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手作りシールの概要

手作りシールとは?

日常の中で、ちょっとした袋の封にしたり、ノートやスマホに貼ったりと、身近で使い勝手の良いシール。素材や大きさも様々にありますが、このシールを自分好みの絵柄を作ってみたいと思ったことはありませんか?

最近ではプリンターや家庭用シールキットなどが豊富に登場しているので、シールを手作りすることはさほど難しくありません。しかし、プリンターが家になかったり、シールキットは高い、もしくはたくさんは必要ないのにシールキットは多すぎる、などなどの問題で手作りシールは敷居が高いように感じてしまいます。

そこでお勧めしたいのが、シールキットを使わずに家にある身近な材料で作れる手作りシールです。 両面テープやクッキングシートといった身近な材料で、シール作りで余っても他で使いまわしが効く道具を使って作ります。

手作りシールの機能や使い方など

手作りシールの使い方

手作りシールは、作り方こそ手作業のものですが、普通のシールと使い方は変わりません。 シール台紙に見立てたクッキングシートから両面テープで作ったシールを剥がして、目的の場所に貼り付けるだけです。

両面テープを使って作るシールなので、両面テープが貼り付けにくい凸凹の面などはくっつきにくいです。また、マスキングテープなどと違い、一度貼ったら、剥がしにくいのも特徴です。

シールを手作りすることのメリット

シールを手作り

シールを手作りすることのメリットは、一番は自分好みのオリジナルシールが作れることです。 また、好きな雑誌の切り抜きや、イラストなどもシールにできるので、簡単にかわいいものやおしゃれなものが作れるのもメリットの一つです。

そして、今回紹介する作り方の場合は、少量のシールを必要なだけ作るのに適しているので、少しだけシールが欲しい時にほとんど失敗なく作れることもメリットとして挙げられます。

また、市販のシールは粘着の強さを選ぶことができませんが、手作りシールの場合は使う両面テープの種類によっては、剥がしやすいものや、逆に強力に粘着して剥がれないというものもあるため、自分で粘着の強さを選ぶことができます。

絶対に剥がれて欲しくない時は強力両面テープを使うなど、調節ができるのもメリットですね。

シールを作るのに必要なもの

両面テープ

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シールの粘着部になる両面テープです。一般的なものでも良いですし、ガラスや鉄板であれば貼って剥がせるタイプの強力両面テープなどもお勧めです。お好みの両面テープを用意してください。

シールにする画像や布

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シールにしたいイラストや包装紙、または布などです。平らな物で両面テープに貼り付けることができるものであれば何でも構いません。

クッキングシート

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シールの台紙にするためのクッキングシートです。両面テープが貼って剥がせる素材であれば何でも構いません。ただし、シールを作る時にクッキングシートごと切り抜くので、切り抜ける素材を用意してください。

はさみやパンチ

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シールを切り抜くためのハサミや、クラフトパンチです。クラフトパンチは特定の画像などよりも包装紙や布を切り抜くのに適しています。

【お好みで】マスキングテープ

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画像や両面テープを用意するのが面倒という方にお勧めのマスキングテープです。柄物で幅広のマスキングテープや、無地の細めのマスキングテープを複数組み合わせて使います。両面テープとイラストや包装紙を用意する場合は、必要ありません。

【お好みで】透明テープ

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表面をツルツルにしたり、シールを補強、またはある程度水に強く加工するための透明テープ(クリスタルテープ)です。用意した画像や紙の素材そのままで良い場合は、必要ありません。

シールを作る手順

クッキングシートに両面テープを貼り付ける

クッキングシート

クッキングシートを広げ、その上に片面だけを剥がした両面テープを貼ります。 一列貼れたら、間を空けずにそのすぐ下に両面テープを貼り付けていき、粘着シートの土台を作ります。

シール用画像を用意する

シール用の画像

シールにするための画像を用意し、最終仕上がりサイズよりも一回り大きく切り抜きます。 包装紙やお菓子の包み紙、布などをシールにする場合は、切り抜かずに皺を伸ばしておきます。

両面テープに貼り付ける

テープ

クッキングシートに貼り付けた両面テープの剥離紙をはぎとり、粘着面にシール用の画像や布、包装紙を貼り付けていきます。布や包装紙は、大きすぎると皺やヨレが出やすくなるので、最初は5cm×5cm程度の小さいサイズから試してみるといいでしょう。

【お好みで】透明テープを貼る

防水

表面をツルツルにしたり、水滴で色落ちしないように加工したい場合は、ここで透明テープを貼り付けます。ここで空気や皺が入らないように注意しましょう。

シールを切り抜く

シールを、クッキングシートごと切り抜いていきます。ハサミで切ってもいいですし、カッターナイフでも構いません。カッターナイフを使う時は、下にカッターマットなどを敷いてください。 包装紙などは、単純に丸く切り抜いたり、正方形に切り抜いていっても可愛くなります。

また、クラフトパンチを用いて、クッキングシートごと型を抜いていって作るのも良いでしょう。 シールが切り抜けたら完成です!

