【横浜】7月上旬・中旬・下旬の服装|気温や天気に適した夏コーデは?
更新:2022.02.07
7月の横浜に適した夏のコーデが気になりませんか?この記事では、7月の横浜の気候にぴったりなファッションをまとめて紹介します。天気や気温に合わせておすすめの服装を提案するので、参考にしながら夏の横浜観光を快適に楽しんでください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
INDEX
【上旬・中旬・下旬】横浜7月の天気や気温は?
横浜の7月の天気と降水量
7月の横浜の天気は雨が大半を占めます。梅雨真っ最中の7月は、いつ雨に見舞われてもおかしくないと思っておくと良いでしょう。下旬になると晴れの割合が増えますが、それでも雨が振る日は観測されているので、本格的な雨対策をしておいてください。レインブーツや傘の用意をして観光に臨みましょう。
横浜の7月の最高気温・最低気温・平均気温
横浜の7月上旬の平均気温は、23度に始まります。そこから徐々に上昇していき、下旬の平均気温は27度です。一ヶ月を通してどんどん右肩上がりに気温が上がっていくので、そのことを踏まえた上で涼しげなファッションを心がけるようにしてください。夏の観光を楽しめるような、ストレスフリーな服装をしましょう。
横浜の7月気温・降水量
(2019年データ) | 7月上旬 | 7月中旬 | 7月下旬 |
平均気温 | 23℃ | 24℃ | 27℃ |
降水量 | 56mm | 108.5mm | 30mm |
最高気温 | 29.1 ℃ | 29.5 ℃ | 34.6 ℃ |
最低気温 | 17.7 ℃ | 17.9 ℃ | 21.6 ℃ |
横浜の7月の服装選びポイント!
上旬
横浜の7月上旬の平均気温は23℃です。ファッションを選ぶ場合は、暑い7月上旬でも快適に過ごせるように、半袖を基調とした服装を心がけるようにしてください。足元はサンダルを合わせることで、そのままビーチに繰り出せるようなファッションを意識するのが正解です。ラフなファッションを選びましょう。
中旬
中旬の平均気温は24℃と、上旬よりも少しだけ高くなるのが横浜の7月の気候の特徴です。そこで、アイテムを選ぶときは、半袖を基調とするのは変わりなく、そこに麦わら帽子など日差しをカットしてくれるものを投入すると良いでしょう。もしくはサングラスをファッションのアクセントにするのもおすすめです。
下旬
横浜では7月下旬の平均気温が27℃と、中旬より暑くなります。そこで、快適に過ごせるように透け感のあるアイテムを選んだり、吸水性の高いシャツをチョイスしましょう。夏の観光は暑い日差しの降り注ぐ中で外を歩くことになるでしょうから、熱中症対策も心がけておくことが大切です。
【上旬編】横浜の7月の服装コーデ5選
①サイドリボンシャツ×デニムショートパンツコーデ
View this post on InstagramA post shared by Pure Fragrance Style (@purefragrancestyle) on
サイドにリボンがついたシャツは、視覚効果で着痩せして見せることができます。シンプルな形のシャツもいいですが、たまには技ありアイテムに頼ってみましょう。シャツにはデニムのショートパンツを合わせて、トップスをボトムスインするのがおすすめです。こうすれば暑い夏にコーデをすっきりと見せることができますよ。
②リボンフリルシャツ×ベージュパンツコーデ
リボンのついたフリルシャツは、清潔感があり上品さもうかがえるアイテムです。ボトムスにはベージュのパンツを合わせることで、カジュアルフェミニンな雰囲気に仕上げるのが正解です。足元は個性的な色味のあるシューズを合わせて、差し色としましょう。色々な表情がうかがえる、個性派ファッションです。
③レースラインワンピースコーデ
View this post on InstagramA post shared by dress_no_sato (@dress_no_sato) on
レースのラインが入ったワンピースは、ショルダー部分のみ透け感のある素材となっていて、シンプルなワンピースを飽きずに着こなすことのできる工夫が詰まっています。胸元に並んだボタンが彩りを添えてくれますよ。7月上旬の横浜を涼しいファッションで歩きたいという人にぴったりなスタイルです。
④花柄モノトーンコーデ
7月上旬の横浜を、シックな雰囲気で楽しみたいというあなたにはモノトーンコーデがおすすめです。ただ、無地のモノトーンでは少々暑苦しい雰囲気が出てしまうので、花柄を取り入れて優雅に着こなすのがコツです。差し色としてバッグに赤を投入することで、洒落たコーデに仕上がります。
⑤透け感ブラウス×花柄スカートコーデ
透け感たっぷりなブラウスには、可愛い花柄スカートを合わせて7月上旬らしいコーデに仕上げましょう。清潔感たっぷりで、夏のデートにもぴったりです。可愛いモチーフが好きな人はもちろんのこと、少女らしいファッションで新しい自分を見つけたいという人にもおすすめできます。
【中旬編】横浜の7月の服装コーデ5選
①ベージュカットソー×タイトスカート服装コーデ
ベージュのカットソーにネイビーのタイトスカートを合わせると、オフィスでも観光でも使える、オールマイティなコーデが完成します。華やかさをプラスしたいという時は、長めチェーンのネックレスを合わせると良いでしょう。大人っぽい雰囲気が魅力の、横浜らしいファッションです。天気の悪い日にも似合うコーデです。
②プリントT×台形ミニスカートコーデ
View this post on InstagramA post shared by Seoulaholic (@seoulaholic_) on
