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セミナーに参加する男性・女性の服装は?研修/講習会/会社の勉強会

更新:2019.06.21

ビジネス上、研修・講習会などのセミナーに参加する機会がある方も多いハズ。『服装自由』が実は一番困惑しませんか?会社の顔として参加するのだから、恥はかきたくない!男性はスーツが無難なの?女性は何を着れば好感度あがるの?この記事をチェックして、『できるビジネスマン』へステップアップしましょう!

セミナーや研修に参加する際の男性・女性の服装は?

セミナーや研修に参加する際の男性・女性の服装①スーツ

セミナーや研修に参加する際の男性・女性の服装その1は、スーツです。これはもはや社会人として鉄板の、間違いのない服装です。外部のセミナーや研修に参加する際、他の参加者がどのような服装でくるのか?ということが分かりません。もし、同じセミナーや研修に参加する上司や先輩、同僚がいれば相談するのが一番です。

ただ、もし周囲に相談できる人がいなかった場合は、男性も女性もスーツで参加するのが無難と言えるでしょう。セミナーや研修によってはラフな私服やビジネスカジュアルで参加する人もいますが、講師の服装はスーツであることがほとんどです。そのため、スーツで行けばまず浮くことはありません。

また、場合によっては過去のセミナーや研修の写真をホームページなどで公開していることもあります。主催の会社のホームページを確認し、過去の参加者がどのような服装で参加しているのか?というのを確認しておくというのも一つの方法でしょう。とはいえ、服装に迷ってしまうならスーツで行くのがベストです。

セミナーや研修に参加する際の男性・女性の服装②会社の制服

セミナーや研修に参加する際の男性・女性の服装その2は、会社の制服です。多くはないかもしれませんが、会社によっては制服が支給されているところがあります。男性も女性も制服、という場合もあれば、男性はスーツで女性は制服、というところもあることでしょう。会社の制服で行くというのも一つの方法なのです。

特に、同じ業種の人たちが集まるセミナーや研修であれば、他の会社の人たちも制服で来る可能性も高いことでしょう。スーツとは異なりますが、制服はその会社に所属していることを表す立派な正装です。そのため、制服がある会社なのであれば、セミナーや研修に制服で参加するのもいいでしょう。

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装は?

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装①やっぱりスーツが無難

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装その1は、「やっぱりスーツが無難」です。服装が自由なセミナーでは、他の参加者がどのような服装で来るのか分からないことから「どのような服装で行けばいいのか?」非常に悩んでしまうことでしょう。一緒に行く人が居れば相談できますが、一人だと困ってしまいます。

そんな時は、やはりスーツで行くのが一番いいでしょう。他の参加者がスーツの中で一人だけカジュアルな服装でいるよりも、よっぽど恥ずかしくありません。スーツは社会人としても最もフォーマルな服装です。「マナーを守っている」と思われることはあっても「マナー違反をしている」と思われることはないでしょう。

もちろん、セミナーや研修の内容によっては身体を動かすものもありますが、動きやすい服装の方が適している場合は、主催者側からきちんとそのような説明がされるはずです。特にそういった指示がない場合、服装は自由と言ってもスーツで行っておくのが一番無難と言えるでしょう。

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装②ビジネスカジュアルで

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装その2は、「ビジネスカジュアルで」です。スーツほどかっちりしていないけれど、きちんと襟のついたジャケットを着用し、男性であればスラックスなどを合わせます。ラフになりすぎないビジネスカジュアルも、服装自由のセミナーには適していると言えるでしょう。

男性の場合、ジャケットとパンツを違うものを合わせると、ちょうどよいビジネスカジュアルな服装になります。スーツよりも個性の出る服装になるので、派手にならない程度に自分のお洒落も楽しむことができます。あまり堅苦しくなさそうな内容であれば、かっちりしすぎるスーツよりもビジネスカジュアルが良いでしょう。

スーツよりもラフな服装なので印象も柔らかくなりますし、社会人としてきっちりした印象にもなります。スーツしか持ってないという人は、ビジネスカジュアルな服装も1セット持っておくともしもの時に使えて便利です。

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装③ニットやセーター

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装その3は、「ニットやセーター」です。秋から冬にかけて服装自由のセミナーに参加する場合、ニットやセーターなどの服装で行くという方法もあります。印象としてはだいぶラフになりますが、ニットはジャケットの代用として使うことができるのです。

シャツ一枚で行くよりもしっかりした印象になりますし、ボタンが前に付いているデザインのカーディガンであれば、セーターよりさらにフォーマルです。男性がニットやセーターを着用する場合の注意点ですが、中に着るシャツはボタンダウンなどを合わせるようにしましょう。

ネクタイと合わせることを前提として作られているシャツでは、ネクタイがないと着崩して見えてしまうため、あまり美しくありません。そのため、ニットやセーターを着る時のシャツとしては適していないのです。ニットやセーターは動きやすくもあるので、ラフな服装OKなセミナーには特におすすめです。

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装④ラフなデザインシャツ

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装その4は、「ラフなデザインシャツ」です。ここでいう「ラフなデザインシャツ」とは、色の付いたシャツやチェック柄のシャツ、夏で言えばポロシャツなどのことを指します。