マスキングテープを使った作り方

両面テープを使わず、クッキングシートとマスキングテープだけで作る方法も紹介します。

クッキングシートにテープを貼る:クッキングシートにお好みのマスキングテープを貼ります。幅広のマスキングテープを一枚だけ貼ってもいいですし、細めのマスキングテープを何本か重ねて貼っても構いません。

クラフトパンチで切り抜く:マスキングテープをクッキングシートごと切り抜きます。クラフトパンチを使うと簡単にかわいい形になります。

任意の形に切り抜く:お好みのシルエットに切り抜く方法もあります。マスキングテープを貼ったクッキングシートを裏返して、好みのイラストを描いて、そこをハサミやカッターナイフで切り抜いたら完成です。 動物のシルエットや果物、ハートなど様々なシルエットにすると可愛くできますね。

シールを作るコツや注意点

布をほつれさせないコツ

ハサミでカット

布シールを作る時に困るのが、布の端がほつれてしまうことですね。ほつれやすい素材では、あらかじめほつれにくくする処理をしておくのがお勧めです。 木工用ボンドや、手芸用ボンドを水で溶いて、布に均一に塗っておきます。

乾いた後は、どこを切ってもほつれにくくなるので、どんな形にも切り抜くことができます。 ボンドに混ぜる水を増やせば増やすほど、仕上がった時に布は柔らかくなり糸がほつれやすくなりますが、逆にボンドの濃度が高ければ布は硬く、ほつれにくくなります。

硬さは好みで調整して問題ありませんが、あまり固くしてしまうとシールの柔軟性がなく貼りにくくなるので、ボンド:水=1:1程度で塗るのがお勧めです。

両面テープや透明テープを綺麗に貼るコツ

テープをきれいに貼るには

両面テープを貼る時には、必要な長さを出したら、片方をまず一点貼り付け、そのままピンと伸ばして引っ張りながらもう片側を貼ります。そして間が皺にならないように指の腹で伸ばすと、シワになりにくいです。

必ず、片面だけを剥がしてクッキングシートに貼り付けてから、イラストなどを貼り付ける直前に剥離紙をはがすようにしましょう。

透明テープを貼り付ける時も、両面テープと同じく、一方の一点を貼り付けた後に、反対側の端を持ってピンと張りながら下していくと、空気が入りづらく、皺にならず綺麗に貼れます。

無駄なくシールを配置するコツ

シールの上手な配置

両面テープにシール用のイラストや紙を、すぐに貼り付けてしまうとスペースが無駄になったり、足りなくなったりすることがよくあります。 捨てる部分が少なくシールを配置するには、両面テープの剥離紙をはぐ前に、一度シールを並べてから置く場所を決めておきます。

するとスペースが無駄になりづらく、捨てる部分が少なくなります。

同じシールを量産するアイディア

手作りシールが気に入ったら、量産したい場面もあるでしょう。同じシールを簡単に量産するアイディアを紹介します。

図案をコピーする:気に入った図案があれば、プリンターで印刷したり、コンビニのコピー機などで同じ図案をたくさんコピーしてもいいでしょう。できるだけ四角や丸に切り抜ける図案にしておくと、シールにした時も、切り抜きが楽で量産できます。

スタンプを使う:スタンプを使って次々と同じシールを量産するのも手です。スタンプを使う場合は、両面テープを使って作るよりも、無地の丸シールや四角のシールを買って来てスタンプを押していった方がより楽にシールを作ることができます。

包装紙などを切り抜くだけ:包装紙や折り紙の裏側の全面に、両面テープを貼り付けてから、クラフトパンチで切り抜いていくだけ、もしくはハサミやカッターで四角くカットするだけでも、同じシールを大量生産できます。 包装紙で大量生産したシールにスタンプを押してアレンジするのも手です。

身近なものでシールを手作り!

今回は両面テープを使ったシールの手作りの方法を紹介しました。両面テープに貼り付けて作るシールは、イラストでもいいですし包装紙やお菓子の包み紙などでも構いません。雑誌やポストカードの切り抜きなど、好きなモチーフを使ってみると良いでしょう。

包装紙や柄つきの折り紙は、丸く切り抜くだけでも可愛く仕上がるので、どんなイラストを用意していいか分からないという方にはお勧めです。使う素材次第でユニークなシールが、使いたい分だけ作れるので、ぜひシール作りに挑戦してみてください。

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