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地頭がいい人の特徴1:推理力がある

11選のなかでもわかりやすい推理力のある人とは?

閃きの顔

目の前に起きている問題を解決する力のことです。具体的に言えば、既存の基礎や理論を利用して筋道を追って解決策や結論を導き出す力のことです。知識だけが膨大のがり勉君ではまだ不十分ということでしょう。その知識を有効活用できるところまでたどり着けてこそ推理力のある、いわゆる頭のいい人になれるということです。

たとえばクイズ番組や刑事ドラマでの犯人推理のようなヒントを利用してひとつの結論を導く場合がわかりやすい例ですよね。誰でも納得できるように内容も論理的で筋道が通っています。地頭がいい人の特徴のなかでも特にわかりやすいものですね。

推理力を身につけるためには?

学ぼう!推理力

推理の起点となるものはフィーリングです。まず気になるものを見つけることでそこから疑問が生まれてこそ考えることができるからです。そのためには日ごろから好奇心を養うことが大切です。

そのためにもやはり仕事以外に趣味を持つことが大切でしょう。好きなことを極めていくことで好奇心が養えます。そのうちその趣味の考え方や方法を趣味の枠を越えて活用できるようになれば推理力も上がっていきます。このような関連付けも推理力の大切な要素なので。

なにより習慣的に自分の好きなことに取組めば毎日が楽しくなります。やらなくてはいけないという消極的な意志ではなく、やりたいという積極的な意志を持って行動する習慣をつければ物事の上達も早くなります。推理力を着ける習慣は万に通じるのかもしれません。

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推理力のポイント

11選のなかでもかなり重要!「義務」ではなく、自分の「好きなこと」を優先して学ぶこと!

他頭がいい人の特徴2:理解力が優れている!

どういう理解なの?

常に意見を持って!

いわゆる1を聞いて10を知るような人のことです。他者の考えや目的を正確にくみ取る力を持っているところから観察力やコミュニケーション能力の高さもうかがえます。今までやったことのない新分野にもすぐに対応できる人がまさしく地頭がいい人の特徴に当てはまるということです。

またこのような地頭がいい人の特徴としてわかるところ、わからないところを明瞭に把握していてそれを伝える力に優れているという特徴があります。レクチャーを聞いた後、「何か質問はありますか?」と聞かれたときに必ずポイントを絞った質問をするところが特徴です。

理解力をつけるためには?

ちょっと勉強!

この場合の理解力とは他者の考えをくみ取る力のことです。つまりは自分が想像する力ではなく、他者の考え方やイメージを取り入れることなのです。頭のいい人というよりは思いやりのある人の方が近いかもしれません。

この力を身につけるためには相手に共感する習慣をつけることが大切でしょう。共感することによって思い込みすることが減り、自分本位の考え方をすることが無くなりますので、外の世界に目を向けやすくなります。そうなれば相手の考えをくみ取ることもできるようになるでしょう。

また脳科学的にも他者に共感することによってミラーニューロンという組織が鍛えられて観察力が向上することがわかっています。類似の効果としてものまねが上手くなり物事の習得が早くなるという効果もあるようです。

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「相手に対する」理解力を鍛えるポイント

「相手のために思いやりを持つ」ではなく、「思いやりを持つとどんなメリットがあるのか?」について良く考えよう!

地頭がいい人の特徴3:対応力の高さ

対応力の高い人とは?

常に平静に

マニュアルに従って取りこぼしなく任務を遂行することも大切ですが、イレギュラーな事態に即座に対応できることはとてもすごいことです。誰も予期していなかった事態にも対応できてしまうことも地頭がいい人の特徴です。

アクシデントやトラブルが起きてしまったときにも取り乱すことなく、事態を把握し、どう対応することがベストか短い時間で考え出し、事が悪化する前に解決してしまうためとても頼りになる人ですね。

対応力を身につけるためには?