会社の人間が多く集まるセミナーであったり、何度も参加しているセミナーで他の参加者もラフな服装だと分かっていたりする時は、このような服装で行くのもいいでしょう。かなりカジュアルな服装にはなりますが、襟が付いているシャツなので決してマナー違反な服装にはなりません。

また、グループに分かれて何か作業をしたり、協力して物事を進めていったりという内容であれば、このくらいカジュアルな服装の方がおすすめです。他の参加者とも近い距離感で話ができるため、作業の効率もアップするでしょう。逆にスーツであれば、グループの中で一人だけ浮いてしまいかねません。

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装⑤ベージュ色のチノパン

服装自由のセミナーに参加する際の男性・女性の服装その5は、「ベージュ色のチノパン」です。ベージュ色のチノパンは、ビジネスカジュアルな服装の範囲内でも、よりカジュアルに近い服装になります。とはいえ、ジャケットを合わせればフォーマルな印象にもなる便利なアイテムなのです。

ただ、ベージュ色のチノパンであれば何でもいい訳ではありません。ベージュは汚れやすい色なので、着用する前にはパンツに汚れがないかしっかりチェックしましょう。また、ダメージ加工がされているものも、ラフな印象になりすぎてしまうのでセミナーには適していません。

ベージュ色のチノパンは程よくフォーマルで、程よくカジュアルな印象になるおすすめのアイテムではありますが、着用する時はきちんとジャケットを合わせ、綺麗で清潔感のある印象になるように、十分気を付けるようにしましょう。

服装自由のセミナーに参加する女性におすすめのコーデは?

シャツとタイトスカート

服装自由のセミナーに参加する女性には、シャツとタイトスカートのコーデがおすすめです。タイトスカートはしっかりした印象を与えるアイテムなので、服装自由のセミナーにはぴったりでしょう。しかし、タイトスカートはコンパクトなシルエットなので少々地味にも見えてしまいます。

カッチリした内容のセミナーであればそれでいいのですが、少々カジュアルな感じのセミナーであれば、シャツのデザインや色を変えることで、お洒落な感じも出すことができます。女性らしいピンクや爽やかなイエロー、グリーン、ブルーなどであれば、清潔感もあります。また、ストラップ柄もおすすめです。

ワンピース

女性であれば、服装自由のセミナーにはワンピースもおすすめです。ワンピースは女性らしさも出せる上に、シンプルなデザインを選べばセミナーのようなフォーマルな場にも最適です。また、知的な印象も与えることができます。ワンピースだけではカジュアルになりそうで心配、ということであればジャケットを用意しましょう。

ワンピースの上にきっちりした印象のジャケットを羽織ることで、一気にフォーマルさが増します。セミナーにワンピース?と思われる方もいるかもしれませんが、黒や紺、ベージュなどの色を選んで、露出が多くならないように気を付ければ、ワンピースも立派な服装になります。

セミナーに参加する際の服装はラフな格好は避けるのがマナー

「服装は自由」なセミナーでも節度は守ろう

社会人であれば、業種や職種にもよりますがセミナーなどに参加するという機会も少なからずあることでしょう。その際に「服装は自由です」などのようにアナウンスがあった場合でも、社会人として相応しい服装で参加することが望ましいです。Tシャツやパーカーはもちろん、ジーンズなどもマナー違反となります。

また、服のシワやシミなどの汚れにも気を付けるようにしましょう。そういったものがあると、「だらしない人」という印象を与えてしまいます。また、露出の多い服装もよくありません。胸の大きく開いたトップスや、ショートパンツ・ミニスカートといったボトムスは、セミナーには相応しくありません。

あなたが社会人であるならなおのこと、「服装は自由」という言葉をそのまま受け取るのではなく、社会人らしい節度ある服装をして行くように心がけましょう。もしあまりにも迷ってしまうのであれば、他の参加者に相談したり、スーツで行ったりするのが最も無難です。

講習会は「学ぶための場」であることを意識して服装を選ぼう

講習会は、何らかの知識や技術を学ぶ場です。自分は「教えてもらう立場である」という自覚をしっかり持って臨みましょう。服装は、派手なものは必要ありません。普段はたくさんのアクセサリーなどを付けている人も、講習会に参加する時には控えるようにしましょう。

大ぶりのアクセサリーやキラキラしたアクセサリーは、他の人の気が散ってしまい迷惑にもなります。また、講習会は繋がりを作るきっかけにもなります。その時に派手な服装をしていては周囲の人も躊躇してしまい、せっかくの繋がりを作るチャンスも失ってしまいます。講習会の前には、今一度自分の服装をチェックしましょう。

男性も女性もセミナー参加時の服装はスーツかビジネスカジュアルが無難

今回ご紹介したように、「服装が自由」なセミナーであっても、男性も女性もスーツかビジネスカジュアルで行くのが一番無難な道と言えます。セミナーは学びの場であり、ファッションショーではありません。少しのお洒落は「その人らしさ」も出て好感が持てますが、行き過ぎたものはNGです。

この記事を参考に、社会人らしい清潔感のある服装で参加すれば、「できるビジネスマン」という印象を持ってもらえることでしょう。またこちらの記事では、今回も何度か出てきた「フォーマル」な服装についてご紹介しています。「いまいち具体的なイメージがわかない」という人は、合わせてご覧になってみてください。

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