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カフェラテの美味しい飲み方のポイントを解説!砂糖を入れるタイミングや混ぜ方は?

更新:2020.09.11

ミルク&エスプレッソの層が綺麗なカフェラテは、どのように飲むのが一番美味しいのか気になりませんか?泡の飲み方や砂糖の使い方、正しい混ぜ方などを、まとめてご紹介していきますね。カプチーノやカフェオレとの違いを踏まえて、美味しくいただく参考にしてみてください。



カフェラテの特徴と類似ドリンクとの違いは?

①カフェラテ

カフェラテ

カフェラテとは、エスプレッソコーヒーにフォームドミルクを注いで作る飲み物です。イタリア発祥の飲み物で、「カフェ」は「コーヒー」、「ラテ」は「牛乳」を意味します。

フォームドミルクとは、温めたうえで泡立てた牛乳のことを指します。カフェラテ特有のふわふわの泡の源ですね。ふわふわの泡を利用して、ラテアートが施されることもあります。

カフェモカも、カフェラテに似ている飲み物として挙げられます。カフェラテとの違いや、正しい飲み方が気になる方は、こちらの記事も併せてご覧ください。

②カプチーノ

カプチーノとシナモン

カプチーノも、エスプレッソコーヒーに、フォームドミルクを注ぐ飲み物です。イタリア発祥という点もカフェラテと同じですよ。ただし、泡の厚さという点が異なります。透明なグラスに注いで比べると一目瞭然なのですが、カフェラテよりもカプチーノの方が、泡の量は多くなっています。

基本的に、カフェラテは1cm未満の泡の層になりますが、カプチーノは1cm以上となります。コーヒーが泡をかぶっているように見えることから、イタリア語でフードを意味する「Cappuccio(カップッチョ)」が名前の由来になったと言われています。ラテアートは、カプチーノでも楽しめますよ。

③マキアート

マキアート

マキアートも、エスプレッソをベースした飲み物です。ただし、カフェラテやカプチーノと比較すると、注ぎ込むフォームドミルクの量が違います。ミルクよりもエスプレッソの比率が多い点が異なるのですね。エスプレッソベースにフォームドミルクを混ぜる飲み物としては、最もコーヒーの比率が高いことが特徴です。

ちなみに、マキアートとはイタリア語で「染みのついた」という意味になります。カフェラテやカプチーノほど、しっかりとした泡をかぶっていないため、染みのように見えるのですね。ただし、少ない泡を利用して、ラテアートが施されることもあります。

④カフェオレ


カフェオレ

カフェオレとカフェラテの最大の違いは、ドリップコーヒーをベースとしていることです。短時間で苦味と旨味を凝縮させて抽出するエスプレッソではなく、ごく普通にドリップしたコーヒーに、スチームドミルクを混ぜています。スチームドミルクは温めたミルクのことなので、ふわふわの泡が見られない点も異なります。

泡を利用するカフェオレも見られますが、本来はコーヒーとミルクを混ぜた状態であることが基本です。そのため、ラテアートが施されることも少ない飲み物です。

また、カフェオレとカフェラテには、語源の違いもあります。カフェラテがイタリア語で「コーヒー」と「牛乳」を意味するように、カフェオレはフランス語での「コーヒー」と「牛乳」のことになります。言葉の訳では全く同じ意味になりますが、飲み物としては別物です。

カフェラテと類似ドリンクの違い

種類 カフェラテ カプチーノ マキアート カフェオレ
ベース エスプレッソ エスプレッソ エスプレッソ ドリップ
比率(ミルク:コーヒー) 8:2 7:3 1:3 5:5
1cm未満 1cm以上 少なめ なし

泡|カフェラテの美味しい飲み方のポイント

①すぐに飲む

カップを持った女性

カフェラテの特徴である泡は、すぐに飲むことがポイントです。お店などで提供されるカフェラテは、ラテアートが可愛くて、思わず写真を撮ったり眺めて楽しんだりしてしまうことがありますね。

しかし、フォームドミルクの泡は生クリームとは違い、長持ちしません。放置しておくと、繊細に仕立て上げられた泡が弾けて、口当たりが悪くなってしまいます。滑らかな飲み口を楽しむためにも、出来上がってすぐのタイミングで飲むようにしましょう。

②ラテアートも気にせずに飲む

ラテアート

カフェラテの飲み方では、ラテアートに気を取られすぎないようにしましょう。お店などのラテアートは、崩して飲むのがもったいないものが多いですね。ハート型などが施されていると、形を維持して飲みたくなってしまいます。

しかし、美味しい飲み方を追求するのであれば、ラテアートは崩してしまった方が良いとされています。ラテアートが描かれている泡を崩さなければ、カフェラテは二層に別れたままの状態になってしまいますね。フォームドミルクとエスプレッソを別々に飲んでも、本来の美味しさは堪能できません。

③泡にツヤを出して飲む


カフェラテを入れる

カフェラテの飲み方では、泡は液体と混ぜてツヤを出すと美味しくなります。提供されてすぐのタイミングで、二層に分離しているカフェラテを一つにしていくことがポイントです。上手に混ぜることができれば、泡にツヤが出てきて、味に違いが出てきますよ。

砂糖|カフェラテの美味しい飲み方のポイント

①飲み始めは砂糖なし

手をにぎる

カフェラテの飲み方では、砂糖を入れるタイミングを押さえておくことが大切です。まずは、砂糖なしの飲み方から始めるようにしましょう。

エスプレッソは、通常のドリップコーヒーよりも苦味が強いことが特徴ですが、フォームドミルクの甘みがカバーしてくれます。最初から砂糖を入れてしまうのではなく、カフェラテ特有の苦味と甘みのハーモニーを味わうようにするのがポイントです。