瞑想のススメ

起点となるのが何事にも動じないメンタルです。ここでは脳科学的にこの平常心を引き出したり、鍛える方法を紹介したいと思います。科学的に心拍数と精神状態は密接に関連していることがわかっています。

たとえばパニック状態になると心拍数が上昇します。だからゆっくり呼吸することで心拍を緩めて平常心を呼び起こす必要があります。息を吸うときには交感神経が刺激されてテンションが上がるのに対し、吐くときには副交感神経が刺激されて気分が落ち着きます。つまりゆっくり息を吐くことが大切です。

鼻で息を吸って口で息を吐く方法が脳に負担をかけないことがわかっています。この呼吸法で1分間に4~6回のペースで深呼吸する瞑想を行えば前頭前皮質が鍛えられて自制心が鍛えられることがわかっています。瞑想方法についてはこちらの本をどうぞ!

地頭がいい人の特徴4:アイデアが豊富

頭のいい人のアイデアとは?

頭のなかは色とりどり!

ひとつの意見が通らなくても相手のニーズをくみ取り、即座に修正案か新しい方法を提案して、最終的に意見を通してしまう、これも地頭のいい人の特徴です。アイデアが豊富で多面的に物事を見ることができ、ほかの人が思いつかないような見解も見出してしまうので頭のいい人とも言えます。

アイデア豊富な人になるためには?

好きこそ物事の上手あれ!

個性を鍛えるほかありません。推理力の章でも説明した通り、仕事以外の趣味を持ちましょう。そしてその趣味について自分なりのこだわりを持てるところまで芸を極めることが大切です。日頃から考えを持って取り組むことによりアイデアを養う習慣が生まれます。

更に最新の脳科学の研究によりますと、脳の一部分が鍛えられるとそこから神経細胞が生成され、ほかの組織とつながりを持ちます。そしてその脳の部分があるレベルまで鍛えられると神経で連なっているほかの脳の部分も活性化され、全体的に能力が底上げされることがわかっています。これを汎化作用と言います。

仕事と関係のないことであってもこだわりを持って取り組むことで優秀なアイデアマンになれるということです。どの能力が活性化されるかはその人の興味の方向、つまりは個性によってさまざまなので面白いですよね?

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アイデアの引き出しは多彩!

自分の個性と興味を育てれば唯一無二のアイデアマンになれる!

地頭がいい人の特徴5:コミュニケーション能力

どんなコミュ力?

ビジネスの場で

相手が喜ぶ返答をしたり、相手によって立ち振る舞いを変えることができる対応力の高さも地頭がいい人の特徴です。特に気難しくて近寄り難い人の心の鍵を開けてしまう人がイメージに合うと思います。

これも頭のいい人というよりは思いやりのある人と言えるかもしれません。自分本位ではなく、相手の身になって考えられているということですから。

このようなコミュ力を鍛えるためには?
  • 疑問符をつけてオウム返しをする(バックトラッキング)
  • 相手の好きな話について覚えておく
  • 無口な人にほど話しかける

さらに詳しく!

ちぇっけらー

「いやあ、昨日ノックアウトされちゃってさあ、」はっきり言って意味がわかりません。しかしここで「ノックアウトですか?」と疑問符をつけてオウム返しをするとその内容について話してくれます。そして相手は話を聞いてもらえた満足感で勝手に喜んでくれます。

ほかにも相手が好きな食べ物屋の話をしたならば自分もそこの食べ物を食べてみて後日その話をすれば自分の趣味を理解してくれたと思って喜んでくれます。また、相手が何かアドバイスをしたならばその言葉を覚えておいていつかの機会にそれが役に立った話をすれば喜びます。実行したかどうかは別にいいでしょう。

ほかにも一見無口で話しかけづらそうな人ほど話しかけてみると喜ばれることも念頭に置いておくと良いと思います。このようにちょっとしたテクニックと行動で多様な人と関われるようになります。そのなかでその人に相応しい立ち振る舞いをそれぞれ身につけていけるはずです。

