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喧嘩をした時にどうする?「喧嘩の考察」

喧嘩の始まり

喧嘩1

残念ながら喧嘩は誰にでもありえることですよね。さらに残念なことに、その理由は概ね些細なことだったりします。後々振り返れば「なんであんなことで、怒っちゃったんだろう…」と思うこともよくあると思います。でもその時は、感情的になりどうしても相手が許せなくなってしまうのですね。

問題はこの「感情的になってしまうこと」です。人間ですから感情的になるのも当然ですが、きっとみなさんも感じたことはあるでしょう。世の中、感情的になっても実は損ばかりで、あまり得になることはありません。特に対人関係ではなおさらですよね?

喧嘩において、具体的な理由は単なるきっかけにすぎません。根本的な理由はこの「感情的になること」です。なのでまずはこの「感情的になる人の特徴」を考えてみましょう。

理性を失いやすい

本来、人は理性で感情をコントロールしています。でも、時と場合によってこの理性を失い、感情のコントロールができなくなることがあります。それは、周囲を気にせず個人的な感情や欲望にとらわれてしまうしまうことを意味しています。端的に言えば、理性を失いやすい人は「わがまま」になりやすいということですね。

論理を失いやすい

冷静な思考は、きちんとした論理で支えられています。この場合、相手と話をしている時に理路整然と自分の主張ができます。でも、感情的になる人はこの論理も失っています。喧嘩をした時、相手と、全く会話が成立しないのは、この論理的思考を失っているからです。

余裕を失っている

理性を失い、論理も失い、感情的になる人は、それ以前に「余裕」を失っています。心に余裕がないので、自分以外のことを受け止めることができなくなっています。そんな時こそ「些細なきっかけ」で、感情的になるスイッチが入ってしまいます。心に余裕を持つことが、理性と論理を確保することとも言えるでしょう。

喧嘩の最中

喧嘩2

感情的になると、相手も感情的になります。当然これが「喧嘩」になるわけですが…一度始まってしまえば、どちらかが冷静になるまで喧嘩が終わることはありません。喧嘩をした時において、この「真っ最中」こそ男女別に行動の違いが顕著に表われます。どうやらこの男女別の行動の違いには明確な理由があるようですが…?

喧嘩の終わり

仲直り

いかに感情的になりやすい人でも、いつまでも冷静さを失っているということはありません。いずれ必ず冷静になり、論理的に考えるようになります。一人が冷静になれば、相手も冷静になるものですよね?(例外はありますが…)そうしてお互いがお互いを尊重できるようになると、喧嘩は終焉を迎えます。

男女別の心理?喧嘩をした時の具体的状況

ショッピング

ショッピング

喧嘩をした時、それはどういった状況でしょうか??この状況も実は、喧嘩をした時の男女別の行動の違いが顕著に表れています。喧嘩をした時のよくある状況ナンバーワンは「ショッピング」です。

世のカップルのほとんどが、一度はこのショッピング時にもめたことはあるでしょう。男性は素早く買い物を済ませたい、女性はゆっくり買い物を楽しみたい、という男女別の温度差はかなり歴然としています。じっくり迷ったあげく女性が買わないものなら、もはや男性には理解できない行動にも感じられます。

レジャースポット

遊園地

喧嘩をした時のよくある状況その2は、レジャースポットですよね?特に「某夢の国」における男女別行動の違いは、かなり顕著です。ネズミの耳を付け楽しみながら、何時間でもアトラクションを待つ女性と、一秒でも早くアトラクションに乗って次に行きたい男性…この男女別の温度差も喧嘩をした時の状況あるあるです。

自宅

掃除

自宅では、ゆっくり身も心も落ち着いて、余裕があるはずですが…なぜが喧嘩をしてしまいます。調べてみたところ、喧嘩をした時の理由ナンバーワンは「生活習慣の違い」だそうです。とあるアンケートによると、この理由は喧嘩の理由の3割以上にもなったそうです。育った環境が違えば、生活習慣も異なるのは当然ですが…。

男女別の脳?「男性脳」と「女性脳」の違い

恋愛における脳の秘密

恋人

さて。喧嘩をした時の理由や状況を色々と書いてきましたが、実はこれには「男性脳」と「女性脳」の違いが大きく影響しています。男女別に行動の違いが表われるのは、脳の構造自体が異なっているからです。

脳の役割は厳密にはとても複雑なので、簡易的にご紹介しましょう。一般的にも認知されていますが、まずは右脳と左脳の働きの違いです。

\ POINT /

右脳

感覚を処理する

\ POINT /

左脳

論理を処理する

一言で言えばこうなります。そしてこの右脳と左脳を繋ぐ神経を「脳梁」(のうりょう)と呼ぶのですが、この脳梁は男性より女性の方が太い性質があります。脳梁が太いということは、信号が通りやすいということです。つまり「右脳で得た感覚が左脳の冷静な論理を支配しやすい」ということでもあります。

つまり女性の方が「論理を越えて感覚的になりやすい」ということですね。よく言われるように「女性は感情の生き物だ」というのはこれが由来です。喧嘩をした時に男女別になる行動の違いももちろんこれが影響しています。

男性脳の特徴



男

男性の方が「脳梁」が細いので、右脳で得た感覚を左脳で論理的に処理しやすいということです。さらに男性脳の特徴として、恋愛よりも、仕事の方がホルモンを分泌しやすいことが挙げられます。仕事をしてる男性がかっこよく見えるのは、実はこのホルモンの影響なのです。

