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手作り帽子の作り方&かわいい作品を紹介。初心者でも簡単DIY!

更新:2019.06.21

手作りの帽子にはいいことがたくさんあります。その中でも一番のメリットは「自分好みのものが作れる」ということでしょう。素材やデザイン、サイズなど好みに応じて自由自在に作れるのが楽しいのです。今回は手作り帽子の魅力と素敵な帽子の作り方をご紹介します。

手作りの帽子で毎日の生活をもっと楽しく!

帽子をかぶる女性

帽子には日差しをよけるだけではなく、オシャレを彩る役割もあります。素敵な帽子はショップでもデパートでも売っているので、コレクションしている人も多いでしょう。帽子集めが趣味という人にとっては、お店で売っているものも素敵なのですが、オリジナルのものが欲しいと思う人もいるでしょう。

とはいえ、オーダーメイドとなるとお値段がはってしまうので頻繁に買うこともできませんね。それなら、自分に帽子をオーダーメイドしてしまいましょう。手作りの帽子はとても素敵ですよ。

手作りの帽子とは?

帽子を手作りすることのメリット

帽子を手作りすることのメリットはズバリ「自分好みの帽子を作ることができる」ということでしょう。 色や形、大きさや素材などすべてがあなたのお好みで作れるのです。毎日使うものだからこそ、自分好みの素敵な帽子にしたいですね。

こんな帽子も手作りできちゃう!

実際に帽子を手作りしている人の作品をご紹介します。 定番のものから意外なもので作った帽子まで目からウロコですよ。夏はやっぱりコレ!涼し気な麦わらぼうし

大人も子どもも楽しめる麦わら帽子は、夏にぴったりです。通気性がよく日差しもよけてくれるので、夏の必須アイテムといえるでしょう。親子でおそろいの麦わら帽子をかぶっていたら、暑い日のお出かけも楽しめますね。麦わら帽子をアレンジ♡

定番の麦わら帽子をアレンジすれば、かわいらしい帽子に大変身です。小さなお子さんが喜びそうです。子ども用品売り場でこのような帽子をよく見かけますが、実は手作りすることができるのです。とんがり帽子は斬新!

編み物で作る帽子は比較的自由に形を変えることができます。編み方さえマスターしてしまえば、斬新なデザインの帽子も作ることができますよ。帆布で作る普段使いの帽子

帽子のつばの部分を前の方は大きめにすることで、強い日差しが目に入ってくるのを防いでくれます。色違いで何種類かあると、その日のファッションや気分によって変えられていいですね。帆布で作るとしっかりとするので、型崩れの心配がありません。サファリハットでかっこよくキメよう!

「これが手作り?」と思ってしまうくらい完成度の高いサファリハットです。これも手作りできてしまうというから驚きです。大きなつばで日差しをガード!

強い日差しは夏の悩みです。しかし、紫外線対策は今や夏だけではなく年間を通しての課題となってしまいました。日焼け止めとともに紫外線対策の必需品となるのが帽子です。つばの大きな帽子をかぶることで、紫外線から顔や首を守ってくれます。ベレー帽でかわいい♡

お出かけの時、いつものコーデにベレー帽を合わせるとおしゃれですね。髪型によってかぶり方を変えると、同じベレー帽でも雰囲気が変わります。おしゃれアイテムとして持っていたいですね。ハンチングで大人かっこいいイメージを演出

ハンチング帽をかぶっていると、大人かっこいいイメージになりますね。男性の帽子というイメージがありますが、デザインやかぶり方によって女性らしさを演出するアイテムにもなります。

帽子を作るのに必要なもの

帽子はさまざまな素材で作れますが、ここでは布を使って作る定番の帽子の作り方をご紹介します。 布をパッチワークにしたりとひと手間かけるとより味わい深い世界でひとつだけのシュシュができるので、基本の作り方をマスターしたら自由にアレンジを楽しんでくださいね。

お好みの布を用意しましょう。帽子の種類やかぶり心地によって布地の種類を選ぶとよいでしょう。 1枚の布をそのまま使ってもいいですが、パッチワークのようにつなぎ合わせても素敵です。

この時間もまた楽しい時となります。型紙をよくチェックして必要な分の生地を用意しましょう。・写真の商品について 「カラー帆布(ハンプ)生地 」681円(税込)※50cm単位販売

裁縫セット・ミシン

手縫いでもミシンでもどちらでも作れます。 ミシンの方が短時間で仕上げることができますが、細かい部分はやはり手縫いの方がよいでしょう。

しかし、大きなものではないので、ミシンを出すのが面倒という人は手縫いでも充分です。手縫いの縫い目にも味がありますから、裁縫が苦手という人もこれを機会に挑戦してみましょう。