地頭がいい人の特徴6:カリスマ性がある

主張しないけど何か魅力的

何か惹かれる

自分から積極的にアピールするイメージはありませんが、常に確信めいた自信を持って行動しているイメージがあるようです。だからこそいざというときに頼りになりそうでカリスマのような魅力があります。

頭のいい人の特徴として確固たる後ろ盾を持っているという共通点があります。つまりは何かを説明するときには確証のあるデータや理論、著名な人の言葉や研究成果をしっかり盛り込んで説明します。

人は常に自信を持っている人にカリスマ性を感じます。自分の話に自信が無いと思ったら、その裏付けとなるものを調べておいて説明で利用できるようにしましょう!



地頭がいい人の特徴7:臨機応変

11選中でも重要!ピンチをチャンスに変える力

ピンチからの交渉成立!

想定外の状況になっても臨機応変に対応できる、特に物事が予定通りいかなくてもだったらその状況に合わせてベストな方法を実行してしまう頭のいい人というのも地頭がいい人の特徴です。

一見八方ふさがりで誰も解決策が思いつかない状況でもすぐに打開してしまったり、事前準備なしで場当たり的にでも任務を遂行してしまうという芸当も見せてしまえる人です。

臨機応変さを身につけるには?

いいことあるさ!

ポジティブに物事を考える習慣が大切です。人は自分に関連することや興味のあるものから優先的に物事を発見してしまうという性質があります(カラーバス効果)。つまり、常にポジティブな気持ちでいればポジティブなものから優先的に発見したり、同じ物事であってもポジティブな側面から発見するようになります。

このポジティブ脳を普段から鍛えていれば、一見絶望的な状況下であってもそのなかからポジティブな面を見つけて打開策が閃くようになるでしょう!

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ピンチをチャンスに変えるためのトレーニング

11選のなかでもかなり重要!日頃からポジティブ脳を鍛えよう!

地頭がいい人の特徴8:自分の軸がしっかりしている

大切なのはメタ認知!

全体を見つめる

メタ認知とは自分の思考や行動を客観視することです。つまり自分を外側から第3者の視点で認識するということです。これを意識することで自分の状態を常に把握できるので自己コントロール力が向上します。

特に重要なのは「怒り」の感情を把握できるようになることです。この感情は人に矛先を向けると必ず後悔する結果を招いてしまいます。だから衝動に駆られて怒鳴ってしまう前に「自分は今、怒りを感じている」と認識できることが大切です。これができるだけでトラブルを回避できるでしょう。

相手の意見や情に流されず、物事の本質をしっかり見抜ける人も地頭がいい人の特徴です。自分の軸がしっかりしているのは自己主張が強いのではなく、自分を客観視できているからでしょう。

自分の軸を立てるためには?

相手の気持ちはとりあえず二の次

相手のはなしに対して判断を下さないことが大事です。相手がどんな状態か?どんな状況下なのか?という客観的な様子をとらえるところにとどめておくことです。それが良いか悪いか決めてはいけません。

状況が分かった時点で「損得」でどうするべきか考えましょう。そして得する行動を選びます。ちなみに自分が得して相手が損する選択ならば、相手から反感を買いますので、長期的に考えれば損になるでしょう。考えることは長期的なメリットにしたほうがいいです。

どうしても感情にとらわれていい判断が下せなくなってしまったら、「この感情に囚われていなかったら自分に何ができるのか」自問自答しましょう。感情に目が曇ってしまうと物事の本質がわからなくなってしまうことがよくありますので。

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自分の軸を立てるために

ときにはAIのような考え方をしてみよう!

地頭がいい人の特徴9:説明が簡潔でわかりやすい

わかりやすい説明をする人とは?

