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【最高・最低気温】24度の服装コーデは?春夏秋にぴったりの着こなしをご紹介♪

更新:2021.09.14

気温が24度と聞いて、何を着たらいいのか悩んでいませんか?最低気温なのか最高気温なのかによっても、最適な服装は違ってきますよ。季節別におすすめのコーデをたっぷりとご紹介します。気温24度の日におすすめのアウターもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

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【春×最高気温】24度の日におすすめの服装コーデ3選

①トレンチコート×春色カラーパンツ

春らしい黄色のパンツにトレンチコートを合わせたレディースコーデです。最高気温が24度になる日は、朝や夜にはまだ冷え込むことがあります。薄手のトレンチコートなら、気温の上昇に合わせて調整しやすいのでおすすめです。

ここ数年はオーバーサイズのトレンチコートが流行っているので、カジュアル派の人でも着こなしやすいですよ。ただしトレンチコートは秋にも使えるアイテムなので、春らしさをプラスすることが大切です。春らしい黄色のパンツをチョイスすれば、明るい印象の着こなしになりますよ。

②デニムジャケット×白フレアスカート

ボーダートップスに白のフレアスカートを合わせ、デニムジャケットを羽織った着こなしです。朝や夜がまだ冷え込むことの多い最高気温24度の春の日には、デニムジャケットが便利に使えます。薄い色味を選べば重く見えないので、春にぴったりですよ。

ふんわりとした白のフレアスカートは、デニムジャケットとも好相性で春らしいアイテムです。小物も白やベージュの明るい色で統一して、爽やかな春コーデにまとめましょう。

③春色カーディガン×ボーダートップス

ボーダートップスとカーキのワイドパンツに、明るい黄色のカーディガンを肩掛けしたレディースコーデです。5月や6月になると、最高気温24度なら朝や夜もそこまで冷え込まないので、アウターなしでも過ごせます。ゆるっとしたサイズ感のボーダーを選べば、アウターなしでもスタイルが気になりませんよ。

急に冷え込んだ時のためにカーディガンを肩掛けしておくと、羽織ることもできて安心です。ブルーのボーダーと黄色のカーディガンの組み合わせは爽やかで、おしゃれな春の着こなしにぴったりですよ。

【秋×最高気温】24度の日におすすめの服装コーデ3選

①黒カーディガン×サーカスパンツ

形が個性的なベージュのサーカスパンツに、短め丈の黒のカーディガンを合わせた秋コーデです。秋は他の季節よりも、クラシカルな着こなしにチャレンジしたくなります。ボタンが多めの黒カーディガンはかっちり感をプラスしてくれて、秋にぴったりです。

カーディガンなら熱くなったらサッと脱げるので、最高気温24度の秋におすすめですよ。ボトムスがボリューム感のあるサーカスパンツなので、短め丈のカーディガンを合わせることでスタイルアップも見込めます。色味を抑えることで、個性的なサーカスパンツも着こなしやすくなりますよ。


②ブラウン薄手ニット×黒スキニーパンツ

ブラウンのペプラムニットに、黒のスキニーパンツを組み合わせたシンプルな秋コーデです。ペプラムニットはウエスト位置を強調してくれるので、スタイルアップ効果が期待できます。薄手ニットとスキニーパンツというシンプルな組み合わせでも、ニットの形にデザインがあるとおしゃれに見せられますよ。

最高気温24度の10月くらいなら、アウターなしでも薄手ニット1枚で過ごせます。ブラウンを選べば、薄手ニットでも温かみを感じられるので秋にぴったりですよ。

③チェックトレンチコート×ベレー帽

白Tシャツと黒のワイドパンツというシンプルな組み合わせに、チェックのトレンチコートを羽織ったレディースコーデです。トレンチコートは温度調整がしやすいので、最高気温24度の秋にぴったりなアイテムですよ。春にもよく使われるトレンチコートですが、チェック柄を選べば秋らしさを感じさせられます。

ベレー帽を合わせるのも、クラシカルな雰囲気をプラスしてくれて秋に好印象です。クラシカルな装いは、秋の曇りの日に雰囲気がよく合います。ぜひチェック柄のコートやベレー帽にチャレンジしてみましょう。

