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【何度から何度まで?】コートを着る気温の目安を素材別にご紹介!ウールやダウンは?

更新:2020.11.30

コートの素材と気温の組み合わせに悩んだことはありませんか?ウールやダウンといった様々な種類があるコートですが、何度に対してどの素材がいいのか、選ぶのが難しいですよね。ここではコートの素材別に気温の目安を紹介します。是非参考にしてください!

【リネン】コートを着る気温は何度から何度まで?

①11度

1つ目の目安は11度です。軽い着心地のリネンコートは、暖かくなりはじめる春先にぴったりです。3月上旬ごろから、使えるアイテムですよ。気温11度の日は、リネン素材でも厚手のアイテムがおすすめです。

天気が晴れで風のない日は、気温11度でも比較的ポカポカとした陽気です。ドロップショルダーのリネンコートは、ゆったりとしているのでインナーが厚手でも合わせやすいですよ。気温11度の場合は、コートの丈も長めです。

②15度

2つ目の目安は15度です。11度よりも更に気温が上がり暖かく感じますが、朝晩は冷えやすいのが気温15度の日です。さっと羽織るようなリネン素材のアウターを着ると、朝晩の冷え対策もできます。

インナーに合わせるアイテムによってもアウターの厚さを変えてみてくださいね。カーキ色のリネンコートは、春にも秋にも着られる優れものです。インナーやパンツの色によって季節に合わせたコーデができるので、春秋物が欲しい方にもおすすめです。

③20度

3つ目の目安は20度です。気温20度の日は、いよいよ初夏の陽気となりかなり暖かさを感じます。リネン素材のコートも、薄手で軽いものを選んで、爽やかなコーデにしましょう。

20度の日に着るリネンコートは、素材が薄手なもので、かつ明るい色がおすすめです。白、ベージュ、アイボリーや暖色といった色を選んで、コーデが重たくならないようにしましょう。

オレンジ色のリネンシャツワンピースは、スプリングコートとしても着られます。気温20度の日はかなり暖かいので、袖をまくって素肌を出すとすっきり着こなせます。

【コットン】コートを着る気温は何度から何度まで?

①11度

1つ目の目安は11度です。コットン素材を使ったコートは、トレンチコートやチェスターコートなどです。時期で言うと、春や秋などの季節の変わり目が着るのに適したタイミングになります。

気温11度はまだまだ寒さを感じる時期なので、コットン素材のチェスターコートやジャケットがおすすめです。ニットなどのインナーと合わせて羽織るのが、季節の変わり目に着やすいコーデです。

気温が11度くらいの日は、ライナー付きのコットン素材コートだとより安心です。テーパードパンツと組み合わせれば、オンオフどちらも着られるきれいめコーデになります。

②15度

2つ目の目安は15度です。春と秋に活躍するコットン素材のコートは、15度以上、20度以下の時期がぴったりです。気温15度の日は、トレンチコートやモッズコートなどが活躍します。

同じコットン素材のコートでも、春物と秋物で色味を変えるとおしゃれになりますよ。春はアイボリーのような明るめカラー、秋はカーキのようなアースカラーがおすすめです。

スモーキーなカーキ色のロングコートは、デニムと合わせるとカジュアルコーデになります。少し肌寒い日のお出かけにもぴったりなアウターですよ。

③18度

3つ目の目安は18度です。気温18度というと、暖かさも感じつつ、アウターなしでは少し肌寒いくらいの気温です。シャツやブラウスなどのインナーに、コットン素材のアウターを羽織るのがおすすめです。

18度の日は、ロングコートだと重く冬物のような雰囲気になりがちです。丈の短いジャケットのように、あまり長さのないアイテムで軽めのコーデにするのも人気です。

コットン素材のブルゾンなら、重たいアウターよりも軽い着こなしができます。ブルゾンは春にも秋にも使えるので、どちらも季節にも使える色を持っておくと便利ですよ。

【ポリエステル】コートを着る気温は何度から何度まで?

