知りたい!オーラカラー診断!色の意味を知って人生を充実させよう
更新:2021.05.20
最近注目されている、オーラカラー診断。オーラの色と形は人によって異なります。自分のオーラカラーの持つ意味を知ることで、自分の運勢や人格、さらには他のオーラカラーの人との相性までバッチリわかるのです。基本の8色ごとのオーラカラーの意味とオーラを高める方法を紹介します。
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INDEX
オーラカラー診断とは?
オーラは身を包む命の波動
みなさんは「オーラ」と聞いて何を思い浮かべますか?私たちはよく「あの人にはオーラがある」と言ったりしますが、オーラは特別な人だけのものではありません。有名人かどうかに関わらず、誰にでも存在するものなのです。
実は、オーラは人を取り巻く霊的な生命エネルギーのこと。一人一人を形成する「気」を発生させています。さらにはそのオーラが、その人の人格や運勢、相性などを作り出しているのです。そのためオーラは、身を包む命の波動ということができるでしょう。
オーラカラー
私たちを取り巻くオーラには、性格や性質、体調や心身の状態によって様々な色や形があり、人によって異なります。あなたが何色のオーラか知ることで、人格や運勢、他人との相性を診断することができるのです。このようにオーラカラーによった診断をオーラカラー診断といいます。
基本的な色は、赤色、橙色、黄色、緑色、青色、藍色、紫色、白色の8色ですが、それらの中間色もあります。また、オーラは一人一色とは限りません。人は何色ものオーラを持っていると言われていますが、診断の際には最も強い色で診断します。自分のオーラカラーを知ることで、生きやすくなることでしょう。
オーラの強さ
オーラは、その時の体調や心身の状態によって強さが変わります。オーラが強いときにはものごとがスムーズに進みます。しかし、オーラが弱っているときにはミスを連発してしまったり、順調に進みません。そのため、オーラを強くすることができれば、ものごとを順調に進め、幸せになることができるのです。
オーラを高めるためにはどうすればいいの?
オーラを高める方法とは
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そのときの状態によって強さの変わるオーラ。せっかくなら充実した人生を送るためにも、オーラを高めておきたいものですよね?それでは強いオーラを得るにはどうすればいいのでしょうか?
健康的な生活を送る
オーラを高めるために欠かせないのが、健康的な生活。心身の状態が良ければオーラは強くなり、悪ければオーラは弱まってしまいます。心身の状態を良くするには、健康的な生活を送り、心身のコンディションをより良いものにし、生命エネルギーを増幅させましょう。毎日の食事、運動、睡眠を大切にしてオーラを高めましょう。
パワースポットを訪れる
オーラを高めるためには、パワースポットを訪れるのも効果的です。健康的な生活で内側からエネルギーを高めた後は、パワースポットを訪れて外側からエネルギーを補給しましょう。神社などのパワースポットは、エネルギーをもらえるだけでなく、心を穏やかにもしてくれますよ。
笑顔で過ごす
笑顔で過ごすのもオーラを高める近道です。「笑う門には福来たる」という言葉があるように、笑顔でいるといいオーラを周りに振りまくことができるのです。逆に笑顔の素敵な人の側で過ごせば、いいオーラを分けてもらうことができます。常に笑顔を絶やさないようにして、オーラを高めていきたいですね。
赤色のオーラカラーとは?