【夏×最低気温】24度の日におすすめの服装コーデ3選

①シアーシャツ×黒シアーパンツ

淡いグリーンのシアーシャツに、同じく透ける素材の黒のワイドパンツを合わせた夏コーデです。淡いグリーンのシャツはすっきりとした印象になるので、涼しげに見えて真夏におすすめですよ。夏で最低気温24度の日というのは、昼間には30度を超すことも多い暑い日になります。

しかし日差しも気になるシーズンなので、薄手のシアーシャツで上手に日焼け対策をしましょう。トップスのシャツもボトムスのパンツも、ゆとりのあるゆったりサイズを選べば、暑い日でもサラッと着こなせますよ。

②黒バケットハット×キャミソールワンピース

黒のノースリーブカットソーに、チノ素材のキャミソールワンピースを重ねた夏のレディースコーデです。頭には黒のバケットハットを合わせ、アウトドア感のあるおしゃれな着こなしになっています。バケットハットは360度ツバがあるので、真夏の日焼け対策にもおすすめのアイテムです。

カジュアルなアイテムばかりを着用していても、黒とベージュの組み合わせなら大人っぽくまとまりますよ。チノ素材のワンピースは生地にハリがあって透けないので、1枚でサラッと着ることができます。最低気温がすでに24度という暑い日には、1枚で着られる素材の服をチョイスしましょう。


③黒フレンチスリーブトップス×カーゴパンツ

黒のフレンチスリーブのカットソーにカーゴパンツを組み合わせた、シンプルな大人カジュアルスタイルです。カーゴパンツは裾に向かって細くなるテーパードの形にすれば、ワイドタイプのようにカジュアルになり過ぎません。トップスはフレンチスリーブを選ぶと、腕を華奢に見せてくれますよ。

足元に黒のヒールを合わせることで、より落ち着いた印象に仕上げられます。服装ルールの厳しくない会社なら、夏のオフィスコーデにもおすすめです。ただしオフィスのエアコン対策として、薄手のアウターを持って行くようにしましょう。

【秋×最低気温】24度の日におすすめの服装コーデ3選

①チノパンツ×ローファー

白Tシャツとチノパンツというシンプルな組み合わせに、ブラウンのローファーやバッグを合わせた秋コーデです。最低気温24度の日というのは昼間にはもっと気温が上がり、秋といえども真夏のような暑さになることも少なくありません。

しかし単にTシャツとチノパンツを組み合わせるだけでは、夏のコーデそのままになってしまいます。コーデはそのままでも、秋を感じさせるために小物をブラウンに変えましょう。それだけでぐっと秋らしくなり、季節感のある着こなしになりますよ。

②フォトTシャツ×オレンジスラックス

白ベースのフォトTシャツとオレンジのスラックスという、秋の初めにぴったりのレディースコーデです。白Tシャツは夏っぽいアイテムですが、ブラウン寄りのオレンジを組み合わせることで、秋でも着られるようになります。

特にフォトTシャツは流行りアイテムでもあるので、秋っぽいものを組み合わせて長い期間楽しみましょう。かっちりとしたバッグやベルトを使うことで、Tシャツのカジュアル感を弱めておしゃれな着こなしになりますよ。

③刺繍ブラウス×ベージュワントーン

秋っぽい刺繍ブラウスを取り入れた、ベージュのワントーンコーデです。胸元の刺繍やふんわりとした袖のデザインで、ブラウスが着こなしの主役になっています。

ブラウスもワイドパンツも薄手なので、最低気温24度というまだ暑い秋の日でも、サラッと着やすいですよ。ベージュのワントーンはおしゃれに見せやすく、秋にぴったりの色合いなので、ぜひ真似してみましょう。


【最高気温】24度の日の服装に合わせたいアウター3選

最高気温が24度の日というのは、朝や夜は冷え込みがあるのでアウターが欲しくなります。特に日差しが弱い曇りの日には、昼間でも寒いと感じることがあり、薄手のアウターが必要です。最高気温24度の日におすすめのアウターを3種類ご紹介します。

①トレンチコート

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ナノ・ユニバース 撥水加工トレンチコート ¥11,000

最高気温24度の日にぴったりのアウターが、トレンチコートです。撥水加工のしてあるトレンチコートなら、梅雨時の雨にも濡れにくいですよ。撥水加工された生地は花粉も付きにくいので、春や秋のアレルギーが気になる人にもおすすめです。

ここ数年、トレンチコートはオーバーサイズが流行しています。ゆったりサイズのトレンチコートなら、カジュアル派の人でも着こなしやすいので、ぜひ今年はチャレンジしてみましょう。