女性脳の特徴

女

一方、女性脳は恋愛時に多くのホルモンを分泌します。血流が良くなり、肌艶がキレイになるなどの効果も医学的に立証されています。恋をすると女性はキレイになる、というのも本当の話なのです。その上、脳梁の太さにより感覚的になりやすいのですから、喧嘩をした時に男女別に行動の違いが出るのも頷けますよね。

喧嘩をした時の男女別感覚の違い

脳と感覚

喧嘩3

では喧嘩をした時、脳はどういった働きをしているのでしょうか?まず、脳科学上「感性の違う脳が分かり合えることは不可能」だそうです。つまり、喧嘩をした時に「相手に心から理解してもらい謝ってもらうこと」は永遠にありえないそうです。

脳は自分の世界観でしか情報を処理できないため、感性の違う相手と喧嘩をした時、実際はどんなに話し合っても平行線なのです。ここで問われるのは「左脳の働き」です。論理的な思考によって、そのいつまでも続く平行線に歯止めをかけなければいけません。

ところが、さっきも言ったように右脳と左脳の結びつきが男女別に違いがあります。男性がどんなに論理的に処理しようと努めても、女性は「右脳の感覚」に支配されがちです。「左脳の論理」を越えた感覚は、男性の冷静な思考など、受け止めることはできません。

男の感覚

会話

「君の言っていることはよく分かる。でも、僕が言っていることも分かってくれるよね?」という喧嘩をした時によくある展開は、実はありえないことなのです。概ね男性脳はよく分かっていません。実際は「どうして僕の言ってることを理解してくれないんだろう。どう考えても僕の理屈の方が的を得ているはずなのに…」

実際男性が感じているのは、だいたいこの程度です。右脳の感覚は「どうして君はそうなんだ!?」という信号を左脳に送り、左脳は「いや、今そんなことを言っても無駄だから、一歩譲って話してみよう」という論理的思考を促しているのですね。

女の感覚

悩む女性

喧嘩をした時の女性脳はまさに「右脳の感覚」が「左脳の論理」を圧倒的に支配しています。男性の論理は、全く女性の胸には響きません。女性自身、自分の中に「論理的思考」があるとは思っていません。ただ腹が立つ、ただ謝ってほしい、その感覚だけが頭にあります。

ところが、男性はそうは思っていません。「自分の理屈の方が実際は正しい」などと考えているので、それが余計に火に油を注ぐ結果になります。しばらくすると、口もききたくない、目の前からいなくなってほしい、というやや過激な感覚に陥るでしょう。

喧嘩をした時の男女別行動の違い

脳と行動

喧嘩4

脳が「自分個人の世界観」でしか情報を処理できないということは、つまり喧嘩は起きるべきして起きることでもあります。どうしても避けられないことなのですね。言い換えるならば、喧嘩をした時の問題は「原因や状況」ではなく、男女別の行動の違いにあると言えます。

喧嘩するのは仕方ないことなので、その後の行動がポイント、ということですね。この「男性脳と女性脳の違い」から発生する「男女別の行動の違い」をきちんと理解することが、仲直りする最短ルートになるでしょう。

男の行動

仲直り

どうしても男性は「理屈」で仲直りをしようと努めます。言葉で説得しようとし、言葉での解決を望みます。でもこの時の女性は男性の言葉に耳を傾けるつもりは一切ありません。すると男性は耳を傾けさせようとより努力します。

まさに負のスパイラルですね…。男性が冷静に説得を試みるほど、女性はより感情的になっていきます。ではこの時男性はどうしたらよいのでしょうか?

まず最もいけないことがこの「理屈での説得」です。喧嘩をしている時に「正しい」「間違っている」などの理屈はもってのほかです。相手を諭すような話し方は絶対に避けましょう。かと言って、ただ黙って耐え忍ぶのも、女性にしてみれば腹が立つものです。それならどうしたらいいの?というのが男性の本音でしょうね…。

女の行動

喧嘩5

聞く耳を持っていないのに、言葉で説得しようとする男性に女性はさらに腹を立てます。いずれ感情は爆発し、怒涛の如く自己主張を始めるでしょう。そして女性が怒れば怒るほど、男性はより冷静になり、何を言っても無駄だと、いずれ黙ってしまうでしょう。

女性は黙られても腹が立ちます。「何黙ってるの?なんとか言いなさいよ」と感情をぶつけます。そして男性が何か喋るとそれはそれで腹が立つ、というまさに完璧な負のスパイラルがここに完成します。

喧嘩をした時に表れる男女別行動の違いは、こうして永久に平行線をたどるのですね…。こればかりはもうどうしようもありません。男性脳と女性脳の違いですから…。ですが、脳のせいにして、あきらめても仲直りはできません。喧嘩はしかたない、でも最終的に仲直りができればいいのです。

まとめ

結局は喧嘩両成敗です。どちらが正しいということもありません。喧嘩をした時にどうすればよいか?こればかりは、当人達が模索するしか方法がありません。

それでもはっきりしていることがあります。男性脳と女性脳の違い。それによって喧嘩をした時、男女別に表れる行動の違い。これらの「男女別の違い」を理解していれば、お互いがお互いを尊重できるのではないでしょうか?

喧嘩をした時こそ、ほんの少しの相手への気遣いが必要になります。ぜひ男女別の違いを理解して、幸せな恋愛を続けてください。みなさんの恋愛において、ほんの少しでも仲直りのお手伝いができたのなら幸いです。

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