赤色のオーラカラーの特徴
赤色のオーラカラーの特徴は、情熱や行動力。常にエネルギーに溢れており、リーダーとしてその行動力と情熱を発揮することも多いでしょう。どんな困難が待ち構えていても、エネルギッシュなパワーで、目標に向かって一直線に進んでいくことができるでしょう。
また赤色には、物質的な豊かさという意味もあります。赤色のオーラカラーは、お金やものに不自由することなく、恵まれて過ごすことができるでしょう。
赤色のオーラカラーの性格傾向
赤色のオーラカラーの性格傾向は、周囲の人たちを引っ張っていくリーダーと言えるでしょう。情熱的で行動力のある赤色は、常に積極的です。またエネルギッシュであるがゆえに、感情の起伏が激しいのも赤色の傾向。自分の感情を隠さず、大声で泣いたり笑ったりします。頑固ですが、正義感に溢れ真面目な一面もあります。
恋愛においては、情熱的でエネルギッシュな赤色は、積極的です。恋愛経験も豊かで愛情表現もストレート。ただし、その愛の激しさゆえに、独占欲を抑えきれなかったり、嫉妬深いということもありそうです。
赤色と相性の良いオーラカラー
赤色のオーラカラーを持つ人と相性がいいのは、緑色や青色などの寒色系の色のオーラを持つ人たちです。緑色のオーラカラーは穏やかで争いごとを好みません。そんな緑色の人は、赤色のオーラカラーの人の情熱的な部分や激しさを受け入れることができるので、うまくいくでしょう。
また、青色のオーラカラーを持つ人は、赤色のオーラカラーが持っていないものを持っています。お互いに足りない部分を補うことができるので、一緒にいて心地よく、お互いに高め合うことができる関係になることができるでしょう。
赤色と相性の悪いオーラカラー
赤色のオーラカラーを持つ人と相性が悪いのは、紫色のオーラカラーの人。赤色のオーラカラーの人は愛情や人との絆に重点を置きますが、紫色の人は自分の時間や趣味を優先する傾向があります。そのためお互いの価値観を理解するのが難しく、すれ違ってしまうことが多くなりそうです。
また、赤色の情熱的な性格を紫色の人はうまく受け止めることができず、激しいケンカを引き起こしてしまう可能性があります。赤色のオーラカラーの人と紫色のオーラカラーの人がうまくやっていくには、お互いの価値観を尊重することが大切になってきます。
橙色のオーラカラーとは?
橙色のオーラカラーの特徴
橙色のオーラカラーが意味するのは、チャレンジと創造。太陽のエネルギーを持つ橙色はとても華やか。太陽のようにいつもキラキラと輝き、陽気で前向きなパワーを放っています。そんな橙色の周りには冒険が集まってきます。人生を楽しむことが大好きな橙色は、フットワークが軽く、一ヶ所では満足しません。
人と関わるのが大好きで華やかなので、チームの中心にいることが多いでしょう。ミスをしたとしても、それすらも楽しむことができるような楽観的な側面を持っているのも橙色の特徴です。
橙色のオーラカラーの性格傾向
橙色のオーラカラーを持つ人は、いつでも明るくみんなのムードメーカー。何でも楽しむことができます。裏表のない性格なのでたくさんの人に愛されることでしょう。
目標に向かってまっすぐ進んでいくのも橙色の特徴です。独創性に富み、自由を求め、実行に移すことができるので、芸術家やフリーランスがぴったり。気まぐれで周りを振り回してしまったりと、チームプレイには向かないこともありますが、それでも周りの人から可愛がってもらえるお得なキャラクターといえるでしょう。
橙色と相性の良いオーラカラー
橙色のオーラカラーを持つ人と相性がいいのは、紺色や青色などのクールなカラーを持つ人たち。好きなことに向かって舞い上がりすぎた橙色の人の心を地上に引き戻してくれることでしょう。一緒にいることでミスを防ぎ、目標により早く近づくことができるはずです。
また、橙色のオーラの人が持つ明るさや前向きさは、クールな相手の心を溶かすことができます。橙色の人が周りとの架け橋になってくれるため、紺色や青色のオーラの人にとっても大切な存在になるでしょう。
橙色と相性の悪いオーラカラー
橙色のオーラカラーの人と相性が悪いのは、金色のオーラカラーを持つ人。金色は個性が強いので、対立してしまうかもしれません。同じ目標に向かっているときは、協力して進むことができそうですが、意見が異なった場合にはぶつかってしまいそう。根気強く話し合いを続ける必要がありそうです。
黄色のオーラカラーとは?
