シールと一緒に手帳も手作りしてみませんか?

日記のデコレーションにも

手帳をフレークシールの組み合わせと同じようにSNSで多く見られるのが日記をフレークシールでデコレーションするという活用術。日記は人に見せるものではありませんが、時間が経ってから見返すことも多いものですから可愛くしておきたいですよね。写真はフレークシールとマスキングテープで統一感のあるデコレーション。

使う前の保管も可愛く

SNSでフレークシールについて調べていると多く見られたのが「フレークシール帳」という使う前のフレークシール保存するノート。袋に詰めたままでもいいですが、どうせなら可愛く保存しておきたいですよね。このようにフレークシール帳にまとめることで全体を一気に見ることもできます。

こちらではフレークシールを綺麗に並べて保存する方法が紹介されています。このようなフレークシールの束をいくつも作ってからノートの台紙に貼りつけることで綺麗なフレークシール帳が作れるようですよ。手作りのフレークシールの保存方法としていかがでしょうか。

ぴったりと並べて貼るだけでなく、ばらばらに貼っても可愛いですね。隣はマスキングテープの見本帳のようです。このようにフレークシールだけでなくデコレーションに使用するテープやシール、ペンの色などをひとつにまとめておくとDIYやデコレーションが今までよりもっとはかどりそうです。

みんなの手作りフレークシールをご紹介!

アンティーク調でおしゃれに

こちらのフレークシールはアンティーク調。切手のようなデザインがおしゃれですね。落ち着いたデザインなので手紙やプレゼントなどとよく合いそうです。並べて飾っておくのもインテリアの一部として良さそうですね。

自分の好きなアニメキャラで

若い女性を中心によく作られているのがアニメのキャラクターのフレークシール。写真は人気アニメ「おそ松さん」に登場するキャラクターのフレークシールです。カラフルでコミカルな表情のキャラクターが可愛いですね。作ったフレークシールと友達と交換するのも流行っているようです。

日常生活でおなじみのパッケージで

SNSでこの写真を見たとき、どれも見たことのあるパッケージばかり…!と驚きました。海外のお菓子や日用品がメインということですが、日本でも見かけるものばかりですよね。しかもすごいのが全て手書きのイラストで出来ているんです。細かい部分までしっかり再現されていて脱帽しました。

こちらはお菓子や日用品ではなく、香水がモチーフのフレークシール。シャネルやクロエなど女性にはおなじみの香水ですね。香水はパッケージや瓶がおしゃれなことが多いので、シールにしても可愛らしいですね。

実写でリアルなフレークシールに

こちらは写真を元に作られたフレークシール。実写のシールも最近流行っているようです。やはり食べ物をモチーフにしたフレークシールは人気でSNSの手作りフレークシールの写真でも食べ物のシールをよく見かけます。見ているとお腹が空いてきちゃいますね。写真ならイラストが描けなくても作ることができます。

マスキングテープを使ったフレークシールも

こちらは海外のマスキングテープをフレークシールにしたというもの。ワンポイントに女の子を貼りつけるのもとても可愛いですよね。フレークシールにすることでマスキングテープよりも持ち運びが簡単になります。はじめてフレークシールを作るという方はマスキングテープから挑戦してみてはいかがでしょうか?

フレークシールで日常に彩りを

今回は簡単にフレークシールを作る方法をご紹介しました。素材さえあればあとはどの材料も100円ショップで揃うものばかりなので簡単に安く、自分の好きなシールを作ることができます。普段のノートなどを少しカラフルにしたいと思ったときなどに作ってみてはいかがでしょうか?

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