①11度

1つ目の目安は11度です。ポリエステルはコートやジャケットの素材によく使われますが、ポリエステルのみだとあまり暖かさを感じません。気温11度の日は中綿入りのアイテムがおすすめです。

ポリエステルのキルティングジャケットや中綿入りコートに、暖かい素材のインナーを合わせましょう。薄手素材のインナーの場合、ポリエステルのアウターだと寒い可能性があるので注意してくださいね。

晩秋頃に着るアウターは、中綿入りやライナー付きのキルティングジャケットを選びましょう。アースカラーのキルティングジャケットは、晩秋から冬にかけてもシックに着こなせます。

②15度

2つ目の目安は15度です。ポリエステル素材のアウターは冬用には向きませんが、15度くらいの気温には合わせやすいアイテムです。冬物では暑すぎる晩秋や春先などにおすすめですよ。

また、ポリエステルは水に濡れても乾きやすいという利点があるので、雨の日にも便利ですよ。丈は短めのジャケットなどを選ぶと、コートよりも軽いコーデに仕上がります。

ポリエステル素材のテーラードジャケットは、シワになりにくくかっちり着こなせます。ルーズなデザインのニットと合わせて、かっちりさとルーズさを楽しんでみましょう。

③18度

3つ目の目安は18度です。ポリエステルは比較的どのような気温にも使いやすいアイテムですが、コートの場合は20度以下の気温がおすすめです。18度くらいの気温にも、ポリエステル素材は合わせやすいですよ。

特にいいのは、気温が18度で雨が降っている日です。雨の日は太陽が出ず肌寒いため、ポリエステルのコートがあると便利ですよ。濡れても乾きやすいので、雨の日のお出かけでも安心です。

また、曇りの日など肌寒い日は、ポリエステルのロングコートもおすすめです。気温18度の日は、袖をまくって腕を出す着こなしにすると、程よく涼しげな雰囲気が出ますよ。

【ウール】コートを着る気温は何度から何度まで?

①0度

1つ目の目安は0度です。気温が0度まで下がると、かなり強烈な冷えを感じるので、厚手のウールコートをチョイスしましょう。丈は膝下までしっかりと隠れる、ロングコートがおすすめです。

また、気温が0度の日はウールコートだけでは防寒対策できないほどの冷えになります。ウールコートに加えてマフラー、手袋、帽子、ムートンブーツといった暖かいアイテムも身に着けて、しっかり防寒対策しましょう。

②5度

2つ目の目安は5度です。気温が5度まで下がると、本格的な冬物のコートが必要になります。同じウール素材でも、厚手で丈の長い、より防寒対策できるアイテムを選びましょう。

膝丈から膝下まであるくらい丈の長いウールコートも、5度の日にはぴったりです。気温が5度以下になるときは、ウールコートの中でも特に厚手で暖かいアイテムがおすすめです。

チェック柄のウール素材コートは、インパクトのあるデザインでコーデの中心になります。コートを着るとどうしてもコーデが隠れてしまうので、コートだけでもおしゃれに着られるデザインを選ぶのが向いています。

③10度

3つ目の目安は10度です。気温10度は、季節で言うと冬到来になります。秋物のコートでは寒くなる時期なので、ウールのコートがおすすめですよ。厚みはやや薄手で、丈は短くても大丈夫です。インナーにニットを着たり、マフラーを付けたりして暖かくすれば、薄手のウールでも問題ありません。

気温が10度の日は、ウール素材の中でも薄くて軽いものを選ぶのがポイントです。ノーカラーのウールチェスターコートは、シンプルなアウターが好きな女性向きです。ベーシックカラーを使えば、オフィスでもプライベートでも着こなせますよ。

なお、自宅でウールコートを洗濯する際は、別の記事で紹介している洗い方も参考にしてくださいね。洗剤の種類や干し方のポイントについても詳しく説明しています。特に冬場は毎日のようにコートを着る機会も多いので、正しいお手入れ方法を覚えてコートを管理しましょう。

【ムートン】コートを着る気温は何度から何度まで?