黄色のオーラカラーの特徴
太陽のように明るい黄色のオーラカラーの特徴は、優しさと活発さ。人を癒し、楽しい気持ちにすることができるでしょう。知的で陽気で好奇心が旺盛な反面、依存心も見え隠れします。
また黄色のオーラカラーは、濃い黄色なら行動的、薄い黄色なら好奇心が強いというように、色の濃淡で意味が変わってきいます。他人に流されやすい一面がある一方で、他人に強い影響を与えることも。他人との関わりが重要なのが、黄色のオーラカラーの特徴です。
黄色のオーラカラーの性格傾向
黄色のオーラカラーの持ち主は陽気で好奇心旺盛。ユーモアに優れ、話し上手。人生を楽しみ、子供のような一面もありますが、癒し系の人が多いでしょう。
その一方で、傷つきやすく繊細な一面を持っているのも黄色のオーラの特徴。うまく自分を主張することができず、他人に依存した結果、騙されたり裏切られたりすることもあるでしょう。
黄色と相性の良いオーラカラー
黄色のオーラカラーと相性がいいのは、白や橙色などの太陽の光を連想させるようなカラーの持ち主。一緒にいると落ち着くことができるため、安心して過ごすことができるでしょう。ものごとに対する価値観を共有し理解し合うことができるので、有意義な時間を共にすることができるはずです。
黄色と相性の悪いオーラカラー
黄色のオーラカラーと相性が悪いのは青色。クールな青色は、黄色の朗らかさとは、性格も考えも全くの真逆。黄色の人からすると、青色の人の冷静沈着な言葉は冷たく感じてしまうかもしれません。その一方で、青色の人にとっては、黄色の人は根拠がなく行動しているように感じられることも。
緑色のオーラカラーとは?
緑色のオーラカラーの特徴
緑色のオーラカラーの特徴は、植物の緑のように落ち着きと安らぎ。自然を象徴し、調和とバランスをもたらします。争いごとを好まず、知的で冷静に分析し、平和に解決しようとするので、人と調整する仕事にぴったりです。
緑色のオーラカラーの性格傾向
調和とバランスを重んじる、緑色のオーラカラーを持つ人は、社交的。忍耐強いのでどんな人ともうまく付き合うことができます。平和を愛する緑色のオーラカラーは、人の心の動きにも敏感。心の痛みにも共感することができるのです。
他人を思いやることができる緑色のオーラカラーの人ですが、ついつい自分よりも他人を優先しがちです。そのため気苦労が絶えないことも。また他人を思いやるあまり、優柔不断になりやすいのが欠点と言えるでしょう。
緑色と相性の良いオーラカラー
調和とバランスを重んじる緑色のオーラカラーの人は、ほとんどのオーラカラーの持ち主と相性はばっちり。そんな緑色ですが、赤色と橙色の人とは特に相性がいいでしょう。情熱的な赤色、陽気な橙色からは積極的なエネルギーを受け取ることができます。また直観力の優れた紫色からは落ち着きを得ることができるでしょう。
緑色と相性の悪いオーラカラー
ほとんどのオーラカラーと相性がいい緑色ですが、青緑色と紺色の人とはあまり相性がよくないようです。繊細で内向的な青緑色は、優柔不断な緑色にとってマイナスに働いてしまう可能性があります。また、頑固な紺色の人は、他人を気遣う緑色にとって気苦労の種になりそうです。
青色のオーラカラーとは?
青色のオーラカラーの特徴
青色のオーラカラーは、冷静で思慮深いのが特徴です。感情的に行動するのではなく、常識的で、分析してから行動します。また、空や海などの大自然が示すように思いやりや深い愛も意味します。冷静で論理的、愛情深い青色は医師や教師になる人も多い色です。
青色のオーラカラーの性格傾向
青色のオーラカラーを持つ人は、いつでも冷静沈着。きちんと考えてから行動することを好みます。高い理想を掲げており、その理想に向かってストイックに取り組みます。そのため自分にも他人にも厳しくなりがちです。他人を巻き込んで進むというよりは、自分で考えて実行に移すため冷徹だと誤解されてしまうこともあります。
青色と相性の良いオーラカラー
青色のオーラカラーと相性がいいのは、紺色の人。精神的に自立して理想に向かって取り組む姿勢が似ているため、お互いに尊敬しながら付き合うことができるでしょう。情熱的な赤色の人は正反対ですが、しっくりくればいい関係を築くことができるはず。
青色と相性の悪いオーラカラー
常識的な青色のオーラカラーと相性が悪いのは、金色のオーラカラー。金色は個性的で破天荒なため、青色には理解ができません。金色にとっても青色は、面白みが欠けてつまらない存在に感じられるでしょう。
藍色のオーラカラーとは?
