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オーガニックカラーとは

オーガニックカラーとは自然由来の成分が配合されているヘアカラー

カラーリングされた綺麗な髪

オーガニックカラーとは、自然由来の成分が配合されているヘアカラーの一種です。髪を染める時、頭皮への刺激が強いと感じる方がいるかと思います。「カラーを入れるとき、頭皮や毛質をいたわりながらカラーリングを楽しみたい」という相反する願いを可能にしたのが、オーガニックカラーです。

オーガニックカラーとは、カラーリングする際の髪の乾燥を防ぎ、髪がうるおいを保ちやすくしてくれます。このことから、オーガニックカラーは髪の毛をいたわりながら流行りのヘアカラーに挑戦出来ます。また、美容室ならではの美しい髪色を表現でき、より長くヘアカラーを楽しめます。

美容室でカラーを入れるなら、できるだけ髪の傷みが少ないオーガニックカラーにしたいと思います。しかし、オーガニックカラーと普通の色とは、どのような違いがあるのでしょうか。

従来のヘアカラー薬剤とは成分が違う

ヘアカラーの準備をする人

従来のカラー薬剤は、石油を使用しています。オーガニックカラーはハーブエキスやオリーブ油を使用しています。そのため頭皮への刺激が緩和されます。また、オーガニックカラーはノンシリコン処方が多いので、髪にふんわり感が出ます。そのため、シリコンが髪にまとわりつきません。

オーガニックカラーは普段のカラー剤の刺激が気になる方や、妊娠中や授乳中で経費毒などが気になる方にオススメです。オーガニックカラーはやわらかい表情でナチュラルさを演出してくれます。また、ニュアンスカラーで艶やかに染まります。

オーガニックカラーの特徴や使う意味とは

オーガニックカラーの特徴・使う意味①頭皮に優しい

美容室

これまでに美容室で染めてもカラー剤により、乾燥してフケが出た、刺激で頭皮が傷んだ、という経験をお持ちの方は、従来のカラー薬剤の成分が合わないということになります。それに対し、オーガニックカラーは自然由来の成分が頭皮へやさしくアプローチしますので、薬剤の刺激が強いと感じる方も使えます。

オーガニックカラーの特徴・使う意味②ブリーチなしでもキレイに染まる

綺麗な髪のイメージ

オーガニックカラーは、ブリーチなしでもきれいな表現のニュアンスカラーを楽しめます。デザインカラーとは違い、明る過ぎない暗髪に対応しており、きれいな暗めのカラーに仕上がると、美容室でも注目されています。

オーガニックカラーの特徴・使う意味③暗めの色でも仕上がる

暗めの色の髪

カラーリングを繰り返して痛んだ髪は色素が抜けて明るい髪色になってしまいます。そんな時にオススメなのがオーガニックカラーです。その他、髪の毛のトーンを落としたい時などにオススメのカラー剤です。最近はハイトーンばかりではなく「暗髪」トーンも流行っているようですので、暗髪を取り入れたい方にもオススメです。

オーガニックカラーの特徴・使う意味④安全・安心・クオリティー

安全におしゃれを楽しめる

オーガニックカラーは自然由来の成分から出来ていますので、カラー薬剤独特の臭いも少なく、人口香料も入っていません。科学薬品の使用を最小限に留め、オーガニックエッセンスや自然由来の成分を積極的に取り入れた結果、考え出されたヘアカラーです。このため、美容室でも人気のメニューとなっています。

従来のヘアカラーとの違いとは

従来のヘアカラーとの違い①4つの無添加

無添加

オーガニックカラーには『シリコン』『鉱物油』『パラベン』『合成香料』が配合されていません。繰り返しカラーリングをしていると、こういった積み重なりも気になるところです。匂いに敏感な方には、ツンとした刺激臭がないのも嬉しいですね。

従来のヘアカラーとの違い②成分の特徴

綺麗な髪の毛の女性

オーガニックカラーの薬剤には次のような成分が含まれます。『オーガニック ザクロ』、『オーガニック グリーンティー』、『オーガニック ゴジベリー』、『オーガニック アロエベラ』、『フェアトレード マルーラオイル』以上のものが含まれます。

頭皮ケア・毛髪保護成分は次のような成分が含まれます。頭皮ケア成分は、『ローズマリー』、『キンセンカ』、『甘草』が含まれます。また毛髪保護成分は、『シアバター』、『アプリコットオイル』、『ビーズワックス』が含まれます。

オーガニックカラーの薬剤に含まれるこれらの成分は、頭皮を刺激から保護し、髪をダメージから守ります。髪や頭皮にうるおいを与えて保湿し、艶を引き出します。また美容室での、リラクゼーションのためなどに役立てられています。

オーガニックカラーのカラーバリエーション

カラーバリエーション①アッシュグレージュは上品な髪色を演出する

アッシュグレージュとは、グレーにベージュのぬくもりを加えたカラーです。上品で透け感のある髪色となります。髪にしなやかな動きを出して、おしゃれな仕上がりになります。どこか大人の色香を漂わせた艶やかな髪色となり、同時に素髪のような表情も与えてくれます。この髪色は、個性を表現してくれるカラーになります。

カラーバリエーション②ブルーアッシュは透け感のブルーが特徴的

「ブルーアッシュ」とは、青をベースにした、深みのあるアッシュカラーです。黒髪から少しだけ色を加えたいと考えている方にオススメのオーガニックカラーです。髪色のトーンを変ずに、透け感が出ます。仕事の関係上、明るい髪色に出来ない方にもオススメです。

