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【2022】女性用浴衣の相場って?着物屋や百貨店の値段が気になる!

更新:2022.09.08

女性の夏のオシャレといえば、浴衣ですよね!季節ものの浴衣は、購入に慎重になりませんか?今回は、浴衣の購入を失敗しないためにも、浴衣の値段の相場や、相場ごとの違いをご紹介します。記事を参考に、自分のニーズにあった浴衣選びを楽しんでください。



女性用の浴衣の値段の相場はどのくらい?

高級な浴衣|数万円〜数十万円

高級

数万円以上する浴衣は、反物から仕立てたり、伝統的な技法で染めてあったりと質にこだわっているのが特徴です。主に、着物屋さんや百貨店で取り扱っていて、中には数十万円以上する浴衣もあります。見た目が上品なのに加えて、着心地も良く、低価格なものと比べるとその差がわかるほどです。

上質な浴衣|数万円〜十万円以下

上質

百貨店やネット通販などで、好きなデザインの浴衣を選ぼうとした時に、豊富なラインナップになるのがこの価格帯の浴衣です。生地にこだわり、伝統的な染色法を使用した浴衣も選ぶことができます。ただし、帯などの小物一式がセットになっていない場合もあるので、購入時は確認が必要です。

セット販売の浴衣|数千円〜

セット

浴衣初心者の女性にもオススメなのが、セット販売の浴衣です。安いものでは浴衣、帯、下駄、下着などが一式セットになっていて、2000円前後の商品もあります。大量生産のものが多く、ほつれや生地の質は確認してください。ただ、デザインも豊富でポップなデザインも多いですよ。

着物屋・専門店・百貨店別の浴衣の値段の相場は?

着物屋|数万円〜の浴衣が多い

着物

ネットで着物屋さんの浴衣を調べると、たくさんの店舗が出てきます。その分、自分に合った価格帯のお店を探すことが出来ますね。老舗のブランド浴衣は、3万円前後〜数万円で購入できるほか、モダンなデザインの浴衣も1万円台から数万円のものが多くあります。ネット販売専門のものよりは、相場が高い印象です。


専門店|1万円前後の浴衣もあり種類が豊富

専門店

着物屋さんや百貨店に比べると、セット販売が豊富な印象です。中でも、浴衣通販専門店では、セット販売の種類が豊富で、1万円以下や、3点セットに特化した浴衣の一式揃っています。ニーズに合わせて探すことが出来ますよ。安くても、素材にこだわった浴衣を見つけられるのが専門店の良い点です。

百貨店|数万円からの上質な浴衣が豊富

デパート

皆さんがよくご存知の百貨店には、元々呉服屋さんだったお店もあります。その点、浴衣や着物はこの百貨店で!と決めているファンもいるほど、品揃えや質は折り紙つきです。百貨店だから高い、という訳でもなく様々なブランドの、2〜3万円の浴衣も取り扱っています。上質なものを、適度な価格で購入できるのが百貨店です。

値段の高い浴衣と安い浴衣の違いは?

①生地

生地

浴衣の生地は、基本的に綿、麻、ポリエステルの素材があると覚えておきましょう。自然素材が高いというわけではなく、ポリエステルでも値段は様々です。生地に含まれている素材の割合や、染色法の違いなどで値段が変わってくる傾向にあります。浴衣だけではなく、帯の生地も購入時に確認しましょう。

②柄のつけ方

柄

生地の柄のつけ方も、浴衣の値段を左右します。絞り染めなど、伝統的な技法で柄を出した浴衣の相場は高くなり、生地に柄を印刷した浴衣の相場は安い傾向にあります。どちらが良いということはありませんが、風合いや色の出方、デザインも異なるので、自分の好みで選ぶのが良いでしょう。


③仕立て

仕立て

既製品かオーダーメイドか、手縫いかミシンかなど浴衣の仕立て方でも値段は変わります。もちろん反物から、自分の体に合ったサイズに、手縫いで仕立てれば平均より価格は上がります。一方で、比較的安い浴衣はミシンで仕上げているため、手間が減ります。その分値段が安いということです。

値段の高い浴衣と安い浴衣のメリット・デメリットは?