藍色のオーラカラーの特徴
藍色のオーラカラーには、強いヒーリングの力があります。藍色の持つ神秘的なエネルギーには、心の傷を消し去る効果も。そんな藍色のオーラをイメージすれば、マイナス要素がリセットされ、プラスに変えることができるのです。
藍色のオーラカラーの性格傾向
藍色のオーラカラーの人は、誠実で冷静。癒しの力があるため、福祉や医療、セラピストなど人を助ける仕事に向いているでしょう。思慮深く探究心に溢れているため研究者もおすすめです。
藍色と相性の良いオーラカラー
藍色と相性がいいのは青色などの寒色系。特に水色とは誠実な関係を築くことができるので、相性ぴったりです。藍色どうしも相性はいいのですが、ロマンチックで2人だけの世界に閉じこもってしまう可能性があります。そんなことにならないように、意識して外の世界を見る広い視野を持つように心がけましょう。
藍色と相性の悪いオーラカラー
緋色や朱色は藍色と相性があまり良くありません。対立してケンカが続いてしまう可能性があります。虹色や橙色、黄色の人を味方につければ、間に入ってくれるためうまくいきそうです。
紫色のオーラカラーとは?
紫色のオーラカラーの特徴
紫色のオーラカラーが意味するのは、宇宙のエネルギーと直観力。信仰心の深い人や感受性が強い人に紫色が見えることが多いでしょう。紫色には男性的・女性的な魅力を増幅してくれる力があるため、セクシーな人が多いようです。
紫色のオーラカラーの性格傾向
紫色の人は品があり、セクシーでミステリアス。優しく穏やかで、人の心を惹きつけて止みません。目標に向かって取り組むときも、努力している姿は人に見せるのを嫌がります。精神面で周囲を引っ張る反面、興味があることには周りを顧みず没頭することも。
紫色と相性の良いオーラカラー
紫色のオーラカラーと相性がいいのは、天才肌の白色。紫色の持つ個性を受け入れてくれるだけでなく、紫色の直観力を頼もしく思ってくれるため、素晴らしいパートナー関係を築くことができるでしょう。
紫色と相性の悪いオーラカラー
直観力に優れ、スピリチュアルなものを重んじる紫色にとって、理論的で冷静な青色は真逆の存在です。青色の持つクールさは、冷たく感じられてしまうかもしれません。
白色のオーラカラーとは?
白色のオーラカラーの特徴
白色のオーラカラーは、純粋で万能。天才肌や成功者に多く見られるカラーになります。白は順応性が高く、どんな色にも染まりやすいという長所がありますが、影響されやすいという欠点もあるので注意が必要です。
白色のオーラカラーの性格傾向
白色のオーラカラーを持つ人は、誠実で純粋、平和を好みます。適応力が高く、何でもそつなくこなすことができ、たくさんの人から愛されるのが特徴です。その一方で影響されやすく、自分の意見を通すのが苦手という一面も。
白色と相性の良いオーラカラー
白色のオーラカラーと相性がいいのは、インスピレーションが豊かな紫色。同じような価値観を持っているため、感動を分かち合ったり、辛い思いを共有することができるでしょう。また冷静な紺色の人は、白色の人がピンチに陥ったときに心強い味方になってくれるはずです。
白色と相性の悪いオーラカラー
どんな色にも染まりやすい白色ですが、暖色系の人とは相性があまり良くありません。赤色や橙色のエネルギッシュさは、パワーが強すぎて振り回されて疲れてしまいます。
オーラカラーの意味を知って人生を充実させよう
いかがでしたか?人によって色も形も異なるオーラ。自分のオーラカラーの意味を知り、オーラを高めることで、人生を充実したものにしてくださいね。
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