砂糖を加えるのは、カフェラテが持つ、本来の味わいを堪能してからが良いでしょう。もちろん、タイミングを気にすることなく、最後まで砂糖なしで楽しんでもOKですよ。

②途中で味を調節

ティーカップとポット

カフェラテ本来の美味しさを堪能した後は、タイミングを見ながら途中で砂糖を加えてみましょう。エスプレッソの苦味とミルクの甘みだけでは、物足りないときもありますよね。砂糖をタイミング良く利用して、甘さの調節をすることも大切です。

美味しいと感じる甘さは人それぞれ違いがあるでしょうし、甘味が強いカフェラテを飲みたい気分のときもあることでしょう。美味しいと思う甘さにカスタムして、カフェラテを楽しんでいきましょう。

③最後に食感も楽しむ

砂糖と角砂糖

もうそろそろ飲み終わりかなというタイミングで、砂糖を入れる飲み方もあります。最後に残ったミルクフォームとエスプレッソに、たっぷりの砂糖を加えてシャリシャリとした食感を楽しむ方法です。


少し変わった方法ですが、カフェラテと砂糖を一緒にスプーンですくっていただいてみてください。粒が大きいブラウンシュガーなどを利用することがポイントですよ。食感の違いが分かりやすいと言われています。

混ぜ|カフェラテの美味しい飲み方のポイント

①混ぜて飲むのが基本

カフェラテとスプーン

カフェラテは、基本的に混ぜて飲みましょう。あまりにも層が綺麗なので、混ぜて良いものなのか、悩む人も少なくありません。しかし、カフェラテを混ぜないままでいると、ミルクを飲み尽くした後に、苦いエスプレッソだけを飲むことになってしまいます。

混ぜなければ、カフェラテではなく、エスプレッソとフォームドミルクを別々に飲むだけの飲み物になってしまうのですね。カフェラテとして飲むのであれば、混ぜるのが基本です。

②混ぜ方は縦がおすすめ

アイスカフェラテ

カフェラテは、縦に混ぜるようにしましょう。飲み物を混ぜるときは、なんとなくスプーンを横にくるくると回転させがちですね。しかし、カフェラテの場合は、泡を下の液体に絡ませるように縦に回転させると美味しくなると言われています。

混ぜ始めるタイミングは、提供されてすぐにしてくださいね。また、混ぜる目安は、表面の模様がなくなるまでです。ラテアートの飾りが、混ぜる終わるタイミングの目安となってくれるので活用してみてください。

③アイスは口の中で混ぜる

ストロー付きのカフェラテ

アイスカフェラテを飲むときは、口の中で混ぜるのもおすすめです。アイスであれば、ストローを使って飲むことになりますね。ストローの位置を変えながら、口の中で味を変えて楽しむ方法もあります。

ポイントは、ミルク部分をストローで吸った後、エスプレッソ部分に移動させることです。口に含む量によって、甘みと苦味のバランスを変えることができます。エスプレッソの苦味が強いカフェラテにするのか、ミルクの甘みが強いカフェラテにするのかは、飲む人の好み次第です。

スタバのカフェラテのおすすめカスタムは?

ここまで、カフェラテの飲み方について、ポイントを解説してきました。しかし、美味しい飲み方となると、スタバのカフェラテのカスタム方法も気になりますよね。個人の好みに合わせて、味付けをカスタマイズできる注文方法で、カフェラテを楽しんでみましょう。おすすめのスタバのカスタムをご紹介します。

①バニララテ

スターバックスのカップ

カフェラテにバニラフレーバーを追加する、バニララテは、高い人気を誇るカスタムです。スタバのカフェラテは、「スターバックスラテ」という名前で販売されているので、注文時にバニラシロップ追加でオーダーしてみましょう。スタバのシロップ追加は、+50円の料金となりますが、最大2倍まで増量できます。

注文方法

  • スターバックスラテを注文
  • パニラシロップ追加(+50円)
  • ※(+50円で2倍増量までOK)

②アドショットラテ

コーヒーとフード

アドショットとは、エスプレッソショットを加えるという意味のスタバ用語です。甘さよりも、ビターテイストを重視する方におすすめのカスタム方法になります。スタバのエスプレッソショットは、+50円で注文できますよ。さらにビターにしたい場合は、+100円で2ショット追加してカスタムしましょう。

注文方法

  • スターバックスラテを注文
  • エスプレッソショット追加(+50円)
  • ※(2ショット追加なら+100円)

③キャラメルスターバックスラテ

スターバックスのラテ

キャラメルスターバックスラテは、スタバ公式サイトでも推奨されているカスタムです。キャラメルシロップの追加と、フォームドミルク多めで濃厚な味わいを楽しんでみましょう。甘党の方は、ぜひ試してほしいスタバカスタムになります。

注文方法

  • スターバックスラテを注文
  • フォームドミルク多め(無料)
  • キャラメルシロップ追加(+50円)
  • ※(+50円で2倍増量までOK)

初めてスタバでカフェラテを注文する方は、こちらの記事で頼み方について詳しくチェックしてみましょう。初めての注文の仕方に加えて、他のおすすめも分かるので、ぜひ目を通してみてください。

ポイントを押さえて美味しいカフェラテを飲もう

カフェラテは、ポイントを押さえておくと、今まで以上に美味しくいただけます。何気なく飲んでいることが多い方は、少し飲み方を変えてみるよう意識してみましょう。フォームドミルクの泡の状態や、エスプレッソとの混ぜ方などに注意して、美味しいカフェラテを飲んでくださいね。

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