説得力を持たせるために

説明が簡潔明瞭で内容が面白く、賛成したくなるような話ができるのも地頭のいい人の特徴です。論理的かつ共感を呼ぶ話をするのが特徴です。

話すことに説得力を感じるのはその人が自分本位の意見を言うのではなく、状況を客観的にとらえて自分だったらこうしたいではなく、自分たちは何をすべきかを説明できるからです。

説得力をつけるためには

相手を掌握しよう!
オックスフォード大学、ケヴィン・ダットン教授が提唱した説得に必要な5大要素
  • Simplicity(バカでもわかるシンプルさ)
  • Perceivedself-interest(私的利益感)
  • Incongruity(意外性)
  • Confidence(自信)
  • Empathy(共感)

これらを盛り込むことを意識することで格段に説得力が増します。つまり端的なキャッチフレーズと意外な側面からの切込み、その人が得する情報を話に盛り込みそれを自信を持って話するのです。

客観的な視点で話した方が内容も多角的に捉えられるので共感を呼びやすいでしょう。また人の習性として真実よりも自分が得することを信じてしまうというものが挙げられます。特に自分だけが得するような話ほど信じやすいようです。

日頃から相手の長所を見つける習慣をつけておくと、より説得力のある話をできるようになります。その人だからこそできることをできそうなことを探していきましょう!

地頭がいい人の特徴10:視野が広い

視野が広い人とは?

思いついたら吉日

ひとつのことを多角的にとらえることができたり、幅広いことに対応できるマルチな才能を持っていることも地頭がいい人の特徴です。

フットワークが軽く、他部署の人ともよく関わり社内でも有名人だったり、多様なクライアントを持っていて、幅広いジャンルの仕事をこなす器用な人です。

広い視野を持つためには?

常にポジティブに!

前述の「カラーバス効果」をポジティブな面で活用することでさまざまなことに興味を持つようになり、チャレンジ精神の獲得や幅広い知識の習得に繋がるはずです。

また定期的に知らない場所に旅行するというのも非常にいいことです。知らない場所に行くことで好奇心が刺激されますし、旅行から帰った後は当たり前の日常が新鮮に思えるものなので、新たな発見があるものです。

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広い視野を手に入れるために

日頃から子供になった気分で新しいことに触れてみよう!

地頭がいい人の特徴11:自己中心的な行動をとらない

相手を立てたうえで自分の意見を通してしまう!

スマートに成立

たとえ正しいことであったとしても一言目からばっさり切り捨てられると反感を覚えるものです。会話においてもこちらの話をいちいち否定されてしまっては話が続きませんよね?

自分本位の意見をぶつけて相手と衝突しない、相手の意見を尊重したうえでも自分の意見を通してしまうのも地頭がいい人の特徴です。

自己中心的にならずに自分の意見を通すために

やんわりと通す

高い自制心が必要になると思います。自分を客観視することによって自分の欲望ではなく、自分のやるべきことを見出すことこそが重要になってきます。相手の情に流されず、自分の感情にも左右されずに、つまりは感情ととるべき行動を隔離して考えることにより、客観的でベストな解答が見出せます。

ほかには心理学的な話術として「イエス・バット法」と言われる手法があります。相手の主張に対して「その通りです」と同意して意見を飲み込んだ後にすかさず「だからこの方法も良いと思います」と自分の見解を言います。

自分の意見に同意してもらったため、相手は批判することができません。こちらの要件を呑む可能性が格段に上がるでしょう!ちょっとした話術の上手さも地頭の良さなのかもしれません。

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相手を立てつつ、自分の意見を通すには

ベストな解答を導き出すには修行が必要だが、意見を通すだけなら話法でなんとかなる!

よく言われる地頭のいい人になるための11選

地頭がいい人の特徴11選はいかがでしょうか。このような人には頭のいい人プラスアルファがあるようです。それは人との関わりのなかでもベストな答えが導き出せるところにあります。

地頭のいい人の共通点としてはポジティブシンキングで好奇心旺盛、他者に対する共感力がある、あらゆることを客観視できるなどが挙げられます。

今回は地頭を鍛えたり、地頭を良く見せる方法について11選と共に紹介させていただきました。良ければ実行してみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。

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