①0度以下

1つ目の目安は0度以下です。気温が0度を下回る日は、全身しっかりと防寒対策しなければいけません。ムートンコートなら保温効果もあり、風も通しにくいので0度以下の日にも役立ちますよ。

冬物のムートンコートは、さっと羽織るのではなく、前もしっかり締めて防寒対策しましょう。また、コートの下もニット素材のように保温効果のある、暖かい冬物アイテムがおすすめです。

丈はロング丈にすると、冷えやすい足元もしっかりと防寒できます。0度以下の場合は、更にマフラー、手袋、帽子などを付け加えると、より安心ですよ。

②0度

2つ目の目安は0度です。ムートンコートはコートの素材でも特に暖かいため、真冬の寒い時期に着るのがタイミングです。気温0度の日はかなり冷え込みますが、ムートンコートなら安心して着られますよ。

ムートンコートで防寒対策するのはもちろん、インナーも暖かいものを合わせてしっかり寒さ対策しましょう。マフラーや手袋なども必要になる寒さなので、ムートンコートのデザインに合わせて小物も楽しんでみてくださいね。

気温0度の日にムートンコートを着る場合、丈もロング丈がおすすめです。パンツと合わせてもすっきり見える、縦長ラインのムートンコートなら、大人っぽく着こなせます。

③6度

3つ目の目安は6度です。冬物コートの定番であるムートンコートは、寒さも本格的になってからが着るタイミングになります。気温が6度以下になると、かなり冷えるのでムートンコードが役立ちますよ。

気温6度の日は前を開けていると寒く感じるので、ボタンやファスナーもしっかり閉じましょう。前を閉じたデザインも楽しめるような、おしゃれなムートンコートを着るのがおすすめのチョイスです。

モコモコ感が可愛いムートンコートは、丈の短いアイテムにするとスッキリとして見えます。パンツやスニーカーと合わせて、カジュアルなコーデが楽しめますよ。

【ダウン】コートを着る気温は何度から何度まで?

①0度以下

1つ目の目安は0度以下です。0度を下回る日はかなり暖かいコートを着る必要があるので、ダウンコートが活躍します。ロング丈で足まで暖かいダウンコートを着るのが、おすすめですよ。

また、気温が0度以下になる日は重ね着をしたコーデが役立つので、ダウンも軽めを選びましょう。重ね着をしてモコモコとかさばらないように、薄くて軽いけど暖かいダウンコートをチョイスしてくださいね。

0度以下の日は、風を通しにくいパンツにダウンコートを合わせたコーデが人気です。ダウンコートは首元まで守れるデザインもありますが、そのようなデザインではない場合、マフラーやスヌードで対策しましょう。

②0度

2つ目の目安は0度です。ダウンコートは本格的に寒さが強まる12月下旬から2月までと、特に寒い季節に着るコートです。表面がツルツルしているものは、雨や雪の日にも活躍しますよ。

気温が0度まで下がる日は、丈も長めのものにして、足まで防寒対策しましょう。また、襟も首回りまですっぽりと守れるタイプのデザインにすると、より防寒対策できます。

気温が0度の日はスカートよりパンツがおすすめです。パンツコーデに膝下まであるロング丈のダウンコートを合わせれば、寒い冬でも暖かく過ごせますよ。

③5度

3つ目の目安は5度です。冬の定番アウターであるダウンコートは、5度以下の寒い日に着ます。それ以上の気温になると暑い可能性があるので、冬本番に着るようにしましょう。

ユニクロのウルトラライトダウンのような薄くて軽いものは、かさばらないので特に人気ですよ。また、5度以上の気温でダウンを着る場合は、ダウンベストのように袖なしアイテムもあります。

なお、ウルトラライトダウンの人気色やおすすめのコーデについては、別の記事でも詳しく紹介しています。どのようなコーデがいいか悩んだら、おすすめコーデを参考にしてみましょう。寒さが本格的になった冬のアウターとして役に立つので、是非こちらの記事もチェックしてみてくださいね。

素材別におすすめのコートを着る気温を覚えよう

コートやジャケットには様々な素材を使ったものがありますが、それぞれにおすすめの気温は異なります。薄手の素材から厚手の素材まであるので、適切な気温や季節をチェックしてみましょう。

今回は春先まで羽織ることができる薄手のコートから真冬に活躍するものまで紹介したので、シーズンごとに楽しんでみてくださいね。季節に合ったコートを着て、防寒対策しましょう!

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