気温に合わせて調整しやすく便利なトレンチコートですが、似合わないと悩んでいませんか?下記の記事を読むと、トレンチコートが似合わない理由が分かります。似合うようにさせる方法も解説されているので、気になる人はぜひ併せて読んでみてくださいね。

②デニムジャケット

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リーバイス デニムジャケット ¥10,560

最高気温24度の日の定番アウターといえば、デニムジャケットです。春なら薄めの明るいカラーを、秋なら濃いネイビーが着やすいですよ。デニムジャケットは生地が厚めなので、冷え込む朝や夜でもしっかり防寒できます。

特の日差しの少ない曇りの日は、最高気温が24度でも寒く感じることがありますね。カジュアル派の人はもちろん、きれいめ派の人でも1枚持っていると便利ですよ。

春や秋に便利なデニムジャケットをおしゃれに着こなしたい人は、ぜひ以下の記事も読んでみてください。デニムジャケットを使った素敵なレディースコーデがたくさん紹介されています。まだ持っていないという人も、きっとデニムジャケットが欲しくなりますよ。

③薄手ニットカーディガン

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神戸レタス ニットカーディガン ¥1,837

薄手のニットカーディガンも、最低気温24度の日のアウターとしておすすめのアイテムです。厚いと春や秋には使いづらいので、あくまでも薄手のニットというのがポイントですよ。

ミディアム丈のニットカーディガンは、羽織るのはもちろん、肩掛けしてアクセントにしてもおしゃれに使えます。春らしいパステルカラーや、秋らしいブラウン系の色味などが使いやすいですよ。便利なアイテムなので、何色か取り揃えておくと良いでしょう。

【最低気温】24度の日の服装に合わせたいアウター3選

最低気温が24度の日は、昼間には30度を超すことも多くかなり暑い日になります。アウターなしでも出掛けられますが、夏の強い日差しや冷房への対策が必要です。最低気温24度の日にぴったりの、サラッと着こなせるおすすめのアウターを3つご紹介します。

①UVカットロングカーディガン

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チェリーレッド ロングカーディガン ¥2,250

最低気温24度の日には、UVカット加工されたロングカーディガンがおすすめです。アクリルやレーヨン素材の薄手カーディガンなら、真夏の暑い日でも肌にまとわり付かず、着やすいですよ。最低気温24度の日は、昼間には真夏の暑さになることも少なくありません。暑いとつい、ノースリーブや半袖で外出したくなりますね。

しかし日差しが強い分、日焼けしやすくなるので、薄手のカーディガンでしっかり紫外線対策をしましょう。UVカット加工された生地なら、より安心です。後で後悔しないために、屋外をノースリーブで歩くのは避けた方が良いですよ。

②シアーシャツ

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WEGO シアーバンドカラーシャツ ¥1,999

最低気温24度の暑い日のアウターには、シアーシャツもおすすめです。シアーシャツは透け感があるので、長袖でも暑苦しく見えません。薄めの寒色系カラーを選べば、より涼し気に見せられますよ。

今年はバンドカラーのシャツが流行中です。シアーシャツもバンドカラーを選ぶと、かっちりしすぎず抜け感を出せます。タンクトップやノースリーブの上にさらっと羽織れば、冷房対策や紫外線対策にもなりますよ。

③レーヨンリネンシャツワンピース

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スナイデル レーヨンリネンシャツワンピース ¥12,650

レーヨンリネンのシャツワンピースも、最低気温24度の日のアウターにおすすめです。リネンはサラッとした生地なので、暑くて汗をかきやすい日でも肌にくっつかず、真夏向けですよ。

レーヨンが混ざっていると、より柔らかくサラッと着こなせます。シャツワンピースは1枚で着るのはもちろん、アウターとしても着られて2WAYなので便利なアイテムです。晴れた日にはタンクトップの上に紫外線カット目的のアウターとして、曇りの日には1枚でワンピースとして着てみましょう。

気温24度にぴったりのおしゃれな服装で快適に過ごそう

気温が24度の日というのは、晴れているのか曇りなのかでも着るべきものが変わります。24度というのがその日の最高なのか最低気温なのかでも、着るべき服装は変わってきますね。気温24度の日にぴったりのコーデを着こなして、おしゃれをもっと楽しみましょう。

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