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【女性向け】セルフカットで後ろ髪はどう切るの?ショート〜ロングまでご紹介!

更新:2020.07.22

自宅でセルフカットをする人が増えていますが、後ろ髪を自分で切るのは難しいですよね。そんな時はこちらの記事をご覧ください。セルフカットで女性の後ろ髪を切る方法を、髪型別にご紹介します。また、セルフカットのコツなどもご紹介していますので、是非参考にしてください。



【女性向け】セルフカットで後ろ髪を切るための準備アイテム

①はさみ・すきばさみ

1つ目は、「はさみ・すきばさみ」です。すきばさみは髪の量を調節するための道具で、セルフカットに必須の準備アイテムです。ただし毛量が少ない人や前髪をカットする時には、量を減らし過ぎる可能性があるため、はさみのみにした方が良い場合もあります。

②くし

コーム

2つ目は、「くし」です。切る前の準備として、くしで髪の流れを整えたり、切る時に量を調節したりすることで失敗しにくくなります。髪の流れが乱れていたり、ボサボサ状態だったりすると、スムーズな切り方ができず長さもバラバラになってしまいます。くしを頻繁に通す切り方をすると、長さを揃えやすいでしょう。

③ピン・ダッカール

カラフルなピン

3つ目は、「ピン・ダッカール」です。切る場所と切らない場所をきっちり分けられて、カットの効率が良くなる準備アイテムです。大きくまとめたい場所にはダッカールを使い、細かい場所にはピンを使って、切らない場所をまとめましょう。毛量が多い方やロングヘアの方は、ヘアゴムを準備するのもおすすめです。

④ケープ

haircut

4つ目は、「ケープ」です。ケープは衣類に髪の毛が付かないようにするための準備アイテムで、100均などでも買えるので準備しておくと便利です。ケープを持っていない場合は、大きなポリ袋をケープ代わりとして使用するのも良いでしょう。

⑤新聞紙

ペーパーとコーヒー

5つ目は、「新聞紙」です。セルフカットする前に、新聞紙を床に敷いておきましょう。切った髪は散らかりやすく、カーペットなどに入り込んでしまうと取りにくくなります。新聞紙を準備しておけば、切った後に簡単に片づけられます。

【女性向け】セルフカットで後ろ髪を切る時のコツ6選

①ブロック分け

美容室

1つ目のコツは、「ブロック分け」です。セルフカットする時には、とても重要な準備作業になります。後ろ髪・サイド・前髪と、コームの柄の部分でブロック分けし、ダッカールやヘアゴムなどでまとめておきましょう。サイドの髪は多めに取ると、後ろ髪とのバランスを調整しやすくなります。

②内側の髪の毛を梳く

後ろ姿

2つ目のコツは、「内側の髪の毛を梳くこと」です。髪のボリュームを落とす時は、一番表面になる部分の髪の毛を梳かずに、内側の髪の毛を梳くのが綺麗に仕上がるコツです。はさみを斜めに入れたり、ねじってからすきばさみを入れたりすると綺麗に仕上がります。

③小刻みに縦に切る

襟足

3つ目のコツは、「小刻みに縦に切ること」です。はさみを縦にして小刻みに動かすようにするのが、失敗しないコツです。大きくざっくりとはさみを入れると、切り過ぎてしまう可能性もあるため、少しずつ丁寧にはさみを入れていきましょう。

④長めに切る

ハサミを入れる

4つ目のコツは、「長めに切ること」です。最初は理想とする仕上がりの髪の長さよりも長めにカットして、少しずつ調整するようにしましょう。一度切ってしまった髪は元に戻せないので、切る前に仕上がりを予想することも大切なコツです。

⑤髪質で切り方を変える

パーマ

5つ目のコツは、「髪質で切り方を変えること」です。例えば、くせ毛の場合は毛先を梳きすぎるとうねって予想以上に短くなってしまうので、あまり梳かないようにしたり、硬い髪の場合は中間から毛先にかけて多めに梳いたりします。髪質によって仕上がりが変わってきますので、切り方に注意しましょう。

⑥合わせ鏡をする

鏡

6つ目のコツは、「合わせ鏡をすること」です。自分で切る時に後ろ髪は見えにくいので、手鏡などを使って合わせ鏡にし、長さを確認しながら少しずつ切っていきましょう。気になる部分の髪を手で持ち、細かく分けて切るのがポイントです。

ショート|セルフカットで女性の後ろ髪を切る方法

①後頭部の下の髪から切る


後ろ髪

ショートヘアの後ろ髪は、後頭部の下の髪から切りましょう。後頭部をまず上下に分けて、上の髪をまとめておきます。最初に襟足の部分を、理想の長さよりも1cm以上長く切り、おおよその長さを決めます。次に後頭部の丸みに指を添わせて、髪を縦に少しずつスライスして取り、レイヤーになるように切っていきましょう。

②後頭部の上を横3等分にして切る

パープルヘア

ショートヘアの後頭部の上は、横3等分にしてから切ります。後頭部下にかぶさる部分よりも、上の髪を少し長めに切るとおさまりがよくなります。切り方は3等分した一番下の部分は角度を下げて、中間部分は床と平行に、一番上の部分は角度を上げるような切り方をすると自然な丸みに仕上がります。

③ボリュームを調節する

刈り上げ

ショートヘアの長さがイメージに近付いたら、ボリュームを調節しましょう。もう一度、後頭部を上下2等分にして、上の髪をまとめます。下の髪を少しずつ取り、毛束をねじってからすきばさみを入れていきます。梳き過ぎるとまばらになってしまうこともあるため、鏡で確かめながら少しずつ減らしてバランスを調整しましょう。