ネイビーのプリントTシャツには、同系色の台形のスカートを合わせることによって、シンプルカジュアルにまとめるのがおすすめです。アメリカンな雰囲気も感じられるので、いつもとはちょっぴり違うスタイルを楽しみたいという時にもぴったりなコーディネートです。7月中旬の観光におすすめです。
③パープルトップス×ペイズリー柄スカートコーデ
7月中旬は、爽やかなファッションがおすすめの時期です。そこで、個性的な爽やかアイテムを投入しつつ夏らしさを満喫しましょう。ペイズリー柄のスカートは、夏にぴったりなアイテムです。そこにパステルパープルのトップスを合わせることで、天気が良い日にも悪い日にも馴染むレディースコーデを完成させてください。
④白シャツ×ダメージミニスカートコーデ
爽やかなグリーンワンピースには、エレガントなモノトーンの小さめバッグを合わせることで、上品な雰囲気のファッションに仕上げましょう。お呼ばれコーデとしても使えるので、夏の間は重宝します。無地のシンプルなワンピースを用いたコーデは、どんなアクセサリーともよく合いますよ。7月中旬の空気感にぴったりです。
デニムスカートは、大人にこそ取り入れて欲しいアイテムです。そこで以下に、大人にぴったりなデニムスカートのコーディネートをまとめて紹介している記事を添付しておきます。カジュアルにデニムスカートを着こなす方法が満載なので、ぜひ参考にしてみてください。
⑤ジッパー付きパステルシャツ×ショートパンツコーデ
ショルダー部分にジッパーがついた個性的なTシャツは、ショートパンツにシャツインして着こなしましょう。ただカジュアルなだけではないコーディネートが完成します。7月中旬の夏真っ盛りなシーズンを楽しむことのできる服装です。ゆったりとしたシャツのシルエットが、ラフな表情を生んでくれますよ。
【下旬編】横浜の7月の服装コーデ5選
①ワンポイントシャツ×グレーパンツコーデ
View this post on InstagramA post shared by KSC-MOON (@kscmoon123) on
ワンポイントの入ったグレーのシャツは、シンプルな可愛さがあります。同じく落ち着いたテイストのグレーパンツを合わせることで、全体的にナチュラルなイメージのファッションに仕上げましょう。7月下旬の本格的な夏のシーズンも、このようにラフなファッションならうまく乗り切れます。
②ロゴTシャツ×ベルトショートパンツコーデ
ロゴの入ったTシャツは、ベルトでおしゃれに決めるのがおすすめです。ショートパンツとコーディネートをすることで、7月下旬も爽やかに過ごすことができますよ。活動的に行動する時にもぴったりなコーディネートなので、夏の間はヘビーローテーションしてしまうでしょう。
③上品プリーツスカートセットアップコーデ
View this post on InstagramA post shared by 海外ファッション通販|MR-s (@mr.s19871125) on
上品なプリーツスカートは、セットアップで着こなすとロマンティックなファッションに仕上げることができます。足元はクロスミュールを合わせて、お嬢様らしいファッションを完成させましょう。小さめのバッグを合わせると、トレンド感のある仕上がりになりますよ。
④透け感ドットブラウス×グリーンスカートコーデ
透け感たっぷりなブラウスは、トレンドのドット柄がおすすめです。そこに鮮やかグリーンのスカートを合わせることで、ナチュラルながらもフェミニンな雰囲気のあるファッションに仕上げましょう。天気が良い日の横浜散歩にぴったりなコーディネートです。
⑤シフォン黒ワンピースコーデ
View this post on InstagramA post shared by dress_no_sato2 (@dress_no_sato2) on
シフォン素材の黒ワンピースは、エレガントな雰囲気で横浜の7月にぴったりです。天気が良い日も悪い日も、万能に着回すことができるでしょう。フロント部分にリボンがついているので、スタイルも良く見えます。
日常の中に上手にブラックを取り入れてコーディネートするにはどんな服装が良いのでしょうか。ここで、夏のブラックコーデをまとめた記事を添付しておきます。色々な着こなし術が満載なので、参考にしながら7月を楽しむための服装のポイントを得てください。
【番外編】横浜の7月におすすめの持ち物は?
①水筒
いつでもどこでも思い立った時に水分補給をすることのできる水筒は、7月に持っておいて欲しいアイテムです。夏の観光も、これがあれば安心です。天気が良くて暑い夏の日は特に重宝するので、ぜひバッグに入れておきましょう。また、家からお茶などを入れていけば、経済的でもあります。夏の便利商品です。
②塩飴
手軽に塩分補給をすることのできる塩飴は、夏の観光のマストアイテムです。塩飴なら舐めるだけで熱中症対策とすることができます。観光の間、口さみしいと思った時にも使うことができるお役立ち商品ですよ。周りの人にも分けることができるので、友達同士のコミュニケーションのきっかけとしても便利です。
③冷えピタ
夏を乗り切る上で、冷えピタは必須のアイテムです。冷えピタさえあれば、簡単にクールダウンすることができ熱中症対策を万全にすることが可能です。首の後ろやおでこなど、効率的に体をクールダウンすることのできる部位に貼りましょう。夏の暑い時期に観光に行く際には、持っておくと便利な商品です。
7月の横浜は初夏の服装で楽しもう!
7月の横浜は、初夏らしい爽やかコーデで観光を満喫しましょう。上旬から下旬まで暑い日が続きますが、体調を崩さないようにお役立ちアイテムを活用して、熱中症対策を万全に行ってください。天気が悪い日でも紫外線は降り注ぎ続けているので、日光対策も忘れないでくださいね。素敵なコーデで7月を乗り切りましょう!
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。