高い浴衣|質が良い分維持費もかかる

高級

高い浴衣は、何と言っても質と着心地の良さがメリットです。生地によっては、着崩れやシワが発生しづらく、着付けた状態を美しく保つことが出来ます。一方、洗濯できない、一式を別々で揃える必要があることが多いなど、購入時から購入後まで予算がかさむのがデメリットと言えます。

安い浴衣|手に入れやすいが質に注意

安い

安い浴衣は、低価格なので手軽に購入できる点がメリットです。特に、専門店やネット通販などでは、安くて可愛い浴衣を選ぶことが出来ます。季節ごとに買い換えることも可能ですね。一方で、いくら安くても質が悪ければ、ワンシーズンしか着られなかったり、貧相に見えてしまったりするので買い損になってしまいます。

値段の安い浴衣の購入方法は?

ここまで、浴衣の値段の相場や、相場ごとの違いをおさえてきました。後半は、実際に浴衣を購入するときのことを考えていきます。浴衣を安く購入する方法や、知っておきたいポイントも説明するので、参考にしてくださいね。

①セットで購入する


セット購入

セットの浴衣は、安いもので2000円前後〜1万円以下で購入することが出来ます。女性用浴衣は帯や下着など一式が必要なため、セットで購入すればお得に手に入れることができますよ。セットで足りないものがあるかどうかは、女性の浴衣の着付けに必要な小物についての関連記事を参考にしてくださいね。

②ネット通販で購入する

ネット通販

ネット通販にも、浴衣の専門店は多くあります。数あるお店の中から選べるので、デザインが豊富な上に、素材も良くセット販売されている商品も多いです!1万円前後を集めたサイトもあるので、予算に応じたサイトを探すとスムーズにお買い物ができます。着物屋さんや百貨店も、ネット通販を行なっているので要チェックです。

③季節外に購入する

セール

夏の終わりになると、浴衣のセールが始まります。例年、アマゾンや楽天では25パーセント〜50パーセントオフと大幅な値下げ品も見かけますよ!レディースファッションは、毎年流行がありますが、浴衣は定番のデザインを選べば、流行は気になりません。気に入った浴衣をセールで見かけたら、ぜひゲットしてみてください。

購入のポイントは?

①生地は何か

生地

女性用の浴衣の生地には綿麻、綿紬、綿縮、コーマ生地など様々な種類があります。生地によって、風合いや手触り、透け方も違ってきます。値段にも影響してくるので、予算と相談をして好みの生地の浴衣を選ぶと良いですよ。

②透けないかどうか

透ける

数千円からでも、浴衣は購入することができます。安かろう悪かろう、ということではありませんが、稀に生地が薄く、下着が透けてしまう浴衣があります。特に安い淡い色の浴衣は要注意です。洋服を買うときのように、デザインだけではなく生地の質もチェックしましょう。

③単品かセット販売か

セット

女性用の浴衣を着付けるには、帯や下着、下駄や腰ひもなど一式が必要です。店舗でもネット通販でも、帯などの小物がセットになっていない場合もあるので、単品販売か、セット販売か確認してくださいね。相場より安いと思ったら、単品販売だったということになり兼ねません。

④洗濯できるかどうか

洗濯

洗濯できるかどうかも、購入の判断材料になります。浴衣のクリーニング代の相場は、1000円〜5000円程度です。もし、家庭で洗濯できるのであれば、その分の料金を、浴衣一式の予算にかけることも可能ですよ。高級な浴衣になるとさらにクリーニング代がかさむこともあります。浴衣を着た後のことも、考えましょう。

ニーズに合わせて浴衣を手に入れよう!

女性の浴衣の購入方法は、着物屋さんや専門店、百貨店にネット通販など多様です。しかし、浴衣の相場と、相場ごとの違いを知れば、自分にあった浴衣を選ぶことができます。関連記事では、浴衣の人気ブランドも紹介しています。記事を参考に、浴衣で夏祭りなどのイベントを楽しんでくださいね!

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