ショートヘアの後ろ髪のセルフカットをご紹介しましたが、前髪やサイドの切り方については下記の記事をご覧ください。ショートの前髪・サイド・後ろ髪などの切り方のコツや、ショートボブの切り方も解説されていますので、参考にしてください。

ボブ|セルフカットで女性の後ろ髪を切る方法

①ヘアゴムでブロッキング

ゴム

ボブスタイルの簡単な切り方は、ヘアゴムでブロッキングすることです。後頭部を縦に2等分・左右のサイドの髪、この4つにブロッキングします。全ての分け目が真っすぐになるように、くしの柄などを使い綺麗に分けるようにしましょう。

②ヘアゴムを切りたい長さの下までずらす

ボブヘア

ボブヘアをまとめたヘアゴムを、カットしたい長さの下の部分までずらしましょう。ブロッキングした全てのヘアゴムの位置を、きちんと揃えることが大切です。ヘアゴムの位置がずれると、長さもバラバラになってしまうため、鏡を見ながら整えましょう。

③まっすぐ切る


サングラス

ヘアゴムでまとめた位置の上を、まっすぐ切ります。はさみは床と平行にして、ヘアゴムでまとめた位置の上にまっすぐ入れます。ブロッキングした全ての箇所を切り落とすと、おしゃれな切りっぱなしボブになります。最後に不自然に飛び出したところや長いところがないかチェックし、切り揃えたら完成です。

ボブの後ろ髪の切り方をご紹介しましたが、ボブのセルフカットは下記の記事もご覧ください。前髪やサイドの切り方やカチューシャを使った切り方、ミディアムボブの切り方などもご紹介していますので、併せてご覧ください。

ミディアム|セルフカットで女性の後ろ髪を切る方法

①横3つにブロッキング

まとめる

ミディアムヘアは、後頭部を横3つにブロッキングします。後頭部の一番上・中間・一番下というように、3つに分けることで、長くなった髪も切りやすくなります。切りにくい時には、細かくブロッキングすると切りやすくなります。

②一番下の髪から順番に切る

ブロッキング

ミディアムヘアは、ブロッキングした一番下の髪から順番に切りましょう。次に中間・一番上と順番に長さを揃えていきます。ミディアムヘアは髪が絡みやすいので、こまめにくしでとかすのがポイントです。理想のミディアムヘアの長さより、少し長めに切るようにしましょう。

③耳後ろ・襟足を梳く

ニット

ミディアムヘアの長さが決まったら、毛量の多い部分を梳いていきましょう。耳の位置あたりで上下にブロッキングして、下の部分を縦に薄くスライスを取りながら梳いていきます。すきばさみは髪の根元には入れずに、髪の中間から毛先に向けて入れるようにしましょう。

ミディアムはショートやボブより髪が長くなるので、扱いが難しくなってきますが、細かいブロッキングで切りやすくなります。下記の記事では、ミディアムヘアのセルフカットの切り方やコツ、セルフカットでできるスタリングが紹介されていますので、併せてご覧ください。

ロング|セルフカットで女性の後ろ髪を切る方法

①顔の前で一つにまとめる

手でまとめる

ロングヘアは顔の前で一つにまとめると、一気に長さを変える切り方ができます。最初に、くしで髪全体をとかします。絡まった髪の毛や癖やうねりがあると、カットした時に長さにバラつきがでてしまうので、綺麗に整えるのがポイントです。

ロングヘアをくしで綺麗にとかし終えたら、次に下を向いて髪をとかします。全ての髪を、顔の前で一つにまとめます。ヘアゴムで一つにまとめることで、後ろ髪も見やすく、髪全体の長さを一度に変えられるようになります。

②切りたい部分をヘアゴムで留めて切る

ゴムで結ぶ

ロングヘアを一つにまとめたら、切りたい部分の下にもヘアゴムを留めます。顔の前で一つにまとまった髪に、切りたい長さより少し下の位置に、もう一つのヘアゴムを使ってまとめます。留めたヘアゴムの上の部分を、はさみでスパッと切りましょう。

③毛先を調節する

ツヤのある髪

ロングヘアの長さが決まったら、毛先を調節していきます。顔の前で一つにまとめた髪を、さらにヘアゴムでブロッキングします。毛量によって、2~3つに分けてまとめます。ブロッキングした一つの束ごとに、はさみを斜めに入れて調節していきます。切り過ぎないように、少しずつはさみを入れましょう。

④量を調節する

横顔の女性

ロングヘアの毛量が気になる場合は、すきばさみを入れていきましょう。ロングヘアは重く見えがちですが、毛先を軽くすることで軽やかな印象になります。最後にまとめた髪をおろして、左右のバランスを確認し、長さや量を調節したら完成です。

セルフカットで女性の後ろ髪を綺麗に保とう

編み込み

切りたくなった時にすぐできるセルフカットは、予約したり外出したりしなくても、いつでも好きなヘアスタイルを叶えられます。難しそうに思える後ろ髪のセルフカットも、コツを覚えれば簡単にできるようになりますので、是非チャレンジしてみてください。

簡単なセルフカットの方法は、下記の記事でも紹介されています。すきばさみがなくてもできる切り方や、ショートからセミロング・セミロングからロングなど髪型別の後ろ髪の切り方も紹介されていますので、是非参考にしてください。

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