・写真の商品について 「裁縫セット 」3,190円(税込) ・裁ちはさみ(20cm右利き用) ・糸切りはさみ(11.5cm) ・自動巻メジャー2m ・ニードルセット ・ピンクッション

・チョークペンシル ・リッパー ・ひもとおし ・針ケース ・ポリエステルスパンミシン糸#50白(100m) ・ポリエステルスパン糸4色 ・セル皮ゆびぬき(短針用) ・長皿皮ゆびぬき(長針用)・ケースバンド

型紙

帽子はやはり型紙がないと難しいものがあります。自分が作りたい帽子の型紙を用意しましょう。ひとつ型紙を用意すれば、布を変えるだけで素敵な帽子がいくつも作れます。・写真の商品について 「ハンドメイドカンパニー CUT PATTERN 」864円(税込)

接着芯

帽子の型崩れを防いだり、しっかりとした形を作るために必要なのが接着芯です。生地に合った厚さのものを選ぶようにしましょう。薄手の生地に厚手の接着芯を貼るとシワシワになってしまいます。・写真の商品について 「Clover バッグ・帽子用ポリ芯 」378円(税込)

帽子を作る手順

手作り帽子と一言で言ってもその種類はたくさんあります。そこで、ここでは普段使いにも仕事の時にもお出かけの時にも活躍できる布の帽子、マウンテンハットに注目しその作り方をご紹介します。布のデザインや色合いを変えれば、同じ型紙でも全然違う雰囲気の帽子が作れます。

材料

材料

  • 表の生地 
  • 裏(内側)の生地
  • 接着芯
  • サイズリボン
  • ミシン糸、手縫いの場合は手縫い糸
  • 型紙

①布を裁ち、接着芯を貼る。

型紙をよく確認して、サイズを確かめます。クラウン(頭の部分)は6枚、ブリム(つばの部分)が1枚です。表布と裏布をそれぞれ同じ枚数で裁ちます。すべてのパーツを裁ったら、表布のパーツのすべてに接着芯を貼ります。

②クラウン(頭の部分)を縫います

クラウンを縫います。最初に表布を中表(表の部分を内側に合わせた状態)にして塗っていきます。3枚ずつ縫ったものを最後に合わせて、塗ったらクラウンの部分の出来上がりです。

縫いしろは割って縫い目から0.2~0.5センチの部分にステッチをかけておきましょう。裏地も表布と同じように縫ったら、表布のクラウンと裏布(内布)のクラウンをしつけ糸で中とじして合わせておきます。

③ブリム(つばの部分)を縫います

プリムが輪になるように縫います。表布と裏地の両方とも輪になったら中表で合わせて、外回りだけ縫います。外回りが縫えたら表に返して、0.5~0.7センチの幅でステッチをかけます。

④クラウンとブリムを合わせます

クラウンとブリムを中表に合わせて縫います。後ろ中心、前中心、合印がずれないようにすれば、形の良い帽子ができるのでずれないようにしましょう。

⑤サイズリボンを付けます。

帽子の頭周りの部分にサイズリボンを付けていきます。縫い代は片返して丁寧に縫っていきましょう。これでほとんど帽子の完成です。

⑦好みで飾りつけをして出来上がり♡

あえて飾りつけをしなくても、シンプルですてきなのですが、リボンやボタン、モチーフなど、好みで飾りつけをすると、よりオリジナル感がでますよ。

帽子を作るコツや注意点

いざ帽子づくりにチャレンジしようと思った時に、コツや注意点がわかっていれば安心ですね。手順を確認しながら作っていきましょう。

生地にアレンジを加えるとステキ度アップ!

生地や素材、キットをそのまま使って作った小物もステキですが、そこにアレンジを加えるとよりステキ度がアップします。モチーフやリボンをつけたり、切り返しを作ったりしてオリジナリティをアピールしましょう。

好きな生地で!

手作り帽子に決まりはありません。使用目的や好みに応じて自由に作りましょう。手作りにまだ慣れていないときには基本のレシピ通り作ったほうがよいですが,ある程度作り方を覚えたら、自分でアレンジを加えてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?毎日帽子を使っている人も、これからは帽子を使ってみようと思った人もこの記事が参考になれば幸いです。あなた好みのとっておきの帽子ができたら、もっともっと帽子を作ってみたくなりますよ。

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