カラーバリエーション③ダークアッシュは暗髪のサンプル風に

「ダークアッシュ」とは、黒髪よりは明るいけれど、グレー系の暗めの印象になります。特に、秋冬の季節感に合うヘアカラーです。「ダークアッシュ」なら、トーンを抑えた髪色ですが透明感や立体感があり、こなれ感のある印象を与えます。

オーガニックカラーなら、髪色が落ち着きますので、透き通ったやわらかい印象を与えてくれると思います。また、暗髪は色落ちしにくいので、色落ち後も日本人独特の赤みが出ず、艶やかな髪色をキープできます。

カラーバリエーション④ピンク系アッシュでガーリーな髪色サンプル風に

「ピンクアッシュ」とは、透明感のあるアッシュカラーに大人かわいいピンクを加えたヘアカラーです。チャーミングな色ですので、少女の無邪気なかわいらしさも表しているこのオーガニックカラーは、ガーリーな雰囲気をまといたい方にオススメです。

カラーバリエーション⑤ピンクベージュはこなれた髪色サンプルに

「ピンクベージュ」とは、アッシュ系のカラーではないのですが、ベージュの軽やかさとピンクの甘さが混ざった女性ならではのオーガニックカラーです。ピンクにグレーの色味が入っているので、染めたトーンよりも少し暗く見えます。

ピンクベージュと言いますが、このカラーはピンクの色味がはっきりと表れているというよりも、光に透けてピンクがわかるくらいの色味です。深みのあるピンクカラーより艶やかなベージュの色味を楽しみたいという人は、「ピンクベージュ」がオススメです。

カラーバリエーション⑥マットアッシュはダークな髪色サンプル風に

「マットアッシュ」とは、マットよりのアッシュな髪色のことです。赤みをカバーした艶やかな深みのあるオーガニックカラーは、全体に緑色がかった感じの仕上がりになります。

全体的に暗めの髪色ですが、個性も引き立てます。マットアッシュは、暗めの青色が強く、黄みが目立ちにくいので、上品な仕上がりになります。暗い印象の中にもあたたかみがあり、穏やかな印象になるのが特徴です。

カラーバリエーション⑦アッシュブラウンで上品な栗色に

「アッシュブラウン」とは、透明感と上品な栗色を加えた艶やかな髪色のことです。ブラウン特有の黄みをアッシュの色みで抑えたアッシュブラウン×オーガニックカラーは、艶やかな表情を与えてくれるナチュラルな暗髪です。

アッシュブラウンは、透け感をプラスしているので、暗髪でも重たく感じません。黒髪よりもこなれ感が出て、アカ抜けて見えます。次の髪色に迷っている人は、明るくなり過ぎないオーガニックカラーでアッシュブラウンを試してみて下さい。

カラーバリエーション⑧アッシュベージュでやわらかな印象を

「アッシュベージュ」とは、アッシュとベージュを混ぜた色のことです。ベージュの黄色みをアッシュで抑えています。アッシュベージュは、肌なじみがよく、艶やかな印象になります。やわらかな雰囲気をまとえますので、あたたかい印象を与えてくれるニュアンスカラーです。

デザインカラーとの違い

デザインカラーとは一色だけではなく複数の色を組み合わせるヘアカラーの事

デザインカラー

デザインカラーとは、一色だけではなく複数の色を組み合わせるヘアカラーです。そのため、他の人と被らないヘアカラーを楽しめるのが特徴です。デザインカラーは、髪色で個性を表現したい方や、服装がシンプルでもおしゃれに見せたい方にオススメです。

デザインカラーとは、髪の毛のアクセサリーのようで、カラーバリエーションが豊富です。単色のカラー以外の、ハイライトやローライト、インナーカラーのことをデザインカラーといい、自分だけの髪色が表現出来ます。

デザインカラーのバリエーションは7種類

綺麗な髪の女性の後ろ姿

デザインカラーのバリエーションは、次のようなものがあります。『ハイライト(メッシュ)』、『ローライト』、『3Dカラー』、『ダブルカラー』、『インナーカラー』、『グラデーションカラー』、『セパレートカラー』などが挙げられます。どれも美容室ならではのカラーのバリエーションです。

オーガニックカラーとの違いはデザイン重視か素材重視か

カラーリングされた髪

オーガニックカラーとデザインカラーの大きな違いは簡単に言うとデザインを重視するか、素材を重視するかです。従来のヘアカラーはカラーバリエーションが豊富で髪の毛を明るくしますが、頭皮に刺激を感じやすくなります。そのため、明るくしたい時に頭皮に負担がかかります。

その点、オーガニックカラーは頭皮の刺激や薬剤の匂いを抑えてくれますので、頭皮と髪に対するダメージも少ないのですが、デザインカラーよりは明るく出来ません。また、通常のカラーは短時間で発色させますが、オーガニックカラーは時間をかけてオーガニック成分を浸透させながら色味を入れていきます。

オーガニックカラーで自然志向を演出

オーガニックカラーとは、自然志向の高まりを受けて生まれたヘアカラーです。最近では、オーガニックカラーに対応している美容室が多いようです。髪の毛と頭皮全体をいたわりながらカラーをしていきたいという方は、オーガニックカラーを試してみては、いかがでしょうか。

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